血圧も測っていたのだよ。前回の5月10日は、
 
最高血圧 100mmHg
最低血圧 52mmHg
脈拍数 61拍/分
 
だった。10月25日は、
 
最高血圧 114mmHg
最低血圧 54mmHg
脈拍数 53拍/分
 
血圧は普通の判定に?脈拍はどうなのかしらん?少ないの?ウィキの心拍数
 
一般に心拍数が100を超える状態を頻脈、60を下回る状態を徐脈
 
あら?徐脈っていうんだー。
 
ほ乳類の心拍数は一生涯で20億回程度といわれており、「20億÷(一分あたりの心拍数×1440)÷365」つまり「約3800÷一分あたりの心拍数」で自然死の寿命が求められることになる。とはいえこの数式に科学的根拠は無く、少なくともヒトの場合はあてはまらないようである。
 
計算してみよー。72歳。余命26年。なんか、心に刺さるなぁ〜。やっぱり、私、死にたくないのねぇ〜。生き物としてまっとうな反応だ。
 
最大心拍数(拍動が最も速くなった場合の限界値的な心拍数)は、年齢が高くなるほど下がる傾向があり、一般的に成人では「220-年齢数」程度であるといわれる。
 
私は174拍/分かぁ〜。
 
有酸素運動無酸素運動
運動強度が強い場合と弱い場合で、体内でエネルギーを得るメカニズムが異なり、血中の乳酸濃度も異なる。一般的に心拍数110程度までの運動であれば、純粋有酸素運動の状態といわれ、血中の乳酸の増加はみられない。心拍数が110から150程度の範囲では、有酸素運動といわれ、血中の乳酸値は増加するが、体内で乳酸を処理できる範囲であるので、一定の値で均衡する。心拍数が150を超えると、筋肉に必要なだけの酸素を供給できない無酸素運動という状態になり、処理能力を超えた乳酸が増加してゆき、血液のpHも低下する。体脂肪を消費するには有酸素運動の状態が効率がいいといわれ、また持久力などの運動能力を向上させるためには無酸素運動の状態にもってゆく必要があるといわれるので、目的に合わせた強度の運動を計画的にするには、心拍数の把握が有効である。
 
ほうほう、110拍/分と150拍/分ね。15秒で27拍と37拍か。ジムで測ってみよう。
 
測ってみたー。シャドウ4R後に最高値・15秒で57拍、1分換算で228拍を記録したような気がするけどー。限界値突破?で、私、-8歳?
 
12.8メッツ ボクシング:リング上で、全般(boxing, in ring, general)
7.8メッツ ボクシング:スパーリング(boxing, sparring)
5.5メッツ ボクシング:サンドバッグを叩く(boxing, punching bag)
 
いろいろな場面で脈を測ってみたら、↑が妥当な気がしてきた。厚生労働省、恐るべし。面倒くさいようでも数値化するということは、すごいね。すごい。すごい。ハッキリしますー。うわぁ〜ん。
 
日常生活でも、3メッツ以上の運動がないかなぁ〜。と改めて考えてみる。唯一、うちの階段の上り下りだけだねぇ〜。あ〜っはっは。考えても無駄だとは思ったけど、やっぱ無駄だったよー!
 
ジムで週4以上で12Rをきちんとやるしかないなぁ〜。どうしても行けない時は仕方がないということで!今日はお昼寝したけど、ギリギリOKな時間に行けたかなぁ〜。部長さんにミット2Rやってもらったし。
 

 
この間の東京のお話。いい加減で完結か?
 
お土産は、とても時間が無いので、
 

京葉ストリートの「おいもさんのお店らぽっぽ」で買った。
 
東京駅京葉ストリート内に「おいもさんのお店らぽっぽ」がオープン。国産100%自社専属畑のこだわり抜いたさつまいもを使用したさつまいもスイーツが評判の専門店。お店で焼き上げるポテトアップルパイや木の実パイなど定番商品はもちろん、限定商品もラインナップ。ちょっとしたお土産に是非ご利用ください。
 

量感たっぷり、満足ですー。
 

箱の蓋を留めてあるシールも可愛くていいね。
 
いつもウィンドウのディスプレーが楽しみな銀座並木通りのヴィトンは、
 



 
まだ工事中。水玉がすごいみたいだけど、テレビで見たし、いいかぁ〜。
 
ロイヤルパーク汐留タワーは汐留のビル群のど真ん中にある。だから、


窓は、ビル・遠景・ビル・遠景・ビル・遠景とサンドイッチみたいな感じの景色になる。なので、眺望はビミョーといえば、ちょっとビミョー。都会的といえば、非常に都会的。
 

部屋から良く見えたこのビルは確か勢いで銀座から東京タワーに行った時にちょっと立ち寄った汐留シティーセンターのビルだよねー。
 

部屋からは直接見えない東京タワーが汐留シティーセンターにゆがんで映って見えていた。