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2013-08-11

国立感染症研究所 過去10年間と比較

06:10

最新URL

過去10年間との比較グラフ(週報)

http://www.nih.go.jp/niid/ja/10/weeklygraph.html

■■■

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/index.html

インフルエンザ

咽頭結膜熱

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

感染性胃腸炎

水 痘

手足口病

伝染性紅斑

突発性発しん

百日咳

ヘルパンギーナ

流行性耳下腺炎

急性出血性結膜炎

流行性角結膜炎

細菌性髄膜炎

無菌性髄膜炎

マイコプラズマ肺炎

クラミジア肺炎(オウム病を除く)

RSウイルス感染症

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/14AHC.html

■■■ 急性出血性結膜炎

上昇は過去10年間で2011年のみ。

沖縄避難した方から、東京都在住の知り合いの真っ赤に充血した目の写真を見せてもらった事がある。

縦軸は、[定点当たり報告数]

横軸は、週。52週/年。26週で半年だから、6月末日。

■急性出血性結膜炎

http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ka/ahc.html?start=1

患者発生状況

2011年の県内におけるAHCの患者発生状況は、第1〜20週まで累計3人と散発の発生であったが、第21週(5/23〜5/29)に沖縄本島南部保健所管内で患者報告数が3.0人/定点、第22週(5/30〜6/5)には沖縄県全体で3.4人/定点と警報レベルに達した(図1)。 第27週(7/4〜7/10)には51.0人/定点でピークとなり、その後、患者報告数は増減を繰り返しながら減少傾向になったが、第45週(11 /7〜11/13 )以降再び増加傾向が認められ、第47週(11/21 〜11/27)までに17.1人/定点に達した。その後、第52週に報告数は0となり、流行は終息した(図1)

地域性を調査したところ、なんとこの急性出血性結膜炎の急上昇の主要因は、沖縄本島南部での患者の急増であった。

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/18myco.html

■■■ マイコプラズマ肺炎

2011年の第25週から上昇したまま過去10年の平均値には戻らず上がったままだ。

マイコプラズマ肺炎

http://idsc.nih.go.jp/idwr/douko/2011d/43douko.html

2011年第43号ダイジェスト

2011年10月24日〜10月30日

注目すべき感染症マイコプラズマ肺炎

41,42,43週で、3.00/定点を超えている県。

青森県

埼玉県

岐阜県

愛知県

大阪府

岡山県

沖縄県

マイコプラズマ肺炎 2012年19~21週

http://www.nih.go.jp/niid/ja/mycoplasma-pneumonia-m/mycoplasma-pneumonia-idwrc/2263-idwrc-1221.html

翌年の患者の多い地域と放射線降下量は相関がありそう。

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/06HFMD.html

■■■ 手足口病

2011年はそれまでの3倍程度に患者が増加。

手足口病 都道府県別 2011年24〜26週

各地の感染症情報へのリンク(国内)

http://www.chieiken.gr.jp/kansenjoho/klink.html

(S.Fukiyaさんに感謝)

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