古書現世のブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2099-12-31 古書現世店舗情報(日記はこの下からです!)

169-0051 東京都新宿区西早稲田2-16-17 ラーメン一風堂」裏手) 

TEL&FAX 03-3208-3144 営業時間 12:00-19:00(休日は12:00-18:00)日曜定休(祭日は営業


古本お売りください。店頭買い取りはもちろん、出張&遠方からの宅配での買取もしております。

まずはお電話かメールでご相談くださいませ!

メール⇒ k-gensei■nifty.com  TEL&FAX 03-3208-3144  

※上記■を@に換えてください。


向井透史=著書『早稲田古本屋日録』(右文書院)、『早稲田古本屋街』(未來社)。連載「月刊 HANADA」(飛鳥新社)。

※向井個人へのご連絡も上記メールアドレスまでお願いいたします。

Twitter やってます。 http://twitter.com/wamezo

2016-11-28 Shinjuku Night #017

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Shinjuku Night〜裏でも表でもない新宿徘徊録〜 #017


 まずい酒だった。酒の品質とか雰囲気がどうこうではないようだった。飲んではいけない酒を久しぶりに飲んだ。

歌舞伎町オスロバッティングセンターすぐ近くの雑居ビル。一階エントランスだけが大理石仕様で豪華なのだが、その他はネズミの巣のようなビル。その3階にある韓国人のママがやっている店名は書けないバーに来ている。いつ買ったのかわからないくすんだ熊手が落ちかかっている。バーというよりは社員食堂のような緩んだ雰囲気。ここは《コネジ》のビッグボスであるミキさんの友人(元、とつけなくてはならないのだが)であるミツガメさん(通称・ガメさん)が贔屓にしている店で、なぜなのかはわからないが来るたびに入口の看板の上に色画用紙に汚い字で書いた店名が変わっているという、実に変な店らしい。自分がガメさんに会うのが久しぶりなのにはわけがあり、つまり先日、《コネジ》のマスターに聞いたところでは、自分が新宿にいなかった時期にガメさんとミキさんは仕事上のトラブルで絶縁したらしい。ガメさんは《コネジ》を離れた。正直に言えば自分はどちらかといえばガメさん派だったし、昔はよく飲みに行っていた。《コネジ》に戻ってからはミキさんしかいなかったし、少し話に出した時にはめんどくさそうに「さぁな」と言っていたから何もなかったことにしてきた。自分もそうだったように、いつの間にかいなくなる人の方が多いのだからいちいち気にしないのが正解なのである。


少し前の小雨降る平日の夜、《コネジ》で腹減ったーと大騒ぎしていたレナ、カナのガールズバーコンビに連れられて久しぶりに、もつ焼きの《カミヤ》に来た。腹いっぱい食べて《コネジ》に戻ろうと花道通りの方へ歩き出すと後ろの方でレナが「わぁー」と甲高い声をあげた。グッドフェローズみたいなたたずまいの男性は記憶の中の姿とまったくぶれておらず、レナちゃんとほぼ同時に「ガメさーん!」と変な声をあげてしまった。面識のないカナは大きな音を聞いた猫みたいに目を丸くしている。

「うゎー久しぶりだね、ガメさん。ちょっとだけおじさんぽくなった、かな」

レナちゃんのジャブを軽く鼻で笑い、自分に寄ってきたガメさんに腹に軽くパンチをくらった。

「ヨシノに聞いてたよ。なんか……」

懐かしいんだけど、お互いになにを話していいかわからなかった。つい話題をそらす。

「この子、レナちゃんの後輩のカナです。同じ店で働いてて」

カナはなんだかおかしいぐらいにぎこちなく「カナですぅ」と八の字眉毛でいつもとは真逆の小さな声で挨拶した。

「まだあそこ行ってんのか?」

「だから三人で来てるんでしょ!」

さっき言葉をすかされて気分を害したらしいレナちゃんが吐き捨てるように答えた。さらにそれをめんどくさそうに払いのけるかのようにガメさんが続ける。

「じゃあな。また静かなときに」

久しぶりの空気も乾いたまま。レナちゃんはゴリラみたいな仕草でガメさんの後ろ姿にアッカンベーをしている。そのまま《コネジ》に戻ったが、誰もその時の話はしなかった。


今日もウーロン茶を飲んでいる。あまり人には言いたくなかったが数週間前にドクターストップがかかった。酒を一滴も飲んでいないのに、カウンターで眠ることが増えた。不眠という隙間を埋めるという気持ちで新宿に戻ってきた自分の中心が壊れかけている。そんな風に最近思うようになった。最初のうちはマスターも飲めない自分を茶化していたが、自然と誰も触れなくなった。それもまた少し息苦しかった。

また眠たくなる。それでも家に帰るのはなぜか自分は良しとしなかった。以前とは違い、帰るとすべてが無くなってしまう気がした。カナがウーロン茶を足してくれた。最近、気を使ってかレナもカナも優しい。今日も、自分は独り帰らず居座っている。マスターは後ろを向いてスマホのゲームをしている。微かに聞こえる時計の秒針の音を、待ったり追いかけたりする。


数日後の夜九時ごろ、《かめや》で蕎麦を食ってから思い出横丁の入口あたりを歩いていると登録されていない番号から着信があった。

「はい」

「あっ、ミツガメだけど……」

「ガメさん?」

「ヨシノに番号聞いてさ。お前、ジュクにいる?」

「いますよ、大ガードんとこす」

「ちょっと、来ないか? おごるから」

オスロバッティングセンター近く、ということとビル名と階数と店名だけという雑な案内を受け、歌舞伎町へ向かった。東宝ビルの裏の道を花道通りというのであるが、この通りを新宿駅側から超えるとそこが歌舞伎町二丁目。雑居ビルとラブホテルの街。景気のいい音が聞こえてくるバッティングセンターの周辺をふらふら歩いて、ビルを探す。すぐに見つかったのだが、外の店名看板に聞いた店名が無い。とりあえずエレベーターで指定された階へ行ってみるとあの張り紙で変えられた店名が書かれていたというわけだ。ぎこちない扉を開けると、客はガメさんだけ。「おう」と軽く挨拶され、黒い布テープで修繕された茶色い合成皮の椅子に座る。

「いま、酒やめてるんすよ」

「えっ、いまさらどしたよ(笑)」

「ちょっとつまんないことあって」

「まぁいいじゃん、久しぶりの一杯だけな。ママ、薄くして」

薄めと言いつつ、ずいぶんと琥珀色の濃い水割りが出てきた。軽く舐めてみる。まずく感じる。だから、飲んだ。まずくて飲めない自分を認めたくなかったのだろう。実につまらない理由でつっぱる。

「どうしてたんだ」

「普通に仕事してましたよ。自分の。雑司が谷のほうとかで古本市やったり、いろいろしてたんすよ。だから気分的に新宿は遠くて」

「ふーん。そっちは全然知らないもんなぁ。景気いいの?」

「全然(笑)」

「ガメさんは?」

「変わらない。相変わらず説明しづらい、我ながらうさんくさい仕事やってるよ。この年で変れるかよ」

気づいたらグラスを飲み干していた。無言で再びグラスが出てくる。次の会話のつなぎ方がわからなくて、ついわかっていることを聞いてしまう。

「コネジには、来ないんすか?」

「そうだな」

ガメさんの前にもグラスが出される。怒られるかな、とも思っていたけど、空気は平らなままだった。

「あそこは、賑やかだかんな。俺ぐらいの年になるとな。気づいたらはぐれちゃう感じだったしな、昔から。楽になっちゃうよな、独りが。ここでさ、ママと下ネタ話してる方がさ」

ママが自分の胸を鷲掴みにしておどけて上下に揺らした。

「お前もくだらねぇことしか言わないからな。いてもいなくても大丈夫っつーかな」

「褒めてないじゃないすか(笑)」

「こんな場末で褒められても、なんもならねーよ。欲しいか、そんなの(笑)」

こんな会話だけして、あとはママの韓国の料理の話をぼんやり二人で聞いて過ごした。それはそれで、自分は楽しかった。

久しぶりに飲んだからか、変に酒がまわったようで、自分の中の何かをドローンで飛ばして自分を撮影しているような、おかしな感じになってしまった。数分我慢していたが、じっとしていられなくなった。

「ガメさん、すみません。なんか俺……」

「どした。おい、大丈夫かよ。タクシー呼ぶか?」

「いえ、大丈夫です……」

恥ずかしい話だが、大丈夫ではなかったのだけど、金がほとんど無かった。みっともないほどに。表面上はそんな風にふるまわないけど、自分は今日ガメさんに会えてうれしかった。だから今日だけはなんか、格好つけたかった。具合が悪い事よりも、そちらを悟られたくなくて、普通を装い店を出た。


オスローの横を歩いた。外の風にあたると、先ほどまでの倦怠感が嘘のように消え、タバコの一本でも吸いたくなったが、箱は空っぽだった。ねじって無造作に捨てる。目の前は、紫色が広かった。たくさんの、灯りが重なる。新宿バッティングセンターの前まで来た。赤い看板を見上げていると、背中が突然に何かに触れた。横にあったバッティングセンターが、いつのまにか真正面にあった。駐車場の金網をつかもうとしたが、地図看板があり、そのまま滑り落ちるようにしりもちをついた。意識を失いそうな感覚が消え、少しずつ目のピントがあって、世界は戻ってきた。バッティングセンターの看板の先のビルの上に、照明をあびるスパイダーマンの置物がある。こんな時だというのに、意識は自分の方には全く向かなかった。何度か意識が遠のいては戻ってきてを繰り返し、少しクリアな感覚が戻った。ひっかかってなかなか出てこなかったスマホがようやくポケットから出せた。その後のことはよく覚えていない。後で判明したのは自分はミキさんに電話して、ミキさんはすぐに連絡してストリートハンターズのレンを迎えにこさせたらしい。自分の記憶が戻ったのは区役所通りにある雑居ビルの一室だった。レンたちの仕事仲間の事務所に運び込んでくれたみたいなのだ。どうやって運んだのか疑問だったが、肩を借りた状態で自分で歩いたらしい。気が付くと、ソファのすぐ近くにパイプ椅子に座った茶髪の若者が座っていた。

「あっ気がつきました? ゆっくりしててくださいよ。レンくん今出てますから」

漫画雑誌から目をそらさずに興味なさげであった。黒ずんだ天井を見つめる。いまだに何がどうしたのか、よくわからない。隣の部屋から微かに笑い声が聞こえた。テレビの音のようだ。


しばらくして、レンがミキさんを連れて戻ってきた。折り畳みのパイプ椅子を一つ出して、自分の枕元に座った。

「大丈夫か」

優しい口調だったので不思議な気分だった。ミキさんは厳しい時こそ優しい人なので、少し動揺した。その後、ストリートハンターズのカズが来て何か話し込んでいた。しばらく目をつむっていた。不安だったが、帰りたくなかった。このまましばらく寝ていたい。部屋の向こうがザワザワして、挨拶する声が聴こえる。黒いドアが開いて入ってきたのは、ガメさんだった。何がどうなったのか、なぜここに来たのか、何もわからない。ガメさんも、ミキさんもお互いに低い声で「おう」と言った。横に座ったガメさんは自分の肩に手を置いて「悪かったな」と一言だけ置いた。それから長かったような短かったような時間が過ぎ、誰も言葉を発しないままガメさんは帰った。それだけのことだったのだが、自分は再び目を閉じた。口には出さない満足感が、布団のように体を覆った。


ドアの音で目が覚めた。何時なんだろう。最初にいた茶髪の男だった。

「帰ります? いや、いてもらって全然いいんすけど。言われてるんで」

「ありがとう。帰るよ」

外の空気に触れたかった。起ちあがると、意外に普通に歩けた。エレベーターで一階に降りて、消えかけの蛍光灯がちらつく長い廊下を歩いて出た。もうすぐ朝の気配がくる時間だが、外はコンビニの灯りがまだ夜を引きずっている。ビルの入口に腰かけて、部屋からガメてきたタバコをくわえ、火を点けた。このまま、この夜を終わらせていいのかわからなくて、帰る場所が消えていく。明け方の繁華街は、自分がいなくても世界は何一つ変わらないということが、わかりすぎる。


「Shinjuku Night」バックナンバー

http://d.hatena.ne.jp/sedoro/searchdiary?word=%2A%5B%BF%B7%BD%C9%5D

2016-11-16 青空古本掘出市開催中&日曜日はみちくさ市!

昨年から秋にも開催するようになった早稲田大学構内での古本市が開催中です! 土曜日まで。正門入ってまっすぐですが、高田馬場側(早稲田古本街側)からだと、立石書店向かいの第三西門から入ると近いです。道なりに進めば入って2〜3分。まだまだ売らないといけないんで、平日開催だから来づらいとは思いますが、なにとぞ!

第22回 青空古本掘出市

2016年11月14日(月)〜19日(土)10:00-19:00(最終日17時まで)

会場:早稲田大学構内10号館前広場(大隈像裏)

14軒参加。雨天決行(テント有)


で、日曜日は今年ラストのみちくさ市です。早いよなぁ。古本市連続で死にそうですが、やるっきゃない! 来てね。また金曜日にでも「みちくさ市連続講座」のこととか書きますー。

"街が舞台の雑司が谷文化祭"

第35回 鬼子母神通り みちくさ市

2016年11月20日(日)11時〜16時 鬼子母神通り商店街にて 

一般参加の古本フリマトーク、ブングテン、落語会も同時開催。手創り市さんも同日開催!

http://kmstreet.exblog.jp/

2016-10-08 LOFT9 BOOK FES.2016 御礼

なんだか、終わってあっという間に一週間が過ぎてしまいました。改めましてLOFT9 BOOK FES.2016に、ご来場、ご協力いただきました全ての皆様に御礼申し上げます。


初めての場所、トークライブハウスというシステム、あれこれと初めてのこと多く、なんだか久しぶりに「早稲田青空古本祭」とか「月の湯古本まつり」とか「一番最初のみちくさ市」とか思い出しました。ほどよい緊張感につつまれるのも、やはり悪くないですね。とはいえ、立石書店・岡島さんを中心にスタッフも、もう何回かやっているというような感じで設営も終わり。現場はアドリブ、を実践してくれました。古本市コーナーはほんとよく売れました。単価も高く、最近あまりないまとめ買いの人も多かったです。お話聞いててもふだんあまり古本市などに来ない方だと思います。そもそもあの通り、一般の人は通らないと勝手に思ってたんですが、かなり人通り多く、偶然「古本市開催中」ののぼりを見てという方も覗いてくれました。仙台に近い感じで。そもそも、渋谷は街のパワーがやっぱり違うなぁと改めて思いました。このイベントのために来ていただいたり、本を送っていただいた古本屋さんたちもよく売って下さり。山田参助先生のTシャツも大人気でした。さっき書きましたが、誰が、何をやっているのかわからずに寄って下さったり、買って下さったり、という「無名性」はとても大事だと思います。なんでもかんでもブランディングしてしまう時代だからこそ、「無名性」に思いを馳せられることが大事な気がします。ストリート的な感性です。有名性にもちゃんと目配せしながら、無名であることを意識していきたいです。


古本フリマの皆さんも長時間にわたる店番、本当にありがとうございました。最初なかなか店内に入る人が少なく、ロフトのアイコちゃんが凄い量の張り紙貼ってくれたり、若手が呼び込みしてくれたりしてくれました。最初、中も外と同じ古本市にする案もあったのですが、月島での「あいおい古本まつり」やった時に、やっぱり対面販売的な要素、あったほうがいいなと思っていたので。今回はどうしても入れたかったんです。みちくさ市も含め本当にありがたく思っております。やはり、本を通しての会話の風景というのはいいな、とこのコーナーを見ていて思いました。自分のわがままに付き合っていただき御礼申し上げます。


トークの運営は、本当に体力使いますね(笑)。最初、このトークだけでウン十万作らなければいけないと聞いたときは「そんなん無理!」と思いました。当たり前で、普段自分のやっている世界と違いすぎるからです。とはいえそこはもうロフトさんの看板があるといいますか。おかげさまで、1部、2部、4部は目標達成できました。これはもうご出演いただいた皆様のおかげとしかいいようがありません。いろいろと反省点は多くてひとつひとつあげたらキリないんですが。最後にロフトさんから明細いただきまして、いろいろと考えてみたり。しかし、こういうシステムの中でイベント運営をやらせていただいたのは本当に大きかったです。自分みたいななんでもない人間が、この年齢になってこのようなチャレンジさせてもらえること自体、ありがたいことです。話の元を作ってくれた成宮アイコちゃん、ロフトさん、本当に感謝しています。トーク運営にはみちくさ市でお世話になっている鬼子母神通り商店街の建持会長のお力添えもあったこと、記しておきます。いろいろとバックアップいただきました。


終わって、最終清算済んで(もう日が変わってました…)最後にロフトのKさんともじっくり話しまして。ぜひこれからもやっていきましょう、とのお言葉をいただきました。反省点を活かし、より楽しい場所を作っていきたいと思います。また来年、同じ時期にやれたらと思っています。もう少しコンパクトにできる、かな。全部終わって、自分が心の底から大好きな、北書店の佐藤さんと、火星の庭の前野さんたちと、飲みに行ったんだけど途中で力尽きて寝ちゃったのもまたいい思い出です。


すごいことをやるにしても、自分がすごい人である必要はないんだなぁということ。みちくさ市もそうですが、表面的には同じに見えても他のブックイベントとはこれからも「論の立て方」自体を別の形でやっていけたらと思う。簡単に結果も出ないし、成果が見づらくても、そうありたい。そして、それをわかってくれる人と、コツコツと楽しんでなにかをやっていきたい。人に乗っかるんじゃなくて、自分の「楽しい」は自分で作りたいですし。評価されなくても、いつまでたっても無名でも「これがやりたい」をやっていきます。本当にありがとうございました!!!!!

2016-09-30 いよいよ明日、渋谷にて

なんだかまだまだな気がしていましたが、いよいよ明日となりました。「LOFT9 BOOK FES.2016」。結局のところ、自分が好きなのは、いろんなジャンルのカルチャーのなかに本もいれて語りたい、ということだと思います。そもそも一主催者4本のトークは厳しいですし、トーク古本市は論の立て方が違うので大変なんだけども、まぁ、楽しいですからね。だってどちらも本当に好きな人しか呼んでないですから。明日の夜、やってよかったと思えるかな。


あとは来場者の方に楽しんでいただくだけです。トークの前売りは本日18時まで。清野さんのトーク以外は当日入場可能です。本に、人に、会いに来てください。自信持ってお迎えできるよう、もう少しがんばります! お待ちしております!

BOOKS 9 × 鬼子母神通り みちくさ市presents

LOFT9 BOOK FES.2016

日時:2016年10月2日(日) 12:00〜22:30(古本市18時半まで)

会場:LOFT9 shibuya

詳細 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/48398


◆参加店舗 

Book café 火星の庭(from 仙台)、ハナメガネ商会(from 益子)、北書店(from 新潟)、トンカ書店(from 神戸)、蟲文庫(from 倉敷)、古書現世早稲田)、三楽書房早稲田)、立石書店早稲田)、JUNGLE BOOKS(雑司が谷)、ブックギャラリー・ポポタム(目白


◆古本フリマ参加者

岡崎武志(ライター/書評家)、小山力也ブログ古本屋ツアー・イン・ジャパン」)、Pippo(ポエトリーカフェ主宰者)、とみきち屋、つぐみ文庫、ドジブックス、えほんやハコのなか、甘夏書店、レインボーブックス


■Tシャツ販売 6 jumbo pins(from 秋田

あれよ星屑」でおなじみ、山田参助先生のオリジナルイラスト入Tシャツを秋田のTシャツ工房「6jumbopins」が会場にてシルクスクリーンで受注制作販売

f:id:sedoro:20161001004702j:image


トークタイム 

e+(イープラス)のチケットページへはこちらから

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/48398


1部 12:30〜14:00 

内澤旬子×服部文祥「ニッポンの銃と獣」

昨年銃猟免許とりたての新米テッポウ撃ちの内澤旬子さんが日本一サバイバルな男、服部文祥さんに撃ち方のコツなどを中心に、素敵な銃猟ライフの満喫方法などを聞くトーク


2部 15:30〜17:00 

清野とおる×サムソン高橋「ゲイが住んでみた東京都北区赤羽

ご存じ『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の清野とおるさんが、赤羽在住で著書『世界一周ホモのたび』やTBS「クレイジージャーニー」出演で話題のゲイライター・サムソン高橋さんとお互いの赤羽を語るトーク


3部 18:30〜20:00 

いましろたかし×九龍ジョーいましろたかしの世界/いましろたかしと世界」

ここ最近はコミックビーム連載に絵本の刊行、劇場映画の企画・原案、ホラーDVD出演など、かつてなく活動的ないましろ先生に、ライターの九龍ジョーさんが創作の裏側や日々の気がかりまでを伺いながら、私たちの未来にも想いを馳せるトーク


4部 21:00〜22:30 

角田光代×佐藤雄一(北書店)×前野久美子(bookcafe 火星の庭)×原田真弓(ひぐらし文庫) 司会:向井透史古書現世

角田光代の、「本屋」について聞いたり聞かれたり」 

本当はどう思ってます? 角田光代さんが本屋に、本屋が作家である角田さんに「本屋」について本音で質問したりされたりする「LOFT9 BOOK FES.」のラストを飾る打ち上げトーク