最近、ずっとやられてばっか。

うむむ、今週のポジは往復ビンタくらって死亡してしまった。

トレンド、というか、日足のMACD先生に逆らったポジは
極力取らないようにしたほうがいいね。

なんか、最近ずっと失敗続きな気がする。
駄目だなあ。

日足見ると、ただのレンジなのが
さらにヘコむね。

落ち込んでばかりもいられない

日足の形を見てみると、
ここからは、下げると思うんだよね。

ちょうど下がトレンドラインの位置だし、
フィボでも、38.2の位置で、
しかも一目の基準線の位置だったりします。
あと、MACD先生が下だとおっしゃってる。

現在は、下りレンジ。
そういう環境認識が自分の中で甘かったんだな、ということなんでしょう。
正確な環境認識、そしてそれを上手にトレードに取り入れる。
そういうスキルを、早く身につけたいです。

今日のチャート

今日は、キレイに日足トレンドラインの下限まで落ちましたね。
予想どうりでした。
丁度、フィボの38.2ラインでもあったので、
強力なポイントだったのかもしれませんね。

今日は、ここいらで一旦利確。
124.338で買いで入って、
122.763で利確。
1.5円ほど取れました。
自分の実力では、充分すぎる結果でした。

これからは、また一旦上がってからの下げになるんだと
思うんですけど、
上昇の途中に、4時間足の雲があるんです。
次の上昇は、雲に引っかかって、ちょっと弱いかもしれません。
適当に上がったときに売りで入ろうと思うんですけどね。

PS4についてのコピペ

PS4についての記事。
面白かったので、コピペ。
自分としては、PS3に比べてゲームが作りやすかったのなら、
それだけで評価すべきかと思っています。

(以下、コピペ)

Sonyが今日披露したものは、次世代のゲームプラットホームではない。
それは、今の、変化してやまない世界に、企業としていかに対応するか、という問いへの答だ。
しかしその答は、あなたが期待したものではなかったかもしれない
Sonyは、脱リビングルーム、ゲーマー中心主義を掲げた。
しかし同社が10分の時間を費やして語ったのは、ハードウェアとそのスペックに関してだ。
その後、クラウドゲームについて少し語り、一連のゲームのデモへとプログラムは進んだ。
そのデモは、およそゲームのデモというものの定番のような作りで、見る人をエキサイトさせない。

弱みはほかにもあった。
それは、優れたグラフィクスという衣裳をまとっていた。
カーレースのシミュレータがデモされ、それは何か革新的なチームプレイができるらしい。
でもそれのデベロッパは、スウェードのテクスチャを見せることだけに、力を注いでいた。
次に、Sucker Punchの悪名高きスピンオフゲーム。ミュータントが登場するそのゲームは、
その最初の二つの悪名高きタイトルはほどほどにクールで、ぼくも気に入った。
それからインディーのゲーム。それらは、変化があるぶんAAAのタイトルよりはおもしろかった。
そして、毎度おなじみの真打ち: Square EnixUbisoft、Blizzard(Diablo III)、Bungie(新作)などなどのご登場。
という次第で、全体としてのメッセージは明確だ: Sony PS4は大転換ではなくて既存種の進化、
すなわち、今ゲーム専用機は、昔持っていた意味を失ってしまった、ということを、
物理的に表現した製品だ。

PS4でSonyは土俵際に立つ, くたびれた戦略と変化への盲目
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