度重なる

ミスにどう言って良いかわからず、少しきつい物言いになる。非はあちら側にあるにせよ。通常求められることと、表現方法やニュアンスとの葛藤。
上手く言える人には言えるのだけれど、その場合って私の場合あきらめているからという場合も結構ある。
細かいって思われているみたいだけれど、以前働いていた時の周囲はもっと細かく、ロジックの構築が変だったりエビデンス取れなかったり整合性取れなかったりの適当仕事には随時指摘が入っていたし、実際そのあたりをたまたまおろそかにした時に限って爆弾が後から爆発して回収にひぃひぃになるということを何度も体験しているからこそ、1つ1つをおろそかにしたくないんだよね。
そのあたりの価値観とそれに基づく行動はもう、後は個人の体験と価値基準に因るのだろうけれど(私が今こうして出来ているのは、当時の上司や先輩の嫌になるくらいのお小言や注意の産物であることは間違いなく、仕事の方法や考え方を見せてくれたことには感謝だなぁと最近思っている)

たまたま

英語と日本語字幕の両方標記モードになっていた。
英語もそんなに難しいことは言ってない。でも外国人にはやっぱり早い。
両方追うと画面の美しさを楽しめないのがある。

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素敵な旦那様とフランス料理と。
何かと言うとまず褒めて、そして結果の可不可を伝えるのは欧米流儀の相手への礼儀・敬意の払い方なのかしら。