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名もないテクノ手 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

EPUB版『InDesign者のための正規表現入門』

InDesignのTips一覧

2009-05-01

[][]Adobe Illustrator 88に学ぶ歴史の時間

YouTubeにジョン・ワーノック(John Warnock)氏によるAdobe Illustrator 88の紹介ビデオが公開されています。

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ジョン・ワーノック若っ! 画面小さっ!

1987年だと、マシンはSE/30かな。あれやこれやで300万円くらいしたと思います。

わたしはまだIllustratorに触ったことありませんでした。当時、キヤノンEZPSを触って「楕円書ける、スゲーっ!」などと言っていたのです。信じられないかもしれませんが、版下に自由曲線を書くためにいくつかのRの違う楕円定規を使っていたのです。そんなわたくしにとってはMacやIllustratorは、おとぎ話というか、なにか外国の架空のお話のように感じていたものでした。つまり、ロットリングや烏口で自由曲線なんて面倒な仕事でしたし、それをものすごくキレイに仕上げてくれるコンピュータに畏れと憧れを抱いていました。

海の向こうではAdobe PostScriptってやつが発明されていて、IllustratorはPostScriptをGUIで操作できる唯一のソフトウエアだったわけです。ページ記述言語をGUIで書く、なんてぶっ飛んだ発想でしょうか?

このビデオは5分割されています。完全なリストは下記のとおり。さあ、あなたもどっぷりと当時を思い出してみてください。

アドビの歴史について、さらに詳しく知りたいと思ってしまった人は、下記の書籍も読んでみるといいと思います。

The Adobe Story -出版革命をデザインした男たち-

The Adobe Story -出版革命をデザインした男たち-

chatachata 2009/05/01 13:06 EZPSの数式んトコだけを販売してくんねーかな〜。とEZPSに反応してみる。

seuzoseuzo 2009/05/01 13:28 EZPSではキヤノワードで入力した名簿のページネーションや、その広告を作ったりしていました。
DBもどきなことと、端物っぽいことが両方できました。
書体はゴシックと明朝ぐらいしかなくて、丸ゴシックはオプションだったと記憶しています。だったと思うがな...
キヤノンにはEZPSのサポートページがまだあって、なんだかすごいなぁと思ったりします。

ぱさみみぱさみみ 2009/05/01 23:52 ドットをプチプチ塗りつぶしながら外字作成してラダー図なんてのを作ったり、
オプションのMS-DOSコンバータが100万円以上とか言われてビビった二十代前半のあの頃…。

seuzoseuzo 2009/05/02 12:03 「MS-DOS形式」ってのも懐かしい言い方ですね。
「入稿はMS-DOS形式でお願いします」とか。
OSの形式ってナニ? Mac形式とかUnix形式とかあるわけ?(w
と思っていました。Officeスイートとかインストールもしていないので、今はどうなっているのかよくわからないんですけれど。

jjj777jjj777 2009/05/02 23:43 わーなつかしー。88は知り合いのデザイン会社で見ただけかな。

使ったのはその後のバージョンからですね。
当時プレビューモードだと遅くて、アートワークモードにして書いてました。

客先にゼロックススターがあって、Macじゃないチームがたまに保守に行っていたので、見に行きたかったのですが結局見れずじまいでした。

seuzoseuzo 2009/05/03 19:08 アウトラインモードで作画するのが基本でしたね。プレビューは確認用。

milligrammemilligramme 2009/05/04 18:25 懐かしい。
初めてさわったアプリケーションって
IIcxに入っていたIllustrator ver.1.1でした。
その時からベジェ曲線はトラックボールでないと
うまくかけなくなってます。

seuzoseuzo 2009/05/04 19:51 トラックボールに慣れてしまうと、もうマウスに戻れないという話もありますね。
わたしは使ったことはないんですが。

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