今日の人


恒例みたいな見出しになってますが。

斎藤と白川のエピソードやってました。

しかも、元キャッチャー俳優が再現。

何で今なんだろか。ま、いいや。

光と影、的な。そういうの誰もが大なり小なり日常の中で味わうことがあるだろう。

また周りがそういう風に扱うから、何かね。

努力が報われたり、挫折からはい上がったりすると強い。

人は滅多なことでは折れないのだと思う。成長すれば。

人は成長できるし強くなれる。と思う(この時間帯が言わせてるわけじゃない)。

本間氏をだいぶ久々に見ましたよ。


中田がしゃべってる。クリステルがたまにタメ口。

中田の今の肩書きって何なんだろ。タレント、でもないよね。

時間と金があれば、あれだけの国を旅できるんだね。素朴に思う。

松田龍平も貴重な旅してたし。

私もガンジス河にバタフライしに行こうかな(ウソ)。

でも旅はデカイよね(正気です)。

全てが片付いたら旅に出よう(やっぱりおかしいかも)。


※ぼやき→

「24」鑑賞中。何で深夜だ。

働きマン」。菅野の松方も、沢村一樹の成田さんも意外に見れそう。

でも何で、編集長が伊武雅刀(スキンて)。加えれば、佐田も違う。

実写となると、それなりに違和感があって当然なので、文句はこの位にします。

束の間の

懐かしいネタで。


悲しいとき

自分の部屋が物置状態になっていたとき

悲しいとき

ペットが老人痩せしていたとき

悲しいとき

祖母がやっぱり自分の名前を覚えていなかったとき

悲しいとき

ビデオに違うものを重ね撮りされていたとき

悲しいとき

見たこともない虫を見たとき

悲しいとき

自分の体の弱さを知ったとき

悲しいとき

歌のレパートリーが少なかったとき

悲しいとき

肉に飢えているとき

悲しいとき

変なところを蚊に刺されたとき

悲しいとき

できちゃった婚のこれからを考えたとき

悲しいとき

ホクロが一個増えたとき…


つまりは故郷は良い。キャンビー兄貴でした。

延長十三回の攻防(19日の日記)

準々決勝、帝京×佐賀北

どちらに点が入ってもおかしくなかった後半から延長の展開。

どちらも攻守共に良かった。

佐賀北のバント、内野(個人的にショート井手君、セカンド田中君)、久保投手のフィールディング。

俊足のセンター・馬場崎のファインプレーに実況、アルプスが沸く。こういうのに投手は救われるよね。

県立なのに強い(とか偏見?)。目標は「全国で一勝」。もうベスト4だよ。

コメントが佐賀北寄りだ。

延長戦は投手のしんどさが伝わってくる。

「ピッチャーは目立つだけあって、しんどいポジションだ」と某漫画のエースも言ってたよ。

佐賀北、2アウトからの三連打。ショート・井手君のタイムリーでサヨナラ勝ち。
笑顔が印象的な井手君。大野きゅんぶりだよ(うわぁ…)。どんだけミーハーだよと。


追記:今日の準決勝ハイライトを見る限りでは、確実なバントや足を活かしたプレーが光っていた佐賀北

もう決勝だよ。

リアルタイムで見れね〜。