wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

モード切替

ロッシュの限界にはシェル「ミクロの決死圏」でのみ使えるモード切替が実装されている。
モード切替と言っても、服の種類によってトークやマウス反応が変化するものだ。
一部のトークやマウス反応はイクサイスでなければ出来ないもので、私服の時だと矛盾してしまう。
切り替えを積んだのはこの矛盾を解消するため。

他のシェルも

あたり判定そのものが異なるので、その状態でしか見られないマウス反応がある。
ただ、ランダムトークまでは変化しない。

やはり

IE6では正常に透過されないようだ。
Firefox 2とFirefox 3*1IE7で正常に表示される。
確か、Operaでも問題がなかったと思う。
細かいところでIE7は修正が入っているので悪くないと思うのだけど、いろいろ変わった影響で今まで使えたサービスが使えなくなるので難しい。
OperaFirefoxに乗り換えるのが無難かもしれない。

*1:現在、テスト中の

研究室待機中

諸般の事情で週2日の8時間以上、研究室にいないといけなくなったので待機中。
これは自分のPCを持って来ないと対応できそうにないかも。
音楽プレイヤーと本だけでは心細い、といっても、PCはそろそろ実用性に疑問、音楽プレイヤーはがたが来ているので、そろそろどうにかしないとなぁ。


電話の応対をしないといけないのだけど、電話応対だけはどうも好きになれない。
一応はマニュアルがあるとは言っても、数をこなさないことにはどうにもならないか。

モード切替の利点

作者の視点で考えると、表現の幅が広がることが大きな利点だと思う。
これはフェイズも共通した利点だろう。
欠点としては辞書が複雑化し、整備に問題が生じることがあげられる。
また、ランダムトークやマウス反応をモードごとに切り替えるようにすると、1つのゴーストに複数のゴーストを作るのと同等の労力がかかる。


ユーザの視点で考えると、遊びの幅が広い、ということかな。
あまり、モード切替やフェイズ進行するゴーストを使ったことがないのでわからない。
うまくできれば、変化することが楽しめる利点は大きいだろう。
欠点は進めるのが面倒になるかもしれない、ということか。
これは好みの問題があるので、欠点とは言えないか。