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2012-04-15 国家戦略会議、民間議員が大学リストラを提言

国家戦略会議、民間議員が大学リストラを提言

■4月9日に開催された第3回の国家戦略会議が話題になっています。

●大学はリストラ、高専は増設を 国家戦略会議

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819481E2EBE2E08A8DE2EBE2E6E0E2E3E09797E3E2E2E2

●大学統廃合を推進=「6・3・3制」見直しも−国家戦略会議

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000135-jij-pol

資料から、実際どのようなことが書かれているかみてみます。

●平成24年 第3回 国家戦略会議 議事次第

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/archive05_09.html

▼資料1 次世代の育成と活躍できる社会の形成に向けて

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo1.pdf

大学に関する記述は以下です。

大学の統廃合等の促進を含む高等教育の抜本改革

産業界が求める人材像と大学が育成する学生像のミスマッチを解消するため、以下の高等教育改革をパッケージで実現すべき。

・86 の国立大学法人について、今日的な意義や今後の役割等に照らして必要な見直しを行い、新時代に適応する研究・教育を行う特色ある国立大学法人への運営費交付金の抜本的にメリハリをつけた配分などの見直し等を進める。

グローバル化や地域貢献など特色ある取組を進めるには大学間の競争が必要であり、私学助成の配分方法について、第三者評価結果の活用等により、抜本的にメリハリある配分を実施するための基準を平成 24 年度中に策定する。

・我が国の産業競争力の高い分野やグローバルアジェンダの解決に貢献し世界をリードすべき分野で活躍が期待される学生を対象とした授業料減免等の重点的強化(学生が社会貢献を行うことを支援の要件とすることの検討を含む)や、多様なニーズに応える大学間連携の推進や履修証明制度の活用による社会人教育を推進する。

・運営費交付金や私学助成に加え、優れた取組に対するファンディング等も活用しながら、統廃合等の促進を含む大学改革を促進するとともに、成長産業に対応した高等専門学校を増設するなど、高等教育の抜本改革を行う。その際、例えば学長のリーダーシップの強化や教授会を含む大学内の意思決定の透明化などによるガバナンス改革が促進されるようにする。

この資料は大学に言及しているだけでなく、若手研究者に関しても以下のように述べています。

若手研究者の切磋琢磨“夢プロ X ”

政府は、我が国が強みを有する戦略的な成長分野を選定し、若手研究者と外国の優秀な研究者が対等な関係で切磋琢磨しながら自立して研究を行う取組について支援すべき。併せて有望な学生に集中的な教育を実施し、研究拠点間の研究者や学生、産業界との交流を推進すべき(研究拠点間のコンテスト等の実施)。

研究費の審査員の充実など、研究計画書の申請・審査方式を改善。研究費配分のメリハリを効かせ、若手の優れた研究の安定的な継続が可能になるよう、若手研究者向け研究費の基金化や研究期間中の中間評価結果を次期申請の評価に生かすなどの改善等を実施すべき(平成 24 年度から)。また、ポストドクターに対し、企業との人材マッチング、長期インターシップの実施等の多様なキャリアパスを開拓するような取組を強化すべき。

その他の資料は以下です。

資料2 人材のイノベーションによる日本再生の

実現に向けて

文部科学省

平成24年4月

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo2.pdf

資料3 次世代の育成と

活躍できる社会の形成に向けて

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo3.pdf

資料4 女性が活躍できる経済社会の構築に向けて

平成 24 年4月9日

内閣府特命担当大臣

少子化対策男女共同参画

中川正春

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo4.pdf

資料6 フロンティア分科会の中間報告に向けた論点整理

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo6.pdf

 こうした提言は注目しますが、過去の政権が出した戦略との関係や整合性がどのようになっているのか、正直よくわかりません。

 具体的な政策へのおとしこみはどうなるのか、実行されているのか…誰かが「ツッコミ」を入れ続けなければならないと思います。私達もウォッチを続けます。

メルマガ掲載ニュース 4月第2週


【震災関連】

復興庁

http://www.reconstruction.go.jp/

日本学術会議東日本大震災復興への5つの提言発表

http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204094.html

●統計からみた震災からの復興

http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis290/e_dis286.html

●将来の復興担う世代へ、教育による支援の広がり

http://www.zaikei.co.jp/article/20120409/100268.html

野村証券 福島大と震災復興支援で連携協定

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120411/bse1204111242002-n1.htm

●東北支援 次世代シーケンサーを使った遺伝子解析技術の利用希望者募集

http://www.osc.riken.jp/news/120410/

トヨタ・東北大、東北で次世代車を研究−復興へ産業集積

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819696E3E1E293978DE3E6E2E6E0E2E3E09F9FEAE2E2E2

●復興へ情報発信、アイデアを語る 被災地中高生と文科相

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819695E3E6E2E39B8DE3E6E2E6E0E2E3E09180EAE2E2E2

●日本GE、宮城に「植物工場」 復興ニーズ 進出相次ぐ

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120410/bsc1204100502005-n1.htm

●岩手に続いて宮城も「医療特区」認定−医師配置基準など緩和

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37008.html

●宮城「医療特区」を認定 医師らの配置基準緩和

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t11010.htm

●民医連、家庭医育成の拠点設立 塩釜坂病院内

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t13024.htm

●探査船ちきゅう公開 震災震源付近をあすにも掘削調査

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120414t15007.htm

●NDL、「東日本大震災図書館」をオンライン公表(調査報告)

http://johokanri.jp/stiupdates/education/2012/04/007160.html

【原発事故】

放射性物質 給食検査、来月にも開始 食材サンプル、事前に

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120410t13026.htm

●<福島第1原発>独自の事故調設置…米科学アカデミー

http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e040197000c.html

福島原発事故翌日に首都圏避難検討 災害本部にメモ

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819595E3E1E2E2818DE3E1E2E6E0E2E3E09F9FE2E2E2E2

●除染廃棄物搬出時期の明示を要請 福島市長、環境相に

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61016.htm

●福島の学校、屋外プール利用可能 文科省が通知

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61015.htm

●消えぬ不安 南相馬警戒区域16日解除 立ち入り自由に

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t65004.htm

●東北電 東通原発1号機 防潮堤1メートルかさ上げへ

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120414t23005.htm

●茨城大 生態系の調査強化 放射能研究プロジェクト

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120413/CK2012041302000133.html

●国直轄除染:田村市は今年度中 楢葉町、川内村は来年度に

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m040046000c.html

放射性セシウム:原木シイタケが新基準値超え 栃木県内

http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m040086000c.html

●青森、福井県に地方放射線モニタリング対策官事務所開設

http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204101.html

●浪江町が刑事告発検討=放射能拡散予測の公表遅れ 福島

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201204/2012041100708&g=soc

●Pentagon Contest to Develop Robots to Work in Disaster Areas

http://www.nytimes.com/2012/04/10/science/pentagon-contest-to-develop-robots-to-work-in-disaster-areas.html

●世界最大規模の地震観測網、日本海溝など設置へ

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120410-OYT1T00381.htm

原子力

●昨年度の原発稼働率は23.7%と過去最低

http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204121.html

●<温室効果ガス>原発ゼロでも25%削減 国立環境研が試算

http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m040068000c.html

●「いま、原子力発電の是非を問う」 2012年版あとがきにかえて-1

特集・短期連載 - 「いま、原子力発電の是非を問う」

http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=204:-2012-1&catid=62:2011-06-16-08-23-37

●再生エネ、「脱原発」で問われる実力−沢昭裕氏と飯田哲也氏に聞く−創論

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819696E2E5E2E1808DE3E3E2E6E0E2E3E0868BE4E2E2E2

●「普及進めば価格も低下」 環境エネルギー政策研究所 飯田哲也所長

http://www.nikkei.com/news/related-article/tc/g=9695999693819696E2E5E2E6E68DE3E3E2E6E0E2E3E0868BE4E2E2E2

●(創論)再生エネルギーの実力は−「高コスト 利用者に負担」 21世紀政策研究所 沢昭裕研究主幹

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1EBE5EAE1E2E3E1E2E6E0E2E3E0868BE4E2E2E2

東京湾セシウム監視−変動大きく高頻度の調査必要

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1EBEAEAE5E2E3E1E2E6E0E2E3E09F88EBE2E2E2

大飯原発は安全と事実上確認 首相と3閣僚、週内にも協力要請決定

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204100062.html

●大飯再稼働、協力要請決定先送り 首相と3閣僚協議

http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041201001988.html

大飯原発再稼働へ協力要請決定 安全と最終確認

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/364911.html

大飯原発再稼働は関西の理解必要 福井知事、同意先送り

http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041401001882.html

●大飯再稼働:「原発ゼロ」に焦り 安全と必要、疑問符 写真付き記事

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m010093000c.html

大飯原発再稼働:原発地元、期待と反発

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m040063000c.html

大飯原発:工程表、関電の「言い値」 保安院、判断不可能

http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m040123000c.html

●日本科学者会議、大飯原発再稼働に反対の声明

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120413-OYT1T00940.htm

▼安全性に関する新たな判断基準に基づく大飯原発3、4 号機の再稼動に反対し、 現存するすべての原発の廃止を求める

http://www.jsa.gr.jp/03statement/20120410.pdf

柏崎刈羽原発、点検漏れ計器が新たに2825台

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120413-OYT1T00979.htm

原子力安全委:班目委員長ら全員留任 規制庁発足まで

http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m040032000c.html

【総合科学技術会議、科学技術政策】

●企業等の研究費の支出状況 -科学技術週間(4/16〜4/22)にちなんで-(科学技術研究調査の結果から)(統計トピックス No.58)

http://www.stat.go.jp/data/kagaku/topics/topics58.htm

●総合科学技術会議有識者議員懇談会(平成24年4月11日)の議題

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/index.html

▼労働契約法の改正について(非公開)

【政府】

●平成24年 第3回 国家戦略会議 議事次第

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/archive05_09.html

▼資料1 次世代の育成と活躍できる社会の形成に向けて

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo1.pdf

資料2 人材のイノベーションによる日本再生の

実現に向けて

文部科学省

平成24年4月

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo2.pdf

資料3 次世代の育成と

活躍できる社会の形成に向けて

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo3.pdf

資料4 女性が活躍できる経済社会の構築に向けて

平成 24 年4月9日

内閣府特命担当大臣

少子化対策男女共同参画

中川正春

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo4.pdf

資料6 フロンティア分科会の中間報告に向けた論点整理

http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120409/shiryo6.pdf

国家戦略会議(平成24年第3回)-人材の育成・確保に向けた取組推進-平成24年4月9日(ハイライト

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg6070.html

●大学はリストラ、高専は増設を 国家戦略会議

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819481E2EBE2E08A8DE2EBE2E6E0E2E3E09797E3E2E2E2

●大学統廃合を推進=「6・3・3制」見直しも−国家戦略会議

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000135-jij-pol

国土交通省の中期的地球温暖化対策中間とりまとめ(国土交通省

http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000065.html

文部科学省

●文科相「大学、統廃合ありきではない」

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819695E3E2E2E39F8DE3E2E2E6E0E2E3E09180E2E2E2E2

●「大臣と語ろう〜中・高校生リーダーが文部科学大臣を囲んで〜」の開催−被災3県などの生徒と平野大臣が学校や社会のこれからを語り合います−

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319663.htm

青森県及び福井県における地方放射線モニタリング対策官事務所の開所について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319588.htm

●平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者の決定について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319413.htm

●平成24年度科学技術戦略推進費の新規プロジェクトの募集開始について

http://www.mext.go.jp/a_menu/sonotaichiran/senryakusuisin/1319407.htm

●グローバル人材育成推進事業及び大学の世界展開力強化事業準備会合の開催について(結果概要)

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sekaitenkai/1319659.htm

パブリック・コメント意見公募手続)の実施−「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想 ロードマップの改訂(案)」−

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319636.htm

▼実施期間

平成24年4月11日(水曜日)〜平成24年5月7日(月曜日)

文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報について〜文部科学省ミュージアム「情報ひろば」国立大学企画展示【北見工業大学】〜

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319640.htm

●「海洋資源利用促進技術開発プログラム 海洋鉱物資源探査技術高度化」の採択課題決定について

http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1319677.htm

●がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/1314727.htm

●基礎・臨床を両輪とした医学教育改革によるグローバルな医師養成

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/1319461.htm

●基礎研究医養成に補助金、月内にも公募開始−18日に交付要領案

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37030.html

博士論文研究基礎力審査の導入について

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/daigakuin/detail/1318971.htm

文部科学省広報企画イベントの実施について 『科学技術の「美」パネル展 in 文部科学省

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319783.htm

●平成24年3月末申請の大学等の設置認可の諮問について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319711.htm

●平成24年「宇宙の日」記念行事全国小・中学生作文絵画コンテスト作品募集について

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319514.htm

●平成24年度国立大学法人等施設整備実施事業<当初予算>

http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/yosan/1319502.htm

●国際交流政策懇談会最終報告書(和文)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kokusai/009/toushin/1310853.htm

●H-IIAロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)および韓国多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3)等の打上げに係る安全対策について

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/reports/1319436.htm

●H-IIBロケット3号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げに係る安全対策について

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/reports/1319437.htm

●東北メディカルメガバンク計画検討会(第1回) 配付資料

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/026/shiryo/1319650.htm

●大強度陽子加速器施設評価作業部会(第1回) 配付資料

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu17/005/gijiroku/1319350.htm

●大学教育部会(第11回) 議事録

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/015/gijiroku/1319669.htm

科学技術振興機構

●戦略的創造研究推進事業における新規研究領域と研究総括の決定、および研究提案の募集について

http://www.jst.go.jp/pr/info/info875/index.html

産学官連携ジャーナル

http://sangakukan.jp/journal/

4月号

50周年を迎えた「技術研究組合」制度

〜大学が参加しやすい共同研究プラットフォーム

http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2012/04/articles/1204-04/1204-04_article.html

経済産業省

●枝野経産相:「原発一瞬ゼロに」大飯再稼働間に合わず

http://mainichi.jp/select/news/20120416k0000m020031000c.html

●「福島のような混乱回避を」と枝野経産相 事故時の政府・電力の連携策定へ

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120410/trd12041012470008-n1.htm

●電力各社、需給基準に困惑 経産相発言、原発再稼働にハードル

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120411/bsc1204110502003-n1.htm

●日台「特許審査ハイウェイ」覚書に署名

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000094-san-int

ポルトガル産業財産庁との特許審査ハイウェイの試行を開始しま

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120411005/20120411005.html

●平成24年度「知財功労賞」受賞者を決定しました

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120411004/20120411004.html

●「研究開発小委員会」報告書をとりまとめました〜危機を乗り越

えるための研究開発の方向性〜

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120411001/20120411001.html

●「APECイノベーションと貿易会議」を開催しました。〜自由で

開かれた貿易投資の活用による、国境を超えたイノベーション

促進〜

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120412001/20120412001.html

●「革新的バイオマテリアル実現のための高機能化ゲノムデザイン

技術開発」基本計画(案)に対する意見募集

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595212013&Mode=0

東京電力株式会社福島第一原子力発電所から福島第二原子力発電

所への試験用水の運搬に係る技術上の基準の不適合を踏まえた対

応についての報告を受領しました

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120413005/20120413005.html

東京電力株式会社福島第一原子力発電所における蒸発濃縮装置か

らの放射性物質を含む水の漏えいを踏まえた対応について報告を

受けました

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120413004/20120413004.html

●平成22年度(2010年度)エネルギー需給実績がまとまりました(確報)

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120413001/20120413001.html

●枝野経済産業大臣の臨時記者会見の概要(原子力発電所に関する4大臣会合)

http://www.meti.go.jp/speeches/data_ed/ed120405j.html

●【動画】METI CHANNEL

枝野経済産業大臣閣議後記者会見【2012年4月5日(木)】

http://www.youtube.com/user/metichannel

●平成24年度「知財功労賞」受賞者を決定しました(特許庁

http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120411004/20120411004.html

農林水産省

●農相、食品の輸入規制緩和を要請 中・韓と会談

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/365187.html

●第1回 日中韓農業大臣会合の結果概要

http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/renkei/120415.html

●「今後の汚水処理のあり方に関する検討会」中間取りまとめについて(

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/seibi/120412.html

厚生労働省

●次期健康日本21で40歳以下に別目標検討−厚労省、民主議員の提案受け

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37015.html

●新規透析患者、22年度の目標1.5万人に−健康日本21の次期プラン素案

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37028.html

予防接種法改正 格好つけても及び腰 透ける厚労省の姿勢

http://lohasmedical.jp/archives/2012/04/post_193.php

原子力災害対策特別措置法第20条第3項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について(原子力災害対策本部長指示)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027q8g.html

●母性保護のための「女性労働基準規則」の改正〜生殖機能などに有害な物質が発散する場所での女性の就業を禁止、平成24年10月施行〜

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027poc.html

環境省、環境、エネルギー

鹿児島に国内最大メガソーラー 一般家庭2万2千世帯分

http://www.asahi.com/business/update/0410/SEB201204100030.html

●平成24年度風力発電等アセス先行実施モデル事業の採択について

(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15096

東日本大震災による洋上漂流物の漂流予測結果の公表について

(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15100

●2010年度(平成22年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について

(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15110

●温室ガス:国内排出量4.2%増加 10年度

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m040056000c.html

被災地の海洋環境の第3次モニタリング調査結果の公表について

(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15112

●特別地域内除染実施計画(田村市、楢葉町、川内村)の公表について

(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15115

●「放射性物質汚染対処特措法施行規則の一部を改正する省令」 の公布について (お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15114

【宇宙】

●10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集―はやぶさ2が半分以上

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000127-jij-soci

インターネット等からの寄附金募集の開始について

http://www.jaxa.jp/press/2012/04/20120402_donations_j.html

▼寄付金

http://www.jaxa.jp/about/donations/index_j.html

●星出宇宙飛行士:7月15日にソユーズで打ち上げへ

http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m040050000c.html

【国立研究所など】

●JAXA等つくば市の40の研究施設が特別公開…科学技術週間

http://resemom.jp/article/2012/04/12/7267.html

●[科学技術週間]JAXA、災害体験、自動運転、ロボットスーツなど 4月16-22日

http://response.jp/article/2012/04/12/172860.html

●極圏は地球の「実験室」! 日本の極地研究の最前線「国立極地研究所」に潜入

http://wired.jp/2012/04/12/nipr/

●お帰り「しらせ」…南極接岸は18年ぶり断念

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120409-OYT1T00298.htm

【政党】

●民主小委、定期接種化「できるだけ多く」

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37001.html

●与党案とりまとめに至らず−民主党予防接種法小委

http://lohasmedical.jp/news/2012/04/11093617.php

【産学民の動向】

●原発技術者の“卵”、各大学院で減少 将来性懸念か

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120407/edc12040713530001-n1.htm

会津大学富士通が連携協力基本協定を締結、連携第1弾として「サービス・サイエンス」講座を開設

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120410_525325.html

●東北大加齢研とフィンランドの大学、学術交流で協定締結

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120413t13001.htm

●「新たな協業を生み出したい」、インテルがセンターを開設

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120413/1046081/

▼東京本社ではなく、つくば本社に開設した理由の一つと

してインテルは、つくば市筑波大学産学官連携のプ

ロジェクトを実行していることを挙げた。

●県内4大学で「寄付講座」 茨城

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120413/ibr12041302030000-n1.htm

昭和女子大、ビジネス系学部 創設へ−米国に全員留学 実務能力を養成

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1E4E4E3E7E2E3E0E2E6E0E2E3E09EEAE1E2E2E2

ブリヂストン早稲田大、研究委託先を募集

http://response.jp/article/2012/04/10/172749.html

●福島大のサテライト教室、立教大に 修士課程に6人入学

http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY201204070389.html

医学部いる?いらぬ?賛否両論 栃木

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201204090146.html

●5大学連合、定期往復便で専門外の書物も手元に――東京経済大学の新図書館は「学びの共有スペース」に

http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=3964

●一人暮らしのノウハウを学生が冊子で提供――法政大学が「HOW TO 一人暮らし」を配布中

http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=3963

●東京R&Dと神奈川工科大、軽量化車両部品の研究を開始

http://response.jp/article/2012/04/12/172856.html

●4年制化の県短大運営形態「公立大学法人が望ましい」

http://www.shinmai.co.jp/news/20120410/KT120409ATI090005000.html

▼長野

●新大法科大学院、大幅定員割れ

司法試験合格率低迷

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/33993.html

名古屋商科大学、災害時安否確認が可能な大学公式iPhoneアプリ

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/13/071/

●自由な発想で「面白い富大を」 若手職員、広報サポートスタッフ発足

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20120412201.htm

京都大学Microsoft Exchangeベースの教育向けクラウドメールサービスを導入

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120410_525204.html

●大阪に来春「漫画」大学!? 上田学園の新設申請諮問

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201204140111.html

奈良先端科学技術大学院大学が全講義を高精細映像で提供

http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204092.html

●日本語お断りの「英語村」…鳥取環境大

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120409-OYT8T00559.htm

●香川大、県内3市にサテライトオフィス

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819890E3E1E2E0938DE3E1E2E6E0E2E3E09E93E2E2E2E2

長崎大学に言語教育研究センター

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120413/05.shtml

●長崎大が新学部検討

http://www.asahi.com/edu/news/SEB201204150003.html

日本学術会議

●平成24年4月10日

日本学術会議による提言手交

http://www.kantei.go.jp/jp/noda/actions/201204/10scj_teigen.html

東日本大震災復興支援委員会提言(平成24年4月9日)

提言「学術からの提言―今、復興の力強い歩みを―」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien1.pdf

提言「災害廃棄物の広域処理のあり方について」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien5.pdf

東日本大震災復興支援委員会災害に強いまちづくり分科会提言(平成24年4月9日)

提言「二度と津波犠牲者を出さないまちづくり―東北の自然を生かした復興を世界に発信―」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien2.pdf

東日本大震災復興支援委員会産業振興・就業支援分科会提言(平成24年4月9日)

提言「被災地の求職者支援と復興法人創設―被災者に寄り添う産業振興・就業支援を―」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien3.pdf

東日本大震災復興支援委員会放射能対策分科会提言(平成24年4月9日)

提言「放射能対策の新たな一歩を踏み出すために ―事実の科学的探索に基づく行動を―」

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien4.pdf

経団連

週刊 経団連タイムス 2012年4月12日 No.3082

●TIA(つくばイノベーションアリーナ)の最近の活動や知財取り扱いに関する検討状況聞く

知的財産委員会企画部会

http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2012/0412_05.html

●「EUにおける科学・技術・イノベーション政策」聞く

−日欧産業協力センター・市岡プロジェクトマネージャーから/産業技術委員会企画部会

http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2012/0412_06.html

●教育界と産業界をつなぐ理系人材育成で説明聞く

−教育と企業の連携推進ワーキング・グループ

http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2012/0412_07.html

【科学と社会】

●浦和高、団結力光る 科学の甲子園 初代王者に

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201204150147.html

●生物五輪代表に高校生4人 

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120413/scn12041313250001-n1.htm

●男子は「スポーツ選手」が14年連続1位〜「新1年生の将来就きたい職業調査」

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/10/168/index.html

▼kuraray|将来就きたい職業、就かせたい職業 2012年|将来就きたい職業|クラレアンケート

http://www.kuraray.co.jp/enquete/occupation/2012/

国立国会図書館、1883年からの官報データ約2万1000点をWebで公開

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/10/030/index.html

●「学界の春」の足音 (記事紹介)

http://johokanri.jp/stiupdates/education/2012/04/007151.html

●「態度を明らかにした数学者たち」−Elsevierボイコット問題論考(arXiv論文紹介)

http://johokanri.jp/stiupdates/education/2012/04/007150.html

●"Wikipedia"、全文ダウンロードが可能に(記事紹介)

http://johokanri.jp/stiupdates/education/2012/04/007149.html

【研究事件簿】

●宇宙軍事化許せない

JAXA法改悪 科学者らシンポ

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-08/2012040814_01_1.html

●"JAXA for Peace" Appeal

http://jaxaforpeace.a.la9.jp/

●A New Record for Retractions?

193 papers by a Japanese anesthesiologist are under review

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/a-new-record-for-retractions.html

東邦大学医学部における臨床研究の倫理規範悖反について

http://www.med.toho-u.ac.jp/information/info2012_index/news20120312.html

●Honest work

The plagiarism police deserve thanks for defending the honour of the PhD.

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/484141b.html

宇都宮大入学式で爆弾騒ぎ 新入生ら2200人避難

http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040901001771.html

●秋田大教授を停職処分 旅費二重取りで評議会

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120412t45021.htm

●旅費不正請求、こんな手口も…秋田大病院長処分

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120412-OYT1T00347.htm

●女子学生と夜電話1時間、食事3時間…教授戒告

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120411-OYT1T00388.htm

【生きる 生命、食をめぐる問題】

●A Flawed Flu Papers Process?

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/a-flawed-flu-papers-process.html

●Post-mortem on mutant flu

http://www.nature.com/news/post-mortem-on-mutant-flu-1.10402

●個人的な遺伝子マッピングには限界−予防医学の代替とはならない

http://news.e-expo.net/world/2012/04/post-105.html

●来年、初のiPS細胞治療 理研など、9月にも臨床研究申請

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120412/scn12041200250000-n1.htm

● iPSから、がん幹細胞 岡山大「安全性 向上できる」

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012041201001782.html

●「再生医療ルネサンス:腎臓病、アトピー患者も国内で幹細胞投与

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57255

●ヒトゲノム:8万円で解読、米の会社が10月に装置発売

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000e040135000c.html

●京大、フリーズドライ精子でラットの作出に成功 - 安価&短期の常温保存も可

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/10/117/

認知症は公衆保健優先策 WHOとADIがリポートで呼び掛け

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201204113695/

認知症、2050年に世界で1億人以上 WHO予測

http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY201204110594.html

●(Q&A)遺伝子検査の注意点 専門知識持たぬ機関も

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1E6E1E1EBE2E3E3E2E6E0E2E3E09C9C8182E2E2

●加工食品の表示 一元化へ議論

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57249

遺伝子研究にクラウドを利用:「1000Genomes」プロジェクト

http://wired.jp/2012/04/13/amazon-takes-genomics-research-to-the-clouds/

●インフル、定点当たり患者報告10人下回る−B型が最多に

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37024.html

●医療基本法を従事者偏在解消の根拠に−全自病が提言へ

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37022.html

【世界のニュース】

●BRIC science profiles 'more like the G7'

http://www.scidev.net/en/science-communication/science-publishing/news/bric-science-profiles-more-like-the-g7-.html

●国際教育改革サミット、2012年度「WISEアワード」の応募受付を開始教育分野における革新的なhttp://www.news1st.jp/index.php?s=28&item=2274

●Opinion: Misguided Science Policy?

The pitfalls of using public meetings as surrogate gauges of public opinion

http://the-scientist.com/2012/04/10/opinion-misguided-science-policy/

●Shining Light into Black Boxes

http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/336/6078/159

●Workhorse climate satellite goes silent

http://www.nature.com/news/workhorse-climate-satellite-goes-silent-1.10443

●Scientists and bankers ― a new model army

http://www.nature.com/news/scientists-and-bankers-a-new-model-army-1.10399

●Giant telescope may get two homes

http://www.nature.com/news/giant-telescope-may-get-two-homes-1.10404

●Islam Analysis: Discover what drives efficient innovation

http://www.scidev.net/en/science-and-innovation-policy/science-in-the-islamic-world/opinions/islam-analysis-discover-what-drives-efficient-innovation--2.html

●F. Sherwood Rowland (1927-2012)

http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/336/6078/170

●F. Sherwood Rowland (1927–2012)

Atmospheric chemist who linked human activity to ozone depletion.

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/484168a.html

アメリカ

スタンフォード大学の2012年リーン・ローンチパッド・クラスの報告(後編)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120402/388521/

●印刷できる、プログラム可能なロボット:MIT(WIRED.jp)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120409/390201/

●「教室で進化論に異議」教師に認める法案、米テネシー州で成立か

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2870323/8764350

●米国:公立学校で進化論、温暖化への異論OK…テネシー州

http://mainichi.jp/select/news/20120412k0000e040205000c.html

●Confusion Reigns in Tennessee

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/confusion-reigns-in-tennessee.html

●Tennessee ‘monkey bill’ becomes law

http://www.nature.com/news/tennessee-monkey-bill-becomes-law-1.10423

●米大学が「替え玉受験」対策強化、中国からの不正増加か

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE83C01120120413

●Can the U.S. Afford a New Biodefense Lab?

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/can-the-us-afford-a-new-biodefense.html

●UPDATED: Experts Divided on Texas Medical Board's Plan to Regulate Stem Cell Treatments

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/experts-divided-on-texas-medical.html

●NIH Unperturbed by New Way of Peering Into Personal Genomic Data

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/nih-unperturbed-by-new-way.html

●U.S. FDA Approves Possible Alzheimer's Test

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/us-fda-approves-possible-alzheimers.html

●Bias accusation rattles US biosecurity board

http://www.nature.com/news/bias-accusation-rattles-us-biosecurity-board-1.10454

●NASA looks past cancelled Mars missions to 2018

http://blogs.nature.com/news/2012/04/nasa-looks-past-cancelled-mars-missions-to-2018.html

●Critics of California stem-cell agency address Institute of Medicine panel

http://blogs.nature.com/news/2012/04/critics-of-california-stem-cell-agency-address-institute-of-medicine-panel.html

●Enigmatic EPA backtracks on green chemistry grant cut

http://blogs.nature.com/news/2012/04/enigmatic-epa-backtracks-on-green-chemistry-grant-cut.html

●US agency seeks voluntary restrictions on animal antibiotics

http://blogs.nature.com/news/2012/04/us-agency-seeks-voluntary-restrictions-on-animal-antibiotics.html

●IOM報告書「連邦機関は医療制度改革法を機にプライマリ・ケア公衆衛生制度の統合を」

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120413-002.html

イギリス

●震災で注目 英国の「政治と科学」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120411/erp12041121130003-n1.htm

●「最新の科学的知見と選択肢提供」 英元議会科学技術局長、デービッド・コープ氏

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120411/erp12041121140004-n1.htm

●Children of the 90s: Coming of age

http://www.nature.com/news/children-of-the-90s-coming-of-age-1.10396

●大学に対し1億ポンドの研究資金投入

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120411-002.html

【中国】

●未承認の幹細胞治療、中国で広がる 専門家「副作用の恐れ」

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819695E3E3E2E6998DE3E0E2E6E0E2E3E09180E2E2E2E2

●英科学誌:中国の幹細胞治療に警鐘 「効果期待できず」

http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m040118000c.html

●Buyer beware

An investigation by Nature shows the scale of the market for unapproved stem-cell therapies in China. Hype and unrealistic hope must not be allowed to undermine genuine promise.

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/484141a.html

●China’s stem-cell rules go unheeded

http://www.nature.com/news/china-s-stem-cell-rules-go-unheeded-1.10410

●方励之氏が米国で死去、中国の民主化運動を指導

http://www.afpbb.com/article/politics/2870070/8757440

●Exiled Chinese Physicist Fang Lizhi Dies

http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2012/04/exiled-chinese-physicist-fang-li.html

●有人宇宙船、発射準備へ 中国

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C9381959FE2EBE2E7808DE2EBE2E6E0E2E3E09494E3E2E2E2

●有人ドッキング任務、実施段階へ

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120411/cpd1204110501000-n1.htm

●2011 quake highlights failures in Chile’s alert system

http://www.scidev.net/en/latin-america-and-caribbean/news/2011-quake-highlights-failures-in-chile-s-alert-system-.html

●Policy: Cleaning China's air

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/484161a.html

人民日報:大学の学長は科学研究をやらなくていいのか 

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120412-001.html

北朝鮮

北朝鮮ミサイル、エンジン・制御系故障か−技術不足を露呈 政治圧力で発射強行も

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1EAE1E2E0E2E3E1E2E6E0E2E3E09790E0E2E2E2

ミサイルは空中爆発…北朝鮮、技術力誇示ならず

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E48B8DE3E1E2E6E0E2E3E09C9CEAE2E2E2

ミサイル打ち上げ後に迫る核実験の危機

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/04/post-2507.php

●北公開「衛星」 常識に反する 専門家指摘

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000107-san-soci

北朝鮮、原因究明後に再発射も 正恩氏、平壌の式典出席

http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041401001856.html

イラン

イラン核協議が1年3カ月ぶり再開、EU代表「建設的だった」

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE83E00920120415

インド

インドの科学技術・イノベーション政策の動向(JST報告書)

http://johokanri.jp/stiupdates/policy/2012/04/007159.html

http://crds.jst.go.jp/singh/wp-content/uploads/12as3031.pdf

●Policy: Bold strategies for Indian science

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/484159a.html

オーストラリア

●Cash reward for saving Australia's water

http://www.nature.com/news/cash-reward-for-saving-australia-s-water-1.10447

【EU】

イノベーションユニオン関連施策の進捗状況

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120413-003.html

●世界水の日: 欧州委員会の水に関する科学研究

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120412-004.html

福島原発事故を受けたJRCの活動

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120411-003.html

●EU、再生エネルギーに関する2020年目標の達成に向けひた走る

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120410-003.html

●JRCは環境パフォーマンス指数に貢献する

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120409-002.html

ドイツ

●モデルプロジェクトから市場へ−E-Energy eTelligenceがIntelligent Load Managerのアイディアをもたらす

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120409-001.html

フランス

●「研究に資する情報収集政策」に関するシンポジウム

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120412-003.html

●CNRSとDell社が提携して研究向け情報処理の解決策展開を加速

http://watcher.jst.go.jp/daily/data/20120413-001.html

ギリシャ

●Greece Eyes CERN, ESA Cuts to Plug Budget Gap

http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/336/6078/140

スペイン

●Research Cuts Will Cause ‘Exodus' From Spain

http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/336/6078/139

メキシコ

Mexico: presidential hopefuls promise more science

http://www.scidev.net/en/latin-america-and-caribbean/news/mexico-presidential-hopefuls-promise-more-science-.html

【南米】

●Brazil tests GM mosquitoes to fight Dengue

http://www.nature.com/news/brazil-tests-gm-mosquitoes-to-fight-dengue-1.10426

●Indigenous Brazilian tribe certified to trade carbon credits

http://www.scidev.net/en/agriculture-and-environment/forestry/news/indigenous-brazilian-tribe-certified-to-trade-carbon-credits.html

アフリカ

●Farmers in Africa should switch to biopesticides

http://www.scidev.net/en/agriculture-and-environment/opinions/farmers-in-africa-should-switch-to-biopesticides-1.html

●Ghanaian journalists call for more science coverage

http://www.scidev.net/en/science-communication/science-journalism/news/ghanaian-journalists-call-for-more-science-coverage.html

●South Africa and Australasia may have to 'share' SKA

http://www.scidev.net/en/new-technologies/space-technology/news/south-africa-and-australasia-may-have-to-share-ska.html

●Africa needs human resources strategy

http://www.scidev.net/en/health/opinions/africa-needs-human-resources-strategy.html

【人財-キャリア情報】

●<はたらく>職にあぶれる若手研究者 大学院重点化策の「余波」

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012041302000120.html

首都圏私大生への仕送り額、また過去最低を更新

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120409-OYT1T00836.htm

技術者として世界で勝負した半生

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120405/121743/

●「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(1):

「海外で仕事をしたい」なんて一言も言っていない!

http://eetimes.jp/ee/articles/1204/09/news002.html

● 就活に有利なのは学位より人柄!

http://www.japanjournals.com/index.php?option=com_content&view=article&id=2667:politeness&catid=37:uk-today&Itemid=96

●留学は就職に有利か? 企業ニーズと日本人留学生の強み

http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/11/88282.html

●博士号:77歳、東灘区・浅利明さん笑顔 金属プレス加工テーマに ラグビー精神が原動力 /兵庫

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120407ddlk28040330000c.html

●数学受験の文系大卒は高収入…論理思考生かす?

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120410-OYT1T01064.htm

▼理数系科目学習者の昇進・就業形態(正規・非正規)・平均所得に関する調査結果

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/120410_2.htm

●男性医師も育休を取ってくれたら

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37018.html

●Innovation: The big idea of technology transfer

http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7393/full/nj7393-277a.html

【読み物、エンターテイメント】

公益財団法人世界平和研究所 政策提言「大学改革試案」(平成24年4月)

本文(PDF) http://www.iips.org/pdf/univ_reform_full2012.pdf

概要(PDF) http://www.iips.org/pdf/univ_reform_abst2012.pdf

●大学の抜本改革を提言、定員削減や英語の授業

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120410-OYT8T00953.htm

ノーベル賞:日程を公表 平和賞は10月12日

http://mainichi.jp/select/news/20120412k0000e030177000c.html

●2012年度ノーベル賞の発表日程が決まる

http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204131.html

●「最新の科学的知見と選択肢提供」 英元議会科学技術局長、デービッド・コープ氏

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120411/erp12041121140004-n1.htm

●世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 − トムソン・ロイター

http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/hottest-researchers-2011/

●注目の研究者に理研の篠崎氏 米情報会社が選出

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E3968DE3E0E2E6E0E2E3E09180E2E2E2E2

●科学見直し、文化の視点で 原発事故契機に−倫理・社会学からあり方示す 精神性 取り戻す必要

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1EBE1EBE6E2E3E1E2E6E0E2E3E09091EAE2E2E2

●IBM、現代数学の歴史を一望できるiPadアプリをリリース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/09/news069.html

京都マラソン完走から1カ月−iPS細胞研究の山中博士に寄付続く

http://karasuma.keizai.biz/headline/1647/

●「Googleアートプロジェクト」に国内の美術館・博物館が初参加

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20120409/1045753/

Googleアートプロジェクトに国内美術館・博物館が参加−国宝を含む高精細画像の閲覧、館内ストリートビューが可能に

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819499E3E2E2E0978DE3E2E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2

●NII、自分補完計画か!? ライフログAndroidアプリ「人間関係向上計画」公開

http://news.mynavi.jp/news/2012/04/10/056/

●(学びのふるさと)海洋生物学者 塚本勝巳さん−「これ以上は読むにたえない」 先輩学者が論文に赤い字で一言

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1E4EAE3E0E2E3E0E2E6E0E2E3E09C9C8182E2E2

●消えた反粒子のナゾ、解明へ巨大実験施設

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819595E3E1E2E0E38DE3E1E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2

●大学入学式に保護者ぞろぞろ 「そこまでやるか」の学校サービス

http://www.j-cast.com/tv/2012/04/09128161.html

●教育ルネサンス

発達障害と大学

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/

●「ライバルが栄えれば日本も - お受験思考から脱却を」

藻谷 浩介 氏(日本総合研究所 調査部 主席研究員)

http://scienceportal.jp/highlight/2012/120411.html

●「イノベーション」に対する日独米の認識の違い

http://scienceportal.jp/news/review/1204/120409.html

●ひと:平朝彦さん 海洋研究開発機構の理事長に就任した

http://mainichi.jp/opinion/news/20120412k0000m070127000c.html

【社説】

読売

●原発再稼働要請 立地自治体の理解が最優先だ

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120414-OYT1T00847.htm

朝日

●再稼働と地元―安全への疑問をただせ

http://www.asahi.com/paper/editorial20120414.html#Edit2

●原発再稼働と節電―電力制限令も視野に

http://www.asahi.com/paper/editorial20120413.html#Edit1

●原発再稼働と節電―大阪発で変えてみては

http://www.asahi.com/paper/editorial20120413.html#Edit2

研究者と寄付―原子力分野こそ透明に

http://www.asahi.com/paper/editorial20120410.html#Edit1

毎日

大飯原発再稼働 理解に苦しむ政治判断

http://mainichi.jp/opinion/news/20120415k0000m070101000c.html

地熱発電 成功モデルつくろう

http://mainichi.jp/opinion/news/20120413k0000m070134000c.html

●雇用のかたち 正社員も多様で自由に

http://mainichi.jp/opinion/news/20120410k0000m070109000c.html

産経

大飯原発 首相はもっと前面に出よ

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120415/plc12041503100004-n1.htm

●原発再稼働 地元説明は閣僚の総力で

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120411/biz12041103240006-n1.htm

【本】

自然科学系の雑誌一覧(裳華房

http://www.shokabo.co.jp/magazine/index.html

サイエンスライター森山和道さん

http://moriyama.com/

●(目利きが選ぶ今週の3冊)超常現象の科学 リチャード・ワイズマン著−不可思議な現象を明快に

http://www.nikkei.com/news/article/g=96959996889DE6E2E1E2EAE6EBE2E3E2E2E6E0E2E3E09C9C99E2E2E2

【加わる】

東大卒、世界チャンピオンマジシャンのアンコールシアター!

[期間] 2012年5月3日(木曜日・祝)・4日(金曜日・祝)

[場所] パナソニックセンター東京

東大卒、かつマジックの世界大会コンテストで見事優勝したマジシャン入江田翔太!

大好評にお応えして再びの登場です。驚異と知性、そして数理の奥深さまでもが

体感できるアンコールシアターに是非お越し下さい!!

[開催概要]

11時30分〜12時10分

14時00分〜14時40分

ジャンル:算数・ショー

定員:各回100名(要予約)

推奨:小学生以上

 http://risupia.panasonic.co.jp/ev_html/ev1205_encore.html

ラスベガスから帰ってきた男、TanBAの「アメリカ直送!数字の贈り物」

[期間] 2012年5月5日(土曜日・祝)・6日(日曜日)

[場所] パナソニックセンター東京

From ラスベガス to Tokyo・・・

ショービジネスの本場ラスベガスで数年に渡り活躍してきたマジシャンTanBAが

帰国期間にリスーピアに駆けつけます!! ベガスらしさ満載、お金の重さに

まつわるパズルも見逃せません。

[開催概要]

11時30分〜12時10分

14時00分〜14時40分

ジャンル:算数・ショー

定員:各回100名(要予約)

推奨:小学生以上

 http://risupia.panasonic.co.jp/ev_html/ev1205_tanba.html

【SSAよりお知らせ】

内閣府新しい公共」関連の取り組みについてのヒアリング(2012年4月11日)

https://sites.google.com/site/sciencetrustjapan/sts/cabinet20120411

▼SSAも参加している新しい公共をつくる市民キャビネット 科学・技術と社会部会

https://sites.google.com/site/sciencetrustjapan/sts

が、内閣府ヒアリングに参加しました。

2011-06-23 政策のための科学

国際フォーラム 新たな政策形成プロセスの構築に向けて

2011年6月22日、文部科学省が「国際フォーラム 新たな政策形成プロセスの構築に向けて〜科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」の推進〜」を開催しました。

私はUstreamの中継とtwitterととぎれとぎれに見ていただけで、話の中身まではちゃんと把握していませんが、とりあえず、twitterのまとめを作りました。

政策のための科学の重要性は多くの方々が認めるものの、具体的にどうなるのか、まだ私自身理解していない。今後の動向に注目したい。

2011-01-02 新年最初のごあいさつ

2011年に向けて

 2011年の第一号ということで、科学技術政策に関して昨年を振り返り、今年の展望を考えてみたい。

 一昨年の政権交代から、科学技術政策の風景は大きく変わった。変わったというより、見えるようになったというのが正気なところだろうか。

 みなさんも気づかれたと思うが、大きな違いは、パブリックコメントだろう。もちろん以前からパブリックコメント募集はあったわけだが、ここまでパブリックコメントが政策を左右されると言われたことはなかったわけで、必死にパブリックコメントを書かれた人も多いだろう。

 正直いってまともにやっていたら、疲れてしまった。

 第4期科学技術基本計画、元気な日本特別復活枠…

 しかし、はしごを外されたような思いも抱いた。

 大量に送られた科学技術政策や大学政策へのパブリックコメントが、「組織票」と呼ばれ、厳しい評価をうけたのは記憶に新しい。

 ところが、厳しい評価を受けるかと思ったら、総理大臣の「鶴の一声」でひっくり返った。評価する声がある一方で、今までの議論はいったいなんだったのだ、という落胆の声も聞かれた。

 とは言うものの、私はこの流れを評価したい。

 基本的には政策の可視化、オープン化の流れだ。パブリックコメントと同時に、今まで意見をいう場のなかった若手研究者が意見交換会に呼ばれるようにもなっている。私自身もこうした会に出席する機会を得た。

 たしかに、科学技術政策の扱い方は拙いと言わざるを得ない。政策への市民参加の試みは、パブリックコメントや事業仕分け、意見交換会だけではないわけで、政策の軸が右往左往した印象は拭えない。

 けれど、今年から始まる第4期科学技術基本計画には、研究支援人材の育成や活用、政策に対する市民参加の試みなどが書き加えられた。

諮問第11号「科学技術に関する基本政策について」 に対する答申(PDF:468KB)

 また、平成23年度の予算で、科研費の基金化が盛り込まれ、年度繰越が可能になるなど、科学コミュニティの声を聞いた上で政策が作られた部分もある。

 すぐに完璧な仕組みなど作れない。試行錯誤する必要もあるのだろう。

 民主党も学習しているとみえ、科学技術調査会を新設したという。

科学技術調査会を新設=包括的な国家戦略提言へ―民主

 これは民主党が政権を得て学んだことを活かしたということだろう。今後の動きを注視したい。

 こうした動きを受けて、私達は何をすべきか。

 政策サイドだけでなく、私達自身も学ばなければならない。政策の迷走は、科学コミュニティや市民の側の政策に対する働きかけの拙さと鏡合わせだ。

 政策側に意見をいうのに、パブリックコメントや政府の方だけを向いた陳情だけではあまりに不十分だ。一昨年の事業仕分けで多少は学習したのかなと思ったが、残念ながら、まだまだ陳情の域を出ていない声明なども多い。

 突然増額された予算に、市民側からは疑問も投げかけられている。

マチ弁から見た科学技術予算

 こうした状況のなか、分野横断的な草の根の科学者、市民の組織、日本版の全米科学振興協会(AAAS)。やEuroscienceのようなが必要だという思いを強くしている。陳情だけでなく、社会の声に向き合い、政策提言、人材交流などを行う組織だ。

 今年は一歩でもよいので具体化していきたい。

 各方面でAAASのような組織の必要性が述べられ始めている。少しずつだが、機運は高まっているように思う。この機運を形にしたい。

 また、拙書

博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)

 でも述べたように、博士に代表される知的人材を、例えばNPOやソーシャルビジネスなど様々な場で活かすための取り組みを行いたい。

 私達の活動に関心がある方は、ぜひ

研究者ネットワークML

 などにご参加いただけたら幸いだ。

 私達に出来ることはまだ限られているが、諦めず、ブログやメールマガジン、メーリングリスト、書籍などを通じて、情報提供などの活動を行っていきたい。

 皆さまには、昨年のご支援に心より感謝申し上げるとともに、今年もご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げる。

2010-12-24 政府予算閣議決定 土壇場での研究予算増額

平成23年度予算案閣議決定。土壇場での科学予算増額

クリスマスイブの24日、平成23年度予算案が閣議決定された。

財務省 平成23年度予算政府案

この中で、文教・科学技術予算のポイント (PDF5,286kb)をみてみる。

科学技術振興費については、1兆3352億円と、22年から18億円増えている。

これに関しては、菅総理の意向が直前に働いたようだ。

科学技術振興予算増額を 首相「わがまま言う」

これを菅総理の「クリスマスプレゼント」として歓迎する向きもあるが(政府、2011年度予算案を閣議決定 科学技術振興費、菅首相のツルの一声で増額に)ゴリ押しとの批判もある。

D

また、以下のような批判もある。

【政論】23年度予算案 これが政治主導といえるのか!?

理系出身の首相が科学技術分野にこだわるのは分かるが、それならば概算要求の段階から指示を出せば済む話だ。直後に「科学技術の面ではわがままを言わせてもらう」と自らの政治決断をアピールしたことを考えると「出来レース」ではないかと勘ぐってしまう。

科学が政局に利用されたと言えるのかもしれない。

ともかく、中身をみてみよう。

f:id:scicom:20101225060859j:image

国立大学運営費交付金は、58億円ダウンの1兆1528億円。そのかわり、大学教育研究特別整備費として58億円を新設し、減った分を埋め合わせた。

奨学金は706億円で3億円の増。大学や大学院の授業料免除は29億円増の225億円。学生個人への経済支援は充実化の方向。

事業再仕分けの俎上に載せられた「国公私立大学を通じた大学教育改革等の支援は、89億円減の496億円。

内訳は、博士課程教育リーディングプログラムは新設(39億円)されたものの、グローバルCOEは28億円減の237億円などとなっている。

科学研究関連の予算は以下のようになっている。

科研費(科学研究費補助金)は633億円増の2633億円。基金化により年度を超えた使用ができるようになる。これは大きい。

f:id:scicom:20101225062154j:image

元気な日本特別復活枠で低い評価を与えたれた若手研究者関連の予算は、特別研究員(PD)が14億円増の60億円とかなり増加した。テニュアトラック普及・定着事業も新設(81億円)。

f:id:scicom:20101225062735j:image

そして大きいのが、事業再仕分けでも取り上げられた競争的資金の見直し。

科学技術振興調整費は廃止。ただ、科学技術戦略推進費(仮称)が創設されるという。振興調整費との違いがまだ良く見えてこないが…

12月27日追記

以下のプレスリリースが出ていました

プレスリリース「「科学技術戦略推進費」(仮称)の創設について」(PDF)

f:id:scicom:20101225063722j:image

以上、簡単に私が関心のある部分だけピックアップしてみた。みなさんそれぞれが資料を読んでみてほしい。

twitterで標葉隆馬さんは以下のように述べている。

科研費の増額なども鑑みると、全体としては、文科省の予算では、(重点分野も含めて)基礎と人材育成をしなさいって感じに見えるな。応用面については、他省庁からの予算獲得という住み分けの方向性か。

http://twitter.com/r_shineha/status/18402638945062912

文教費の中で削られている予算は、施設設備費やスクールカウンセラー、連携関係等など。他も見ても、やはり設備とか改革プログラムではなく、文科省は、よりダイレクトに人そのものの育成にお金をつけなさいって見えるな。

http://twitter.com/r_shineha/status/18403969030160385

こういう割と分かりやすいメッセージを、研究室のPIクラスの方々はどのように受け取り、そして実際の個別の研究の文脈でお金を振り分けていくのか、って所がきになるなあ。

http://twitter.com/r_shineha/status/18404447449255937

例えば、国としてはこういうこと言ってるわけだけど、例えば文科省の予算で人につけずに特許取得・産学連携にむけてお金使ったらそれは本来の趣旨とは筋違いってことになるかもしれない訳だ。

http://twitter.com/r_shineha/status/18404722205532160

人への(直接)投資という点については、民主党の「コンクリートから人へ」に象徴される政策の方向性に合致していると言えるのだろう。

コンクリートから子どもたちへ

コンクリートから子どもたちへ

とはいうものの、事業仕分けや政策コンテストで示された科学技術関連予算への厳しい目は、こうした方針とはあまり関係がないようにみえる。


科学コミュニティは予算の増額に胸をなで下ろすだけではだめだ。首相の「ゴリ押し」が、果たして国民にどのような印象を与えたのかも気になる。

政府の方向だけを向いた陳情より、はやぶさやノーベル賞のほうが大きな効果があったかもしれないということを考えると、科学コミュニティと社会のあり方はずっと問われ続けているわけだ。

ノーベル賞、はやぶさも貢献=科研費大幅増で、高木文科相

科学技術関連予算が政局にからむという現実もあり、理想論ばかり言っていられないかもしれないが、厳しい財政事情のなか、予算での優遇をうけたということを、科学コミュニティ、研究者自身はしっかりと考えないと、次の「クリスマスプレゼント」はないかもしれない。

【追記】

文科省のページがより詳しい。

平成23年度予算

【追記】

文科省斉藤卓也さんのtweetを紹介します。

文科省サイトに、H23予算案の詳しい情報。 http://ow.ly/3uelr 直接予算編成に全体には絡んでいないので、結果だけ見た感想をつぶやいてみよう。首相のツルの一声と報道されていたが、本当に科学技術振興費が前年度比プラスにもどるは驚いた。まさに政治主導。#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18464816012201984

科学技術振興費(1兆3352億円、+18億、+0.1%)の各省内訳を見ると、伸びているのは文科省(+357億)とグリーンイノベのある環境省(+22億)のみ。文科省の独り勝ち。経産省の大幅減(−224億)のが気になる。

http://twitter.com/takuya3110/status/18467059734159361

文科省(+357億)の科学技術振興費のうち、科研費だけで+633億なので、科研費以外の多くを削減して、増分も含め全て科研費に積んだ形。調整時間もないのでツルの一声分はほとんど科研費に積んだのだろうけど、基金化もあわせ、強力な重点化。#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18468307019497472

科研費大幅増の中、政策コンテストでコメント一位の大学関係費(総額は増)のうち運営費交付金は微減(−58億、新規の特別推進費を入れると前年同)。これは強いメッセージなんだと思われるなあ。#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18470214492491776

科研費の大幅増、若手部分の基金化、若手向け人材制度の充実など、研究費からキャリアパスまで若手研究者重視も強いメッセージ。310億円(42.9%)増(724億円→1,034億円)。真に若手研究者のためになり、安心出来る環境、次世代がより入ってくる環境になるか注目。#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18473679272808448

はやぶさの影響で増えたと言われているが、大型国家プロジェクトは軒並み大幅減。宇宙−75億、原子力−80億。南極・海洋・地震−13億。補正の前倒しを入れれば宇宙は実質プラスだが、科研費大幅増で国家プロジェクト大幅減も強いメッセージだろうな。#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18473679272808448

関わってきたプロジェクトも無事予算計上。組織もつきました。引き続きがんばらないと。◆科学技術イノベーション政策における政策のための科学の推進【新規】 (802百万円)  (続く)#f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18474442971676672

経済・社会等の状況を多面的な視点から計測・把握した上で課題解決等に向けた有効な政策を合 理的なプロセスにより立案する「客観的根拠に基づく政策形成」の実現に向け、科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」の体制・基盤の整備、研究及び人材の育成 #f_o_s

http://twitter.com/takuya3110/status/18474931431940096

2010-10-07 パブリックコメント、ノーベル賞

「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント

各大学も積極的に宣伝しており(たとえば名古屋大学)すでにご存じかと思いますが、現在「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントが実施され、文科省では熟議が行われています。

★特別枠予算各省要求に一般から意見募集

http://scienceportal.jp/news/review/1009/1009291.html

「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント(10月19日まで)

http://seisakucontest.kantei.go.jp/

「元気な日本復活特別枠」要望の総合サイト(文部科学省

http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h23/1297736.htm

「元気な日本復活特別枠」要望についての「熟議」(文部科学省

http://jukugi.mext.go.jp/

科学関連の予算も多くこの特別枠に入っており、大学などもコメントを出すよう、ホームページなどで呼びかけています。学会なども呼びかけていて、私の加入する学会からも、意見を出すよう催促のメールが来ました。

私も意見を出そうと思っています。

ただ、数が重要だからとにかく出しましょう、というのでいいのかなと思わないではありません。民主主義は数、と言ってしまえばそれまでですが…ただ、今はこれしか政策に意見を伝える手段がないので、皆さんもそれぞれの立場で意見を送られることを希望します。

2010-06-23 日本共産党個別政策集ほか

IT戦略行程表

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部が「新たな情報通信技術戦略 工程表」を公表した。

これによると、2013年にどこでもMY病院がサービスを開始するといった様々な分野の行程表が掲載されている。

2010-06-18 成長戦略発表

「新成長戦略」〜「元気な日本」復活のシナリオ〜

本日(6月18日)、「「新成長戦略」〜「元気な日本」復活のシナリオ〜」が閣議決定された。

早速科学技術の部分を抜粋。

p3-4

これらの成長分野を支えるため、第五の「科学・技術・情報通信立国戦略」の下で、我が国が培ってきた科学・技術力を増強する。効果的・効率的な技術開発を促進するための規制改革や支援体制の見直しを進め、我が国の未来を担う若者が夢を抱いて科学の道を選べるような教育環境を整備するとともに、世界中から優れた研究者を惹きつける研究環境の整備を進める。イノベーション促進の基盤となるデジタルコンテンツ等の知的財産や産業の競争力を高めるクラウドコンピューティング等の情報通信技術の利活用も促進する。

p15-16

第3章 7つの戦略分野の基本方針と目標とする成果

強みを活かす成長分野

(1)グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略

【2020 年までの目標】

『50 兆円超の環境関連新規市場』、『140 万人の環境分野の新規雇用』、『日本の民間ベースの技術を活かした世界の温室効果ガス削減量を13 億トン以上とす

ること(日本全体の総排出量に相当)を目標とする』

(「世界最高の技術」を活かす)

我が国は高度成長期の負の側面である公害問題や二度にわたる石油危機を技術革新の契機として活用することで克服し、世界最高の環境技術を獲得するに至った。

ところが今日では、数年前まで世界一を誇った太陽光発電が今ではドイツスペインの後塵を拝していることに象徴されるように、国際競争戦略なき環境政策によって、我が国が本来持つ環境分野での強みを、必ずしも活かすことができなくなっている。

(総合的な政策パッケージにより世界ナンバーワンの環境・エネルギー大国へ)

気候変動問題は、もはや個々の要素技術で対応できる範囲を超えており、新たな制度設計や制度の変更、新たな規制・規制緩和などの総合的な政策パッケージにより、低炭素社会づくりを推進するとともに、環境技術・製品の急速な普及拡大を後押しすることが不可欠である。

したがって、グリーン・イノベーション(環境エネルギー分野革新)の促進や総合的な政策パッケージによって、我が国のトップレベルの環境技術を普及・促進し、世界ナンバーワンの「環境・エネルギー大国」を目指す。

このため、すべての主要国による公平かつ実効性ある国際的枠組みの構築や意欲的な目標の合意を前提として、2020 年に、温室効果ガスを1990年比で25%削減するとの目標を掲げ、あらゆる政策を総動員した「チャレンジ25」の取組を推進する。

(グリーン・イノベーションによる成長とそれを支える資源確保の推進)

電力の固定価格買取制度の拡充等による再生可能エネルギー(太陽光、風力、小水力、バイオマス、地熱等)の普及拡大支援策や、低炭素投融資の促進、情報通信技術の活用等を通じて日本の経済社会を低炭素型に革新する。安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力利用について着実に取り組む。

蓄電池や次世代自動車、火力発電所の効率化、情報通信システムの低消費電力化など、革新的技術開発の前倒しを行う。さらに、モーダルシフトの推進、省エネ家電の普及等により、運輸・家庭部門での総合的な温室効果ガス削減を実現する。

電力供給側と電力ユーザー側を情報システムでつなぐ日本型スマートグリッドにより効率的な電力需給を実現し、家庭における関連機器等の新たな需要を喚起することで、成長産業として振興を図る。さらに、成長する海外の関連市場の獲得を支援する。

リサイクルの推進による国内資源の循環的な利用の徹底や、レアメタル、レアアース等の代替材料などの技術開発を推進するとともに、総合的な資源エネルギー確保戦略を推進する。

p18

(2)ライフ・イノベーションによる健康大国戦略

【2020 年までの目標】

『医療・介護・健康関連サービスの需要に見合った産業育成と雇用の創

出、新規市場約50 兆円、新規雇用284 万人』

(医療・介護・健康関連産業を成長牽引産業へ)

我が国は、国民皆保険制度の下、低コストで質の高い医療サービスを国民に提供してきた結果、世界一の健康長寿国となった。世界のフロンティアを進む日本の高齢化は、ライフ・イノベーション(医療・介護分野革新)を力強く推進することにより新たなサービス成長産業と新・ものづくり産業を育てるチャンスでもある。

したがって、高い成長と雇用創出が見込める医療・介護・健康関連産業を日本の成長牽引産業として明確に位置付けるとともに、民間事業者等の新たなサービス主体の参入も促進し、安全の確保や質の向上を図りながら、利用者本位の多様なサービスが提供できる体制を構築する。誰もが必要なサービスにアクセスできる体制を維持しながら、そのために必要な制度・ルールの変更等を進める。

(日本発の革新的な医薬品、医療・介護技術の研究開発推進)

安全性が高く優れた日本発の革新的な医薬品、医療・介護技術の研究開発を推進する。産官学が一体となった取組や、創薬ベンチャーの育成を推進し、新薬、再生医療等の先端医療技術、情報通信技術を駆使した遠隔医療システム、ものづくり技術を活用した高齢者用パーソナルモビリティ、医療・介護ロボット等の研究開発・実用化を促進する。その前提として、ドラッグラグ、デバイスラグの解消は喫緊の課題であり、治験環境の整備、承認審査の迅速化を進める。

(アジア等海外市場への展開促進)

医療・介護・健康関連産業は、今後、高齢社会を迎えるアジア諸国等においても高い成長が見込まれる。医薬品等の海外販売やアジアの富裕層等を対象とした健診、治療等の医療及び関連サービスを観光とも連携して促進していく。また、成長するアジア市場との連携(共同の臨床研究・治験拠点の構築等)も目指していく。

p28-30成長を支えるプラットフォーム

(5)科学・技術・情報通信立国戦略

【2020 年までの目標】

『世界をリードするグリーン・イノベーションとライフ・イノベーション』、

『独自の分野で世界トップに立つ大学・研究機関の数の増』、『理工系博士課程修了者の完全雇用を達成』、『中小企業の知財活用の促進』、『情報通信技術の活用による国民生活の利便性の向上、生産コストの低減』、『官民合わせた研究開発投資をGDP 比4%以上』

〜「知恵」と「人材」のあふれる国・日本〜

(科学・技術力による成長力の強化)

人類を人類たらしめたのは科学・技術の進歩に他ならない。地球温暖化、感染症対策、防災などの人類共通の課題を抱える中、未来に向けて世界の繁栄を切り拓くのも科学・技術である。

我が国は、世界有数の科学・技術力、そして国民の教育水準の高さによって高度成長を成し遂げた。しかし、世界第二の経済大国になるとともに、科学・技術への期待と尊敬は薄れ、更なる高みを目指した人材育成と研究機関改革を怠ってきた。我が国は、今改めて、優れた人材を育成し、研究環境改善と産業化推進の取組を一体として進めることにより、イノベーションとソフトパワーを持続的に生み出し、成長の源となる新たな技術及び産業のフロンティアを開拓していかなければならない。

(研究環境・イノベーション創出条件の整備、推進体制の強化)

このため、大学・公的研究機関改革を加速して、若者が希望を持って科学の道を選べるように、自立的研究環境と多様なキャリアパスを整備し、また、研究資金、研究支援体制、生活条件などを含め、世界中から優れた研究者を惹きつける魅力的な環境を用意する。基礎研究の振興と宇宙・海洋分野など新フロンティアの開拓を進めるとともに、シーズ研究から産業化に至る円滑な資金・支援の供給や実証試験を容易にする規制の合理的見直しなど、イノベーション創出のための制度・規制改革と知的財産の適切な保護・活用を行う。科学・技術力を核とするベンチャー創出や、産学連携など大学・研究機関における研究成果を地域の活性

化につなげる取組を進める。

科学・技術は、未来への先行投資として極めて重要であることから、2020 年度までに、官民合わせた研究開発投資をGDP 比の4%以上にする。

他国の追従を許さない先端的研究開発とイノベーションを強力かつ効率的に推進していくため、科学・技術政策推進体制を抜本的に見直す。また、国際共同研究の推進や途上国への科学・技術協力など、科学・技術外交を推進する。

これらの取組を総合的に実施することにより、2020 年までに、世界をリードするグリーン・イノベーション(環境エネルギー分野革新)やライフ・イノベーション(医療・介護分野革新)等を推進し、独自の分野で世界トップに立つ大学・研究機関の数を増やすとともに、理工系博士課程修了者の完全雇用を達成することを目指す。また、中小企業の知財活用を促進する。

p35

また、高等教育においては、奨学金制度の充実、大学の質の保証や国際化、大学院教育の充実・強化、学生の起業力の育成を含めた職業教育の推進など、進学の機会拡大と高等教育の充実のための取組を進め、未来に挑戦する心を持って国際的に活躍できる人材を育成する。

さらに、教育に対する需要を作り出し、これを成長分野としていくため、外国人学生の積極的受入れとともに、民間の教育サービスの健全な発展を図る。

p38

強みを活かす成長分野

?.グリーン・イノベーションにおける国家戦略プロジェクト

グリーン・イノベーションを成長の原動力として位置づけ、制度設計、規制改革、税制のグリーン化、事業性評価などによる総合的な政策パッケージにより、将来への投資とする事業を行い、我が国のトップレベルの環境技術・製品・サービスを普及させ、環境・エネルギー大国を目指す。

p39-40

?.ライフ・イノベーションにおける国家戦略プロジェクト

今後、飛躍的な成長が望まれる医薬品・医療機器・再生医療等のライフサイエンス分野において、我が国の技術力・創造力を発揮できる仕組みづくりに重点に置いたプロジェクトに取り組む。また、医療分野での日本の「安心」技術を世界に発信し、提供する。

4.医療の実用化促進のための医療機関の選定制度等

がんや認知症などの重点疾患ごとに、専門的医療機関を中心としたコンソーシアムを形成し、研究費や人材を重点的に投入するほか、先進医療に対する規制緩和を図ることにより、国民を守る新医療の実用化を促進する。

また、患者保護、最新医療の知見保持の観点で選定した医療機関において、先進医療の評価・確認手続を簡素化する。

これにより、必要な患者に対し世界標準の国内未承認又は適応外の医薬品・医療機器を保険外併用にて提供することで、難治療疾患と闘う患者により多くの治療の選択肢を提供し、そのような患者にとってのドラッグ・ラグ、デバイス・ラグを解消する。

新たな医薬品・医療機器の創出、再生医療市場の顕在化などにより、2020 年までに年間約7,000 億円の経済効果が期待される。

5.国際医療交流(外国人患者の受入れ)

アジア等で急増する医療ニーズに対し、最先端の機器による診断やがん・心疾患等の治療、滞在型の慢性疾患管理など日本の医療の強みを提供しながら、国際交流と更なる高度化につなげる。そのため、いわゆる「医療滞在ビザ」を設置し、査証・在留資格の取扱を明確化して渡航回数、期限等を弾力化するほか、外国人医師・看護師による国内診療を可能とするなどの規制緩和を行う。

また、外国人患者の受入れに資する医療機関の認証制度の創設や、医療機関ネットワークを構築することで、円滑な外国人患者の受入れを図るとともに、海外プロモーションや医療言語人材の育成などの受入れ推進体制を整備するほか、アジア諸国などの医療機関等との連携に対する支援を行う。

これらの取組を推進することで、2020 年には日本の高度医療及び健診に対するアジアトップ水準の評価・地位の獲得を目指す。

p42-43

8.グローバル人材の育成と高度人材等の受入れ拡大

我が国の教育機関・企業を、積極的に海外との交流を求め、又は国内のグローバル化に対応する人材を生み出す場とするため、外国語教育や外国人学生・日本人学生の垣根を越えた協働教育をはじめとする高等教育の国際化を支援するほか、外国大学との単位相互認定の拡大や、外国人教職員・外国人学生の戦略的受入れの促進、外国人学生の日系企業への就職支援等を進める。一方、日本人学生等の留学・研修への支援等海外経験を増やすための取組についても強化する。

さらに、優秀な海外人材を我が国に引き寄せるため、欧米やアジアの一部で導入されている「ポイント制」を導入し、職歴や実績等に優れた外国人に対し、出入国管理制度上の優遇措置を講じる仕組みを導入する。

また、現行の基準では学歴や職歴等で要件が満たせず、就業可能な在留資格が付与されない専門・技術人材についても、ポイント制を活用することなどにより入国管理上の要件を見直し、我が国の労働市場や産業、国民生活に与える影響等を勘案しつつ、海外人材受入れ制度を検討し、結論を得る。

これらの施策を通じ、海外人材の我が国における集積を拡大することにより、在留高度外国人材の倍増を目指す。また、我が国から海外への日本人学生等の留学・研修等の交流を30 万人、質の高い外国人学生の受入れを30 万人にすることを目指す。

あわせて、海外の現地人材の育成も官民が協力して進める。

9.知的財産・標準化戦略とクール・ジャパンの海外展開

日本の強みを成長につなげる取組を強化する。

知的財産の積極的な取得・活用、特定戦略分野の国際標準獲得に向けたロードマップの策定、今後創設される「科学・技術・イノベーション戦略本部(仮称)」(総合科学技術会議の改組、知的財産戦略本部の見直し)の活用を進める。

p47-48

成長を支えるプラット・フォーム

?.科学・技術・情報通信立国における国家戦略プロジェクト

我が国の最大の強みである科学・技術・情報通信分野で、今後も世界をリードする。新しい知の創造とイノベーション創出を両輪として制度改革や基盤整備に果断に取り組むとともに、科学・技術人材の育成を進め、彼らが活躍する道を社会に広げていく。政策推進体制の抜本的強化のため、総合科学技術会議を改組し、「科学・技術・イノベーション戦略本部」(仮称)を創設する。

15.「リーディング大学院」構想等による国際競争力強化と人材育成拠点形成と集中投資により、我が国の研究開発・人材育成における国際競争力を強化する。すなわち、我が国が強みを持つ学問分野を結集したリーディング大学院を構築し、成長分野などで世界を牽引するリーダーとなる博士人材を国際ネットワークの中で養成する。最先端研究施設・設備や支援体制等の環境整備により国内外から優秀な研究者を引き付けて国際頭脳循環の核となる研究拠点や、つくばナノテクアリーナ等世界的な産学官集中連携拠点を形成する。また、「国立研究開発機関(仮称)」制度の検討を進める。

大学・大学院の理系カリキュラム改善を産学官連携で推進し、「特別奨励研究員事業(仮称)」の創設を含む若手研究者支援制度の再構築や大学等におけるテニュアトラック制(※)の普及により優秀な若手研究者の自立的研究環境を整備する。また、研究開発独法を活用した取組等により、産業を担う研究開発人材や研究マネジメント人材等を育成する。これらの取組により、特定分野で世界トップ50 に入る研究・教育拠点を100 以上構築し、イノベーション創出環境を整備するとともに、博士課程修了者の完全雇用と社会での活用を実現する。

(※)若手研究者が、厳格な審査を経てより安定的な職を得る前に、任期付きの雇用形態で自立した研究者としての経験を積むことができる仕組み

p50-51

20.新しい公共

新しい公共」が目指すのは、一人ひとりに居場所と出番があり、人に役立つ幸せを大切にする社会である。そこでは、国民の多様なニーズにきめ細かく応えるサービスを、市民、企業、NPO 等がムダのない形で提供することで、活発な経済活動が展開され、その果実が社会や生活に還元される。「新しい公共」を通じて、このような新しい成長を可能にする。

政府は、大胆な制度改革や仕組みの見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を「公(おおやけ)」に開く。このため、「「新しい公共」円卓会議」や「社会的責任に関する円卓会議」の提案等を踏まえ、市民公益税制の具体的制度設計やNPO 等を支える小規模金融制度の見直し等、国民が支える公共の構築に向けた取組を着実に実施・推進する。また、新しい成長及び幸福度について調査研究を推進する。

官が独占していた領域を「公」に開き、ともに支え合う仕組みを構築することを通じ、「新しい公共」への国民参加割合を26%(「平成21 年度国民生活選好度調査」による)から約5割に拡大する。

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