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2008-12-30

小田嶋隆


 1冊読了。


安全太郎の夜小田嶋隆/昨年読んだのだが再読。前原政之さんが絶賛している作品だが、私としてはイマイチ。「妖怪ネタ」が全く面白くない。全体的に荒削りではあるが、やはりキラリと輝く文章はそこここにある。特に後半がよい。私が選ぶオダジマンのベストは以下――


 1位 『我が心はICにあらず

 2位 『無資本主義商品論 金満大国の貧しきココロ

 3位 『山手線膝栗毛

 4位 『パソコンゲーマーは眠らない

 5位 『仏の顔もサンドバッグ


 って、あまり変わりがないか(笑)。

前原前原 2008/12/31 07:51 私は「妖怪ネタ」、好きですけどねえ(笑)。「ベビメタ」とか「タヌキツネコ」とか、何度も読み返して笑いました。オダジマンの特長の一つである「言葉遊び」が、いちばん冴え渡っていたのが『安全太郎の夜』だと思います。
ただ、いまの時点でベストワンを選ぶとしたら、『イン・ヒズ・オウン・サイト』かなあ。サイトに発表した文章集だけにエッジが削られていないすごさがあるので。

sessendosessendo 2008/12/31 11:16 グッハァー、こいつあ失礼しやした(笑)。
個人的には、オダジマンの経済ネタと町ネタが好みです。
『イン・ヒズ――』は来年読みます。

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