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#sfcnote 大学の授業 × Twitter 実験観察記 by GAB@gabuken このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-10-30 問題視・不安視する声も #sfcnote へ

#sfcnoteへの気になるポストを紹介


開始から2週目となって、様々な所で、

#sfcnoteについての話が出ているようです。

気になるポストをいくつかご紹介します。

どなたでもお気軽に #sfcnote タグでご批判・アイデア・期待をポストして下さい

活発に議論していきましょう!


批判的な意見も大歓迎です!


■問題視・不安視する声

昨日 @jirok 先生と立ち話して、 #sfcnote についてお話。動画講義をさらされるのには慣れた、と仰ったが、私はむしろ動画よりも140文字で切り取られ、コメントされ、それが文脈を離れて流布される方が怖いな、と思った。

http://twitter.com/oritako/statuses/5281751545 @oritako


@kohiyamaさんのポストにあった“境界の制御”という課題

http://twitter.com/kohiyama/statuses/5198755115

とも関連しますが、

パッケージ化された授業を文脈なく分解・拡散している行為である、

という側面もたしかにあると思います。

この行為が悪なのか、ツイッターというメディア特質と人の意志によって、

引き起こされる必然なのか真剣に考えていきたいと思います。


授業でツイッターを利用するには、「授業中」ではなくて、「授業後」を想定すべきでは。師と相対して話の出来ない弟子など、不要。

http://twitter.com/Ginzi_IT/statuses/5276944015 @Ginzi_IT


#sfcnoteへもポストしましたが、

「半学半教」の精神で、師匠教員)→弟子(学生)という一方向ではなく、

教員と学生、学生同士の対話を促進させることで、

より授業に深み、教員と学生にとって価値のある授業になればいいと思っています。

そのためには、教員と学生双方へこのプロジェクトへの理解を得る必要がありますね。


#sfcnote は現状ではノイズ。やるなら「@tsudaる」くらい言葉に責任をもって徹底的にまとめないと、先生にも学生にも社会にも不利益。理解不十分な学生が授業の効用を犠牲にしてまで(時に誤ってさえいる情報を)授業中にポストする必要性はどこに?原先生に同意。

http://twitter.com/kleinteich/statuses/5226828286 @kleinteich


ツイッターの性質上、たしかにスパムメールのごとく

授業中の理解不十分な学生のつぶやきが流布していくというのはあります。

僕個人としては、その理解不十分な意見にも価値がある、

人の頭が考えて、発した何かの価値ひとつひとつの価値を信じています。

その価値をいかに制御し、編集し、発信していくというのはこれからの課題。


■期待の声


ノートは、講義録とネタ帳の二つの活用法がある。前者は、音声認識のTL入力アプリで事足りる。後者は、個々の解釈や、触発されたアイディアを呟く。さらに、講義間を超えた繋がりの発見やアイディア創発が起こると、SFC的だね。

http://twitter.com/tauk/statuses/5282793850 @tauk

sfcが付くだけに、普通のノートじゃなくて、皆で創る未来ノートなんだ、と言ってみるとか。

http://twitter.com/tauk/statuses/5282835422 @tauk


なんだか、ワクワクしました。

パッケージ化された授業を学生ひとりひとりの解釈で、

新たな価値をつくっていく未来のノート

つぶやいた一人一人の声でつくるノート

がんばります!

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