古書現世のブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2099-12-31 古書現世店舗情報(日記はこの下からです!)

169-0051 東京都新宿区西早稲田2-16-17 ラーメン一風堂」裏手) 

TEL&FAX 03-3208-3144 営業時間 12:00-19:00(祭日は12:00-18:00)日曜定休(祭日は営業)

※ほぼ独りでの営業の為、買い入れその他の理由で営業時間が変わる場合もございます。確実な営業時間を知りたい場合は当日お電話くださいませ。


古本お売りください。店頭買い取りはもちろん、出張&遠方からの宅配での買取もしております。

まずはお電話かメールでご相談くださいませ!

メール⇒ k-gensei ■ nifty.com  TEL&FAX 03-3208-3144  

※上記■を@に換えてください。


向井透史=著書『早稲田古本屋日録』(右文書院)、『早稲田古本屋街』(未來社)。連載「月刊 Hanada」(飛鳥新社)。

※向井個人へのご連絡も上記メールアドレスまでお願いいたします。

Twitter やってます。 http://twitter.com/wamezo

2018-08-12 日記 8月4〜10日

インスタグラムで久しぶりに日記をはじめました。思いつくままの、エッセイ風じゃない感じで書きます。1週間たまったら、こちらに転載します。


お盆は休まず営業予定です。雨がずっと降る、みたいなときは臨時休業します。天気次第…。


※今年の「LOFT9 BOOK FES2018」の概要を発表しています。トークチケットは8月18日(土)イープラスにて発売開始です。

詳細はこちらで⇒ http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/95350


【日記 8月4日】

ツイッターで今日から開催されるロッキンフェスの情報を検索してから店に。開店後、近所の知り合いが次から次へとお菓子を持ってきてくれた。いらなくなったやつをただ持ってきているだけな気もするが…。もらいすぎて今度は自分が近所に配る。いつまでたっても仕事がはじまらない。

ようやく昨日の続きのネット入力を。店は暇。高額商品が売れてるので売上は悪くないのだが、同じ金額でも、ホームランだけじゃなくて、打線がつながって得点を重ねるほうがやっぱり嬉しいじゃないですか。まあ、理想は理想でなんでもいいんだけども…。

閉店間際、和歌山からのお客様。60代くらいの男性、早稲田卒業だそう。卒業以来の上京だとか。自分が小さい頃だってもうほとんど面影ないからなあ。そういえば早稲田の老舗蕎麦屋三朝庵」さんも閉店になるらしい。

閉店後、ヤボ用で歌舞伎町。昨日も写真撮ったんだけど、職安通りの、かに道楽もどきみたいな「カニのくに」って店が気になっている。その後、大久保の知人宅。明日はお休み。今週もありがとうございましたー。


【日記 8月6日

いよいよ早稲田大学も本格的な夏休み。毎年思うけど、どうやって生きていけばいいのか…。昨日の飲み残した水で打ち水。いくつかメール返信してるだけで昼休憩の時間に。

つい先ほど、本を売りたいのだが見てもらえるかと店に来てくださった方のお宅へ。自転車で数分の場所。亡くなったお父様の蔵書とのこと。だいたいの査定額を告げる。お母様はまだ処分したくないらしく、気持ちの整理がついたらまた連絡をくれるとのこと。蔵書には人の面影が間違いなくありますからね。

なぜか自転車を忘れて歩いて帰って来てしまい、また取りに行くという無駄な時間を経て昼食、チャーハン

しかしお客さん少ない。7月は夕方からのお客さん多かったけど、それもないのが8月。ちょっと、みちくさ市関連のことで調整があり、今日はやりたい仕事ができなかった。閉店後、時間外窓口がある新宿郵便局へネット注文の荷出し。大行列。正直、通常郵便業務と不在郵便の受取は窓口分けて欲しいよなあ。

その後、高田馬場「おとんば」へ。もつ焼きのお店。「みつぼ」ほどに混まないし美味しく安い、良い店。串は90円だけど絶品だし、低温調理の内臓刺身盛りも良い。で、今日は初めましての方と会食。バイスサワーが進みます。楽しい夜でした。そういえば、雨、降らなかったな、まだ。


【日記 8月7日】

霧雨。開店後、youtubeで「ガリレオ2」観ながらネット注文の荷造り。香椎由宇とか懐かしいな、なんか。その後、税務署の方が来てあれこれ話す。親父の負債は本人ではなく全部自分が対応しなくてはならない。頭下げるしかないが、それだけはどうにもならず。非常にピンチだ。ただ、ある意味、自分がやることは絶望というか、希望の無さが原動力みたいなところもあり、独りでなんとかやっていくしかない。それでいいのだ。

9月16日開催みちくさ市のサイト直し。フリマ枠は8月27日(月)21時から募集開始になった。ツイッターブログで発表した。 https://kmstreet.exblog.jp/

原稿書きもしなくてはならないが、なにもやる気がおきない。店を閉めて早稲田通りに出るも、深夜のように誰もいない。自宅へ戻り、眠れないけど、部屋を暗くして目をつむる。


【日記 8月8日】

台風せまる雨。看板とか最低限のものだけ外に出して、やってるんだか、やってないんだかの営業形態。昨晩、精神がダークサイドに落ちてしまい、あまり眠られずに睡眠不足。昨日できなかった連載原稿を書く。途中、何を思ったか店猫コトがこんな天気なのに外に出ていってしまった。えーっ、と思い迎えに外へ。周辺をずぶ濡れになって呼ぶもいない。しょーがないので店に戻ると、椅子の上に座っていた。にゃろめ。18時すぎ、原稿ができたので閉店。

自宅に戻ってようやくロマン優光『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』(コア新書)を読む。サブカル周辺が好きなのは間違いないのだが、基本は「プロレス」オンリーだった自分はあまり知識がない。正直、今でもまだ自分の中の体育会系文系とか、ハプニング好きと安定志向とか、いろんな矛盾を飼いならせていないというか、すべてが中途半端なのである。前向きな波風を起こすのは大変だ。プロレスは一人じゃできない。最大の敵だけど最大の味方というアンビバレントな存在が必要だから。プロレス者は、ずっと自分にとっての、そんな存在を探しているのだ。


【日記 8月9日】

開店して、ひたすら100円均一に追加出す。今日も静かな街。先日のラジオDJで話題の村上春樹。現在たくさん文庫の在庫があるのだが、全く売れない。文学が弱いうちでも前は売れたけどな。うちだから売れないのか、いまはどこもそうなのか。

明日の、みちくさ市トーク打ち合わせの確認連絡をする。今回は豪華ゲスト。たまりあの二人がどんな会話するのか楽しみだ。そのままLOFT9の小林勇貴監督とテンコちゃんのトークの打ち合わせ日程確認連絡。監督が現在放送中のテレビ東京のドラマ「GIVER」撮影だったため、まだ顔合わせできていないのだ。多忙な方との調整は大変だ。

一通り連絡終えて、本の整理。売れ残りを値下げしたり、100円にしたり。閉店まで。

郵便物を出しに新宿北局へ。途中、高齢者単純作業仕事を斡旋する作業所があるのだが、少し前からその駐車場に「ご自由にお持ちください」とあり、横にケースが。気になってたけど、いつも急いでいて確認しなかったんだけど、今日は覗いてみた。暗くてわからないのでスマホの明かりで照らす。そこには……ザリガニ! めちゃくちゃビックリしたわ!


【日記 8月10日】

店に向かう途中、久しぶりにタクシーおばちゃんに出会う。タクシーが見えてないのに「タクシー! 止まれー!」と言い続けるおばさん。開店後、本の整理。値つけをひたすら。4時に店を代わってもらい高田馬場へ。今日はみちくさ市トークの打ち合わせ。先に打ち合わせ場所の喫茶店ロマンへ。能町さんがミルクセーキの本で紹介している店。とても落ち着きのあるいい店である。昼飯食えなかったんで早めに来てナポリタンを。出てくる前の、匂いだけが先に漂ってくる幸せな待ち時間もいい。

時間になって一番最初にゲストの方がやってきた。作家の角田光代さん(明日発表だけど、まあいいや)。で、小泉りあちゃんとマネージャーの岡田さん、姫乃たまちゃん来てお話。角田さんみたいに一線で活躍されている方にジャンル違えど、仕事について二人にどんどん質問してもらいたい。

りあちゃん達と別れ、角田さん、たまちゃんと早稲田へ。ラム肉専門店の羊のロッヂへ。編集者のTさん、浅生ハルミンさんが来て始まる。フルハムロードとか懐かしい話を。楽しい3時間でありました。たまにはこんな日もないとね…。

トーク詳細・予約受付中 https://kmstreet.exblog.jp/18596651/

2017-12-28 年始年末の営業

年始年末の営業案内です。


年末 2017年12月30日(土)まで

年始 2018年1月4日(木)から

2017-11-12

早稲田青空古本祭(掘出市から名称変更しました)

2017年11月13日(月)〜18日(土)10:00-19:00(最終日17時まで)

会場:早稲田大学構内10号館前広場(大隈像裏)14軒参加。

★雨天決行 ★会場でカード支払可です。


"街が舞台の雑司が谷文化祭"

第39回 鬼子母神通り みちくさ市

2017年11月19日(日)11時〜16時 鬼子母神通り商店街にて

一般参加の古本フリマトーク、ブングテン、落語会も同時開催。手創り市さんも同日開催!

http://kmstreet.exblog.jp/

2017-10-23 出演します。

台湾人歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史』刊行記念

稲葉佳子(大学講師)×青池憲司(映画監督)×向井透史古書現世トークイベント

「それからの歌舞伎町、それぞれの歌舞伎町


戦後、焼け野原に生まれた興行街・歌舞伎町になぜ台湾人が集結したのか――

その疑問から始まった本書の取材は8年に渡った。


新陳代謝が続く歌舞伎町

その後、二代目三代目の時代に移り、

戦後第一世代台湾人をオールドカマーだとすれば、

ニューカマーも続々とこの町にやってきた。


町を去る者、新たにやって来る者――

この地域をフィールドワークしつづける著者ふたりと、

新宿に生まれ育った古書店主が

この町の移り変わりを語りつくす。


日 時◆2017年11月2日(木) 19:00開演/18:45開場

会 場◆紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース

参加料◆無料でご観覧いただけます。

受 付◆10月10日(火)午前10時より店頭またはお電話にてお席のご予約を受付いたします。(先着50名様)


ご予約電話番号:03-3354-5703

新宿本店3階売場直通(10:00〜21:00)


★プロフィール★

稲葉佳子(いなば・よしこ)

1954年生まれ。法政大学大学院デザイン工学研究科兼任講師、

新宿区多文化共生まちづくり会議委員

著書に『オオクボ 都市の力――多文化空間のダイナミズム』ほかがある。


青池憲司(あおいけ・けんじ

1941年生まれ。映画監督

最近作は被災地住民の6年間の復興過程を記録した、

『まだ見ぬまちへ〜石巻・小さなコミュニティの物語〜』(来春公開予定)。


向井透史(むかい・とうし)

1972年生まれ。早稲田古本屋古書現世」店主。

鬼子母神通り みちくさ市」「LOFT9 BOOK FES.」の運営代表。

著書に『早稲田古本屋街』『早稲田古本屋日録』がある。


詳細は紀伊國屋HPにて

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20171012105311.html