ＭＳＰゴシック。

世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

今
寝ても覚めても
房の駅の次なる秘策を考えています。
ある程度
構想は固まっているものの
あまりにも
やったことがないステージなので
新しい出会いが必要です。

ここで別の話。
今でこそ
忘れられてしまいましたが
房の駅のＰＯＰや
看板の書体は
オープン当初「勘亭流」という書体でした。
なぜ？
この書体だったのか？
歌舞伎や相撲などで
よく使用される書体です。

なぜ？
歌舞伎や相撲でよく使用されたのか？
それは
その書体自体が
「すきまなく外にはねない」から。
お客様が
隙間なく、そして外に逃げないように。
そんな「願い」が込められていました。
なぜ？
房の駅がその書体を使用しなくなったのか？
そして
なぜ？
チハル体という書体を経て
今、ＭＳＰゴシック書体なのか？
そこには
大きな理由と
大きな「願い」が込められています。
でも
そんなことは
自分しか知らなくて良い。

「願い」が込められた数だけ店から夢が生まれ
「想い」が込められた数だけ店から夢が実現する。

まだまだ
スタッフ全体としては
お客様のことを理解しようとする心が
うすい房の駅です。
でも
必ず、お客様の気持ちや想いや
わがままや要望
すべてを受け止め、
理解できる房の駅にしていきます。

メジャーリーガーの
松井秀樹選手が言っていました。
ファンの人に対して
文句を言いたいこともある。
でも
言ったところでカッコ良いこともないし
仮に言ったとしても
誰一人良い気分にはならない。
それがすべての選手の代弁だとしても
チームは決して良い方向には向かない。
的なことを
新人の頃に言っていました。
おそるべしです。

自分は
みんなの代弁のつもりで
グチ的なことを言っていた時期もあったけど
ある人が代弁しているのを聞いたとき
本当にカッコ悪いと感じ
それ以来、自分の口から
「お客様のことを理解できない」ような
発言をすることをやめました。

すると
それだけで
理解できるようになってくる。
夫婦円満の秘訣は
やっぱり
言いたいことを言うことではない。
かと言って我慢することでもない。
相手の足らないところを
自分がうめれば良い。

ということで
房の駅がパワーアップします。

ヨーソロー！！
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