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2018-07-12

にいがた2-2。

せんべい王国の体験館から販売館の方に移動してパートナーの職場用のお土産と自宅へのお土産を物色しに行きました。

ばかうけ」は関東だったら大概のスーパーで買うことが出来るおせんべいだと思いますが、新潟に来ると「新潟限定味」というのが買えたりします。さらに!せんべい王国に来ると「工場限定味」といってここでしか売っていない激レアものが買えるんですよ。私もパートナーも工場限定の鮭とば味が大好きで、ここに来なければ食べられないことを常々残念に思っています。

なので、自宅へのお土産はここで買おうと前もって決めてきました。ふたりでレアものばかり両手にいっぱい抱えてレジに並び、お会計してもらったらなんと6000円!おせんべいばかりこんなに買い込んだのは初めてです。レジの方が今日はつかみ取りのイベントをやっているのでこのレシート持って出口の脇にある特設コーナーにどうぞ、と教えてくれました。

どれどれ、と行ってみたら2000円につき1回おせんべいのつかみ取りが行われていました。うちは6000円オーバーだから3回出来ることになります。パートナーははじめ私に取るように言っていたのですが、お店の方が手の大きいひとの方がお得、と言っていたのを聞いてやる気になったようでした。1回目はそれなりにしか取れなかったのですけれど、どうやらコツが飲み込めてきたらしく2回目、3回目はごっそり取れました。大きな袋がいっぱいになるほどおせんべいがもらえて嬉しかったです。しばらくパートナーのビールのおつまみはおせんべいになりそうかな。

2018-07-09

にいがた2-1。

新潟2日目はまず新潟せんべい王国行きました。ここは「ばかうけ」で有名なおせんべいの会社の体験型ミュージアムです。具体的にどんなことが出来るかというと、直径30cmくらいの大きなおせんべいに醤油で絵を描いて、スタッフさんのアドバイス通りに金網の上でひっくり返しながらあぶっていくと、醤油がいい具合に焦げて絵がくっきり浮き上がってくるのです。おせんべいが焼けたら袋詰めして箱に入れて、自分だけのオリジナルのできあがり、というわけです。

うちに去年行った時に焼いたおせんべいが最近まで飾ってあったので(もちろん食べちゃいました)、空いたスペースに今日焼いたものをまた飾ろうね、とパートナーと話していました。しかしひとつ重大な問題が。

私はパートナーの絵、パートナーは私の絵を描くのですが、うちのパートナー、絵心がひとかけらもないんです。小学生のお絵かきでも多分彼よりは上手なレベル。今年も何やらさらさらっと描いて私より先に焼きに行ったのですが、途中でしょんぼりうなだれていたのでどうしたのかな、と見ていたら、どうやらおせんべいが熱で割れてしまいせっかくの力作がだめになったみたいです。スタッフさんが新しいおせんべいを準備してくれて、いちからやりなおしになったようでした。

私の方は問題なく焼けて箱入れまで済んだので、えらく真面目な顔をしておせんべいと戦っているパートナーを遠くから眺めつつ待ちました。仕事に行ってる間もあんな顔しているのかな、とぼんやり考えました。しばらくして、パートナーがにこにこしながらやって来ました。2度目は上手に焼けたようです。ほら、そっくり!と見せられた私の絵は…。

多くは語るまい。多分去年の方がマシでした。

2018-07-05

にいがた1-2。

私達は前にも何度か新潟を訪れていますがリピーターになるにはそれなりにいくつか気に入ったところがあるわけです。が、この前の日記に書いたように今回来てみてとてもショッキングなことがありました。

新潟駅の駅ビルに「ぽん酒館」というお店があります。この店は500円で小さなおちょこ5杯分の日本酒を100種類の中から好きに選んで利き酒出来るのがとても楽しい店でした。私はアルコールをほとんど飲めない体質なのですが、なめる程度なら問題ないため、お酒の味はわかります。私にとって「ぽん酒館」はこの店があるから新潟に来ると言うほどありがたい店でした。

ですが、今日行ってみたら店が改装されていて利き酒のスペースが撤去されていました。事前にホームページをチェックして行ったのですが、改装のことはどこにも書いていなかったにもかかわらず、です。ほんとに普通の酒屋になってしまっていて、がっかりしました。

利き酒がなくなったのは理由あってのことなのでしょうが、楽しみに来ていた客も(私を含め)多くいたことと思います。実に残念なことでした。

*追記!!この日記を書いた2日後、駅ビルの中をうろうろしていたら「ぽん酒館」をもうひとつ発見しました!利き酒出来る従来通りの「ぽん酒館」です。どうやら改装ではなく、最初に私達が見た店は最近出来た系列店だった模様。現金なもので新潟万歳!となりました。もう新潟に来ないかも…なんて言いません。言いませんとも!!

2018-07-02

にいがた1-1。

今年のゴールデンウィークはパートナーに仕事が入ってしまったので旅行はほぼ諦めていたのですが急遽休暇を取れる見込みが立ちました。ただし!仕事を持ち込むことが条件です。

直前に決まったため宿を取れるところがあるかどうかかなり不安だったのですが、パートナーが忙しい中いくつか宿を押さえておいてくれたところがあったので、ありがたいことにどこにするか悩む余裕がありました。もっとも、新幹線も飛行機もこう急ではいかんせんどうにもならなかったため、「車で行ける範囲」という制約が付いて回りました。で、ふたりで散々ああでもないこうでもないと話し合った末に新潟行こう、ということになりました。

行かないお宿をキャンセルして荷物をまとめてうちを飛び出して、きっと夜逃げというのはこういう感じなんだろうなあ、なんて思いながら慌ただしく出発しました。うちから新潟までは途中何度か休憩を入れながらではありますが、車で5時間くらいかかります。私は車の免許がないのでパートナーが眠くならないように話しかける係です。

ひとに話すとびっくりされるのですが、パートナーはうちではものすごいおしゃべりさんです。私が何気なく振った話題に興味が湧くと、嬉しそうに思うところを、そうですね、私がしゃべった長さの10倍くらいは展開します。彼はよそではあまり話をしないひとだと思われているらしいので、私からすればそっちの方がびっくりです。運転だけに集中しているよりも、話しながらの方が疲れない、と本人は言いますが…。

話題がだいぶそれました。とにかく今新潟のホテルにいます。今日は疲れて仕事にならないから、とパートナーはすやすや寝ています。私は先程とてもショックな出来事に遭遇したのでもう少し原稿書きます。

2018-06-25

えいが。

(3月終わり頃の作品です。古い話ですみません。)

リメンバー・ミー観てきました。ピクサーなかなかやるな、と感動しました。舞台はメキシコ、時は「死者の日」です。死者の日というのは日本での「お盆」に相当する習慣です。要するに「あの世」からご先祖様が現世に戻ってくる日なわけですね。

日本ではしっとりとご先祖様をお迎えしますが、メキシコの死者の日はど派手です。現世に生きている子孫が原色の祭壇に死者の写真を飾り、明るくにぎやかにご先祖様をお迎えします。でも子孫が絶えてしまったり、何らかの事情で誰からも思い出してもらえなくなった死者はあの世からも消えてしまいます。「リメンバー・ミー」直訳すると私を忘れないで、ってそういうことか、と納得しながら今作を観ました。

うちには子供がいないので、私とパートナーを迎えてくれる子孫はいません。いつか確実に忘れ去られてしまいます。メキシコ流に言うと「2度目の死」は避けられないことになります。私は宗教を信じないので仏教で言うところの「輪廻転生」も信じていないのですが、もしも生まれ変わりがあるのならば今と全然違う姿になってもまたパートナーと出逢いたいな、と思っています。都合がいいかもしれませんけれど、それが叶ったら「運命」ってやつを今度こそ信じます。