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2008-06-06

英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座 第五回 具体論1 発音の教材

発音の続き。本日は教材の紹介です。最初に考えちゃうのは、イギリス英語かアメリカ英語か。

これは好きずきで!←きらく〜 この点、どっちから入ろうと、基礎を抑えた上での、日本語英語で構わないと思います。好きな方をやった方が、興味持てそー。私なんて、インド訛りでないとすらすらでなくて・・・

ただイギリス英語だと洋書の教材を選ばざるを得ないと思います。

両方やる人は、それはそれでいいのですが、この英語(なんちゃって)講座は、基本的に

 そこまで頑張れない!

方々向けです。

忘れてました。昨日の第四回(http://d.hatena.ne.jp/sergejO/20080605/1212632350)のポイントを復習しましょう。

発音は大事です。最初にやらないと後で無駄がでます。

発音は大事です。最初にやらないと後で無駄がでます。

発音は大事です。最初にやらないと後で無駄がでます。

です。三回くらい唱えると、そんな気になってくるかも!

*****

さて、その発音教材。これが年々新しくいろいろ出て来て、またAmazonのレビューも教材系は「関係者の書き込み〜」って思うものがあるので、目移りして選び難いです、、、実に。

私も幾つか試してみましたが、そんな10も20もって試したはずが無く、前に書店でぱらぱら見まくって、えいやっ!で決めました。すごく主観的と思ってください。

*****

発音の勉強は、単語レベルとか一音一音での発音文章としてのイントネーションに大きく内容が二分されます。これをいまの段階、一番最初の段階で、どこまでやるか・・・

文章のイントネーションはこれまた奥が深くてややこしい。それにどうも洋書の教材の方がいいな〜と思います。でもって、ちょっとお高い。私の話が役に立つ!という方々に、この段階で洋書読めってどうよ?とも思います。

そんなこんなを考え合わせて、絶対やり終えられる&安いを主眼に置けば、

CD付き英語の発音が正しくなる本 の商品写真  CD付き英語の発音が正しくなる本
著者: 鷲見由理
出版社: ナツメ

が、お薦め!!アメリカ英語です。

(2008年6月28日注:DVD付き改訂版が出ています。旧版よりちょっと値上げ。まーどちらでもいいのでは?)

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本 の商品写真  DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本
著者: 鷲見由理
出版社: ナツメ社

この本は、単語レベルでの発音を懇切丁寧に一通り、かつ適度な分量で説明さらっと終えることができます。CDも元から付属。出てくる単語にはみんな邦訳付き!

これ重要です。単語をいちいち調べるのが面倒で挫折することが多々あります。

初学者の一冊目なんて単語の知識ないですから、そこでいちいち辞書引かされたら溜まりません。

文章のイントネーションの話はなし。教科書の冒頭にでてくる2頁程度のアルファベットの発音の説明を丁寧に膨らませて練習課題もたくさんつけて一冊にしたもの、と言えば想像しやすい良いでしょうか。


・・・最初の最初ですからね。英語苦手なんだし。

このくらいでいいんですよ。

物足りないとかおっしゃる人もいますが、むしろ、この段階で本格的なものやってどうすんだといいたいっすよ。


*****

これをやった後に、文章のイントネーションの基礎から中級に入りかけくらいもやりたい方には、まずアメリカ英語ですと、洋書になりますが、

American Accent Training: A Guide to Speaking and Pronouncing American English for Everyone Who Speaks English As a Second Language の商品写真  American Accent Training: A Guide to Speaking and Pronouncing American English for Everyone Who Speaks English As a Second Language
著者: Ann Cook
出版社: Barrons Educational Series Inc

などがメジャーなのかしら。これは英語を母国語としない学習者向けなので、いろいろ助かる解説が多くあります。CDもたくさんついてます。その代わり、文章のイントネーションばかりで一音一音の話が少ないです。その点は上のナツメ社の本でじっくりどうぞ!

まぁでも、、、中級まで入っているから分厚いし、いざやったら大変でしょう。

私には積ん読の一冊になりました。

*****

イギリス英語の教材も紹介しておきましょう。初級Elementaryは丁度大学受験に必要なくらいのとこまでかな。初級にはほんと適度で、私には構成もわかりやすいので好みです。

English Pronunciation in Use Elementary Book with Answers, 5 Audio CDs and CD-ROM の商品写真  English Pronunciation in Use Elementary Book with Answers, 5 Audio CDs and CD-ROM
著者: Jonathan Marks
出版社: Cambridge University Press

このEnglish Pronunciation in Useのシリーズは、Elementary(初級)、Intermediate(中級)、Advanced(上級)の三巻本。長年ロングセラーだった同じくケンブリッジ大学出版局Better English Pronunciationを新たに実践的で練習も豊富なシリーズとして作成したもの。

上にご紹介した初級は、単語レベルの発音と、文章のイントネーションの初歩までをカバー。

http://www.cambridge.org/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780521672665

で詳細が見られます。一応、中級も↓見せておきますが、やるにしてもElementaryで十分でしょう。

English Pronunciation in Use Intermediate Book with Answers, Audio CDs and CD-ROM. 2nd. の商品写真  English Pronunciation in Use Intermediate Book with Answers, Audio CDs and CD-ROM. 2nd.
著者: Mark Hancock
出版社: Cambridge University Press

*****

・・・と洋書教材を紹介しておいてなんですが、ケンブリッジのEnglish Pronunciation in Use Elementary Book 初級なら傍らにおいとくだけでもいいですけど、ほんとにこれらをやりますかね。

向こういってニュースキャスターや俳優になったり、NYの外資系銀行でばりばり働いてから、田舎の教師になって生徒に悲劇起こすということも普通はないでしょう*1

ほぼ大半の人には、”聞く&読む”をやって自然に身に付いたところでなんとかなるし、仕事でもなんでも聞くに足る内容があればみな耳を傾けます。

棒読みでない、ほんとうの興味・熱意を持って語る方がはるかに重要。

学生さんなら、単語レベル以上の発音知識は受験参考書や学校の授業でやるでしょう。

いまの段階で無理して揃えるこたーないと思います。

文章のイントネーションなど学びたければ、読む”&“聞く”の経験を半年なり一年積んでから考えてからの方がよいでしょう。最初にそれ聞いてもピンと来ないのでは?

*****

という次第で、本日は参考書の話なのでポイントはなく、上をご覧の通りです。

この講座のメイン対象者は、「TOEIC600点まで行かない!」という方や、「卒業以来英語と縁がなくって、、、」という方、受験に縛られない勉強をする余裕のある中高一貫校の中学生の方や、大学生の方であります。*2

すでにTOEIC700点〜800点代前半の方は、役立ちそうな話があったらご参考に程度のもの。

そのメイン対象者の方が、最初にさらっと発音の基礎の基礎を抑えるものとして、私はやはり

CD付き英語の発音が正しくなる本 の商品写真  CD付き英語の発音が正しくなる本
著者: 鷲見由理
出版社: ナツメ社

またはそのDVD付きver.

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本 の商品写真  DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本
著者: 鷲見由理
出版社: ナツメ社

が良いと思います。

最初の一冊として、あれもこれも欲張らないのがかえってgood。

拍子抜けしそうな表紙のデザインそのままって感じです。


*****

いけない!大事なこと忘れてました。勉強法ですが、それぞれの参考書に書いてある通りです。音声教材があるので、「よく聴いてリピートせい」とか、「練習問題を解け」とそんなものです。

絵で、口の開き方、舌の形が説明されています。それを参考に、鏡で見ながら発音してくださいなんてあるのですが、確かに口の開き方は治せますが、口の中の舌の形は見えないから、ほんとに自分のやり方があっているのか判別し難いのはどーしよーもないです。

録音して判るのは、あくまで結果なんですよね。

冒頭に「基礎を抑えた上での、日本語英語で構わない」と書いたのはそういう理由もあります。やっていく内に、それっぽくなるもんでしょうが、本物に至るのはやっぱりそう簡単なもんでもなかろうなーと。

書いているわたし自身の発音がいーかげんでお恥ずかしい次第なのです、実に。

では!

今回で発音はおしまい。次回の大人から始めるとしているけど子どもにも役立つ英語講座は第六回 具体論2 単語と熟語 になります。お楽しみに〜

http://d.hatena.ne.jp/sergejO/20080608/1212857205

*1

悪の教典 の商品写真  悪の教典
著者: 貴志 祐介
出版社: 文春文庫

*2:タイトルには“大人から始める”とあるのですけれど。

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