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2013-11-27 研究開発力強化法改正をめぐる院内集会にて発表

研究開発力強化法改正に関する院内集会発表資料。

本日、「研究者を10年で使い捨て」で本当に研究開発力はUPするのか?〜ストップ! 「研究開発力強化法改正案」 緊急集会〜

呼びかけ人(団体):東京地区大学教職員組合協議会議長・荒井竜一

首都圏大学非常勤講師組合委員長・松村比奈子

関西圏大学非常勤講師組合委員長・新屋敷 健

に参加し、お話しました。

研究開発力強化法改正案は、本日正午、衆院文部科学員会に提出されたとのこと。来週には衆院を通り、参院に送られるそうです。

必ずしも全面的に法改正に反対というわけではありませんが、少なくとも、総合科学技術会議も、そして研究者自身も知らない間にことが進んでいる事態に強い懸念を感じています。

もっとじっくりと議論し、競争と安定を両立するような制度設計を考えるべきだと思っています。

2013-11-25 研究開発力強化法改正案をめぐって

【ひとこと編集後記】研究開発力強化法改正案をめぐってほか

★研究開発力強化法改正案をめぐって

〜ストップ! 「研究開発力強化法改正案」 緊急集会〜

11月27日水曜日 17時半から19時50分まで

http://www.hijokin.org/doc/271113InnaiShukai-KenkyuKaihatsuKyoka-kaisei1.pdf

SSA代表榎木も参加いたします。ストップすべきか決めかねていますが、議論できればと思います。

研究開発力強化法に関しては

「5年ルール」の特例巡って議論 研究開発力強化法で労働条件分科会

http://www.advance-news.co.jp/news/2013/11/post-987.html

労働条件分科会審議会資料 |厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000029787.html

研究開発力強化法の改正案に関する資料があります。

資料No.1-1-1(PDF:375KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/shiryo1-1-1.pdf

資料No.1-1-2(PDF:170KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/shiryo1-1-2.pdf

法の改正をこえて、どのような研究システムがよいか、考え、提案していく必要があります。

安定性と競争性を担保する 日本版テニュアトラック制度の提案

http://scienceinjapan.org/topics/20130925.html

★ポストドクター・キャリア開発事業シンポジウム2013

http://www.jst.go.jp/phd-career/sympo2013/

平成25年12月10日(火) 13:15〜17:10

TKPガーデンシティ竹橋

日経BPの宮田満氏が司会。

★「Dance Your Ph.D.」:踊りで科学を表現した研究者たち

http://wired.jp/2013/11/22/dance-your-ph-d/

クール?!

★利根川氏、日本版NIHを批判 「基礎研究には自殺行為」

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO62776990Y3A111C1TJM000

ウェブで話題に。

★行政改革推進会議(第7回)

議事次第

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/dai7/gijisidai.html

資料 「秋のレビュー」のとりまとめ(案)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/dai7/siryou1.pdf

参考資料  「秋のレビュー」の結果

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/dai7/sankou.pdf

文科省の事業が取り上げられています。

★研究不正をめぐって

公的研究費の適正な管理に関する有識者会議(第9回) 配付資料

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/1341613.htm

資料1 「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(改正案)の新旧対照表・改正理由及び考え方 (PDF:479KB)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/11/21/1341613_01.pdf

(参考資料) 総務省「科学研究費補助金等の適正な使用の確保に関する行政評価・監視」の概要

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/024/attach/1341616.htm

日本学術会議:研究不正で提言案 研修受講を義務づけ

http://mainichi.jp/select/news/20131123k0000m040074000c.html

誰が講師をするのか、とか、これ以上負担は困るという意見も聞かれていますが、個人的意見としてはやるべきだと思います。

★〈トピックス〉ユーモア“川柳”が科学の発展に…

http://scienceportal.jp/news/daily/1311/1311211.html

身につまされる俳句…

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第二刷が決まりました「医者ムラの真実」ですが、インタビューがニュース記事として配信されました。

「医療が抱える問題を解決するのに魔法の杖はない」

http://www.sinkan.jp/news/index_4101.html

医者が患者から言われて困る言葉とは?

http://www.sinkan.jp/news/index_4109.html

引き続きよろしくお願いいたします。

2013-11-18 科研費監視不十分、医者ムラの真実重版

【ひとこと編集後記】科研費監視不十分、医者ムラの真実重版

出版社ディスカヴァーの紹介ページ

http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799313992

幸いにも好評で、重版が決定いたしました。読者の皆様に御礼申し上げます。

新刊JPに特集ページが出来ました。

医者ムラの真実

http://www.sinkan.jp/special/doctor_uneven/index.html

以下のページでも取り上げられています。

『医者ムラの真実』を読んで考えたこと

http://blogos.com/article/73855/

大隅典子東北大学教授。御礼申し上げます。

まさにドラマ!?医療業界の“ムラ化”の実態 - 新刊JPニュース

http://www.sinkan.jp/news/index_4081.html

医師指摘「医者とヤクザは構造的に似ている説」を紹介した本

http://www.news-postseven.com/archives/20131107_224689.html

医学部新設の問題

医師不足でも医学部なぜ増えない? 東北地方での新設にも賛否両論‐斎藤剛史‐【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

http://benesse.jp/blog/20131111/p1.html

医者ムラの真実でも取り上げましたが、この問題は賛否両論です。

こうした問題を考えるうえで、市民参加の様々な手法が役に立つのではないかと思いますが…

ほかの分野での課題解決方法が他の分野でも使えるということは多いです。そういう意味で、医療業界も含めて、多様性は重要なのではないかと思います。

科研費、監視不十分

総務省|科学研究費補助金等の適正な使用の確保に関する行政評価・監視 <調査結果に基づく勧告>

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/79762.html

総務省が勧告を出しました。

科研費など使用の監視が不十分な大学4割 総務省が勧告

http://www.j-cast.com/2013/11/12188726.html

サイエンスアゴラ2013

〈トピックス〉入場者5800人、大賑わいのサイエンスアゴラ

http://scienceportal.jp/news/daily/1311/1311111.html

法科大学院の組織見直しを促進するための公的支援の見直しの更なる強化について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/11/1341427.htm

★科学技術要覧 平成25年

http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/006/006b/1341101.htm

重要資料です。

産学官連携によるイノベーション創出を目指す大学等の機能強化について(中間とりまとめ)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu16/005/houkoku/1341317.htm

★「攻めの地球温暖化外交戦略」の策定

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000286.html

数値目標の引き下げは各国から批判を浴びています。

平成25年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000027478.html

大卒就職は大学院にも大きな影響を与えます。

「有利な就活待ち」大学院進学が下火に? 「就職したい大学生」過去最高

http://www.j-cast.com/kaisha/2013/11/17189182.html

★「教科書改革実行プラン」の発表について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/11/1341515.htm

宇宙飛行士:新規採用を凍結…JAXAが方針

http://mainichi.jp/select/news/20131115k0000m040056000c.html

★研究開発予算は聖域ではない

http://www.huffingtonpost.jp/hajime-yamada/post_6177_b_4279163.html

★たった5分で判定!「すい臓がん」の画期的な早期検査法を15歳の少年が開発

http://matome.naver.jp/odai/2138394576471165201

インド火星探査:「貧困」諸国が宇宙開発へ向かう理由

http://wired.jp/2013/11/13/poor-countries-want-space-programs-more-than-rich-ones-do/

科学コミュニケーションを仕事にされている皆様へのアンケート

https://docs.google.com/forms/d/1AjxNBY38lPQ0QHUwA26FRT8rpXHp6P8HLxLsm-MJx_A/viewform

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2013-11-11 サイエンスアゴラ2013、研究者に年棒制、研究開発力強化法改正など

【ひとこと編集後記】サイエンスアゴラ2013に参加ほか

★新刊「医者ムラの真実」引き続き好評発売中

本を出版したことで、新たな出会いもありました。また、旧著である博士漂流時代も一緒にお買いただく方も多いようで、ランキングがアップしています。

博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)

サイエンスアゴラ2013

 先週の巻頭言でもご紹介したように、サイエンスアゴラ2013が東京お台場で開催されました。

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

 私は「いいんじゃない? 話してみれば。「みんなでつくる7連続ワークショップ」」

http://www.jst.go.jp/csc/investigation/hirakawa/scienceagora.html

の最初の3つのワークショップに参加しました。

 社会が抱えるどんな問題を、誰が関わり、どのような科学技術が問題解決に使えるか、ということがテーマであり、「問い」を考えることを目的としたワークショップでした。

 与えられた問題を解くのではなく、問題、つまり問いを考えるというのは、今の世の中に非常に重要だと思います。問われること、たとえばある病気に名前が与えられること、クライテリアを発見することで、その病気が研究され、治療法が開発されることというのは、いろいろな分野であることだと思います。「ワーキングプア」「婚活」なども、名前が与えられて、クローズアップされた問題だと思います。

 私が書いた本は、いずれも、科学技術や医療の問題を、専門家だけでなく、多様な人たちが対話をすることによって考えていこうという内容であり、まさに今回のワークショップに関係していました。

 多分売れる本というのは、問いを著者が与えてしまい、しかも解決策も「こうだ」と著者が押し付けてしまっているのだと思います。それは考えなくてよいから楽だし、しかも物事を単純化するから痛快です。

 けれど、それでは問題は解決しません。今回のワークショップでは、多様(といってもある程度限定されていましたが、それでも私が普段交流のない方々でした)な人たちが集い、「フューチャーセッション」という手法を用い、問いを考えてみることで、社会がかかえる問題に、いわば名前を与える作業を行いました。

 問いが明らかになれば、自分たちが何ができるかを考えることができる。

 今回のワークショップで何かが劇的に変わるということはありませんが、人々の行動を促す問いが生まれたと思います。非常に刺激を受けました。

★大学改革の現状

国立大学法人大学共同利用機関法人の改革推進状況(平成24年度)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/houkoku/1341084.htm

研究者年俸制

政府、トップ研究者年俸制 理研など新法人移行で

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS09004_Z01C13A1MM0000

★日本版NIHの成功を確実にする

Takashi Kadowaki

http://www.sciencemag.org/content/342/6159/670.short

東大の門脇孝教授がサイエンス誌巻頭言に書いています。

労働契約法問題

先週お伝えした、研究開発力強化法の改正案

研究者有期雇用延長へ 自民、研究開発力強化法の改正案

http://digital.asahi.com/articles/TKY201310310755.html

ですが、まだ、全容が分かりません。

赤旗には以下のような主張が掲載されています。

大学での有期雇用/正規雇用への転換こそ急務だ

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-10/2013111002.01_1.html

私の現段階での印象としては、ポスドクや若手研究者にとっては、現労働契約法よりは「まし」になる可能性があると思っています。10年あれば、研究者としての見極めはつく可能性は高く、それだけの時間的猶予を与えるという点で、学問有期契約法のあるドイツに近い印象です。ただ、あくまで「まし」というだけで、若手研究者の過度な不安定雇用という根本的な問題はあまり変わりません。

研究支援者や非常勤講師にとっては、単なる先延はしでしかないでしょう。

研究者や研究支援者、非常勤講師の能力が発揮され、高いレベルの研究成果、教育の成果が出るかという観点から、競争と安定のバランスをどうすればよいかを考えていかなくてはいけないと思います。

★このことにも関連していますが、以下のような資料が公開されています。

科学技術にまつわる課題の議論は、この日、此所で完結する!

http://scienceinjapan.org/topics/20131106.html

日本分子生物学会大会で議論するべきことの叩き台を、京大の宮野公樹さんが出してくれました。文科省の科学技術タスクフォースが作成した資料とのことです。

議論の議論が完結し、行動のフェーズに移るためにも、注目したいと思います。

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2013-11-05 今年もサイエンスアゴラがやってくる、研究者の有期契約は10年

今年もサイエンスアゴラがやってくる

横山 雅俊 NPO 法人 市民科学研究室(理事

 いまや秋の風物詩になりつつある、科学コミュニケーションの祭典「サイエンス

ゴラ」。

 今年もいよいよ今週末、11/9, 10 の2日間にわたり、日本科学未来館とその周辺

で開催されます。

 「アゴラ」とはギリシャ語で広場の意。そこは、科学にまつわる様々な人たちが、

立場や垣根を超えて集う広場であり、その垣根を超えた科学にまつわるやりとりとし

ての科学コミュニケーションの“見せ方の見本市”でもあるわけです。

 今年でサイエンスアゴラも8年目。その担い手はいまや全国に広がり、北は北海道

から南は沖縄まで全国各地から出展者もお客さんも集います。

 毎年この時期には、サイエンスアゴラで筆者が関わるイベントに関して、ご紹介を

させていただいています。

 今年も2つの企画と、それに関連する企画を幾つか併せてご紹介します。

 サイエンスアゴラは、複数の出展企画が集う、一種の“メタフェスティバル”です。

 そんなメタフェスティバルとしての科学祭を街全体で実施している主体も、今や全

国に幾つかあります。

 今年で5回目を迎えた“東京国際科学フェスティバル”(TISF2013)

http://tokyo.sci-fest.net/2013/ja/index.php

...は、そうしたメタフェスティバル的な科学祭の一つで、その拠点を三鷹など多摩

地区に置いていますが、今年はその TISF 2013 がハブとなって、全国各地の科学祭

の担い手の方々が交わるような企画を組みました。

Aa-104(未来館3F会場)

広がりゆく科学のひろばの担い手たち-各地の科学祭をつなぐ-

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/2699532193.html

 ブース出展にて TISF 2013 の理念紹介や開催報告をすると共に、日本各地の科学

祭の紹介も合わせて実施します。

 また、例年他団体で主催している“サイエンスカフェポスター展”も、今回は

TISF 2013 が引き受けて実施します。

 更に、サイエンスアゴラに集う科学祭関係者や地域で活動する科学館関係者、地域

の草の根科学コミュニケータの方々のための交流企画も、2日目午前に実施します。

 科学の広場を担う方々同士のネットワークを作り、新たな流れを作るきっかけが出

来ればと願っています。

 未来館3Fの会場には、全国各地の科学フェスティバルや科学館の取り組みを紹介

するブース群がたくさん集まっています(かがわ源内ネットワーク千葉市科学館

あいちサイエンスフェスティバル、静岡科学館る・く・るサイエンスサポート函館

、他多数)。それらの方々とも、巧くつながって良い流れを作りたいと考えています

 もう一つ。

 筆者が長く続けている、研究問題...科学研究や高等教育における負の側面や陰の

部分にある問題群...に光を当てるワークショップ「本音で語る」を、今年もサイエ

ンスアゴラの場で開催します。現 SSA 代表の榎木さんをはじめ、何人かで立ち上げ

たこの企画も、8年連続8回目になりました。

 今年は、史上初めて、研究題材そのものがはらむ問題を取り上げます。それは、動

物実験の問題です。

 特に、その是非や功罪と向き合いながら、動物実験への態度が賛成ないし推進にせ

よ、反対や廃絶であるにせよ、その前提のもとで生命科学の研究の未来像がどうある

べきなのかを、研究者や意識の高い市民、反対運動の担い手といった様々な立場の皆

さんが垣根を超えて共に考えます。

Bb-705(産総研臨海センター会場)

研究問題ワークショップ「本音で語る生命倫理-動物実験なぜ必要?なぜ反対?-」

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/2698868957.html

http://stsfwgjp.seesaa.net/article/369816172.html

 動物実験の是非や功罪と向き合う営みは、生命科学における一種の ELSI(倫理的

法的社会的問題)への取り組みと言えると共に、特にその是非と云うところに注意す

ると、一種のリスクコミュニケーションとも考えられます。そうした試みは、少なく

ともこれまでの日本の科学研究の世界でも科学コミュニケーションの世界でも、非常

に稀なものだったと思います。

 多くの方々のご協力やご支援を頂き、こうしてどうにか形にすることが出来そうで

す。

 今回の企画は、国立情報学研究所のバイオポータルサイト Jabion でもご紹介いた

だきました。

http://www.bioportal.jp/ja/?p=1339

 その Jabion も、今年もサイエンスアゴラにやってきます。

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/2697383494.html

 そして、関連する内容の企画として、女性技術士の会によるシリーズ企画「おもし

ろいまちづくりシンポジウム」の一環として、今年は生物多様性に関する取り組みが

行われます。そちらもご都合が許せばご検討下さい。

Bb-704

生きもののいるまちづくり(生物多様性は必要か?)

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/2697043651.html

 他にも、それこそたくさんの企画が2日間目白押しの、今年のサイエンスアゴラ

す。

 楽しいだけは全てではないとは言え、楽しいことも、楽しくなくても大事なことも

、同じように大切にしていく。それがサイエンスアゴラだと筆者は考えます。

 今年も、1人でも多くの皆さんと会場でお目にかかれることを、楽しみにしており

ます。

〈トピックス〉サイエンスアゴラ、9-10日東京お台場

http://scienceportal.jp/news/daily/1311/1311011.html

サイエンスアゴラ2013

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

私たちとサイエンス、そして社会との関係について考える「ひろば(アゴラ)」、

それがサイエンスアゴラです。

今回のサイエンスアゴラ2013では、多様な科学コミュニケーション活動の

見本市として、身近な科学技術から最先端研究まで網羅し、シンポジウム

サイエンスカフェ、実験工作教室、ブース・ポスター展示など、230件ほどの

イベントが集まります。皆様のお越しをお待ちしております。

[日時]:平成25年11月9日(土)〜10日(日)10時〜17時

[会場]:東京お台場地区 (日本科学未来館ほか)

[参加費]:無料 ※一部企画で材料費などの実費が必要

[プログラム]:下のURLよりダウンロードできます。

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/pdf/program.pdf

<注目企画>

主催シンポジウム:「科学技術のあたらしい伝えかた」

http://www.jst.go.jp/csc/investigation/sakura/scienceagora.html

[日時]:平成25年11月10日(土) 13時〜14時40分

[会場]:日本科学未来館 7階 みらいCANホール

[プレゼンター]:

 福地健太郎(ニコニコ学会β)、斉田智明(ブリティッシュ・カウンシル)、

 永山國昭(生理学研究所)、パトリック・ニューウェル(TEDxTokyo)

[ファシリテーター]:佐倉統東京大学

[問合わせ先]:(独)科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター

       サイエンスアゴラ事務局

       TEL03-5214-7493 E-mail agora@jst.go.jp

【ひとこと編集後記】研究者の有期契約は10年へ、日本の科学技術研究は非効率?大学入試が変わるなど

★新刊「医者ムラの真実」紹介

医者ムラの真実

榎木 英介 (著) ¥ 1,260 ディスカヴァー・トゥエンティワン

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4799313991?tag=sciencepolicy-22

kindle版

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00G36N4XU?tag=sciencepolicy-22

出版社ディスカヴァーの紹介ページ

http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799313992

Amazonで4つのレビューをいただきました。平均点4.2(5点満点)と、幸いにも好評のようです。

ご批判も含め、ご感想等いただけますと幸いです。

研究者の有期契約は10年へ

非正規雇用契約期間 上限設ける動き

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131104/k10015781821000.html

研究者雇用規制:有期契約上限「10年に延長」自民党方針

http://mainichi.jp/select/news/20131101k0000m010043000c.html

研究者任期10年に延長へ 自民党調査会、現状5年

http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103101002125.html

有期雇用研究者

「5年 → 10年」の改定案

自民 国会提出の構え

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-29/2013102904_04_0.html

研究開発力強化法が変わるとのことなのですが、

研究開発システムの推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律

大学の教員の教員等の任期に関する法律の一部を改正する法律

が議論されたとのこと。全容が分からないのですが、研究者コミュニティに大きな影響を与えると考えられます。

根本的な問題(研究支援者、非常勤講師の不安定雇用)はこれで解決されるわけではありません。今後に注視していきたいと思います。

★日本の科学技術研究は非効率?

14年度予算、科技予算に削減圧力財務省、費用対効果を疑問視

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131105abaz.html

財務省の資料は以下。

財政制度分科会(平成25年10月28日開催)資料一覧

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia251028.html

資料2 文教・科学技術関係資料

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia251028/4.pdf

費用対効果が低いからという理由で減らすと、より研究成果は出なくなるようにも思いますが…

しかし、効果的に予算を使ってほしいというのは、誰もが望むところではあります。

★大学入試が変わる

高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について」

(第四次提言)(平成25年10月31日)

本文

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/pdf/dai4_1.pdf

参考資料

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/pdf/dai4_2.pdf

人物重視等様々なことが提言されていますが…

第14回 教育再生実行会議 配布資料

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai14/siryou.html

我が国及び諸外国の学制について(文部科学省提出資料)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai14/siryou2.pdf

我が国及び諸外国の学制に関する基礎資料(文部科学省提出資料)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai14/sankou2.pdf

★人材委員会(第61回) 配付資料

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu10/siryo/1340718.htm

議題

「我が国の研究開発力の抜本的強化のための基本方針」を踏まえた中央教育審議会との連携等について

特別研究員制度の改善の方向について

文部科学省における大学院教育の強化に関する取組について

名大濱口総長のプレゼンが非常にまとまっています。

資料3 博士人材のキャリアパス多様化について −「科学技術創造立国」を目指して−(茺口主査提出資料)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu10/siryo/__icsFiles/afieldfile/2013/10/29/1340718_06.pdf

イノベーション創出に向けた大学等の知的財産の活用方策中間取りまとめ)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu16/006/houkoku/1340994.htm

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