古本屋の覚え書き このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2003-04-30

スクラップブック「紙」

「紙」という優れた無料ソフトがある。


 テキスト・エディタとして使用しても構わないし、スクラップブックとして使えばその本領を発揮する。


 ちょっとしたメモや、ネット上で見つけた情報をファイルすると、あっという間にファイルは膨大な量となる。保存したファイルの数だけアイコンが増えてゆくのだから、それも当然。このソフトを使えば、一覧として表示されるので、すこぶる付きの便利さである。よくも無料で、これほどのソフトを提供してくれたもんだ。


 WebページはそのままHTMLで保存できる。保存の仕方は右クリック一発でオッケー。冒頭の1行が「見出し」となるので、資料探しも実に楽。もちろん、検索も可能。「箱」を増やすこともでき、アイコンをクリックすれば、別の箱へジャンプできるようになっている。


 1ページあたりの保存テキスト量は3万文字弱。


 情報収集の力強い味方となることは間違いない。私は既に手放せなくなっている。

2003-04-25

ネット被害対策室

 ご存じ、超有名サイト。インターネットは匿名性に覆われた社会であるが故に、好き勝手をやる連中も多い。左中ほどの「入り口」をクリックすると、「本館」「別館」「トラブル掲示板」「過去ログ集」「最新情報」のコンテンツがある。過去ログは既に膨大な量で、大体の問題はここで解決できるだろう。


 最近では、身に覚えのない多額の金銭を要求してくるような悪質業者もいるようで、ネット初心者の中には泣く泣く支払っている者もいると聞く。


 ポルノ系サイトでは、様々な仕掛けが隠されているから、男性諸氏は要注意。電話回線を使用している場合、回線の番号をダイヤルQ2や国際電話に書き替えられることもある。


「過去ログ集」では、「掲示板荒らし」「アダルト」「出会い系」「国際電話」「セキュリティ」「ネット詐欺」「オークション」などジャンルが細かく分けられて参照しやすくなっている。こういうことは被害に遭う前からよく学んで、他山の石とすべきだろう。

2003-04-14

トクー!トラベル

 あまり教えたくない情報なので、発行部数が少ない内にご紹介しておこう(笑)。「最大96%off」と謳った旅行代理店「トクー!トラベル」である。ホテルから、航空券セット、レンタカーに至るまでが格安の値段で提供されている。


 ホテルの空室を利用してこの価格が実現。目指すところは「国内旅行の活性化」という。見上げた姿勢である。


 宿側からは手数料を取ってないという。なぜか?


「従来の不透明な宿泊料金体系を排除し、透明かつわかりやすい料金を明示して、旅行者の立場に立ったサービスを行なうためです」


会社案内 ごあいさつ」を読めば、旅行代理店がどういった仕組みで設けているかが一目瞭然。旅行者のために悪しき慣習を打破せんとする言葉からは正義感すら窺える。

 このため、同社は会員による会費によって運営されている。料金は以下――

    • パブリック会員の登録は無料。1泊につき840円/人
      • (ビジネスホテルは315円/人)
    • プレミアム5会員は3780円(税込)。5人5予約まで無料
      • 6人目より 1泊840円/人
      • 6予約より 1泊840円/人
      • (ビジネスホテルは315円/人)

 この料金にしても十分、良心的といえるだろう。5人以上で旅行を予定している場合は、プレミアム会員になった方が断然、お得。


 情報量が多いとはいえないが、メールマガジンも発行しているので、旅行好きな方はコマメにチェックするのも、楽しみの一つになるだろう。

2003-04-12

検索


 インターネットの醍醐味(だいごみ)は大雑把(おおざっぱ)に言ってしまえば「つながる快感」にある。発信の双方向性と言ってもよい。それは、まるで性の営みを思わせる。受け身であっては堪能できない世界だ。


 インターネットを始めた人は誰もが広大な領域に驚き、目を見張り、気の赴くままにネットサーフィンをしたことだろう。だが、いつしか、有益とは言い難い情報の多さにウンザリし、挙げ句の果てにはメールしか使わなくなるというケースも、まま見受けられる。


 確かに、インターネットはメールに始まり、メールに終わると言えるだろう。ネットの特性は一対一にあると私は考える。不特定多数をターゲットにするのであれば、それはテレビや書籍と変わらないからだ。これは、ホームページに関しても同様だ。サイト運営者が、自ら発信した情報を受信している存在がいることを実感するのは、アクセス・カウンターの目まぐるしい動きではなくして、掲示板への書き込みや、閲覧者からのメールによってである。つまり、人と人とがつながった瞬間にネットの醍醐味はあるのだ。


 積極的なアクションを起こすのはメールに限ったことではない。「検索」もまた然りであろう。ネットという広大な大海原を、「検索キーワード」一つで特定のサイトに辿りつくのは、脳味噌の中でシナプスが結合されるような、あるいは、樹木の根がどんどん張り巡らされているような感さえ受ける。「言葉」を拠り所として人と人とがつながってゆくところに、人間世界の妙味がある。


 メタサーチの王者といえば――

 主要なディレクトリ型エンジンとロボット型エンジンはもちろんのこと、ニュース、辞書、生活情報までを網羅。心ゆくまで検索の醍醐味を味わって頂きたい。ここだけ押さえておけば他は要らないほどの充実振りである。広告がわずらわしいという方は、こちらをブックマークするといい。


 トップページ上にあるボタンを押すと、ナビゲーションバーに検索画面が立ち上がる。


 以下の記事にサイトの作成者である浅井勇夫氏のインタビューが掲載されている。