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2010-01-27

「無法松の一生」村田英雄


 村田英雄のデビュー曲。普段演歌は殆ど聴かないが、この喉の唸(うな)りは凄い。

(決定盤)村田英雄大全集

アル・セッケル


 1冊読了。


 13冊目『錯視芸術の巨匠たち 世界のだまし絵作家20人の傑作集』アル・セッケル/坂根巌夫訳(創元社、2008年)/何と日本人が二人取り上げられている。福田繁雄北岡明佳。日本での知名度も高いが、よもや世界の巨匠とは知らなかった。ネット上の画像をあちこち探し回ったので、書評にて紹介する予定。圧巻は、ケン・ノールトンのモザイク画と、ビック・ムニーズの小物マジック。まあ凄いよ。「騙される快感」に打ち震えること間違いなし。

岩上安身のつぶやき


 はっきり言えば、今、すっとぼけたふりをしながら、検察批判はスルーして、検察の思惑どおりに小沢叩きをしている大手マスコミの現場トップは、この事件の筋が悪いことくらい、よくわかっています。僕も話を聞いていますから。わかっていて、書き立てているのです。よけいに悪質です。


 ある大手マスコミの中堅は、僕にこう言った。「検察が小沢をやる、と言ってるんだから、そうなるんでしょ。起訴さえすれば、何年か先に無罪になっても、小沢の政治生命は終わってるし、検察は責任を問われない」と。


 続き。その中堅幹部は、「小沢ですら、血祭りになるなら、この先、検察権力に歯向かうものは出てこない。形式犯だろうが、無理筋の汚職ストーリーだろうが、かまわないんですよ」。何もかもわかっていて、そのメディアは、連日、検察ベッタリ、小沢有罪の「報道」を続けている。

アダムとイブの原罪


佐藤●さて、善悪の知識の木の実を食べたふたりは、自分たちが裸だということに気付いて、イチジクの葉をつづりあわせて腰を覆います。その日、エデンの園に神様がやってきました。足音を聞いたふたりは隠れます。神様は「あんたら何してるんだ。あれを食べたのか?」と。男の方は「女に言われて食った」と女のせいにするわけです。女は「蛇がだましたので、食べました」と。

 神様はびっくりしました。「食ったか?」と聞かれたら、「食べました」「食べてません」と答えればいい。なのにこいつら平気で嘘をついたり、話をねじまげたりすると。自分に似せてつくったはずなのに、とんでもないものをつくってしまったと。責任を取ろうとしない、人に言われた話を勝手に膨らます、この構造の中に「原罪」を見るわけです。いわば、嘘つき物語の始まりなんですね。「原罪」とは何か。ひとことで言うと、人間は「嘘をつく性向がもともとある」「嘘つき動物」だということになるでしょう。


【『ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき』佐藤優魚住昭朝日新聞社、2006年)】

ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき (朝日文庫)

(※左が単行本、右が文庫本)

石川知裕議員を脅した検察


 以下、高野孟(たかの・はじめ)のtwitterより引用――


【ニュース】TBSラジオに出演した上杉隆さんによると、石川議員は検察から任意聴取にされる前に、育児中の秘書を(聴取に)呼ぶぞ、小さい赤ちゃんがいるから困るだろ、と言われたそうです。


【さっきの続き】石川議員は、託児所のない議員会館でも秘書が安心して仕事ができるよう、自分の部屋にベビーベッドを設置していました。衆参の議員会館でベビーベッドがあるのは石川議員だけだそうです。取材に訪れたときもありました。


 で、その番組が以下――