見ざる聞かざる食わざる

 オラは何も見なかった


 何も見えない


 何も聞こえない



 なんにも・・・
                          な、な〜んも。。  あり? 舌が勝手に・・・・

                           ここはだれ? ワタスはどこ? 






唐突だすが、姉さん、事件だす!

これまでオラの指導の下、当ブログを代筆してきたK軍曹が、
地球防衛軍の極秘任務に従事中、ワープ失敗により未だ帰還せず。
よって、当ブログは無期限更新不能に陥ってしまったのだ。


全国のセナダス読者の皆様、今までありがとうございますた。
せっかくオラが修行から戻って再出発したというのに、
  仲良くしていただいた皆様にも 本当に申し訳ない!
しかし、我らが大顔連は 永遠に不滅だす。     




                    あ、オラはすこぶる元気だす。

朝そこにある危機

早朝6時。
目ヤニの付いたままの オラとカバ軍曹 (←帽子を目深に被り隠しているつもりだが怪しさ満点)
寝ぼけた足取りでヨレヨレ歩いていると、
背後から地響きを立てて、それはやって来る。


ガガガガァ〜ダダダァ〜ッ!BON!BAN!
              オラオラ、どかんかいっ!
  (あくまでイメージ)


閑静な住宅街のセレブな住民達(?)を、叩き起こさんばかりの凄い勢いで走り抜ける


暴走トラック!(ゴミ回収車)


もう、眠気が一気に吹っ飛ぶんだからな。
      道端で固まるオラ達をスレスレにかすめてさ〜
ホントに毎回、おとろちぃったらありゃしないのだ。
朝早くからお仕事してるおじさん達は大変だと思うのだすが、
           もう少し安全運転でお願いしたいものだす。 プンプン!






近頃、ダラダラ寝てるばっかで 話題に乏しいセナダス。
   こんなチマチマしたお話で しんづれいしますた。

禅のこころ

今日は神妙な後姿で登場なのだ。
その背中は他人を拒むかのごとく緊迫した空気を漂わせ、
オラは一人、思索にふけっている。  
    
 腹、減ったな・・。 

  そもさん! 
       何故に腹は減るのか?


  せっぱ!
       生きてるって、そういうことナリ。  


                  あ、コリラックマが・・・



ま、どうせ、この程度のことに決まってるのだ。


    
          セ、セナ隊長。重いだすっ!それに・・、
                            クサイんじゃ〜っ!(コリラックマの叫び)

                 

雨ニモマケズ


                   雨でも、風でも、散歩は取り止める。


         
                     暑さ寒さは、何より苦手。


 
                     丈夫だけど、欲深く  


       
                     喧嘩したことないのだけが自慢。              



     こぼし過ぎ・・






 
                    あっ、これは言えてる。 



 けど、ムリ。

夏の定番スタイル

ただ、寝てるだけだと思ったら大間違いなのだ!
今日は一味違うじょ。

 名付けて「フラミンゴのポーズ」。
                        たった今、名付けたんだけどな・・。


夏場になると、なぜかよくやるこのポーズ。 
生後4ヶ月からこのとおり。
              (ちなみにこの時は、前足の爪を負傷して情けない姿だったのだ。)


こうやって寝る方が、涼しいのだろうか?
             自分でもよくわからへんけど・・・。


そして前から見ると
やっぱりこの顔!

                        フラミンゴからクレームが来そうな、暑苦しい顔であった。

メン中毒

もうダメ、あたち。。。
             禁断症状で、目がイッちゃってますのだ。
        


                うぅ、例のブツを 頼む〜〜・・・・。



よし、誰も見てないな?

 三日ぶりだぜ


 
UDONの神様〜、今日も美味しいうどんを、あでぃがと〜

 あぁ、それはあたかも、極楽への蜘蛛の糸
                              天から降り注ぐ まばゆい一筋の光!
              

 どんぶり一杯食いたい




そうそう、
昨日、あまりの暑さで、頭が朦朧としてたせいか
とうとう 自ら クールボードに乗っちまったワタクス。
  
  母:ご利用ありがとうございます。いかがですか、お客様?    
  セ:う〜む、案外、悪く無いのだ。 褒めて遣わす。


こうして、頑固一徹・オトコの意地は、あっという間に砕け散ったのだった。
         夏は心の鍵を 甘くするわ、ご用心〜。