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2011-04-02

不正に対する怒り


“世界の不正がきみを怒らせるなら、きみは独りではない” - Active Minds(@AcmCollective


 パンクバンドの歌詞か?

ひなの世話で更正、刑務所の「鳥男」たち 南アフリカ


 殺風景な刑務所の中、魅惑的な鳥のさえずりが聞こえる。全身に入れ墨をしたバーナード・ミッチェル(Bernard Mitchell)受刑者(41)が、オウムの赤ちゃんに愛情たっぷりのキスをしているところだ。


 殺人を犯して収監されたミッチェル受刑者は、ひなの保育器とケージが置かれた独居房で、慈しみのまなざしで温かいかゆを与える。「この子は僕を母親だと思ってる。僕の子どもみたいだよ」


 ここは南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)にあるポールズモア(Pollsmoor)刑務所。彼は受刑者更正プロジェクトの一環として、鳥のひなを育てている。「ひなが僕に触れるんだ。こんなぬくもりはこれまで経験したことがなかったよ」とミッチェル受刑者。「僕は以前はとても攻撃的な人間だった。ナイフで人を刺すなんて朝飯前だった。ところが鳥たちは、僕に忍耐を教えてくれたんだ。まず彼らを愛さなければならない。そして何から何まで世話をしなければならないんだ」


 14歳の時から刑務所を出たり入ったりの札付きのワルだった彼は、今やプロジェクトの責任者だ。プロジェクトに参加する受刑者たちは毎日、自分が受け持つひなたちの体重を計り、日誌に記録し、2時間ごとに餌を与える。このような日課は羽が生えそろうまで続けられ、その後は鳥を愛する人々にペットとして販売される。


目的意識の芽生え


 このプロジェクトは、「動物は最も凶悪な犯罪者でさえも更正させる力を持っている」と信じる刑務所幹部のヴィカス・グレッセ(Wikus Gresse)氏の発案によるもので、1997年からスタートした。


 実話を基にした1962年のバート・ランカスター(Burt Lancaster)主演映画『アルカトラズの鳥男(Birdman of Alcatraz)』をほうふつとさせるが、受刑者はまさに刑務所内で鳥を介抱したこの主人公のように、目的意識と生の尊厳を見いだしつつある。


 今では、プロジェクトに参加したいと言ってくる刑務所が後を絶たない。鳥を売ったお金は親代わりとなった受刑者に還元されるほか、新たにひなを購入するのに使われる。ひなを育てる受刑者は、ミーティングを行うといったスキルを学び、独居房という特典が得られる。


「彼らのことは忘れない」


 鳥たちはストレスの多い刑務所暮らしにぬくもりを与え、受刑者に劇的な変化をもたらしている。レント・キンド(Lento Kindo)受刑者(31)は、オウムの腹をなでながら「(鳥を)手放すのは断腸の思い。自分の赤ちゃんを誰かにあげるようなものだよ」と話した。


 レスリー・ジェイコブス(Lesley Jacobs)受刑者(37)は、腕に載せたボタンインコ2羽を見つめながら、「鳥たちがいてくれるから刑期の長さなんて気にならない。鳥はすてきだ。僕はこの2羽と恋に落ちたんだ。彼らがいなくなっても毎日想い続けるよ」とつぶやいた。


 攻撃性や激しい怒りは影をひそめ、看守への暴力も減っている。


 ある看守は、「(ひなを育てた)受刑者は人生を前向きにとらえるようになる。出所後も良い影響を与え続けている」と話す。出所後、動物病院や鳥の繁殖施設で働き始めた受刑者もいるという。


「人間にも同じように接することができる」


 受刑者は、新たな飼い主から手紙をもらうことも多い。先のミッチェル受刑者が、小さなひなを無事育て上げたことへの達成感とプライドを感じる瞬間だ。鳥から学んだことを外の世界でも実践できると自信を持っている。「人間1人1人、しゃばの人間に対しても、(鳥たちに接したように)接することができると思っているよ」


AFP 2011-04-01


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浦安市、期日前投票行わず 選挙事務拒否で違法状態に


 東日本大震災による被災を理由に、千葉県議選の投開票事務を拒否した同県浦安市は、告示から一夜明けた2日、市選挙管理委員会が期日前投票を実施せず、公職選挙法上の違法状態となった。

 市選管によると、期日前投票は市内3カ所で実施予定だったが、安全上の理由などで市長が施設使用を許可せず、代替場所も確保できていない。

 市選管は2日、浦安市選挙区(定数2)に立候補した3人の候補者名の一覧表などを作成。「できる準備はするが、場所も職員も確保できず、期日前投票実施の見通しは立たない」としている。


47NEWS 2011-04-02


 市民の安全確保が「違法」になるという法律の矛盾。こうなると法を重んじる者は国家に隷属していると考えられる。法律は常に改正される。改正されるものが「絶対」の基準であるわけがない。その意味で法律とはテセウスの船と似ている。教義もまた然り。映画や小説などでルールに従わないヒーローが体現しているのは「法への不信感」であろう。

石原慎太郎


 よく観察すると、慎太郎は、勇ましいことを言う一方、勇ましいことを実行したことはない。アメリカにNoといったこともないし、なによりも自分が政策には通じていないことをよく自覚している。元々作家である。(@gandalfMikio


 都条例のマンガ表現規制は、石原慎太郎自身、マンガに問題があるなど全く考えていないが、一般高齢選挙民にはウケルという計算。原発や停電など、本当に大事な事は何かという発想で働いていたと思えないし、その能力もない。(@gandalfMikio


 あと、かつて石原慎太郎は当時70歳の美濃部都知事に「美濃部さんのように前頭葉の退化した60、70の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか」といった。のしをつけて今の彼に送りたい名言だと思う。(@tsumiyama

諦め


「諦めざるを得ないところは諦め前に進むべき」という論理で、わたしたちは何を「諦め」てきたか。「諦め」させられてきたか。(@hokusyu82