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2013-10-28 夫婦で同じ研究所、国連助言組織に黒田玲子教授、新たな研究開発法人

医者ムラの真実、内容をご紹介

★新刊「医者ムラの真実」紹介

出版社ディスカヴァーの紹介ページ

http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799313992

10月10日(kindle版は10月25日)に発売になった「医者ムラの真実」の内容を、今週号に掲載したニュースなどを交えながらご紹介します。

第 1 章 誰が医者になるべきか

 医師一家や偏差値エリートだけではなく、医師はもっと多様性がある人材が入るべきではないかと考えています。

地元医学部の独占率2割超! 名門公立高校が強すぎる

http://president.jp/articles/-/10939

では、熊本大学医学部熊本高校出身者が3割近く入っていることを取り上げています。「医者ムラの真実」では、全国にこうした多数の生徒を医学部に送り出す高校がいくつかあることを書きました。

 熊本高校は公立高校であり、多様な人材が入ってくるとは思いますが、それでも、「他流試合」を経験して、バックグラウンド、年齢や地域、本では触れませんでしたが、国籍も含め、多様な人材と切磋琢磨してほしいと思います。

第 2 章 パンダと病理医 〜知られざる医師不足

 中国の野生のパンダ並の数しかいない病理医。Checkの医療を疎かにすると、医療の質が低下するのではないかと書きました。

第 3 章 取っても食えない博士号基礎医学の危機

 医師免許を持った研究者が減っている現状、医師・研究者を増やすには、医学研究自体も魅力的にならなければいけないと思っています。

第 4 章 医者ムラの住人はインテリヤクザ

 ちょっと過激な言葉ですが、閉鎖的で内部の倫理が優先される「ムラ社会」にどうしてなってしまうのか、その現状などを書きました。製薬メーカーとの不適切な関係のことにも触れました。

医師・医療機関に製薬業界から4700億円提供

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131021-OYT1T01622.htm

医学生8%、製薬会社からタクシー券 43大学調査

http://www.asahi.com/articles/OSK201310260014.html

にあるように、製薬メーカーは学生時代から利益提供を行っており、利益を受けることを当たり前のように感じるようになってしまいます。

 ムラ化してしまうのは何も医者だけではありませんが、患者さんの生命に関わることですから、透明性が必要だと思います。

第 5 章 医療を変えるのは誰か

 過激な医療否定本は多いですが、自分を棚に上げて問題を声高に訴えたところで、なかなか問題は変わっていきません。

 医学部新設問題が議論されていますが、医学部新設賛成、反対に割れて、政治決着に頼るのではなく、今の医療をよくするアイディアを、立場を越えて議論しなければいけないと思います。

東北への大学医学部新設 地域医療貢献度が焦点

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131026t13028.htm

国立大学私大協に続き「医学部新設に反対」

http://www.m3.com/open/iryoIshin/article/183576/

【ひとこと編集後記】夫婦で同じ研究所、国連助言組織に黒田玲子教授、新たな研究開発法人制度、生活保護法の改悪に反対する研究者の共同声明など

★黒田玲子東京理科大学教授が国連サイエンスアドバイザリーボードに選出

国連助言組織に黒田玲子氏 東京理科大教授

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/47476

UN Secretary-General’s Scientific Advisory Board to strengthen connection between science and policy | United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization

http://www.unesco.org/new/en/media-services/single-view/news/un_secretary_generals_scientific_advisory_board_to_strengthen_connection_between_science_and_policy/#.UmZqX_mcesB

★世界105位 世界経済フォーラム 男女格差

The Global Gender Gap Report 2013

http://www.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2013

絶句するほどひどい順位です。

★夫婦で同じ研究機関

若手研究者夫婦、同居して研究を 文科省が支援制度

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0402B_S3A021C1EB2000/

これは概算要求の資料にかかれていました。

09-4 平成26年度 概算要求の概要4 (PDF:1507KB)

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2013/08/30/1339148_4.pdf

の46ページです。

若手研究者夫婦の同居支援(新規)

新規支援者数20人程度(新規)

補助金額:400万円/人(雇用経費の一部及び研究費)

内容:若手研究者夫婦の同居を支援するため、若手研究者が遠隔地の研究機関に転勤する場合、新たなポストを見つけようとする配偶者に対し、研究費を支援。

 北海道大学などがすでにこうした制度を導入していますが、ネット上では賛否いろいろ意見が飛び交っています。

★新たな研究開発法人制度

新たな研究開発法人制度創設に関する有識者懇談会(第2回)

議事次第

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/kenkyu/2kai.html

資料1

新たな知識資本時代を生き抜く研究開発機関(PDF

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/kenkyu/2kai/siryo1.pdf

資料2 研究開発と独立行政法人制度(PDF

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/kenkyu/2kai/siryo2.pdf

資料3 新たな研究開発法人制度について(骨子案)(PDF

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/kenkyu/2kai/siryo3.pdf

独立行政法人の改変

独立行政法人、三つに再編へ 健康栄養研や医薬基盤研

http://digital.asahi.com/articles/TKY201310230559.html

★大学入試の改革

教育再生会議ホームページでまだ資料が公表されていないのですが、報道から。

大学入試改革 職業資格試験も活用 簿記など提言へ 教育再生会議

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131027/edc13102702060000-n1.htm

大学入試2段階テスト 教育会議提言へ

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201310220092.html

トルコに大学

日本、トルコに共同で大学 科学技術連携に首脳会談で合意へ

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2303J_U3A021C1MM0000/

★日本分子生物学会、研究不正フォーラムの概要を発表

研究不正フォーラムの概要とご意見・提案の募集

http://scienceinjapan.org/topics/20131022.html

★Science Talks開催(10月19日)

10月19日にScience Talksの第一回シンポジウムが開催されました。

http://www.sciencetalks.org/ja

このScience トークスには、SSA代表榎木も実行委員会のメンバーとして加わっています。

http://www.sciencetalks.org/ja/page/about-sciencetalks

政府機関閉鎖は終わったものの…

アメリカ。影響はまだまだ続くようです。

米国政府閉鎖で科学分野に長期的影響

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131022003

生活保護法改正案に研究者が反対

生活保護法改悪に反対する研究者の共同声明

http://kyoudouseimei.blogspot.jp/2013/10/1024_24.html

生保法改正案:研究者ら1087人、反対声明に賛同

http://mainichi.jp/select/news/20131025k0000e040204000c.html

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http://archive.mag2.com/0000116394/index.html

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2013-10-21 労働契約法再改正、アメリカ、政府機関閉鎖解除ほか

【ひとこと編集後記】労働契約法再改正、アメリカ、政府機関閉鎖解除ほか

★「医者ムラの真実」

10月10日にSSA代表榎木が本を出版いたしました。

出版社ディスカヴァーの紹介ページ

http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799313992

ややセンセーショナルなタイトルですが、医師免許を持った研究者不足や、医師の研究の問題点も含め、様々な問題を、それなりに真面目に取り上げました。

労働契約法再改正?

非正規雇用10年まで更新へ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131017/k10015335791000.html

科学コミュニティに対する影響はどうなるでしょうか?

★「産業競争力強化法案」が閣議決定

http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131015001/20131015001.html

★第1回重要課題専門調査会(平成25年10月11日)の配付資料

http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/juyoukadai/1kai/haihu1.html

第4期科学技術基本計画レビューの進め方について

http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/juyoukadai/1kai/siryo2-2.pdf

平成26 年度アクションプラン特定施策レビューの進め方について

今後さらに取り組むべき課題について

★「大学院段階の教員養成の改革と充実等について」(報告)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/093/houkoku/1340443.htm

★公的研究費の適正な管理に関する有識者会議(第7回) 配付資料

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/1340372.htm

不正問題に関する資料。

資料1 ガイドライン改正等に向けた公的研究費の適正な管理に関する有識者会議の当面の進め方について(案) (PDF:60KB)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/10/15/1340372_01.pdf

資料2 「研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース中間取りまとめ (PDF:430KB)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/10/15/1340372_02.pdf

資料3 検討に際してご考慮いただきたい点(全般的事項例)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/attach/1340405.htm

資料4 ガイドラインの改正に向けた検討事項例 (PDF:614KB)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/10/15/1340372_03.pdf

水銀に関する水俣条約外交会議の結果について

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17255

アメリカ政府機関閉鎖解除

ようやく終わりましたが、影響は尾を引いているようです。

U.S. Shutdown Ends, Scientists Head Back to Work

http://sciencecareers.sciencemag.org/career_magazine/previous_issues/articles/2013_10_17/caredit.a1300229

US government scientists head back to work

http://www.nature.com/news/us-government-scientists-head-back-to-work-1.13977

US government shutdown to end

http://blogs.nature.com/news/2013/10/us-government-shutdown-to-end.html

ダウンタウン新番組

100秒博士アカデミー

http://www.tbs.co.jp/100byouhakaseacademy/

「世の中に役に立つ」と信じ、ユニークで興味深い研究を続ける研究者たちが持論を100秒で披露する学会発表風バラエティ番組

とのこと。

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2013-10-14 教育再生実行会議の大学入試改革案ほか

【ひとこと編集後記】教育再生実行会議の大学入試改革案ほか

★SSA代表榎木が本を出版いたしました

宣伝恐縮ですが、10月10日にSSA代表榎木が本を出版いたしました。

出版社ディスカヴァーの紹介ページ

http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799313992

医療の問題を中心に扱っていますが、日本の基礎医学の危機について触れました。どうぞよろしくお願いいたします。

タイムリーにも、東北医学部新設が取り沙汰されていますが、本書のなかでも、医学部新設、メディカル・スクールの問題についても取り上げています。

東北医学部新設「今後具体的な検討」…文科相

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20131009-OYT8T00862.htm

目次は以下です。

第 1 章 誰が医者になるべきか

 医学部人気が止まらない

 医学部には医者家系出身が多い

 医師は多彩な生き方もできる 〜めずらしい医たち

 ほんとに儲かるのか? 医師のオカネのリアル

 オイシイ? 医師のアルバイト

 外から見た医学部は眩しかった

 医学部人気の「プル」と「プッシュ」

 医者になるのにどこまで「偏差値」は必要か?

 医学部に人材が殺到する国はヤバイ

 才能ある高校生を医学部に来させ過ぎないための2つの方法

 もっと多様な人材が医者になるべき

 医師や医学生への世間からの厳しい批判

 社会人を経て医学部に入りなおす「長老」という存在

 医学部に入るのは何歳までならOK?

 長老は厄介者?

 ハンディを乗り越えて活躍する長老たち

 多様性をつくるための試み 〜メディカルスクール

 メディカルスクールの問題点

 学士入学メディカルスクールではない

 問題は選抜方法にあり

 医学部の教育にも問題あり 〜素材は磨かなきゃ光らない

 医師国家試験の実態

 変われるか? 医学教育

  

第 2 章 パンダと病理医 〜知られざる医師不足

 父が解剖された日

 治療のチェックをする医者が足りない

 病理医の仕事

 病理は「医者の中の医者」

 幅広い守備範囲

 病理診断は気分で変わる?

 厳しい病理専門医試験

 病理医不足はなぜ問題か

 実録・一人病理医

 アピール下手な病理医

 研究 VS 診断

 病理医だから見えてきた病院の真実

 医療現場に「議論」が足りない

 よい病院の見分け方 〜病理医のいる病院はよい病院

 なぜ病理医は人気がないのか

 病理医も変わらなければ

第 3 章 取っても食えない博士号基礎医学の危機

 「医学博士」は存在しない?

 医学博士は簡単?

 医学博士量産のカラクリ

 医学部の基礎系教員に医者がいない…

 医者の研究と科学者の研究は発想が違う

 医師が研究者にならない理由

 新臨床研修制度が元凶?

 臨床研究も危機

 医師研究者不足を解決するには?

 MD-PhDコースの「失敗」

 医学修士という可能性

 日本にノーベル賞が来ない理由

 医師と非医師研究者の不適切な関係

 基礎医学臨床医学の微妙な関係

 ポスドク問題と基礎研究医不足のはざまで

 医師免許を活かして大胆な研究を!

第 4 章 医者ムラの住人はインテリヤクザ

 医者はヤクザムラ社会

 全国に 80 の医学部

 学閥ができるメカニズム

 通過儀礼としての解剖実習

 関連病院とは何か

 「医局」という謎

 隣の医局は他大学より遠い

 城取り合戦? 関連病院を奪い取れ

 大学教授 〜ここにも学閥

 恐ろしい教授選

 学閥、医局の功罪

 学歴の無意味

 地域医療ネットワークへ 〜学閥の再構築

 医師を勘違いさせるもの

 「コメディカル」と呼ぶな

 製薬メーカーとの怪しい関係

 医師はボールペンを買わない

 飼いならされる医師

 起こるべくして起こった? ディオバンをめぐる捏造事件

第 5 章 医療を変えるのは誰か

 それでも医療はまわっていく

 諸悪の根源か 〜新臨床研修制度

 60歳まで生きられない 〜心臓外科医の壮絶な覚悟

 過剰すぎる医療

 「はやい」「やすい」「うまい」医療は不可能

 「足りない」医師 〜大論争 医学部新設をめぐって

 真の問題は医師の人数ではない

 誰が問題を解決するのか

 動き始めた当事者たち 〜全国医師連盟の誕生

 全国医師ユニオン 〜医師が個人として加盟する労働組合の誕生

 医療を変えるために 〜ポジショントークと第 3 の案

 スーパードクターと医療否定のあいだに

 医療の主役は誰か

おわりに

★大学入試が変わる?

教育再生実行会議のページにまだ資料がアップされていませんが、報道から。

●大学入試の2次試験、人物評価重視に 面接や論文のほかボランティアなどの活動歴

http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/11/university-entrance-examination-character_n_4082410.html

●大学入試:国公立大、2次の学力試験廃止 人物重視、面接や論文に−−教育再生会議検討

http://mainichi.jp/feature/exam/news/20131011ddm001100037000c.html

●国公立大入試:「知識偏重」より可能性発掘

http://mainichi.jp/feature/exam/news/20131011k0000m040154000c.html

●大学入試改革:教育界から提言

http://mainichi.jp/feature/news/20131014ddm013100027000c.html

●教育の質や人材育成考慮 大学入試改革の提言素案

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO61003650S3A011C1CR8000/

教育再生実行会議には、こんな批判も出ています。

★大人のリテラシー

OECD 国際成人力調査(PIAAC:ピアック)日本版報告書の公表について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/10/1340025.htm

OECD Skills Outlook 2013

First Results from the Survey of Adult Skills

http://skills.oecd.org/skillsoutlook.html

OECD、国際成人力調査結果(PIAAC:ピアック)を公表

http://johokanri.jp/stiupdates/other/2013/10/009087.html

日本に関する調査結果の概要(国立教育政策研究所まとめ):

・日本は、読解力、数的思考力の2分野において平均得点で参加国中第1位

・ITを活用した問題解決能力については、コンピュータ調査を受けなかった者を母数に含めたレベル2・3の者の割合で見るとOECD平均並みに位置

コンピュータ調査を受けた者の平均得点では参加国中第1位

とのことです。

★学長選廃止

話題の大阪府大、市大統合問題です。

大阪府立・市立大統合「学長選廃止を」 有識者会議提言

http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC09021_Z01C13A0AC8000/

大阪府市新大学構想会議

http://www.pref.osaka.jp/shigaku/kousoukaigi/

東京工業大学の改革

教育改革の取り組みについて記者発表を開催

http://www.titech.ac.jp/news/2013/023652.html

ポイントは以下。

世界トップクラスの教育の質

カリキュラム・講義内容・教授法の全面刷新

カリキュラムシラバスの世界への公開

学生が主体的に学ぶ教育環境

講義科目を学修段階によりナンバリング、科目の学修順序に従い、学生は自由な科目選択が可能

クォーター制を導入し、教育の密度を高め、学生の成績評価と修了認定を厳格化

学生の能力を引き出すため教員による学修支援体制を構築

海外留学インターンシップの推進

世界トップ大学との交流協定の締結を促進し、学生・教員の相互交流を推進する

学生が多様な選択ができる教育システムを実現し、在学中の短期・長期の留学を促す

★革新的企業

トムソン・ロイターが公表。

2013年の世界で最も革新的な企業100社を選出

日本企業は2012年より3社増の28社を選出。Top100企業全体の研究開発費はS&P500の同指標を8.8%上回り、各国政府による研究開発優遇措置の効果が明らかに〜

http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/TOP100/

★日本医学ジャーナリスト協会、第2回日本医学ジャーナリスト協会賞を発表

http://www.meja.jp/

【大賞】

◆新聞部門 毎日新聞社科学環境部 河内敏康さん、八田浩輔さん

         降圧剤「バルサルタン」の臨床試験をめぐる疑惑に関する一連の報道

◆書籍部門 六車由美『驚きの介護民俗学』(医学書院)

◆映像部門 貸し出し型DVD3部作『認知症ケア』(NHK厚生文化事業団)

NHK制作局文化・福祉番組部ディレクター 川村雄次

【特別賞】

『TIP 正しい治療と薬の情報』 医薬品・治療研究会(別府宏圀代表)

【優秀賞】

◆上原真人、八重山医療を守る郡民の会『八重山病院 データでムヌカンゲー』(ボーダーインク

◆藤原瑠美『ニルスの国の認知症ケア』(ドメス出版) 

とのことです。

アメリカ政府機関閉鎖の影響

科学研究に深刻な影響、政府機能停止で ホワイトハウス

http://www.cnn.co.jp/usa/35038462.html

今週も多数の記事を紹介しましたが、深刻な事態は継続しています。

★ノーベルウィーク

恒例のノーベル賞発表が行われました。

ノーベル財団

http://www.nobelprize.org/

科学3賞に日本人受賞者はいない、ということがニュースになっていましたが、社会に科学をアピールする取り組みがいろいろなことろで行われています。日本科学未来館ブログは注目を集めました。

http://blog.miraikan.jst.go.jp/


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2013-10-07 大学ランキング、ディオバン報告ほか

【ひとこと編集後記】大学ランキング、ディオバン報告ほか

★改正労働契約法に関する、緊急アンケートのご依頼

http://d.hatena.ne.jp/scicom/20130919/p1

ですが、集計結果が出ています。

若手研究者ネットワーク代表者の皆様・およびアンケートにご協力をいただいた皆様へ

【緊急アンケート】改正労働契約法に関する若手研究者アンケート 集計結果報告

http://www.youngacademy-japan.org/network/201310-questionnaire

★Times higher educationの世界大学ランキング公表

World University Rankings 2013-2014

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2013-14/world-ranking

東大が23位にランキングされています。

★ディオバン問題、報告書出る。

第3回高血圧症治療薬の臨床研究事案に関する検討委員会 資料

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000024080.html

高血圧症治療薬の臨床研究事案を踏まえた当面の再発防止策について(中間とりまとめ 案)(PDF:985KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000024587.pdf

Wmの憂鬱、厚労省ディオバン調査の真実【個の医療メール Vol.501】

https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20131002/171232/

 検討委員会委員だった宮田満氏がブログに書かれています。

降圧剤データ操作の“実行役”特定できず−検討委員会中間報告、薬事法違反指摘も

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41012.html

ノバルティス社、厚労省・臨床研究事案検討委員会の中間報告を受け、お詫びと見解を発表

http://johokanri.jp/stiupdates/policy/2013/10/009042.html

★日本学術会議、国際リニアコライダー計画に対する所見発表

回答「国際リニアコライダー計画に関する所見」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-k178-1.pdf

総合科学技術会議の会合でも取り上げられています。

科学技術政策担当大臣等と総合科学技術会議有識者議員との会合(平成25年10月3日)の配付資料

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20131003.html

調−1 国際リニアコライダー(ILC)計画について(PDF)

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20131003/cho-1.pdf

日学−1 回答「国際リニアコライダー計画に関する所見」の取りまとめ(PDF:543KB)

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20131003/nitigaku-1.pdf

★科学技術・学術政策研究所資料

NISTEPブックレット-1「日本の大学における研究力の現状と課題」[2013.4]

http://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-booklet01.pdf

NISTEPブックレット-2「イノベーション人材育成をめぐる現状と課題」[2013.7]

http://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-booklet02.pdf

論点がまとまった資料です。

★アメリカ、政府機関閉鎖の影響

予算が決まらず、政府機関が閉鎖されていますが、研究にも影響を与え始めています。

●ごめんなさい…NASA、ツイッターの更新停止

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131002-OYT1T00455.htm

●米科学振興協会も政府機関閉鎖に懸念

http://www.afpbb.com/articles/-/3000724

その他の記事はメルマガのアメリカの欄に掲載。

★科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム −STSフォーラム第10回年次総会−

http://www.stsforum.org/index_jp.htm

「尾身さんのSTS」も10回目です。

★SSA代表榎木が本を出版します。

医者ムラの真実

榎木 英介 (著) ¥ 1,260 ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012/10/12)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4799313991?tag=sciencepolicy-22

医療の問題について取り上げました。少し過激なタイトルですが、医学研究のことなど、まじめに書いたつもりではあります。

10月12日発売です。また追ってご紹介いたします。