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2018-02-25 カーリングで新規事業の上司の役割を想う

カーリングで新規事業の上司の役割を想う

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今回の平壌オリンピックでカーリングのファンになってしまった。最初はルールもよく分からなかったのだけど、最後には「こうしろ、あーしろ」とか「そうなったか、では次は・・・」とテレビに向かって言うようになって、家族に呆れられた。

女子、銅メダル本当におめでとう。

「そだね〜」がムッチャいい。眉間にしわを寄せて勝負するのがスポーツというイメージだけど、新しい時代の「組織で力を発揮するとは」を見せてもらった気がする。議論を尽くして「そだね〜」とやってみて、失敗しても、また次で頑張る。とってもいい。

2018-01-28 インドのエネルギー

インドのエネルギー

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インドに3年半ぶりに行ってきました。独立してからは初めてです。

こちらのプログラムで沢山の大企業の方々とご一緒しました。

http://crossfields.jp/event/20171228_pr/

 

いやあ、やっぱりインドってとてつもなく面白い。モディが首相になってから、国としての政策が戦略的でかつこれまでよりは各段と実行力があるものの、12億人の多様な個を全てカバーできるはずもなく、エネルギッシュな個が政府と対決したり、政府をうまく活用しながら、本来は「公」がやるべきと思えるものをベンチャーなどの形で果敢に挑戦し、大きな力となっていっている。ゴミや水や医療など、先進国だと問題があると「国が悪い」と文句を言っているだけで終わることが多い「インフラ的」なことを自分事としてとらえてやってしまう。すごいなあ。「よっしゃ」って思った。

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*ちなみに、娘のコメントは実話。帰った途端に言われました。

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4年半前に訪れたムンバイスラム街ダラヴィにある集会所前の広場。懐かしかったし、昨日のことのように思えた。

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ダラヴィを見下ろせるアパートの屋上から。記憶していたよりずっと小さく思えた。

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みんなで片道4車線もある道を横断。

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立派なホテルの会議室でのベンチャーからの説明会。

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ダラヴィの子供たちは相変わらず明るくて元気いっぱい。

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とってもおしゃれなコワーキング&カフェで。

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搾乳のデータを管理するシステムのベンチャーの現場

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「この人たち何しにきているの?」と話しかけてきたとても知的な雰囲気のある農村部の女性。

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1月26日はインドの共和国記念日(950年1月26日にインド憲法が発布)なので、村でも子供たちのパレード

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牛に近寄りすぎ

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2017-05-26 「何ができるか」で事業を作るな・・・だけど

「何ができるか」で事業を作るな・・・だけど

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この漫画は、田村大さんが5月24日のfacebookに書いた以下のタイムラインを元にしたものです。

起業を目指しているある方の相談に乗っていて、「自分が「何ができるか」で事業を作るな。自分が解決したい課題を決めて、それを事業にしろ。」「「何ができるか」から考えるのは、「この技術を使って何かビジネスにできないか?」というプロダクトアウト発想とまったく一緒。」などと檄を飛ばしているうちに気がついた。うちの会社こそ、「何ができるか」からスタートした会社じゃないorzorz

#自己分析出来なさすぎw #絶賛変革キャンペーン中w

この書き込みに対して、

・Soichiro Iga: Hideki Segawaさんに漫画にしてもらうべきレベル

・Hiroshi Tamura :瀬川さん、どうでしょう?(^^;;

・瀬川 秀樹:はーい♡

・Hiroshi Tamura :おお!?

という(テキトーな)コメントのやりとりがあったので、お約束として書きました。

田村さんの元ネタからだいぶズレてしまったかもしれないけど、ま、そんなものです。

「連歌」みたいな感じかな?

2016-12-04 真の「有言実行」

真の「有言実行」

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多くの会社で導入されている目標管理制度。期初に自分の「目標」を宣言して、それができたかどうかを期の終了後に評価する。「有言実行」に一見近い制度だけど、大抵は(長い間の制度疲労で)「できることだけ書く」部下と「自動的で定量的な評価で済まそう」とする思考停止系上司という、どうしようもない「平和なバランス(本人たちはそう思っていないけど)」ができてしまい、チャレンジングな空気を消し去ることに大変有効。

この4コマの話はあちこちのメンタリングやアドバイスの場でやっているのだけど、ちょっと複雑なのかな・・・反応がいまいち。私は気に入っているのだけど。

CUSCUSCUSCUS 2016/12/04 14:11 私はよく分かります。
これはチャレンジ精神を萎えさせる制度だと思っています。

浦木史子浦木史子 2016/12/04 14:47 ほんとその通りです〜!実行・不実行の横に、それぞれ達成・非達成をペケ印で明記しとけば、ターゲット枠はそのままでも伝わるかも。と思いました。

Hede NonakaHede Nonaka 2016/12/05 17:35 僕も瀬川さんに同感です。一見便利な管理手法なのですが設定した目標だけを見て⭕️✖️△を付けるだけのマネジメントに陥りがちです。数字の背景にある市場の話しや1人ひとりの思いも聞くことを忘れてはいけませんよね。

segawabikisegawabiki 2016/12/05 22:16 CUSCUSさん:そうですよねー。マネージメントを管理することだと勘違いして、「水かけ」ばかりしている人が多い・・・
浦木さん:ありがとうございます。いただきます!
Nonakaさん:ほんと、そのとおりですね。単なる三段階では見えなくなってしまっているものが一杯あって、そちらの重要性が失われている気がします。

2016-06-26 企てた人たちの楽しみ

企てた人たちの楽しみ

| 11:59 | 企てた人たちの楽しみ - 勢川びきのX記:4コマブログ を含むブックマーク 企てた人たちの楽しみ - 勢川びきのX記:4コマブログ のブックマークコメント

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サラリーマンで企画のお仕事をやっていた時に、よく若手とかに話していた「企画という仕事って」。

1.企てて、始めて、色々あって、新規事業などが成功した暁には、そこまでに沢山の人が関わってくるので「俺がやった」という人が100人くらい出てくる。

2.一方、その企てが失敗すると、関係する人もあまり多くないので、ずうっと「あれはお前が失敗した」と指さされる。

そういうお仕事なので、所謂出世とか収入とかでは中々恵まれない。

だから、成功した暁の楽しみ方は、その「最初の当時」を知って一緒に足掻いていた仲間と「あれはオレたちがやったんだよねー。よかったよね、ここまで成功して」と仲間うちだけで思い出してお互いの労を労い(ねぎらい)讃えて楽しくチビチビと飲むこと。辛気臭いけど、これがいいと思う。

昨夜、大学時代に会長とかやっていたMACKという神戸の漫画サークルのメンバーと約30年ぶりに飲んだ。

すごく記憶力がいいメンバーがいて、私はすっかり忘れていることを次々と話してくれた。

その一つが、関西での同人誌即売会の歴史。東京では、あのコミケが超巨大で超有名だけど、その関西版に当たる同人誌即売会(コスプレなども)の最初はどうやら私が始めたらしい。なんせ記憶が殆ど霧の中なのでなんとも言えないけど、wikipediaのこの記事この記事に出てくる「サークル協議会" すたっふ"」は私が作って、私が初代会長だったらしい。そういえば、同人誌即売会で神戸市の会議場を借りるのに神戸市役所に交渉に行ったのはボンヤリ覚えているけど。

あかん。

人生が消えていっているわい。(記憶力って大事だな・・・ま、忘却力のおかげで新しいことに色々チャレンジして痛い思いしても平気に生きていけるのだろうけど)