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2007-04-30

迷走する大学院議論〜メルマガ186号

 今週号の記事では、北大、法政大で起こった研究費問題なども取り上げたが、やはり教育再生会議を中心とする大学院改革の議論が注目だ。

 いったいどこへいくのだろう。果たして現場の声を聞いているのか、聞く気があるのか…

 さまざまな改革案が実行に移されれば、大学院が大きく変わるだけに、注目だ。

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日米大学院改革比較

 メールマガジンでは教育再生会議のことを取り上げた。

 4月23日の総会では、「大学院の内部進学者率を30%」にといったことが提案された模様。

 第7回教育再生会議議事次第にいくつか資料があった。ここに、さまざまな会議(6つある)が出した大学院の改革案がまとめられているが、まあ、いろいろなことが言われている。

 果たしてこれでまとまるのか、非常に不安を覚える。


 そんな折、アメリカでも大学院改革の提案がなされた。それが以下。

Graduate education

The backbone of American competitiveness and Innovation

 これはCouncil of Graduate Schools (CGS)という大学主体のNPO?が出したレポートだ。

 まだきちんと読んでいないので、ご紹介だけにとどめるが、日本からしたらうやらましいシステムを持っているアメリカ大学院も、こうした改革の機運が高まっているわけで、彼我の差を痛感する。

 ともかく、さまざまな会議がてんでばらばらに行っている提言をまとめ、ビジョンをもった大学院改革が行われることを求めたい。

 願わくば、現場の院生やポスドクなどの意見も、政策に取り入れられれば嬉しい。そのためには、私たちのようなNPOも含めたさまざまな関係者が、情報収集し、意見を集約するなどすることが求められているのだろう。

 いずれにせよ、まずは情報収集だ。

2007-04-27 大学院改革の行くえ

教育再生会議、大学院はどこへいく

 現在大学院改革をめぐって議論がなされています。注目です。

 現場の声を無視した議論にならないことを祈ります。

教育再生会議

http://www.kyouiku-saisei.go.jp/

▼第7回 総会 平成19年4月23日

議事次第・配布資料

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/dai7/7gijisidai.html

議事概要・要旨

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/sagyouchu_gaiyou.html.html

議事録

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/sagyouchu_gijiroku.html

安倍首相 「大学・大学院改革 再生会議主導で」

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070424k0000m010114000c.html

●大学への財政支援 メリハリを

http://symy.jp/?dEmM

●大学・大学院に競争原理を積極導入…教育再生関連6会議

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070423it02.htm

●大学改革で6会議が一堂に 主張対立の混乱に終止符?

http://www.asahi.com/politics/update/0423/TKY200704230058.html

●大学の競争力強化で一致 教育再生会議

http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070423/ssk070423002.htm

●大学教育の拡充を指示 教育再生会議首相

http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070423/shs070423002.htm

教育再生会議:内部進学を3割まで削減 大学院改革

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070423k0000m010120000c.html

教育再生会議が総会 大学改革めぐり協議へ

http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070423/ssk070423000.htm

2007-04-23

フランス大統領選、バージニア工科大学〜メルマガ185号

 最初にお詫び。先週号のEditorialで「准教授」ではなく「準教授」と書いてしまいました。しかも訂正を入れ忘れ。すみません。

 今週は、やはりバージニア工科大の事件が衝撃的だった。Editorialに書いた。

 フランス大統領選をNatureが特集している。アメリカ大統領選のときもそうだが、科学政策が論点になっている。

 日本でも論点にしたいのだが…

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2007-04-17

エドワードジョーンズ博士

 以下の記事をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


Dr. Edward A. Jones is the contracted program coordinator of the Japan

Fulbright Memorial Fund Master Teacher Program. He is actively working to coordinate science education and the exchange of science communications between Japan and United States. He established his office, the Tama Research Development Organization MTP (Master Teacher Program) in affiliation with the Information Society Research Institute at Tama University.

http://www.fulbrightmemorialfund.jp/mtpmain/index.htm

His program of science communication has already been launched in US and in Japan. It links museums, schools, universities, and npo’s in a cascade network. On the Japanese side, this has involved science museums in Sendai, Nara and Hiroshima, along with volunteer teachers and student from universities and high school, who engage children and other visitors to the museums. This effort has received recognition from professional science communicators, including managers in the National Science Museum at Ueno (Kahaku), and the National Museum of Emerging Science and Innovation (Nihon Kagaku Mirai-kan).

Dr. Jones has described its activities in a colloquium at the GLOCOM

Seminar, entitled "Public Communication to Create Social Knowledge on

Science and Sustainability (*)". Following this, he contacted me about my presentation at GLOCOM "The Science Communication Project in Japan - Science and Society, an approach of Interdisciplinary Research."

http://www.glocom.org/special_topics/activity_rep/20060616_miyao_platform/index.html

We discussed both projects and found they share mutually complementary approaches to the social knowledge of science and it's sustainability and creativity. Where one constructs exchanges between the US-Japan on museums and educators’ science communications, the other restructures the social debate by connecting stakeholders in science communication and interdisciplinary research. We are very pleased to find that we are capable of mutually helping each other.

Dr. Jones is interested in enlarging the scope of this communication with

the help of NPO Science Communication Japan (**), partly to promote his project’s in its next steps, and partly to access budgetary assistance from the Japanese national program of Science Communication.

(*) This is the posted version of his presentation of 22. February 2007.

(**) http://www.scicom.jp/English/index.html

2007-04-15

ガッテンにも捏造?論文評価〜メルマガ184号

 ためしてガッテンにも捏造疑惑が。NHKは否定している。

 論文引用度は東大が国内一位に。


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2007-04-08

地球温暖化パネル報告、あるある、タミフル〜183号

 今号も大きな出来事がいくつもあった。

 地球温暖化パネル報告、大学をとりまく厳しい情勢、大阪大学サイエンスショップができたことなどもニュースと言えるだろう。

 Editorialはタミフル問題について。批判の渦の中で、冷静な議論をすることがサイエンスコミュニケーターに求められている。

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2007-04-03

大学大競争時代がはじまった〜メルマガ182号

 ご紹介遅れてしまったが、182号の目次をご紹介します。

 研究費問題、タミフル問題なども熱いですが、阪大の長田教授が京大に行くという話は、大学の大競争時代を象徴するニュースだと思いました。

 まるで巨人軍みたいですね。それがよいことなのか…

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