中央大学SF研究会:SFゼミ in hatena

2005-08-07 夏ということで by yoshi

書いてみたいこともあったんで、書いてみる。

間が開いてしまったのは申し訳ありませんでした、以降頑張ります。

アニヲタが、例によってアニメを語ります、ごめんなさい。



今回のテーマ:並行世界について 00:04

今回のテーマは「今いる世界とは似て非なる世界があったら?」ということです。

様々な作品で取り上げていますが、最近で自分が見たアニメを中心に語ろうかと思います。


作品についての概略 00:04

主人公・一貴は、他の人が見ることの出来ないロボの戦闘を見ることが出来る。

ロボット達の戦いを彼は「ぱられルンルン物語」として文章化、ネットで掲載を続ける。

そんな彼に興味を持ち、声を掛けたのが、学園のマドンナ・真田三月であった。

そして、彼女の父親の発明から、彼は似て非なる異世界へと飛ばされてしまう。

そこで目撃したのは、彼に見えていたロボット=ハルツィーネであった…。

ここから、異次元の世界を舞台に一貴の戦いが始まったのであった。


一部ではエヴァナデシコっぽいというメカがあったりなかったり。

あの頃、パイオニア作品で大活躍中だった黒田節がよく響いています。

(ちなみに現在、大活躍中の声優田中理恵さんの初レギュラー作品です)


今回のテーマに関して 00:04

並行世界の場合、何かしら現実世界との違いがでてきます。

例えば『ドラえもん』の「あべこべの星」、性別が違っているんですね。


この『デュアル』の場合、二つの相違が見られました。

まず、現実世界と並行世界で異なっていたのは人物の性格面でした。

例えば、作中に現実世界の三月と並行世界のみつきという人物が出てきます。

三月はどちらかといえば勝ち気な性格で、少しタカビーとでも言ったところ。

これに対し、並行世界のみつきは温厚な性格、非常に家庭的な一面と逆である。


もう一つは、地位や置かれている状況が異なっていたりするパターン。

例えば、現実世界ではノーベル賞をとった科学者が悪の支配者であったり。

しがない科学者だった三月の父が地球防衛軍の長官になっていたり。

逆に、主人公の両親や友人のように全く変わらないこともあります。


それは何故なのか?自分なりに考えてみました。

二つの世界が超技術の「遺跡」を無視したか、しなかったかで分岐しています。

つまりは元々は同じ世界だったのが、遺跡の存在によって大きく変化しているのです。

だから、それに変わってくるのはそれに関わった人達に、そのifが展開されているのです。

変化という点で以上の2点であったのは、そういったところからではないでしょうか?


ドラえもん」に戻すと、まさに「もしもボックス」で展開される世界でしょう。

もしかしたら、あなたの知らないところで「もしも」があった世界があるかもしれません。


長文、駄文になりましたが、とりあえず今日はここまでで。

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