sesouの日記

04/12/04(土) デルタフォース ダウン

 デルタフォース ダウンという映画を見た。コソボの内戦に、国連決議で国連軍アメリカ特殊部隊が投入された。この映画は、その戦闘場面を克明に描いている。武装民兵に、完全に包囲され最後に救出部隊に救出されるまでの先頭シーンは、今まで見たどの戦争映画より凄まじかった。内戦の当事者であるコソボの民衆と、米兵との間には完全な溝があり、氾濫する民衆が悪と決め付けることはできない。他国に侵入して、民衆を殺害するほうが悪なのかもしれない。兎角、内戦はよしあしの判断が難しい。現政権が極悪非道で、現地からの要請で国連が動く場合は民衆の窮地を救うという大儀名聞がある。しかし単なる勢力争いの場合は単純ではない。アメリカ兵を憎み襲って来る民衆をとめる事はできない。アメリカ兵はつぶやく、友達にお前は戦争に行って英雄になりたいのかと言われて、「おれはただ隣にいる戦友と居たいだけだ」と。このように兵に訓練をして、世界の紛争に軍隊を派遣する米国の是非はいずれ判断は下されるだろう。イラクの米兵も、同じ苦しみを味わっていることだろう。

 デルタフォース ダウンという映画を見た。コソボの内戦に、国連決議で国連軍アメリカ特殊部隊が投入された。この映画は、その戦闘場面を克明に描いている。武装民兵に、完全に包囲され最後に救出部隊に救出されるまでの先頭シーンは、今まで見たどの戦争映画より凄まじかった。内戦の当事者であるコソボの民衆と、米兵との間には完全な溝があり、氾濫する民衆が悪と決め付けることはできない。他国に侵入して、民衆を殺害するほうが悪なのかもしれない。兎角、内戦はよしあしの判断が難しい。現政権が極悪非道で、現地からの要請で国連が動く場合は民衆の窮地を救うという大儀名聞がある。しかし単なる勢力争いの場合は単純ではない。アメリカ兵を憎み襲って来る民衆をとめる事はできない。アメリカ兵はつぶやく、友達にお前は戦争に行って英雄になりたいのかと言われて、「おれはただ隣にいる戦友と居たいだけだ」と。このように兵に訓練をして、世界の紛争に軍隊を派遣する米国の是非はいずれ判断は下されるだろう。イラクの米兵も、同じ苦しみを味わっていることだろう。