ありえない話。
ちょっとブログ上で書くか迷ったんですが
書きます。
今日、久しぶりに夢をみました。
多分、2年ぶりぐらいに。
よく偶然か、必然か?
潜在的に
欲するときに欲するものが手に入ったりします。
例えば、本とか。
例えば研修とか。
僕の人生はこの運命的な出会いの連続です。
上司としてのあり方に迷っていたときに
例えば管理者養成学校。
スタッフの心を1つにしたいと考えたときに
例えば魂の朝礼。
一人一人が自然とイキイキとと考えたときに
例えばイベント実践塾。
そして今日。
「夢」をみました。
僕の悩みを直球でえぐるような夢でした。
僕の部下は
今、僕に対して
「怖れ」と「愛」の狭間で動いてくれている気がします。
僕に怒られる。
見捨てられる。
評価がさがる。
認められたい。
嫉妬心。
「怖れ」からくる行動。
その一方で
「せいたのために」という「想い」も持ってくれています。
この「怖れ」に耐えられず
逃げていく部下。
それを何とかしようと
「怖れ」をふりはらう
一人作戦会議をひらく自分という
「夢」でした。
そして目が覚めたら
まったく同じ内容の「本」がそこにありました。
ありえん。
何で?!
きっと運命です
座右の書が1冊増えました。