余白をつくる勇気。

世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

Ａさん
あそこのあの野立て看板さ
字が小さくて全然見えないんだよね。

Ｂさん
そうなんだよねー。
視力が1.2ぐらいないと
みえないよ。

Ｃさん
なんで
あんな看板立てたんだろう？

Ｄさん
誰もみないよねー。

Ｅさん
計画的に立てなかったんじゃない？

Ｆさん
・・・・・・・・。

なんで
あんな小さな看板
みんな知ってるの？

ある意味
広告として
大成功の看板です。

誰もが
大きくつくれば良いと思う。

チラシなら
誰もがあの商品も
この商品もいっぱい掲載したい。

売場なら
できるだけ多くの商品を並べたい。

広告なら
紙面いっぱいに
隙間なくデザインをしたい。

でも
余白って
大事だと想うんです。

余白があるから
活きることもいっぱいあります。

余白は
主役を引き立たせる。

余白をつくることは
簡単そうなんですが
なかなか
その勇気をだすことができないんです。

余白をつくる勇気と
「賭ける」ということは似ている気がします。

思い切って
賭けにでることは
時には
すごく大事です。
内容は言えませんが
イチかバチかの
賭けに昨日は勝ちました。

今風の経営と言われて
かなりカチンときましたが
会社を守るためなら
どんな悪役にもなります。

大きな大きなウネリの序章です。

台風目前。
ヨーソロー！！

ということで！！
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