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2012-07-15

[]俺週報7.12~7.14 03:36

12(木)

深夜、えび中新曲、ヒャダイン新曲、まだ聴いてなかった桃黒亭、その3つを聴いたあとに田我流 from stillichimiya『やべ〜勢いですげー盛り上がる』聴いたらぜんぶもっていかれた。すごい馬力。あとで『sabotage』が元ネタと聞いて納得したけど、それが全く気づかないほどの人類としてのオリジナル加減がすごい。ちなみにいままで「たがりゅう」だと思ってた。多賀竜世代だもの。

たぶん音だけだともっとさらっと聞き流してると思う。ただ映像でここまでプリミティブなパワーむき出しだと見ないわけいかんでしょ!音だけじゃなくて映像や振り付けやプロモーションも考えなきゃいけない今、お金持ってるアイドルグループだろうと貧乏なバンドマンだろうと、いいチームが組めるかが大事なんだろなあ。そのセンスは金持っててもない人はないだろうし。

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映像が随所にももいろクローバーZ「Z女戦争」と被るところあって、ちょっとおかしい。まあ5人組+ケレンある感じ、でなんか映像撮るとすると「スーパー戦隊感」は出ざるを得ないのかもしれないけど。ただおそらく予算はとんでもなく違うだろうが、それでいて田我流の方が(俺には)面白い。人間力(そして、それはきっとチーム力)は予算を超える!そんな競争がフラットに見れるからあらためてPVてのは面白いね。

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昼、週刊プレイボーイ打ち合わせ。夜、BUBKA原稿。

13(金)

昼、育児デー。BGVに音楽熱帯夜「AKB48選抜総選挙スペシャル」。あいかわらずAKBには興味持てないのだけど、興味持とうという努力だけはしている。で、総選挙はこの前のフジ生中継がひどくてまたはね除けられたのだけど、こちらはさすがのNHK。ひとりひとりの発表の瞬間とコメントをしっかり見せてくれて、爽やかさと重さ双方伝わるものに。発表前後の緊張してるメンバーの表情とか編集も上手い。それと発表後のBUBKAを斜め読みしたあとに見るから、それとなく笑顔の理由や重い表情の理由がわかるのがハイコンテクストと呼ばれるAKBも比較的分かりやすく見れた。「そりゃこんだけ順位落ちたら重いよねえ」「こんだけSKE上位来たら会場盛り上がるよねえ」とか。特に21歳とか(この中では)高齢の子が昨年圏外→今年×位で選ばれるのは背景知らなくてもじんわりくる。63位の中西優香とか他メンバーの表情もよくって、まあそんな所から顔覚えちゃうよね。あと顔の良し悪し関係なくコメント力を見るのも楽しい。ただやっぱおじさん人数多すぎてAKB系はしんどいわ…。アニメとライトノベルとAKBだけは(お金かからない程度に)愛そうと頑張ってもムリだなあ。いわゆるアキバ系は鬼門!

夜、BUBKA原稿。もうクーラー抜きで昼仕事はしんどいなあ。夜風は心地よいのだけども。

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深町秋生『ダウン・バイ・ロー』読了。主人公が山形の田舎のJK、といえば映画「スウィングガールズ」だけど真逆な話すぎる!ミステリ展開も面白いのだけど、ホントこの人は田舎の鬱々感描くのが上手すぎる!ここまで地獄ではないけど、今ここから抜け出したい時ってこう見えるんだよなあ。その地元の人と土地に対する乾いた視線が思い出せちゃっていやあああ!

ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)

ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)

14(土)

昼、打ち合わせ一本済ませてBABYMETALレコ発イベント「ウ・キ・ウ・キ☆アフタヌーン」@渋谷タワレコへ。まずチケット交換に来ると全身汗まみれの黒T軍団がわらわら。2回公演の1回目を見終えた人らしい。その中に酒徳さんも発見、話聞くと一回目は凄いモッシュ状態でメガネ吹っ飛ばされてほとんど見えなかったらしい。恐ろしい! その後時間置いて入場直前のタイミングで再びタワレコ来たら、嶺脇社長(アイドルヲタで知られるタワレコ社長)が普通に客の中にいて、しかもちゃんと券引き替えてもらってた笑 他会場でもお見かけした事あるけども、自社で見るのはなんかシュールだ。

イベントは前半ダイノジDJ&ヘドバン指導からの、後半BABYMETAL登場からの生で「ヘドバンギャー!!」&ダイノジによるDJ講座的な。最初は後ろで見てたけど、土下座ヘドバンで陣形が崩れたのをいいことに前の方へ。いままでライブだとMC的なことあまりやらずパフォーマンスのみだったけど、エアギターやったりDJやったりある意味アイドルのバラエティ番組的ノリで楽しかった。MOA-METALは調子ノリキャラとXDな顔がいいなあ。とすっかり好々爺顔になるペドメタル状態。最後はせっかくだからともう一曲「いいね!」。サビで拳じゃなくて親指グッと突き上げて「いいね!」なのが超気持ちいい! この前のZEPPがドキドキモーニングとのメドレーバージョンだったので一曲丸々聴けてよかった。メガネ吹っ飛ぶほどの勢いはなかったけど、生で2曲しかやってないとは思えないほど全身グッショリ。

前と変わらずアイドルの曲聴くのは楽しいながら、やっぱ同じところで皆と同じコールしなきゃいけないのがやっぱ苦痛だなあと思ってたところだったこの頃。その声援は言ってるのか?言わされてるのか?それがアイドルに言わされてるならいいのだけど、他の客と同調するために言わされてるのならただ気持ち悪い感じしかない。しかし、曲聴いてりゃ自然と「こいや!」「からの!」と声が上がり、自然と拳があがり、自然とヘドバンが起きるBABYMETALをZEPP→今回と2度体感して、今のところこれは自分にとってアイドルの理想型だなーと確信するところに。以前アイドルの聞き始めに「アイドルは可愛いだけが全てではない」という事を思案して納得したことがあるのだけど、今回はあらためてアイドルを好きになることは「自分にとって最高の神輿をみつける」ことなのかなあという気がした。ロックやテクノでもそういう部分はあるけど、アイドルの方がワッショイ!担ぐぞ!感はあるよね。

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ライブ待ちの間に田我流買うつもりが試聴してよかったDOTAMA×USK「リストラクション」、キエるマキュウ「HAKONIWA」購入。特にDOTAMAがとんでもなかった。いまさらながら日本語ラップにハマりますかな、尻は軽いぜサブカルミーハー!

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