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占魚亭残日録

2009-07-28 『銀髪の狼』#27

『銀髪の狼』#27「呪われた血」Who's Mad Now?

| 20:05

昔の恋人ジョアンから助けを求められたマッギール。彼女は、笑う女の幻覚と無言電話に悩まされているという。心配になり調査を開始しようとした矢先、ジョアンの夫ジェイソンから手を引けと忠告されるが、マッギールはこれをはねつける。ジェイソンを調査した結果、ダイアナ・フィールディングという愛人がいることが分かり、マッギールはジェイソンに疑いの目を向ける。

英国では第27話、日本では第12話として放映。

予想通りの犯人ではあるが、ジョアンの秘密が明らかにされ状況が二転三転するので、終盤まで自分の読みに自信が持てなかった。佳作。

2009-07-27 『銀髪の狼』#19

『銀髪の狼』#19「2つの世界の女」Somebody Loses, Somebody ... Wins?

| 20:10

カメラ商からの依頼でドレスデンへ飛んだマッギール。カメラの仕入れが表向きの理由だが、弟ヨハンの行方を捜すのが真の目的だった。ホテルでカメラの取引を終えたマッギールの前に、CIA時代に一緒に仕事をしたイギリス外務省の秘書ルースが現れる。彼女はマッギールにオーボエ研究生としてオーケストラに留学していると言うが、実はイギリスを裏切り東ドイツに寝返ったスパイだった。

英国では第19話、日本では第11話として放映。

非情なスパイの世界を描いた1本。四面楚歌な状況のマッギールが東ドイツ脱出を目指す終盤のカーチェイスは迫力があり、ハラハラした。

2009-07-26 『銀髪の狼』2本

『銀髪の狼』#11「恐怖の村」Dead Man's Shoes

| 18:30

ギルセンという男の所在を探るため、ある村へやってきたマッギール。聞き込みをするが、村人は何も話さない。マッギールの来訪と時を同じくして村では怪事件が続発し、村人たちはそれに怯えていたのだ。捜査が全く進まないマッギールの前に刑事が現れ、この件から手を引けと忠告する。

英国では第11話、日本では第9話として放映。

何が起きているのか、何が起ころうとしているのか――最後まで緊張感が途切れることなくストーリーが進むので見応えがあった。ラストの村人たちのリンチには笑ってしまった。

『銀髪の狼』#20「盲点」Blind Spot

| 19:25

生まれつき目の不自由な少女マルセル。ある夜、彼女の目の前で養母が何者かに殺害され、ブローチと宝石が盗まれる。新聞の広告を目にしたマッギールはパリへ向かい、宝石捜しを開始する。

英国では第20話、日本では第10話として放映。脚本はヴィクター・カニング。

ベタなハードボイルドな1本。殺害犯の決め手は例のごとくアレですが、プロットが練られていて感心しました。

2009-07-24 『銀髪の狼』#5と購入メモ

『銀髪の狼』#5「百万ドルが俺を呼ぶ(後編)」Variation on a Million Bucks(part2)

| 22:30

陽動作戦でCIAの監視をまき、パナマ船籍の貨物船でリスボンへ向かうマッギール。CIAはマッギールの行方を追い、謎の人物はマッギールと鍵に賞金を懸ける。船中でマッギールは所持金に目を付けられ、船員とトラブルになり負傷してしまう。

英国では第5話、日本では第8話として放映。

後編はアクションに次ぐアクションかと思っていたのに、3分の2は密航船のシーンでガッカリ(笑)。100万ドルを巡る三つ巴の争いがあっという間に決着がついてしまったのも不満。前編が良かっただけに、残念でした。

ところでこのエピソード、編集して劇場公開されたらしいのだが、興行成績はどうだったのだろうか。

2009-07-23 『銀髪の狼』#4

『銀髪の狼』#4「百万ドルが俺を呼ぶ(前編)」Variation on a Million Bucks(part1)

| 23:50

ソ連人の友人マックスと観劇後の一杯を楽しんでいたマッギール。マックスはソ連の外交官だった男で、100万ドルを横領し隠しているとの噂のある人物だ。偶然、昔の恋人の洋子(オリジナルではタイコ)と再会し、愛が再燃する。ある夜、マックスは刺客に襲われ、返り討ちにするが重傷を負う。マッギールのアパートへ辿り着いたマックスは、マッギールに鍵の保管場所を教え息絶える。マックスの鍵を巡り、CIAと謎の人物が暗躍するなかマッギールは……。

英国では第4話、日本では第7話として放映。ゲストは『金星ロケット発進す』の谷洋子。

前編なので特にコメントすることはないのだが、強いて言えばマッギールと谷洋子のロマンスシーンがくどいことくらいだろうか(笑)。