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EPUB版『InDesign者のための正規表現入門』

InDesignのTips一覧

2009-09-25

[][][]Ruby1.8系とRuby1.9系を共存させてみる。

Snow Leopardも順調そうだし、いい気になってRuby1.9をインストールしてみました。

もちろん、まだまだ1.8系は主流なんでしょうけれど、少しずつ1.9系にも慣れつつ移行できたらいいと思い、両方のバージョンを共存させます。

Ruby公式サイトのダウンロードページで確認すると現在の最新の安定板はruby 1.9.1-p243のようです。ダウンロードして解凍するのは、こんな感じです。

$ cd ~/src
$ curl -O ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.1-p243.tar.gz
$ tar zxf ruby-1.9.1-p243.tar.gz 

あとはmakeしてインストールするだけですが、下記のようにprogram-suffixを指定すると「ruby19」とタイプすればこのバージョンが起動するようになります。「gem19」とすれば、このバージョン用のgemが動作します。インストール場所はホームディレクトリの中の「local」に指定しました。

$ cd ruby-1.9.1-p243
$ ./configure --prefix=/Users/[ユーザー名]/local --program-suffix=19
$ make
$ sudo make install

設定ファイル(~/.bash_profile とか)にパスを通しておくのを忘れずに。

PATH=$PATH:/Users/[ユーザー名]/local/bin

これでインストールは一応完了しました。いままでどおり「ruby」とタイプすれば1.8.7が呼ばれます。

$ ruby -v
ruby 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [universal-darwin10.0]

ちゃんと両方のバージョンが共存しています。

$ ruby19 -v
ruby 1.9.1p243 (2009-07-16 revision 24175) [i386-darwin10.0.0]

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