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2010-10-06
あっというまに下の記事から4ヶ月がたって
五番勝負は三番勝負で幕を下ろしたんだぜ。よしはる三連勝でこういち返り討ちだぜ。
その後よしはるはたけしもストレートで粉砕したんだぜ。なんなの今年のこの鬼っぷり。家ではカピバラのくせに(夫人談)
そして再来週からはいよいよラスボス竜王(実名)との戦いが始まるぜ。いやどっちがラスボスかよくわからんけど。
なんか昨今、世間の動きに思うところあってここでぐちろうかと思ったんですけど、基本的にわしは自分の読み返したいことしか文章にしないポリシー(笑)をお持ちなので一旦ペンディングにしました。芸に昇華できそうならまた考えよう。
とりあえず最近感じるのは、一般的に年食った奴より若い奴のほうが親切だけど、一般的に年食った奴より若い奴のほうが頭が固いなあということだ。いや一般的にね。
とりあえず小田嶋隆がんがれ。
2009-11-10
私のMono Box日記(承前)
11月5日
少し本気を出してみるかとこれを聴く。
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やっぱり名作である。そしてやっぱり今までとの違いがわからない。だいたい身支度しながらなので、後半になると洗面所にいたりして、遠ーい音に耳を澄ましている始末である。どこが本気だ! すみません。"If I Needed Someone"をちゃんと聴きたいので近日中の再戦を誓う。しかし前作もこれも、ラストの人が若干何かをぶち壊しているというか、アルバム全体でバンドが到達した地点からわざわざ引き返してる印象を受けるのは気のせいか。
11月6日
またひとつ本気を出してみる(身支度しながらだけど)。
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2枚組なので今日は1枚目しか聴けないかしらと思っていたが、ちんたら着替えてたら曲が終わってしまったので2枚目突入。好きな曲はあんまりちゃんと聴けず、支度が終わって一息ついたところでナンバーナインを延々聴かされるという微妙な展開を迎える。
しかしこの盤についてるメンバー個別のポートレートはどうなんだろう…こういうおまけは3年前につけろよっていうか、この時期のルックスでやられてもファンは嬉しかったのかしら、とか失礼なことを考える。
11月7日
朝ごはんを食べてるあいだなぜか"Don't Bother Me"が頭をぐるぐる回っていたので、所収のこれを出してみる。
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これはカバーの名曲が多いですな。"Please Mr.Postman"とか"You've Really Got A Hold On Me"とか、もちろん"Money"も。あー、このころはラストにこの人ががなるのが、ちょうどいい締めになっていたんだなあ…
そして"Don't Bother Me"で作曲デビューを飾ったジョージ。この人わりと最初の頃から、ギターはともかく意外に歌がうまくないですか? うまいというか注意を引く声だし、音もそんなに外れてない。ギターはともかく。(二度言うな)
2009-11-09
私のMono Box日記
11月3日
昨日はブログっぽいことをしたあと仕事に行って、遅く帰ってきて、そこからさあ聴くぞ!と意気込む気分でもなく寝てしまった。ので、今日は出かける前に身支度しながら聴くことにする。最初にどれを、という話だが、なんかいきなり"Revolver""Rubber Soul"てのも食いごたえがありそうすぎるので、一番地味なやつにした。
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ああ、地味だ。おちつく。地味っていうかしょっぱなから物凄くしょんぼりした歌が続くんですけど…「いないっつったけど家にいただろ、見てたんだぞ」「俺、負け組です」「あの子、死んだ彼が忘れられないって」「きみはいつかぼくが消えたことに気づくだろうね」とても飛ぶ鳥落す勢いのアイドルバンド(当時)のアルバムとは思えません。実に良い(いいのか)。今回初めて全曲意識して聴いた気がするが、けっこう好きなアルバムだなこれは。
そして帰宅して、畑仕事(ゲームの)をしながらちょっとがっつり聴くか!とこれを選ぶ。
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ひよこ(ゲームの)が2羽ユニゾンでくるくる回る姿に"Hello Goodbye"が合いすぎていて感動する。
しかし私に「モノミックスは今までのステレオCDやレコードとここが違うよ!」的レビューは不可能だと実感する。なにしろ今までの音源が手元に今ないから買った人なのであるから、もう単に音が出るたびに「わーあの曲だよー」と喜んでるだけであることをお断りしておきたい。
11月4日
引き続き、身支度の時間に二番目に地味なやつを聴く。
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"The Night Before"から"You're Going To Lose That Girl"までの、映画を思い出させる流れがかなり好きである。("Ticket To Ride"は映画つながりというより単体で名曲)スクリーンの中の、すこし褪せた総天然色の彼らが「若く憂鬱な神々」に見えた、俺にもそんなときがありました(遠い目)
この項続く。
2009-10-31
週末にあれが来るんじゃなかったのかしらっ!
- 表示が「3〜6週間で発送」に伸びた。逃げ水っぷりがみごとすぎます。
- じゃあまたついでの話題を。ほんとはエマリックなエメリック本でおもしろかったくだりのひとつが、「ヨーコはバンドに口を出すとき、ビートルズはこうだ、ビートルズはああだ、と第三者のように名前で語った。しかも絶対に定冠詞theをつけなかった。一度ポールが『ほんとは「ザ・ビートルズ」なんだけどね』と訂正したが、彼女は気にも留めなかった」であった。ご苦労、マッカートニー(笑)
- しかしこれは、ネイティブ英語スピーカーにはきっと気持ち悪い違いなんだろうなー。ネイティブ日本語スピーカーが、「思うけど」はOK、「思うんだけど」もOK、でも「思うだけど」は変!と感じるのと同じように。と頭ではわかっても五感で実感できるまでに至らないトーシロとしては、同じ間違いを非常にやらかしがちであります。こんなんじゃポールに怒られちゃう><(会いませんから)
- もっともヨーコさんの場合は、間違いというよりアート的な思想に基づいたあれなのかもしれませんが。
2009-10-28
週末にそれが来る…と思うんですけど
- いま商品ページ見たら「2〜4週間で発送」になってやんの。ぬう…これがkonozamaクオリティというやつか…
- まあ遅れるなら遅れるでいいんだ。じぶんへのくりすますぷれぜんとって言い訳も立つもんっ(もんっじゃねえ)
- ついでに落穂ひろい的な話でも。下のサー・ポールの紋章、ふしぎなことに夜はあんまりかぶとむしに見えなくて、鳥とかギターとか細部に目が行く。朝見ると全体のシルエットのほうが印象に残るんだが、私だけかしら。たぶん部屋の明るさに影響されるんだと思うが。
- もうひとつ紋章がらみで。もともとそんなに英語が読めるわけじゃない私ですが、下でリンクした紋章院の説明ページを見たときには、もう全然「私の知ってる英語じゃねえ!」とあせりました。どうも紋章にだけ使われる用語というのがいろいろあるようで、とくに色名が普通とまったく違うのですね。"Azure"=青、"Sable"=黒、"Or"=金(なにが「あるいは」なんだ!?と当初悩んだ)などなど。考えてみれば日本にも「もえぎ」「あさぎ」「やまぶき」「ときいろ」等、日本語初心者には難関であろう色名が多々あるわけで、これはわかってみればむしろ親近感を覚える約束事ではある。
- そしてサー・ジョージのつばめが愛らしく抱えている笛(リコーダー=Recorder=録音者、という含意なのだね)。この向かって右から左へ下がる向きを"bend sinister"と言うらしいのだが、紋章においてこの向きには「非嫡出子」という意味合いがあるらしい。まあその文字通りの意味で使われるのは昔の、血統が問われる家柄でのことだったと思うのですが、「サー・ジョージは自らを『正統ではない、なんちゃって録音者』だと思っているのか?」という書き込みも海外のブログにあったりして。
2009-10-26
週末にこれがうちに来ます
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- まあ「1枚たりとも買ってない」状態からいきなりこれというね。まったくもってヲタとは度し難い存在です(一般論にするな)
2009-10-24
本家よりかっちょいいI Saw Her Standing There
- 先日貼った美麗ジョージ・マーティン氏のピアノ協奏曲は、「他のアーティストが演じるレノン・マッカートニーナンバー」という音楽番組のオープニングだったわけですが、そこから一曲ご紹介したい。スコットランドが生んだ偉大の上にも偉大がつくソウルシンガー、ルル姐さんによる"I Saw Her(Him) Standing There"!
- そしてI Saw Her...といえば別の先日申し上げたとおり、ビートルズについて個人的にターニングポイントを生んだ曲なわけですが、うん本家のはね、かっちょいいというより得体の知れない胸騒ぎが最大の魅力なの。そこへいくと姐さんのは非常に安心してノレる、大向こうから声をかけたいような粋でいなせなソウルに仕上がっております。ぜひご鑑賞のほどを。
- 一番すごいのは、このとき姐さんなんとまだ17歳ってことだ。まーさーに"She was just seventeen"ユーノーワライミーンである。髪型とか服とかかわいいしねえ。どっからこんなダイナマイトヴォイスが出るのかー。
