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東京クリッピング private 2

2012-02-22

2012年02月22日のツイート

2012-02-19

ロロ「LOVE02」@駒場東大前

去年のフェスティバル・トーキョーで「常夏」という作品を見て気になっている劇団「ロロ」の公演が駒場東大前こまばアゴラ劇場であったので行ってきました。

はじめて行く劇場。駒場東大前駅の東口から歩いて5分くらい。踏み切りと階段のある面白い街ですね。

「LOVE02」というタイトル。狭い客席にお客さんは若い人ばっかり。自分、最年長かなと思ったり。

「ボーイ・ミーツ・ガール」を一貫して描いている劇団ということで、この演目のなかでも色んなカップルが「好きだ、好きだ」と叫んでいて、ちょっと恥ずかしくなるくらいなんだけれども、ポップな演出が楽しくて、こういう時間を若い人たちと共有するのもいいなと思ったりいたしました。

2012年02月19日のツイート

2012-02-18

上野、中村橋、練馬、日比谷、京橋

土曜日

上野へ。駅中のパスタ屋で昼食をとってから東京国立博物館で「故宮博物院200選」を鑑賞。

すばらしい作品が並んでいるのでしょうが、自分の教養ではちょっとのれなかったです。

見終わったあと1階のソファで爆睡。ここの黒いソファ、不思議な魔力がある。眠っている人がいっぱい。

中村橋練馬区美術館へ。「昭和初期のサラリーマン・コレクター 森井荷十コレクション展」が無料。一階の小さい部屋だけの展示でしたが、昔の東京の版画が味わい深くて良かったです。

中村橋駅そば富士見庵できつねうどんの夕食を食べてから練馬駅へ。

南のほうに少し歩いて練馬公民館図書館と一緒になった大きな建物。立派なホールがあったのですね。

そのホールで練馬区民大学「世界の民族音楽を聴く〜悠久の音と文化の世界」という講演会。講師は音楽プロデューサーの早川大地氏。知らなかったのですが東京エスムジカというグループで活動されている人。

前半がトラディショナル民族音楽としてネパールインドネシアの事例。後半がポストワールドミュージックのお話。非常に興味深い内容でした。質疑応答の時間がたっぷりあったのにチキンハートのため挙手できず。

日曜日

出光美術館で「三代山田常山」展を鑑賞。かわいい急須がいっぱい。今まで常滑焼というと大量生産の工業製品みたいなイメージだったのですが、大いに反省いたしました。すばらしい作品の数々に涙が出てきました。

昭和50年代の作品が中心で、自分が名古屋で無邪気な小学生だったりした時に、同じ愛知県常滑常山がこれらの作品を造っていたというのが不思議な感じ。

京橋まで歩いてブリヂストン美術館へ。「パリへ渡った「石橋コレクション」1962年、春」展を鑑賞。ベスト・オブ・ブリヂストン美術館という内容。クールベの絵が所在不明というのが残念。

八重洲の地下街のラーメンストリートでラーメン食べて帰る。

2012年02月18日のツイート

2012-02-12

下谷万年町物語@シアターコクーン

先日読んだ、三橋順子「女装と日本人」(講談社現代新書)という本で、戦後の上野下谷万年町)に男娼のコミュニティがあり、上野公園警視総監が殴打され帽子が奪われた事件があったことを知ったのですが、ちょうどこのお芝居、唐十郎脚本・蜷川幸雄演出の「下谷万年町物語」があるということで見に行ってきました。

Bunkamuraシアターコクーンの中2階立見席。3幕3時間以上ある芝居で立ち見は辛かったのですが、座っていたら寝てしまったでしょうから、これで良かったのかも。

舞台に池がしつらえられ、出演者たちは水にざぶざぶとつかっていきます。主演の宮沢りえも太モモもあらわにびしょぬれになりながらの熱演でした。大勢のオカマのダンスも異様な迫力。

警視総監の帽子と6本目の指というモチーフで物語は進んでいくのですが、正直、ストーリーはよくわからないまま終わってしまいました。

前掲書によれば、この警視総監殴打事件で上野公園の取締りが厳しくなり、上野から追われた男娼たちは他の盛り場に散り散りになっていったということで、この芝居でかかれている異常な熱さは、一時代の終焉を示す爆発のようなものなのでしょうか。

2012年02月12日のツイート

2012-02-11

表参道から松涛へ

土曜日

地下鉄副都心線明治神宮前駅から歩いて、シターラでランチしてから根津美術館へ。

「百椿図」展。おばちゃんたちでいっぱいでした。お庭を散歩してカフェでのんびり。

続いて近所の岡本太郎記念館へ。ヤノベケンジ:「太陽の子・太郎の子」展。若いお客さんでいっぱいでした。

青山通りに出てからタクシーで松涛美術館へ。「渋谷ユートピア展」を見たかったのですが終了していてがっくり。この日は関係者だけの招待会だったので、お屋敷街を歩いて近所の戸栗美術館へ。

こちらは初めての訪問。「祝福のうつわ展」ということで伊万里と鍋島の名品がずらり。ゆったり広々したスペース。お客さんは少なくがらがらでした。ソファーでゆっくりできる渋谷の穴場スポットですね。

下谷万年町物語」を見るためBunkamuraへ。

横浜、そごうあたりで

TOKYO FMの番組「あ、安部礼司」のイベント「あべ博」に行くため電車で横浜へ。

まずはそごうの食堂街でランチしてから、館内のそごう美術館でちょうど始まったばかりの「京都 細見美術館展 Part? 都の遊び・王朝の美」を鑑賞。近世の作品を中心に名品がずらり。

小沢華獄という江戸時代の人が描いた「蝶々踊図屏風」というのがインパクトがあって惹かれました。

京の人たちが色んなコスプレをして踊っている図なのですが、当時、大流行した踊りだそうで、とっても楽しそう。

「あべ博」はそごうから橋を渡ったすぐ先にある日産自動車のグローバル本社にて。結局4時半くらいに到着。朝から夕方までやっているイベントで、大勢の人が集まっておりました。

立派なホールで5時からのパブリックリスニングに参加しましたが盛り上がりはイマイチ。ギャラリーの方に戻り、最後のトークショーでは渡辺美里も登場。閉会式までいて、声でしか知らなかった声優さんたちの姿を拝見できて良かったです。

2012年02月11日のツイート