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誰かの妄想・はてな版

2015-07-15

安倍「兵士として役に立つためには相当時間がかかる」陸上自衛隊は入隊後半年で第一線部隊に配属されるんですが・・・。

どこぞの軍オタそっくりな徴兵制非合理論が首相レベルで展開されるようになりましたね。

無責任なレッテル貼りだ…「徴兵制批判首相

読売新聞 7月14日(火)9時26分配信

 安倍首相は13日、自民党インターネット番組に出演し、今国会で審議中の安全保障関連法案への「徴兵制につながる」との批判について、「典型的な無責任なレッテル貼りだ。徴兵制は明確に憲法違反で、憲法解釈で変える余地はない」と強調した。

 また、「民主党集団的自衛権にかかわる対案を出していない。ちゃんと対案が出れば、どちらの案がいいのかと国民の前で議論もかみ合ったのではないか」と述べ、民主党の対応を批判した。

最終更新:7月14日(火)9時26分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00050090-yom-pol

徴兵制、合理性ない=安倍首相

時事通信 7月13日(月)22時16分配信

 安倍晋三首相は13日夜、自民党インターネット番組で、安全保障関連法案徴兵制導入を結び付ける議論があることについて、「徴兵制を導入する合理的な理由はない」と重ねて否定した。

 首相は「防衛装備のハイテク化」を挙げ、「兵士として役に立つためには相当時間がかかる。(徴兵制では)教育が終わったら辞めてしまう。自衛隊にとって負担にしかならない」と説明した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00000154-jij-pol&pos=3

以下は防衛省サイトで公開されている陸上自衛隊の教育訓練に関する記事です。

新隊員前期教育修了について

 「新隊員前期教育修了」について紹介します。

今春に入隊した新隊員約8,100名は、約3ヶ月間にわたる教育を修了しました。

 新隊員前期教育では、陸上自衛官として部隊で勤務するために必要な基礎的かつ共通的な内容の教育を受けました。

 今後、指定された職種ごとに分かれ、専門的な教育を約3か月間受けたのち、第一線部隊における活躍が期待されます。

http://www.mod.go.jp/gsdf/news/train/2015/20150709.html

今年の4月に入隊した陸自自衛官8000人が、既に3ヶ月の前期教育を終え、今後専門的な教育を3ヶ月受けた後は「第一線部隊における活躍が期待」されているわけです。つまり、入隊後半年で第一線部隊に配属できる程度には訓練できるわけです。

ところで陸上自衛隊佐官出身の自民党政治家・佐藤正久氏はこんなことを言っています。

 「穴を掘って近接戦闘で小銃を撃つ、という時代ならいざ知らず、現代戦では、高性能の兵器やシステムを使いこなすことが求められる。高校や大学を出て入隊した若者がこうした域に達するには、大体10年かかる。日本人の価値観に照らしても、徴兵制が受け入れられる土壌はない。徴兵制の導入は非現実的というほかない」

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150623/plt1506231532004-n1.htm

訓練に10年かかると言う佐藤議員が嘘をついているのか、6ヶ月で第一線部隊に配属するという防衛省が嘘をついているのか、指摘するまでも無いでしょう。

陸自に比べて専門性が高いであろう空自についても基礎教育と術科学校で6ヶ月〜1年3ヶ月程度の教育で、各部隊に配属されています。

入隊後、たとえば任期制自衛官は約3ヶ月、一般幹部候補生は約1年の比較的長期にわたり、自衛隊の学校や教育部隊などで徹底した基礎教育を受けます。そこで自衛官として必要な資質を養い、基礎的な知識・技能を修得します。それが終了すると職種に応じて専門的な技術を身につけるため各「術科学校」に進み、卒業後部隊に配属されます。各部隊では、任務を遂行しながら段階的に知識や技術のレベルを向上させる実務訓練や、定期的に行われる演習などを通じて、組織としての能力向上を図っています。

基礎教育課程を修了すると、「術科学校」へ進み、専門的知識・技術を身につけます。術科学校には、「第1術科学校」(航空機整備等:浜松)、「第2術科学校」(レーダー整備等:浜松)、「第3術科学校」(後方業務等:芦屋)、「第4術科学校」(通信気象等:熊谷)、「第5術科学校」(航空管制等:小牧)があり、多彩な職域に応じた専門性を修得します。術科学校における教育は、初期段階から専門的な能力を引き上げて、職域のエキスパートへと育成することを目的としています。職域によって期間は異なりますが、約3ヶ月から1年間で履修します。術科学校卒業後は、各部隊に配属され、任務に従事しながら段階的に知識やレベルを向上させる実務訓練、定期的に行われる演習などを通じて、能力の向上を図っていきます。

http://www.mod.go.jp/asdf/recruit/saiyou/kyouiku_kunnren/

「「防衛装備のハイテク化」を挙げ、「兵士として役に立つためには相当時間がかかる。(徴兵制では)教育が終わったら辞めてしまう。自衛隊にとって負担にしかならない」」などと騙る某首相や某軍オタ連中は、防衛省公式サイトの情報くらいちゃんと把握しておいて欲しいものです。

一医師一医師 2015/07/15 02:29 私は医師になって20年以上最前線で働いているものです。
医師の免許というのは大学医学部を卒業し国家試験に通れば与えられます。
それで、法律上は免許を持っていればどんな治療や手術を行うにも制限はありません。
しかしながら現場で卒業したての医師に重大な責任を生じるようなことをさせるわけがなく、
時代によって変遷はありましたが1年から2年の卒後研修期間が設けられています。
それを終えたらさぁ現場でやらせるかといったらそんなに簡単なものではなく、
どんな科でも責任を持って主治医を完遂するには10年はかかるといわれています。
私個人的には、20年かかると考えています。
防衛省の文言と政治家の文言の齟齬は似たような事情に由来するのではないでしょうか。
高度な訓練に基づいた技量が必要とされるような職を奉じている方なら理解できる事情ではないでしょうか。

sutehunsutehun 2015/07/15 07:58 「一医師」なんていう棄てハンドルが何らかのエクスキューズになると思ってるなら相当アレな人だと思うけど、あなたの誤謬を正してあげますよ。

「責任をもって主治医を完遂する」ってのは、軍隊でいえば最低でも先任軍曹レベルだと思うんですよね。その部隊の先頭に立って新人を率いて、士官候補上がりの新人少尉のケツ引っ叩いて、部隊を部隊として機能せしめ得る兵士の神様ってやつ。
士官なら大尉か少佐か、他の「科」と連携しつつある程度独立して戦闘行動が可能な、大隊レベルの集団の運用に責任が持てる立場。

問題になってるのは「兵士として役に立つ」かどうかであって、これは「とりあえず必要な機器を間違えずに取り扱えるかどうか」ってことでしょう。まさか兵士がみんな自分で考えたように責任持って行動する立場だと思ってます?
そんな軍隊成立しませんよ。

uchya_xuchya_x 2015/07/15 08:07 彼らの主張に従うと、自衛隊の兵器体系というのは「高性能だけど熟練の兵士がいないと使い物にならないもの」で占められている事になります。(三式戦かよ)
それは甚だしく「軍事的合理性」に外れてますよねえ。

TeruTeru 2015/07/15 08:53 >私は医師になって20年以上最前線で働いているものです。

>法律上は免許を持っていればどんな治療や手術を行うにも制限はありません。
>しかしながら現場で卒業したての医師に重大な責任を生じるようなことをさせるわけがなく

そもそも、軍事組織構成員の数の上の過半は、
医療組織における「医師」役には一生成りませんし、
むしろ(単独で発砲といった侵襲を伴う行為を決めたりは)成ってはならない立場です。

それは、医療組織の数の上の過半が、
自主的な診断と加療を業として繰り返す「医療行為」禁止の、
看護師やコメディカル(paramedic)で構成されているのと同じです。

医師の教育機関を兼ねる防衛医科大学校病院の例でも、
http://www.ndmc.ac.jp/hospital/kinou08.html
医師221人に対し、看護師387人となっています。

その防衛医科大学校病院の看護部によれば、
1年目であっても「基本的知識・技術・態度を身につけ、
日常生活援助が安全に実施できる。 チームメンバーの責任と役割を理解する。」
とされています。
http://www.ndmc.ac.jp/kangobu/kango07.html
軍事組織の「頭数」の一人に加えるには、このレベルで「可」となります。

なぜなら、軍事組織の作戦行動時間の過半は、
移動や補給(今の内閣言うところの、後方支援で、インフラの外で集団生活を支える事を含む)で占められますから、
単に重量物を言われたとおりに移動したり設置したりするだけの
「手術室に入室はしているが、冷却用の氷を砕くだけといった、俗にいう雑用」役が、
「国策にとっての、急患多発を引き起こそうという状況において」は、
特に頭数として求められるからです。

prapancaprapanca 2015/07/15 11:47 一医師さん
〉どんな科でも責任を持って主治医を完遂するには10年はかかるといわれています。
〉私個人的には、20年かかると考えています。

 なんですよね。で、
〉私は医師になって20年以上最前線で働いているものです。

 なんだから、一医師さんは、医師免許を取って40年たっているということですよね。違うのかな(笑)。

TeruTeru 2015/07/15 13:02 ちなみに医療の「後方支援」に当たる専門職とされる「介護福祉士」では、
「体系的知識や人権意識を学校で身につける必要性」より「実務経験3年以上」が優先されている、
こんな話もあります。

定員割れで運営難 滋賀唯一「介護福祉士」専門学校
【 2015年04月26日 08時55分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150426000019

>必ずしも専門学校などに通う必要がないため、実務経験ルートで資格を取る人が増加しているのが実情だ。
>だが、県介護福祉士会(草津市)の大原英子さん(40)は
>「養成施設の卒業生は社会福祉の制度や政策への理解があり人権意識も高い」と指摘。

>県は要介護者の増加を見越して介護職員を1万人増やす目標を立てている。
>設備改修費用の助成など側面的な支援を行っている。
>しかし「一学校法人への運営補助はできない」(県健康福祉政策課)と、それ以上の援助には踏み込まない方針

Arturo_UiArturo_Ui 2015/07/15 13:08 [おいおい]ネットで搔き集めた知識を継ぎ接ぎして尤もらしい反論を試みてるのが丸分かり(笑)「最前線で働く」医師だったら、当直中に書き込んでる場合かよ(笑)

rawan60rawan60 2015/07/15 14:11 昨日まで丸刈りだった学生や、40を超えて老化現象が始まっているオヤジでも狩りだして構成するのが軍隊なんですが「一医師」氏は何を言っているんでしょうか?戦争が始まってから一度に何十万人を10年とか20年とか訓練するんですか?(笑

黄色い猫黄色い猫 2015/07/15 15:22 10年かかるって話は他でも見ましたけど、一兵士の教育にそんなに手間を掛けていたら、何処の国家も軍隊など維持出来るわけがありません。(将校ならば数年の教育は必要でしょうが)
そんなことは「普通の常識」があればわかることです。何をいまさら真面目くさってそんなことをいうのか?
人を馬鹿にしているのでないとするなら、その真意がわかりませんね。

アメリカでは今、ベトナムからイラクまで、帰還兵の人たちの書いた本が出版されていて日本語訳も出ていますが、それを見れば誰もそんなに手間をかけずに最前線へ送られていますよ。
多くは「見えない徴兵制」、いわゆる「経済(格差)徴兵制」によって志願せざるおえなかったような人たちだが、誰もそんな手間暇かけて貰わずに最前線に送りだされれますよ。

下記の翻訳記事のサイトにあったけど、ハイテクの無人攻撃機の操縦だって、高卒後に二年足らずの訓練を受けた程度の兵士が担当しているそうです。

無人機操縦者の苦悩
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-8b67.html

今の中高年には想像もつかないかもしれないけど“ゲーム機をくわえて生れてきたような世代”は学歴などに関係なく、ハイテク機器の操縦はお手のものですよ。

ネトウヨがこうした「反戦記事」を読まない、読みたくないのはわかりますが、一国の政治家たちがこうしたことも知らないでいるとしたら、問題外です。
ましてや今、日本はそのアメリカの代役をする法案を可決しようとしているのですから。

でも、現場を指揮したヒゲの隊長までが知らないはずはないので、やっぱり国民をコケにした一時のはぐらかしでしょうね。
こういうことでは誰も冗談を聞きたいわけじゃないので、そういう馬鹿話は止めて頂きたい。

お代官お代官 2015/07/15 19:05 逆に言うと、ヒゲのお調子者は、任期制や一般候補生たちをバカにしているんですよ。あんなやつらは使い物んあらないって。そういう隊長の下で任務を行う危うさを考えると、自衛隊はリスク高すぎる。
ま、元幕僚長が窮地に陥った知り合いを、完全に見殺しにする組織だから、言わずもがなですが。

TeruTeru 2015/07/15 21:36 >狩りだして構成するのが軍隊なんですが
>「一医師」氏は何を言っているんでしょうか?戦争が始まってから一度に

これで調べてみましたが、
日本の医師養成も(総力戦の先駆けとなった)ノモンハン事変以降、
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の舞台設定とされた、
短期速成「医学専門部、こと医専」の対象とされています。

この制度は、1944年には、当時の医専入学から「軍医」配属までを、
約3年程度で済ませる運用がされており、
最終的には歯科医師を半年程度で(今の新兵と同じ!ぐらいの期間で)
医師に仕立て上げる事までしていました。

15年戦争下での医学教育
http://war-medicine-ethics.com/Seniken/Journal/J7-2.pdf
「軍医増産一万人計画(ノモンハン事変当時の、総医師数6万3千人に対する)」

[証言記録 兵士たちの戦争]陸軍軍医の戦場
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210054_00000
(20分あたりから)
「供給が足りなくなった。速成に何でも医者であれば、
看護師や衛生兵よりはいいだろうと。」

TeruTeru 2015/07/15 22:02 ちなみに、既に施行済みの
「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」では、
「日本銀行、日本赤十字社、日本放送協会その他の
公共的機関及び電気、ガス、輸送、通信その他の公益的事業を営む法人」を、
「武力攻撃事態等への対処に関し、その業務について、必要な措置を実施する責務を有する。」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO079.html

具体的な「指定公共機関」の政令対象
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hogohousei/hourei/kakuho_kouji.html
(主要放送局は、既に指定済み。)

rawan60rawan60 2015/07/16 00:09 まあ、A級戦犯による公職追放から復帰して政権を握り、「自主憲法」、再軍備を旗頭に日米安保を強行成立させた祖父をこよなく尊敬する精神性の持ち主による積年の怨念、執念が憲法や立憲主義、民主主義をないがしろにして安保法制を強行可決させた本質的な動機ですから、そもそも一切の論理なんてこの連中には無意味でしょうね。

安倍自民党に投票した人たちには、せめて他人に少しでも迷惑がかからないように、明日からでも「少なくとも10年以上の訓練」を覚悟して自衛隊にでも志願入隊し、いつでも「集団的自衛権」行使の海外派兵に行けるよう準備してもらいたいですね。

dddd 2015/07/16 12:11 OJTという言葉で説明できると思うんだけど どうよ?民間企業は2週間程度の研修で現場にでるけど、それは役に立っているわけではないんですよね そこから実務という枠組みの中で教育するわけで

鈴彦鈴彦 2015/07/16 17:20 だいたい「機器がハイテク化してるから一人前にするには10年かかる」とか言ってる人たちはそもそもハイテクにする意味がわかってないのでは?

ハイテクって機器そのものは複雑だけど、操作する人間はさほど熟練が必要でないというのが普通でしょう。
そりゃ性能を飛躍的に高めるのもハイテク化の大きな目的ではありますが、その他にもいろんなところを自動化して、それまで名人芸とか職人技とか言って、高度な技量を身に付けたベテランにしかできなかったことをビギナーにも出来るようにするのも目的の一つでしよう。

工場のハイテク化で熟練工がリストラされたりとか、今までもあったことじゃないですか。

なんでも手作業でやんなきゃなんなかった昔は、たとえば箒作りの職人だって一人前になるには10年かかったとか聞いたこともあったけど、今、工場で最新式のサイクロン掃除機を作ってる工員さん達はそんなに訓練受けてますか?そんなわけないでしょう。
兵隊だって同じですよ。
操作習うのに10年も時間かけてたら、機械の方がどんどん進化するから、永遠に追いつけないじゃないですか。

よく賞賛されるゼロ戦のパイロットだって一人前にするのに10年なんてかからなかったはずたけど、あのころの方が昔の職人と同じで、パイロット個人の技量で切り抜けなければならなかった部分が多かったでしょう。でも、今の戦闘機の方が何かと自動化されているのでは?
まして無人機なら、現に日本でも中学生も飛ばせているわけです。

10年というのは「操作するユーザー」ではなく、機器の開発者を養成出来るような時間でしょう。
もちろん、その場合は誰でもいいというわけはいきませんが。

素直に「法的な徴兵制」は敷かないけど、これからも経済格差ガンガン広げてアメリカみたいに兵隊に志願するしかない若者を増やすからいいんだって言ったらいいじゃないですか?

おくらおくら 2015/07/16 21:06 結局、「徴兵制はあり得ない」と言っている右派は、現代軍隊のあり方を熟知した上でそう発言しているわけではなく、「反論のための反論」をしているだけ、ということがどんどん明らかになってきましたね。
ただ建前とはいえ、徴兵制を右派自身の口で否定させることの意義は小さくはないでしょう。

uchya_xuchya_x 2015/07/17 11:48 OJTを10年やらなきゃ使い物にならない職場なんてないだろ。それは育成計画か職場のどっちかがおかしいよ。

denden 2015/07/18 08:58 でも、3カ月基礎教育して3カ月専門教育したから新入社員を配属されて
「1人前の奴を配属したんだから、その分の成果出せ」
って言われたら、それは正直困っちゃうなー。

あと、皆歩兵の話ばっかりしてるけど、それ以外は実際半年で使いものになるもんなの?

九州男児九州男児 2015/07/18 20:16 非常によい記事でした。
考えてみれば各国の職業軍人が先端兵器を使って、よってたかって
イラクのISILを叩いているけど1年以上潰せないどころか都市を取られもしている。
ISILは昨日まで先進国の学生だった奴がちょっと訓練受けただけのもの。
それで米軍の最新鋭無人機に攻撃されながら耐えている。
ゲリラ訓練でもかなり用をなす訳です。日本人でもできない事はない。

黄色い猫黄色い猫 2015/07/19 01:32 後でふと思ったんですが、今時の若者なら、塹壕掘りとかより、ハイテク機器の操作の方がはるかに得意だと思いますよ。
たとえば、高校生や大学生の男子を幾人か集めて、野外で図面に従って大人が何人も入れる塹壕を掘るのと、買ったばかりのドローンを説明書を見て操作できるようになるのとどちらが早いかと言ったら、私は絶対、ドローンの操縦の方が早いんじゃないかと思いますけどね。

ヒゲの隊長さんはああおっしゃるけれども、むしろ塹壕堀りや背嚢背負って何十キロも歩くとかの、昔風の訓練ばかり毎日やらせていたりしたら、皆すぐに辞めてしまうんじゃないかな?

rawan60rawan60 2015/07/19 16:47 >それ以外は実際半年で使いものになるもんなの?

えと、会社にだって経験を経た係長や課長や部長や取締役がいて部下を指導しながら使用するし、営業マンや開発部員や現場責任者や現場作業員やいろいろ人員はいるわけで、新人であろうが何であろうが給料支払って雇っているわけ。
で、最初はみんな3人や5人で「一人前」であったり、向き不向きもあるし、転属もあるし、もちろん失敗も成功もするわけ。
そういうなかで徐々に「給料以上」の仕事を求められていくようになるし、その中で「出来る者」は何年かして出世していくわけだ。
「使い物になるまで待つ」のではなく、実際に必要に応じて順次的に人員を確保して実践を続けて引き継いでいかないと、どんな組織であれ継続・運営できないのです。

「軍隊」というのは、文字通り戦争、紛争の遂行を主たる目的とした武力組織なんだから、権力者、支配層たちがどのような敵対的思想を持ち政策を実施するか、あるいは自らを取り巻く国際情勢や環境とどう向きあうか、といったことから、その規模や必要人員や徴集方法、予算配分や権限にも変化が生じるといったことから、そのひとつとして「徴兵制」も考慮されることになるわけ。

TeruTeru 2015/07/19 17:33 >自らを取り巻く国際情勢や環境とどう向きあうか

例の「総統閣下」動画に使われている、
邦題「ヒトラー最期の12日間」では、
最終段階でヒトラーが望みを託す「シュタイナー」という名称が頻繁に出てきます。

これは、実は人名がついた部隊の名前です。
その為、「シュタイナーが来れば大丈夫だ」と、
紙の上の(戦闘投入当時の)兵員数や、配置からヒトラーは望みます。

これに対し、将軍らに「シュタイナー(部隊)は・・・
今 彼の兵員は(戦闘の消耗で)乏しくー
もはや(助けに来れるだけの)攻撃能力は・・・」と諭される訳です。

さて、これは(戦況のリアルタイム把握が、技術的に困難な)
昔の戦争末期の指導者による、例外的な誤認なのでしょうか。

ちょうど「白紙」発言の新国立競技場で、
まさに今の政権において、
(デザインコンペ時点では、五輪目当ての建設集中による人件費高騰などを想定せず)コスト度外視で
(既に旧競技場を壊してしまっている)
巨大計画を動かしている事が明らかとなっているわけです。

従いまして、特に「新任務」の場合、
任務を初めて実施できそうという願望の前に、
「頭数はいるじゃないか。そっくり同じ失敗例など、まだ無いのだし。」という
意思決定層(会社で言えば社長ら)の判断が、
「その分の成果」を望んで実行に移されないと言えるのでしょうか。

denden 2015/10/10 13:39 >で、最初はみんな3人や5人で「一人前」であったり、向き不向きもあるし、
>転属もあるし、もちろん失敗も成功もするわけ。
>そういうなかで徐々に「給料以上」の仕事を求められていくようになるし、その中で「出来る者」は何年かして出世していくわけだ。

徴兵制できた人間で、2〜3年でいなくなることが確定しているわけでしょ?
仮に徴兵期間が2年として、部隊に配属された時点で既に半年使っているわけですよね?
ということは、実質的に1年半で
『向き不向きもあるし、転属もあるし、もちろん失敗も成功もするわけ。』
ということを経験させるわけ?

>「使い物になるまで待つ」のではなく、実際に必要に応じて順次的に人員を確保して実践を
>続けて引き継いでいかないと、どんな組織であれ継続・運営できないのです。

だから、それを実質1年半しか部隊にいないことが前提の人間をベースにして
できるんですか? と聞いているんです。
しかも、それは1回こっきりではなく、徴兵制で入隊してくる人間は毎年いるんですよ?

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