最近、ずっとやられてばっか。
うむむ、今週のポジは往復ビンタくらって死亡してしまった。
トレンド、というか、日足のMACD先生に逆らったポジは
極力取らないようにしたほうがいいね。
なんか、最近ずっと失敗続きな気がする。
駄目だなあ。
日足見ると、ただのレンジなのが
さらにヘコむね。
落ち込んでばかりもいられない
日足の形を見てみると、
ここからは、下げると思うんだよね。
ちょうど下がトレンドラインの位置だし、
フィボでも、38.2の位置で、
しかも一目の基準線の位置だったりします。
あと、MACD先生が下だとおっしゃってる。
現在は、下りレンジ。
そういう環境認識が自分の中で甘かったんだな、ということなんでしょう。
正確な環境認識、そしてそれを上手にトレードに取り入れる。
そういうスキルを、早く身につけたいです。
少しは持ち直した
本日の下げで、少しは持ち直した(汗)
少額なので、たいした金額じゃないけどね。
しかし、FXは難しいね。
だから面白いんだけど。
意味もなく、さよなら銀河鉄道999のEDってテーマ
PS4についてのコピペ
PS4についての記事。
面白かったので、コピペ。
自分としては、PS3に比べてゲームが作りやすかったのなら、
それだけで評価すべきかと思っています。
(以下、コピペ)
Sonyが今日披露したものは、次世代のゲームプラットホームではない。
それは、今の、変化してやまない世界に、企業としていかに対応するか、という問いへの答だ。
しかしその答は、あなたが期待したものではなかったかもしれない
Sonyは、脱リビングルーム、ゲーマー中心主義を掲げた。
しかし同社が10分の時間を費やして語ったのは、ハードウェアとそのスペックに関してだ。
その後、クラウドゲームについて少し語り、一連のゲームのデモへとプログラムは進んだ。
そのデモは、およそゲームのデモというものの定番のような作りで、見る人をエキサイトさせない。
弱みはほかにもあった。
それは、優れたグラフィクスという衣裳をまとっていた。
カーレースのシミュレータがデモされ、それは何か革新的なチームプレイができるらしい。
でもそれのデベロッパは、スウェードのテクスチャを見せることだけに、力を注いでいた。
次に、Sucker Punchの悪名高きスピンオフゲーム。ミュータントが登場するそのゲームは、
その最初の二つの悪名高きタイトルはほどほどにクールで、ぼくも気に入った。
それからインディーのゲーム。それらは、変化があるぶんAAAのタイトルよりはおもしろかった。
そして、毎度おなじみの真打ち: Square Enix、Ubisoft、Blizzard(Diablo III)、Bungie(新作)などなどのご登場。
という次第で、全体としてのメッセージは明確だ: Sony PS4は大転換ではなくて既存種の進化、
すなわち、今ゲーム専用機は、昔持っていた意味を失ってしまった、ということを、
物理的に表現した製品だ。
PS4でSonyは土俵際に立つ, くたびれた戦略と変化への盲目
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