『京都新聞』のサイトの2017年1月3日付の記事です。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170103000009
京都府は、個人宅や地域で守り継がれながら文化財に指定されていない美術工芸品や古文書などのうち、価値の高いものを新たに府指定文化財の「予備群」と位置付け、所有者に修復費を助成する制度をつくる方針だそうです。
熊本大文書館“再始動” 地域の記録、研究に活用
『熊本日日新聞』のサイトの2017年1月1日付の記事です。
http://kumanichi.com/news/local/main/20170101003.xhtml
熊本大学が2016年4月に開設した「熊本大学文書館」は、熊本地震で困難になった史資料の受け入れ態勢を整え、閲覧も始めたそうです。