レ「いっつも思うんだけど…何で需要の少ない私が犬の6人面子に入ってるのかしら?」
妖「そうですね。紫様に太いっていうアイデンティティ崩壊させられましたしね。」
レ「氷付けにされたいの?」
ア「でも確かにレティの需要って私たちと比べたら低めよね。」
藍「それでもいいじゃないか。好きな人は好きで居てくれる。それで十分だ。」
橙「…藍しゃま…曲のアレンジがみんにゃより少にゃいから…」
レ「それだけならいいじゃない。この面子でBad AppleのPVに出てこないの私だけよ?」
妖「…確かに。」
レ「そのくせシャーンハーイは出番ある。」
ア「…そうね。」
レ「更に東方の迷宮にも私だけ出てこない。」
幽「…いいじゃないの…別にそのくらい…」
レ「あら?旧作から今まで需要の高いあなたが何を―…」
幽「私だけ文花帖にでてないわよっ!!」
レ「……」
そういえば…ダブルスポイラーにもでれなかったってしょげてたっけ…出るってうわさがあったのに…確か…
幽「…それに東方の迷宮にもプラスディスク買わないと出てこれないわ。」
…私は需要の高いのに色々と出番の少ない彼女に何もいうことができませんでした(by レティ)
犬はレティさんの曲を聴いてレティさんに萌え始めました。切なくていい。
でもクリスタライズシルバーのアレンジの『starting over』は別格のかっこよさ。
そんな貴方が大好きですまる。