記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ...
今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。
2012-02-05
議事録未作成で再発防止検討開始
MSN産経ニュースの2012年2月4日付の記事です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120204/stt12020401360002-n1.htm
公文書管理委員会が、東日本大震災関連の10会議で議事録が未作成だった問題について、今春をめどに提言を取りまとめる方針だそうです。
この件については、以下をはじめとする各紙の記事が報じています。
議事録作成せず 怠慢で済まぬ背信行為(毎日jp「社説」、2012年1月29日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20120129ddm004070005000c.html
議事録未作成/検証されるのが嫌なのか(『神戸新聞』のサイト「社説」、2012年1月29日付)
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0004776559.shtml
東日本大震災:議事録未作成 民主「公開」看板に傷 「政務三役」に適用、及び腰(毎日jp、2012年1月31日付)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120131ddm005040130000c.html
東日本大震災:議事録未作成 私的懇談会など「議事録は不要」−−平野文科相(毎日jp、2012年1月31日付)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120131dde007040033000c.html
首相、議事録未作成で陳謝 「猛省必要」(47NEWS、2012年2月1日付)
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020101001776.html
議事録未作成問題 猛省し隠蔽体質改めよ(『秋田魁新報』のサイト「社説」、2012年2月1日付)
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20120201az
東日本大震災:議事録未作成 枝野氏、思い込みと釈明 「作られているはずと」(毎日jp、2012年2月3日付)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120203ddm005040157000c.html
議事録なし 見過ごせない背信行為(『信濃毎日新聞』のサイト「社説」、2012年2月3日付)
http://www.shinmai.co.jp/news/20120203/KT120202ETI090008000.html
議事録未作成、再発防止策を 岡田副総理が検討要請(47NEWS、2012年2月3日付)
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020301001389.html
議事録、指針見直しで対応=岡田副総理(時事通信のサイト、2012年2月3日付)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012020300846
東日本大震災:議事録未作成 政治透明化どこへ 問われる民主の姿勢(毎日jp、2012年2月4日付)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120204ddm012040196000c.html
議事録未作成問題 政府の「慣習」なら改めよ(『福井新聞』のサイト「論説」、2012年2月4日付)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/32880.html
議事録未作成 許されない政権の怠慢(『北海道新聞』のサイト「社説」、2012年2月4日付)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/348364.html
議事録未作成 情報公開の旗印はどこへ(『西日本新聞』のサイト「社説」、2012年2月5日付)
この件に関する報道は、以前にもご紹介しました。
2012-02-04
阪神大震災でも議事録つくらず 防災相トップの対策本部
朝日新聞デジタルの2012年1月31日付の記事です。
http://www.asahi.com/politics/update/0131/TKY201201310641.html
阪神大震災以降に7回設置された国の非常災害対策本部の会議で、議事録や議事概要が残されていなかったそうです。
2012-02-03
宮城県、災害本部会議議事録作成せず 担当課「問題ない」
『河北新報』のサイトの2012年1月28日付の記事です。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120128t11035.htm
宮城県が、東日本大震災後に開かれた災害対策本部会議の議事録を作成していなかったそうです。
2012-02-02
TeLL-Netフォーラム2012「災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ」【2/28】
標記のフォーラムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターのサイトをご参照下さい。
http://www.dri.ne.jp/center/news.html
日時 平成24年2月28日(火) 13:00〜17:00
場所 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター東館1F「こころのシアター」
主催 テルネット・フォーラム実行委員会
テーマ 災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ
プログラム
開会 主催者あいさつ
小林郁雄(世界災害語り継ぎネットワーク(TeLL-Net) 事務局長)
基調講演1 「災害の語り継ぎの意義」
貝原俊民((公財)ひょうご震災記念21 世紀研究機構理事長)
基調講演2 「災害の語り継ぎ研究」
河田惠昭(人と防災未来センター長)
報告「テルネットと世界災害語り継ぎ」
深澤良信(世界災害語り継ぎネットワーク(TeLL-Net) 事務局次長
休憩
パネルディスカッション第1部「津波の記憶・記録とミュージアム」
コーディネーター:阪本真由美(人と防災未来センター主任研究員)
パネリスト:
ジャスマンJ マールフ(インドネシア国アチェ観光文化庁長官)
熊谷賢(岩手県陸前高田市海と貝のミュージアム兼陸前高田市立博物館主任学芸員)
橋本裕之(盛岡大学教授、青森県三沢市文化施設活性化アドバイザー)
休憩
パネルディスカッション第2部「メディアによる災害記録の保存と語り継ぎ」
コーディネーター:太田尚志(MBSラジオ局番組センター(報道)プロデューサー)
パネリスト:
須藤宣毅(河北新報社記者)
安藤文暁(神戸新聞社記者)
近藤誠司(NHK大阪放送局専任ディレクター、人と防災未来センター特別研究調査員)
企画展示
同フォーラムの開催と併せて、全国各地に点在する津波に関する石碑(日本最古の津波碑と言われている徳島県由岐町の津波供養碑等)を紹介する展示を実施する。(東館1階ロビー)
参加費 無料
2012-02-01
第3回公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議【2/24】
標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照下さい。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1192820_1368.html
日時 平成24年 2月24日(金) 14:00 〜 16:30 (13:30より受付開始)
会場 国立国会図書館 関西館 1階 第一研修室
参加費 無料
題目
資料デジタル化研修(基礎編)の概要報告
兼松 芳之(国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐)
資料デジタル化研修(基礎編)の参加報告
山田 瑞穂氏(大阪府立中央図書館)
Code4Lib JAPANの研修事業について
岡本 真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー)
パネルディスカッション
テーマ デジタルアーカイブを学ぶ−デジタルライブラリアンへのスキルアップ
パネリスト
岡本 真氏 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー)
笠羽 晴夫氏 (元デジタルアーカイブ推進協議会事務局長)
平川 康弘氏 (文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐)
兼松 芳之 (国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐)
大場 利康 (国立国会図書館関西館電子図書館課長)
2012-01-31
ARMA東京支部の第97回定例会「RM北米調査団報告会」【2/24】
標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトの「イベント情報」をご参照下さい。
日時 2012年2月24日(金)15:00 〜 17:00
場所 中央大学駿河台記念館 330号会議室
〒100-0005 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
電話:03-3292-3111(代)
交通:JR、地下鉄丸ノ内線 御茶ノ水駅下車(ニコライ堂近く)
地図:http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
報告
1. 趣旨及び訪問先及びその概要
ARMA東京支部会長 西川 康男
2. コバルト賞受賞企業 P&G社(Procter & Gamble Company)訪問報告
(株)PFU ニュービジネス統轄部長・JIIMA副理事長 佐藤 伸一
3. 記者が見た北米RM最前線
日本経済新聞 編集委員 松岡 資明
4. カナダ、アメリカの電子記録の取組について
JIPDEC主席研究員 & ARAMA理事 木村 道弘
主催 ARMA(Association of Records Managers and Administrators)東京支部
参加費 会員 1,000円 非会員 2,000円
「ARMA RM北米調査団報告書」付
締切日 2012年2月20日(月) 先着60名まで
2012-01-30
公開フォーラム「地震・津波・洪水と文化財―台風12号被害資料保全活動の経験から―」【2/19】
標記のフォーラムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/page-184.html
日 時 2012年2月19日(日) 13:30〜16:30
会 場 和歌山大学まちかどサテライト(和歌山市本町2−1 フォルテワジマ6階)
まちかどサテライトに駐車場はありません。公共交通機関でお越しいただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。
入場無料
事前申込不要
主 催 和歌山大学紀州経済史文化史研究所 歴史資料保全ネット・わかやま
後 援 和歌山大学防災研究教育センター
趣旨説明
和歌山大学豪雨被害歴史資料保全対策プロジェクト責任者(紀州経済史文化史研究所幹事)
歴史資料保全ネット・わかやま 代表 藤本 清二郎
報 告
1 被害資料の確認調査について
蘇理 剛志・前田 正明
2 被害資料の救出と保全修復
藤 隆宏
汚損資料の洗浄・乾燥実演
松下 正和(歴史資料ネットワーク副代表 近大姫路大学講師)
講 演
1「地震・水害と地域歴史遺産」
奥村 弘(歴史資料ネットワーク代表 神戸大学大学院教授)
2「組織論から技術論へ―被災文化財に対して誰が何をできるのか―」
加藤 幸治(東北学院大学准教授)
提 言
2012-01-29
議事録未作成問題、岡田副総理が概要作成を指示
YOMIURI ONLINEの2012年1月28日付の記事です。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120127-OYT1T01004.htm
東日本大震災関連の複数の政府会議で議事録が作成されていなかったことを受けて、原因究明と改善策の検討を公文書管理委員会に要請するそうです。
この件については、以下をはじめとする各紙の記事が報じています。
災害本部議事録、有無を調査=「基本的にやるべきこと」−官房長官(時事通信のサイト、2012年1月23日付)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012300346
原発事故議事録 不作成は国民への裏切り(MSN産経ニュース「主張」、2012年1月24日付)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120124/plc12012403250002-n1.htm
原発事故議事録 「作成せず」は民主党の悪弊だ(YOMIURI ONLINE「社説」、2012年1月27日付)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120126-OYT1T01267.htm?from=y10
「隠蔽」批判免れず=震災・原発対応、検証困難に(時事通信のサイト、2012年1月27日付)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012012700919
余録(毎日jp、2012年1月27日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20120127k0000m070099000c.html
「政治主導」、官僚と溝…議事録作らず(YOMIURI ONLINE、2012年1月28日付)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120128-OYT1T00177.htm
開いた口がふさがらぬ(『南日本新聞』のサイト「社説」、2012年1月28日付)
http://www.373news.com/_column/syasetu.php?ym=201201&storyid=37977
政策の検証に禍根 議事録未作成は10会議(『東京新聞』のサイト、2012年1月28日付)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012012802000045.html
議事録未作成問題、指針策定を検討…岡田副総理(YOMIURI ONLINE、2012年1月28日付)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120128-OYT1T00666.htm
2012-01-28
想・記・伝
報道, 電子記録, デジタルアーカイブ, 映像, 総合, 保存修復, 地域, 人物, アメリカ, イギリス, 諸国 |
朝日新聞デジタルの2012年1月の連載記事です。
以下の記事から構成されています。
震災 わすれないために(1月4日付)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201040087.html
なつかしさ 生きる原点(1月5日付)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201040097.html
頼れる記録の器求めて(1月6日付)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201050145.html
記録は永遠の生命か(1月11日付)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201100195.html
憎まない だが忘れない(1月12日付)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201110278.html
2012-01-27
東京都公文書館の専務的非常勤職員募集
東京都公文書館が、公文書館専門員(整理閲覧業務担当)1名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
公文書等の受入・整理・保存・利用及びデータベースによる管理等
視聴覚資料、マイクロフィルム等の整理・保存・利用及びデータベースによる管理、委託業務の管理事務等
書庫環境の管理、劣化資料の保全等の資料保存業務
閲覧室における閲覧窓口業務等
応募資格は以下の通りです。
以下の要件をすべて満たすこと。
文書や図面、写真等の記録資料の整理保存等について一定程度の能力がある者
歴史的資料に関して一定程度の知識を有する者
人文科学や社会科学の分野に関して一定程度の知識を有する者
心身共に健康である者
電子メールの送受信やWordを用いた文書作成、Excelを用いた表の作成、Access等のデータベースソフトを操作してデータ入力や検索等を行う等ができる者
応募締切は平成24年2月8日(水)です。
詳しくは、同館のサイトをご参照下さい。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/99bosyu.htm
2012-01-26
第7回「ライブラリーサイエンスの現在」連続講演会「デジタル・アーカイブとMLAの連携確立の枠組み―開発研究と人材養成―」【2/15】
標記の講演会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、九州大学大学院ライブラリーサイエンス専攻のサイトをご参照下さい。
http://lss.ifs.kyushu-u.ac.jp/?p=580
日時:2012年2月15日(水)15時から16時30分
会場:九州大学中央図書館 新館4階 視聴覚ホール
講演:喜多 恵(岐阜女子大学研究員)
「デジタル・アーカイブとMLAの連携確立の枠組み ―開発研究と人材養成―」
2012-01-25
「思い出」の修復完了 台風の水害で傷んだ文集など
『紀伊民報』のサイトの2012年1月13日付の記事です。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=224543
和歌山大学豪雨被害歴史資料保全対策プロジェクトと県内の研究者らによるボランティア団体「歴史資料保全ネット・わかやま」は、和歌山県那智勝浦町から預かった文集やアルバムなどの修復を終えたそうです。
2012-01-24
原爆資料館の写真、一部劣化
『中国新聞』のサイトの2012年1月12日付の記事です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201201120055.html
広島市の原爆資料館に保管されている写真の一部が、ビネガーシンドローム(加水分解による劣化)を起こしているそうです。
2012-01-23
震災記録を後世へ 県、資料収集や聞き取り
『福島民友新聞』のサイトの2012年1月12日付の記事です。
http://www.minyu-net.com/news/news/0112/news1.html
福島県は、震災記録の伝承などを目的に、復興計画にアーカイブセンターの設置を盛り込んでいるそうです。
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