DeSeanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー

2018-09-02

変わったもの

あと半年だからというわけでもないのですがちょっと懐古的になると、ここでブログを始めて13年ほど、変わったものといえば、中国ですよねえ。

私の専門だからというのもあるのでしょうが、その頃は、まさかここまでになるとは、中国人を含めてもほとんどの人は考えもしなかったでしょう。

お隣さんが子沢山で生活が大変そうだなあと若干の優越感を覚えながらも眺めてたら、あれ、車買った。あれ、家建て替えた。あれ、あれ、という間にもはや比べ物にならないくらいの金持ちになってました、という感じ。

もちろん、うちからカネを騙し取って金持ちになったわけじゃないので批判する理由はないんだけど、でもなんか、気に入らない。しょせん成金じゃないか、そうやって後先考えずにパッパとカネ使ってたら、そのうち大きな借金抱えちゃうよ、と皮肉も一つもいいたくなる、みたいな。

ほんと、中国社会、この先どうなるんでしょうねえ。私には皆目見当もつきません。自分が死ぬ頃にはどんな国になっているのか。

で、中国やっててよかったなあと思うですよ。このドキドキ感、他の地域研究じゃ(たぶん)味わえないんじゃないでしょうか。

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2018-08-30

青春の一頁

夏も終わりに近づいて、「はてなダイアリー終了」のニュースが飛び込んできました。

終了は来春だそうです。もうカウントダウンですね。

サービス開始は2003年3月だそうですが、私が始めたのは今見たら2005年9月でした。

なんでこれを始めたのか、今となってはハッキリとは思い出せないのですが、たしかその前からHP(とっくに閉鎖)をやってて、でもその管理が面倒なので、今流行りのブログってやつにしてみよう、その中でもはてなってのがよさそうだからこれにしよう、という感じだったような。

当時は大学を取り巻く環境もまだのんびりしてたし、また私自身ヒマだったしで、日がな一日ブログ見て、書いてたものでした。そして、自分の内面をブチまけるのがこんなに楽しいとは、ということに気づいたのも、ここからでした。

その後、徐々にツイッターの方に時間をかけるようになっていって、こっちはせいぜい週1回ぐらいになっていますが、それでも、私の本拠地はここだ、と今でも思っています。


はてなブログに移行しなさい、とのことで、チラッと見てみたのですが、なんか違うんですよね。あんまりピンとこない。

とはいえ他に選択肢もないので、時期が来たらそっちへ移行することになりそうです。

はてブに「私の青春の1頁」と書いてる方がいましたが、私もまさにそう。始めたのが30代になってからなので青春とはおこがましいですが、でも気分的にはそれ。


あと半年ぐらい。せいぜい面白いこと書こうと思ってます。

2018-08-28

専門家

今さらですが、専門家の地位、揺らいでますよね。

このあまりに多様化かつオタク化した世の中では、もはや専門家を名乗れるのは狭〜い分野のみ。日本近代文学専門家なんでとてもじゃないが名乗れない。せいぜい「前期谷崎の専門家」とか、そのぐらい。

でもいっぽう、専門家としての自負というかプライドというか、それは以前と変わらないんでしょうね。ips細胞の専門家だろうが前期谷崎の専門家だろうが、専門家専門家。なので、一家言あるべきだし、そういうポジションにいると思い込む。で、専門外で余計なことしゃべって、炎上する。

かくいう私も、こことか、ツイッターで、偉そうにペチャクチャしゃべってます。まあいいんです失うものもないし。

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2018-08-21

ガイジンの要らない国

中国、年々、ガイジンにとって不便な国になっていってますよね。

なにより、お金。全部スマホ決裁で、「中の人」にとっては便利なんでしょうが、「外の人」は不便この上ない。

そもそも、両替ができなくなっていっているのですよ。去年までは「中国銀行の限られた支店」ではまだ待たされても両替できてたのが、今はそれもできなくなっているとか。加えてVISAやらJCBやらも使えなくなっていっている。銀聯ですらダメだったり。じゃあガイジンのスマホ決裁がしやすいかというと、中国国内の口座が必要とかでこれまたダメ。

一生に一度来るかどうかの旅行者だったら、べつにいいでしょう。一方、留学とか駐在とかで住むとなったら、これまたやりようもある。

我らのように、年に何回か来る、ぐらいが一番不便。

国がイケイケのときは、ガイジンの都合なんてどうでもいいんでしょうかね。

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2018-08-20

モデルは自分

前に、「子供はできるだけ自分に似ないように育ててる」と書いた記憶があるのですが、とはいえ、それは難しいのですよね。

結局、自分が普段やってることしか、できません。いつも休みの日はゴロゴロしているのに、子供ができた途端に活動的になるとか、無理だし。

これは教育もそう。自分がやらない・できないことを学生にさせるのは、無理です。

なので子供・学生さんには、せいぜい私を反面教師にしてもらって、自力でなんとかしてもらうしかないし、またそのほうがいい結果が出そうですし。

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