主要話のうらるまとめ

※今後よく更新されます&ちょっとずつ項目追加していきますので少々お待ちを


みのりんふぁんたじあ】
1章 弱者故の守れぬもの(全5)
2章 それぞれの居場所(全7)
3章 蓮華草の贈り物(全12)
4章 想い人(全5)
5章 穣子の母乳が止まらなくなりました(全5)
6章 月の宴の下で(全4)


【過去話の類】※衣玖ルナ以外カテゴリ分けされてます
さなみの過去話
とじにゃん過去話 ※私がとんでもない勘違いしてます
衣玖ルナ過去話
レティ過去話
らいいく過去話

まさかの2回だけ更新。

妖「いつものあれですね。」



穣「うん。12月は鬼畜に忙しかった。」

衣「体調不良にもみまわれ。」

早「なんかもう、生きてる心地しなかった。」

穣「…のは分かるけどさ。2回だけの更新ってどうなの!?」

衣「ほんっとなんかもう、忘れ去られてませんここ!?」

早「あとたまにキャーイクサーンでそこのついった窓埋まるんだけど、あれ何。」

衣「ファッ!?!?」

穣「あぁ、あれ?ノなんたかさんって人にキャーイクサーンって覚えさせるがため叫んでる。」

衣「私の愛が叫ばれるのです!?」

穣「要らないスキルばっかりらしいよキャーイクサーン。」

衣「覚える捨てられるの繰り返しって虚しいのですが!?私ポイ捨て!?」

穣「狙ってるのアイギス、フォースフィールド、リヴァイブ、フィーバーらしいから。」

衣「フーバー。」

早「フィーバー。」

穣「キャーイクサーン。」

衣「……」

穣「…カットインつくらしいけど

衣「ヤメテクダサイ。」

穣「まあ、覚えることを願って、来年もよろしくお願いします?」

衣「強引にしめた!?!?」



ほんっと、更新サボりまくっててごめんなさいでしたの…!!来年はもうちょっと頑張ります!!

けぬさんHPB!!

ということで、お祝いのみのりん、色調整したバージョンです。

不慣れなデジタルなりに頑張りました…!!
本当は昨日には完成してるはずだったのに、まさかの昼と夜に寝落ちするっていうね!アホだろ私!!


というわけで、最近青い鳥やオリ子の方にお熱で全く連絡も何もせずに申し訳ないことこの上ないのですが!!けぬさん、生まれてきてくださり、本当にありがとうございましたっ!!

増えた活動場所。

つぶきゃら。というゲームで、チーム戦を組んでる人と創作をやってる場。
http://3so2ko3udon.wiki.fc2.com/


よくここに顔を覗かせるノメァちゃんとか、他の人のお子さんとか、そんなもののごった煮の場所。最近こちら中心になっていました。主についったで出ている東方じゃない子はここ関連ですはい。


あとオレカのことで倉庫更新しました。もうね、あれはやるしかない!!





と、こんなけ。

お年賀。

妖「なんか、わちゃわちゃしてます。」



早「みのりん争奪戦!」

衣「負けませんよ!!」

八「が、頑張る!!」

静「私を忘れたとはお思いではないでしょうね!?」

キ「ああああたしだって!!」

レ「私も混ぜてもらうわよー?」

穣「待ってこれ何が起こってんの。」

早「年賀状!誰がみのりんの隣に立つか!それを決める壮大なる戦いを!」

穣「うん、何であたしの隣に立つためにそんなに必死なの。そんなに出番大切なの。」

静「違います…そう、ここに集ったもの…それは、貴方への愛をささげるべく集いし者たち!!」

キ「バッバカッ!!あああああたしはそんなんじゃ

穣「うん。キスメはあたしのこと嫌いだもんね。」

キ「っ……!!」

衣「あっ……」

キ「っ…う、うわぁあああああああん!!」

八「…キスメちゃん、穣子ちゃんのこと確か

早「しっ、言っちゃダメよ。これは、戦争…彼女は、負けたということよ…!!」

レ「そう、ライバルは一人でも少ないほうがいい…ここで言って、穣子が彼女に靡いちゃったらどうするのよ!」

静「そう、ここはほうっておくのが一番。」

衣「敗者に情けは無用です。」

穣「…そんな君たちに一言。もうツイッターで誰が隣か決まってるよっていうか衣玖さん。」

衣「 」

早「 」

静「 」

八「 」

レ「知ってた。」




けぬさん最近メールできてなくて申し訳ないのですが、今年もぶん投げますのでまたメールで住所尋ねますね。

おんま。

妖「あ、またあれが来たのです?」




ノ「また来たわ。」

穣「もう来なくていいって。」

ノ「八橋のスキルレベル上げすぎた。」

穣「無視なの。…で、それって確か回避力を上げる代わりに最大HPを減らすってスキルだったよね。」

ノ「そうそう、それで面白いことになったからちょっと見てて。…ふぉおおおおおおゴブフォオッ!!」

衣「吐血した!?」

ノメァのHPが6015減少!

早「…6015?」

ノ「…ゼェッゼェッ…ど、どうよ…!」

穣「…残りHPは。」

ノ「2007。」

穣「……」

衣「……」

早「…アホでしょ。」

ノ「酷っ!?そりゃあ、ちょっと上げすぎたなーとは、思うけど…」

穣「で、更にそれ、HPを半分にして自身に祝福と加護を付けるんだよね。」

ノ「そうよ。お陰で4桁ダメが普通に致死圏内!っていうか死ぬ!!」

穣「…いやもう、アホでしょ。」

衣「あるいはただのドMですね。」

ノ「止まない暴言!!そんなにアホアホドMドM言わなくていいでしょー!そりゃ、ちょっと前までHP2000切ってたけどさあ!!」

早「うわ。」

ノ「流石にそれは死ねたわ!」

穣「今でも十分死ぬでしょ。」

衣「いやっていうか…そういえば、最近勝率が悪いと聞きましたが。」

ノ「うっ…」

衣「…体力の削りすぎでは。」

ノ「…違うわ…単純に、火力が低すぎてヒーラーの回復量に追いつかなくなったのよ!」

早「あー…そういえば最近のヒーラー、普通に4万とかHP回復させてくるんだっけ?」

穣「で、与えられるのは1、2万、と。」

ノ「ってことで、私考えたわ。カウンターを捨てて、一点だけに全力を注ぐ、そんな人になる!」

穣「あっそがんば。」

ノ「冷たい!」




ということで、カウンターを捨てて回避ATKうp、回避ダメうp、ダメうp&SP回復待ち。
しかしこのドM少女、私はどうすればいいのだろう。