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sereviの日記

2018-01-07

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

| 10:40

世代の山口周さん。分かり易くて学びが大きい。

p86ェスの実力の差は、緻密に手を読んでいくと思考の粘りにあるのではなく、直感的にスジの良い手を思い浮かべられるかどうか、という点にこそ現れるというのがグルートの結論でした。

p104 アップルが提供している最も大きな価値は「アップル製品を使っている私」という自己実現欲求の充足であり、さらには「アップルを使っているあの人は、そのような人だ」という記号だからです。

p119 言い換えると、イノベーティブなアイデアがあり、それをもとに製品・サービスをつくったとしても、機能、デザイン、ストーリーの3つを認知させなければ、世の中に受け入れられないのである。(濱口秀司『「デザイン思考」を超えるデザイン思考

p140 デイビッド・マクレランドの社会性動機

    1.達成動機=設定したゴールを達成したいという動機

    2.親和動機=人と仲良くしたいという動機

    3.パワー動機=多くの人に影響を与えたい、羨望を受けたいという動機

p181 ハンナ・アーレント「悪の陳腐さについての報告」

p212 「アート」と「サイエンス」が、個人の中で両立する場合、その個人の知的パフォーマンスもまた向上する

p232 哲学から得られる学び

    1.コンテンツからの学び

    2.プロセスからの学び

    3.モードからの学び

p244 谷川俊太郎「朝のリレー4」

カムチャッカの若者が

きりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は

朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女が

ほほえみながら寝がえりをうつとき

ローマの少年は

柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球では

いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ

経度から経度へと

そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと

どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を

誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

2017-12-06 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

2017-11-26

梟の城

| 21:21

梟の城 (新潮文庫)

梟の城 (新潮文庫)

2017-11-13

モモ

| 11:50

モモ [DVD]

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2017-10-28

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」

| 15:26

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」

P18 問題は全科学が自負する客観性なのです。私はこの客観性には異論があります。ナイーブな基本姿勢に思われます。その結論では自然科学とその一連のものが計測、計算できるものだけを認めるということです。それは現実のあくまでも一部であり、もしかしたら最も重要な部分でさえないかもしれないわけです」

p36 毎年3%の拡大を前提に成長する、いわば成長の強制は、以前の二つの権力グループには存在しない原理ですから。

P199 図表3 プラスマイナス・ゼロのお金→ブロックチェーンの原型?

P229 ふつうお金には三つの機能があるといわれています。交換手段の機能、価値の保存機能、価値の尺度機能です。