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2018年01月16日(火) 平成30年 期待の力士

激動の平成29年!



横綱大関誕生から若手の台頭、ベテランの奮起色々ありましたが・・・


やはりまず書いておかねばならないのは日馬富士貴ノ岩暴行問題であろう。



一連の経緯は置いといて、各人の処分には納得できるところが無いと言うのが私の感想である。礼節を欠いた貴ノ岩への行き過ぎた指導をしてしまった日馬富士には引退保留の後、警察調査場合によっては裁判まで発展する可能性も?)を待って処遇を決めるべきであったし、同席していた白鵬鶴竜減給処分となったのも世論によって無理やりそうさせられた印象が強い。世論では「何で暴行されてるのを止めなかったの?」と軽々しく言うが、そんな怒って暴れてる力士止められる奴いる?

よってこの件で処罰されるのは日馬富士監督責任として伊勢ヶ濱の両名であり白鵬鶴竜にまで火の粉が降りかかったのは気の毒と言わざるを得ない(あくまでここまでの進展内容から判断すると)。


もう一つ納得いかないのが白鵬物言い騒動の件であり処分を科すならむしろこっちの方だろうと。協会があの時本当にやるべきだったのは九州場所の12、13、14日目に白鵬出場停止にする事であった。それほどまでにこの事件は重罪だったと思うし長く積み上げてきた力士精神のようなものが一瞬で崩れ去ったシーンであった。思い返せば朝青龍土俵の上で一触即発になった事もあったし、勝負が付いた後のダメ押しも繰り返し、年々目を塞ぎたくなるような場面が多くなってきた所にこの物言い騒動である


また貴乃花親方理事解任という処分も下った。これはまぁちょっといかなぁと思いつつこんなもんかなと言う所(段々面倒になってきたので適当w)。


貴ノ岩に関しては協会は十両据置という措置を取ったが、これは新公傷制度として全ての力士適用してほしいところ。もうちょっと正確に言えば据置の措置はいらないが、復帰場所に条件付きで翌場所救済措置があっても良いかなという事である。すでに何回か提言しているが本場所中に全治2カ月以上の怪我をした力士に対しては全休場所地位を起点として復帰場所幕下以下7戦全勝で起点の地位に戻れるという制度はいかがだろうか。

例えば九州場所宇良を例に出せば全休場所幕内なので、今後幕下以下に陥落しても復帰場所で7戦全勝すれば幕内最下位に戻れる、という事である(6勝以下なら通常の番付編成)。また陥落の下限を設けると言うのも一つの手であると思ってるが、まぁそういうのは協会に言うかな(笑)


まとめ。


日馬富士→保留。捜査結果終了後に解雇

伊勢ヶ濱平年寄降格。今後5年間の昇格無し。

貴乃花平年寄降格。今後5年間の昇格無し。

貴ノ岩→休場中の番付降下は幕下15枚目が下限。


本来はこれが妥当かなと言ったところ。白鵬鶴竜減給八角理事長報酬返還などは蛇足しか思えない。必要以上に大きな爪痕が残った今回の事件であった。



さて土俵の外の事はこれ位にして・・・と書いている間にさらにもう一つ。この記事を書いてある間に立行司式守伊之助によるセクハラ騒動まで起きてしまった。

これについての処分は3場所出場停止となり、おそらく夏場所後には辞職と見られている。タイミングも悪く迂闊で軽率な行動だったと言わざるを得ない。

内側を見てみると、いよいよ世代交代足音が聞こえてきて、今年は足固めに入りそうな年である。まずは去年予想した平成30年初場所の予想番付


 白鵬  横綱  鶴竜

 日馬  横綱

 正代  大関  稀勢

 豪栄  大関  照富

     大関  高安

 貴景  関脇  琴奨

 御嶽  小結  遠藤

 千翔  1   宝富

 碧山  2   栃煌

 玉鷲  3   嘉風

 貴岩  4   勢

 隠岐  5   栃心

 北富  6   逸城

 琴勇  7   錦木

 松鳳  8   妙義

 小柳  9   魁聖

 千鳳  10  荒鷲

 宇良  11  輝

 千国  12  豪風

 山口  13  大砂

 翔丸  14  豊島

 蒼国  15  剣翔



隠岐の海、的中してる―――!!まぁどうでもいいか


他も概ね誤差の範囲内だが予想以上に活躍したのは阿武咲と北勝富士(ついでに朝乃山も)。今年は大関争いの柱になっていくはずである。それを踏まえて平成31年初場所の予想番付を見てみよう。


【平成31年初場所

 白鵬  横綱  鶴竜

 高安  大関  豪栄

 玉鷲  関脇  貴景

 阿咲  関脇

 北富  小結  栃煌

 御嶽  1   遠藤

 嘉風  2   琴奨

 正代  3   千翔

 千丸  4   逸城

 宝富  5   魁聖

 勢   6   千大

 千国  7   栃心

 蒼国  8   輝

 阿炎  9   朝山

 碧山  10  荒鷲

 明生  11  松鳳

 豊山  12  隆勝

 大栄  13  隠岐

 竜電  14  琴勇

 妙義  15  翔丸

 炎鵬  16  水龍

 翔鵬  17


番付的に言えば大した変動は無いと思われる。一番のビッグニュース稀勢の里引退、二番目が照ノ富士引退ぐらいだろうか。優勝は白鵬4〜5回に、残りは鶴竜・・・豪栄道も1回ぐらいはあるかな。順調に力を付けている明生もしばらく中〜下位のエレベーターになるかもしれないが定着、旭大星はどこかで入幕は叶いそうだが何となく琉鵬大真鶴と同じコースになりそうな気がする。隆の勝もこの位置通用するだけの力は付けてきそう。今場所新十両水戸龍も前に出ている時の圧力折り紙付きなので一番一番焦らずに自分相撲を取り切ってくれれば予想よりも上に行けるはずである。大翔鵬は期待を込めて(笑)

幕下以下で言えば何と言っても目玉は炎鵬。あの小柄な体格でどこまで行けるかが今から楽しみ。予想では幕内に置いたが果たしてどこまで上がれるか。


最後に今年の新十両予想。


村田

2炎鵬

木崎

湘南乃海

5若隆景

6一山本

7友風

8霧馬山

9田邉

10中園


一応十位まで付けたが今年はそんなに新十両は出ない気がするなぁ・・・せいぜい5人ぐらいかな。いつだったか面白い力士を見つけたと書いた事があったが、その力士の正体は実は中園(笑)しかし膝をやってしまったのでこの順位。中に入る相撲を早く取り戻してほしいもである

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