仕事本

プロ論。 1のほうが内容が濃かったかな

プロ論。

プロ論。

自分の仕事をつくる                              
ファシリテーション」というマネージャーの仕事。マネージャーは支援的な存在であり、自分の会社が抱えるスタッフという資源に力を与え、それを育むことを強く意識する、というところに妙に納得。この本の装丁も好き

自分の仕事をつくる

自分の仕事をつくる

仕事力                                     
成功者の仕事観がたっぷり。成功したら過去の苦い経験も全て今の自分のため、だって言えるしね。そんなことが思えるときが来るのかな。

仕事力

仕事力

考具
読んですぐ実行しようと思ったアイデアツールが今では全く実行できず。続けて自分なりのアイデアツールにしていかなくては。

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考える技術
常に自分だったらどうするか?って考える習慣を。

考える技術

考える技術

成功術 時間の戦略
趣味をもて〜

成功術 時間の戦略 (文春新書 (443))

成功術 時間の戦略 (文春新書 (443))

インターネット広告革命
直で仕事の参考になるかと思ったけど・・・一般的なことしか書いてなかった。

働きマン
仕事したなあと思って死にたい!読むと本気で仕事したいって思う。

働きマン(1) (モーニング KC)

働きマン(1) (モーニング KC)