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Idolpops for Girls このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

女性アイドルポップスは本来、女子(主に児童〜生徒)がきくためのものであるというスタンスのブログです。


2008.07.01(Tue)

sayuming2008-07-01

毎日新聞英語版の記事についての補足情報

 低レベルな記事への非難で毎日新聞炎上しているらしい。その低レベルな記事で引用されている、サイゾーの元記事を書いたのは実は自分でした。元記事の内容はまあこちらにある通り。
 http://www.cyzo.com/2008/06/post_676.html

 ↑には引用しきれていませんが、この記事のこの画像には、下記のキャプションが付いていました。これも自分が書いたものです。

写真右/「17年版」の発行当初は、「『萌える』などと反響を戴いても、そんな言葉も知らなかった」という防衛弘済会だったが、『平和の国〜』では自ら「萌え系(?)防衛本」とコピーをつけた。現在、「19年版防衛白書も、このシリーズで企画予定」だとか。無事版権が獲得されることを祈ろう。

『平和の国のネバーランド
編集・発行/(財)防衛弘済会 価格/500円(税込)
ファンタジー風の物語に感情移入して読み進むうちに、国の防衛政策について考えさせられてしまう、さながら少女漫画版「世界がもし100人の村だったら」、といった漫画本。

 このように自分は防衛弘済会が当初から萌え需要を狙っていたわけではないこと、「平和の国のネバーランド」がちゃんとした学習まんがであることに、記事内で触れていたつもりです。この炎上騒ぎの反響が、まんがの作者さんのところにまで及んでしまっているのをきょう発見してしまって、ちょっと胸が痛くなったので、このテキストをあげておこうと思いました。(→サイゾー本誌を確認する


 で、以上の記事を踏まえての記事がこちらということですが。
 http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/17.html
 まあ、「少女漫画キャラクターを使って、日本の防衛政策の簡単な説明をさせる」とはいいましたよ。だからこの記事を最初に読んだときは、「文章表現がまずすぎるだろ……」と思った程度でした(この記事に最初に触れたときの自分の感想:http://twitter.com/mokomoko/statuses/843065774)。こんな大騒ぎになるとは思いませんでしたが、飛ばし記事・煽り記事を書く場合にこそ、表現には細心の注意を払わなければならない、ということかもしれないですね。今回、まんがの作者さん・発行元には本当に悪かったなあという気持ちになりました(お騒がせすることになり、本当に申し訳ございませんでした)。が自分自身は、見せかたとして煽りを入れることがあっても(それがこちらの技術で仕事です)、あとから論われて謝罪しなければならなくなるような記事は書いていないのです、ということも併せて記しておきたく思います。誰も知らないと思うけどわたしの書く記事はほんとにどれも品いいよw。
 それと、この記事はもともとこれとはちょっと違った切り口で取材を進めていたところ、このまんがが面白かったためこういった記事になった、という経緯を辿った案件だったので、サイゾー編集部が特に防衛省をどうこう揶揄するつもりだったということもあり得ないですね。記事として実ることがなかった取材の成果もせっかくだからいつかブログに書くかねえ、とか思っていたので、数日内にでも書こうかな。今回の件とは関係ありませんが、気が向いた人は見に来てくださいませ。わたしからはそんなかんじです。

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