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日仏演劇協会 公式ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

本年もよろしくお願いいたします。 新刊、公演情報、講演情報等の予定をアップしました(2018.8.15更新)。
詳細は右サイドバーの「最新タイトル」、あるいは最上部の「記事一覧」からどうぞ。
掲載依頼等は右のsfhth-tokyoをクリックしてください。

2012年度より、当協会事務局が学習院大学から専修大学に移転となりました。
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3−8
専修大学 1009研究室(根岸徹郎)気付 日仏演劇協会事務局
ホームページはこちら http://www.sfjt.jpn.org/

2020-00-00

日仏演劇協会ホームページ等のご案内

日仏演劇協会HP http://sfjth.strikingly.com/ (新しくなりました)

日仏演劇協会Blog http://d.hatena.ne.jp/sfjth-tokyo/

日仏演劇協会Facebook https://www.facebook.com/sfjth/

日仏演劇協会Twitter https://twitter.com/sfjtheatre

日仏演劇協会の公式HPが新しくなり、合わせてTwitterアカウント、Facebookページも始動しました。日仏演劇協会主催の講演会、研究会、イベント、フランス関連の舞台情報についての情報に加え、フランスにおける最新の情報も随時アップしていきます。

2019-02-02

『Le Père 父』(フロリアン・ゼレール 作、ラディスラス・ショラー演出)

https://www.father-stage.jp/

作:フロリアン・ゼレール

翻訳:齋藤敦子

演出:ラディスラス・ショラー

美術:エマニュエル・ロイ

出演:橋爪功 若村麻由美 壮一帆 太田緑ロランス 吉見一豊 今井朋彦

東京公演】

2019年2月2日(土)〜2月24日(日)  東京芸術劇場 シアターイースト

一般前売開始/2018年 9月 9日(日)

問合せ/東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00)

【兵庫公演】

2019年3月16日(土)〜3月17日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

一般前売開始/2018年9月9日(日)

問合せ/芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

◆◆◆

【上田公演】

2019年3月2日(土)〜3月3日(日) サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) 小ホール

問合せ/上田市交流文化芸術センター 0268-27-2000(9:00〜19:00 火休館日)

【高知公演】

2019年3月6日(水) 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール

問合せ/公益社団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071

【松本公演】

2019年3月21日(木・祝)  まつもと市民芸術館 小ホール

問合せ/まつもと市民芸術館チケットセンター 0263-33-2200(10:00〜18:00)

2018-12-14

風姿花伝プロデュースVol.5「女中たち」

http://www.fuusikaden.com/producevol5.html

原作:ジャン・ジュネ

翻訳:篠沢秀夫白水社

演出:鵜山 仁

出演:中嶋朋子 コトウロレナ 那須佐代子

日程:2018年12月中旬上演予定

会場:シアター風姿花伝

チケット販売 先行発売開始:2018年10月13日(土)

一般発売開始:2018年11月4日(日)

お問い合わせ 風姿花伝プロデュース(担当:ツル)

TEL 03-3954-3355  MAIL mail@fuusikaden.com

女中たち バルコン (岩波文庫)

女中たち バルコン (岩波文庫)

2018-11-19

2018-10-20

「日本における不条理劇」

名取事務所

http://www.nato.jp/

―注文の多い料理昇降機―「ああ、それなのに、それなのに」(別役実作、眞鍋卓嗣演出

10月20日の公演終演後に、以下のシンポジウムが予定されています。

日時:2018年10月20日(土)

会場:下北沢 小劇場B1

登壇者:

  喜志哲雄氏(京都大学名誉教授・英米演劇専攻)

  内田洋一氏(文化ジャーナリスト

  七字英輔氏(演劇評論家)

  名取敏行  

司 会:

  みなもとごろう氏(日本女子大学名誉教授・演劇評論家)

開場は開演の30分前です。

2018-10-15

ジゼル・ヴィエンヌ/DACM『CROWD』

https://kyoto-ex.jp/2018/program/gisele-vienne/

日時:2018年 10月6日−10月7日

会場:ロームシアター京都 サウスホール

料金:

  一般 前売 \3,500/当日 \4,000

  ユース・学生 前売 \3,000/当日 \3,500

  高校生以下 前売・当日共に \1,000

  ペア \6,500(前売のみ)

ドラマツルギーにおいても様式美学においてもその完成度をより一層高めつつあるジゼル・ヴィエンヌによる作品群は、観客の心を不穏に揺さぶる。ヴィエンヌは、わたしたちの内なる暗がりにメスを入れ、その有り様をつまびらかにする。

『CROWD』の舞台は、21世紀のヨーロッパのそこかしこで若者たちが繰り広げているパーティー。激しい興奮と音楽に吸い寄せられて、若者たちはまるで感情のジェットコースターに乗りこんだようにハイになる。その狂奔の伝染性は圧倒的だ。若者の群れの昂ぶりを刺激する音楽は、1990年代前半におけるデトロイトのミュージシャンたちのトラックを中心に構成され、そこにピーター・レーバーグとステファン・オマリーのデュオKTLによる楽曲も加わる。

そして、ヴィエンヌと作家デニス・クーパーが15人のダンサーと共に生み出したサブテキストは、一言として声に出されない。けれど、その言葉は多様なムーブメントに翻訳され、観客はその膨大な数の物語を同時多発的に浴びることになる。音楽とサブテキストの緻密なミキシングによって、舞台上の時空はひずみ、細部はクローズアップされる。

この群れは、ひときわ強い感情と昂ぶりの塊と化す。

2018-10-11

うずめ劇場第29回公演 『フェードル』

第29回公演 フェードル : うずめ劇場 公演情報

作:ジャン・ラシーヌ

演出:ペーター・ゲスナー

訳:伊吹武彦(「ラシーヌ戯曲全集II」人文書院版より)

会場:東京アートミュージアム(TAM)※京王線仙川駅より徒歩4分

日程:

【10月】11(木) 12(金) 26(金) 27(土)

【11月】9(金) 10(土) 23(金) 24(土)

【12月】7(金) 8(土) 21(金) 22(土)

2019年1月】13(日) 14(月祝) 25(金) 26(土)

2019年2月】8(金) 9(土) 22(金) 23(土)

19:00開演(21:00終演予定)(開場18:45)

※10月〜2月の毎月第2と第4の金曜・土曜に開催。(ただし、10/11(木)と12(金)、1/13(日)と14(月祝)は例外)

出演:後藤まなみ 松尾容子 荒牧大道 石川湖太朗 西村優子 遠藤広太 小黒沙耶

スタッフ:TAM建築安藤忠雄 ボイスコーチ/池内美奈子 衣装/吉原顕乃 ドラマトゥルグ/藤澤友 宣伝美術/郡司龍彦 イラスト/内田春菊 映像記録/川本啓

主催 うずめ劇場

制作 うずめ事務所

助成 芸術文化振興基金

お問い合わせ info@uzumenet.com

チケット料金:一般前売4,500円 当日券5,000円 学生券3,000円(前売・当日)

※学生券は、メールかFAX予約のみ。当日受付で学生証のご提示が必要です。

古代ギリシャ、アテネの王妃フェードルは、先妻の息子で自分よりもずっと年下のイポリットへ、道ならぬ激しい恋をする。

フランスで最も有名な、人間の心を突く古典悲劇の名作。

うずめ劇場ならではの、社会における女性の悲劇性を顕在化した新作舞台。

【チケット申込み方法】

うずめ事務所(info@uzumenet.com)に下記内容をご記入の上、ご送信ください。

件名:フェードル予約

本文:

・お名前

・返信先Email

・連絡先TEL

・郵送先〒及びご住所

・観劇日時、券種、枚数

お申込み後3日以内に、チケット料金の振込口座をご案内いたします。

ご入金確認後、チケットを郵送いたしますが、振込手数料及び送料は、お客様のご負担となります。

※カンフェティチケットセンターからもお申込みいただけます。

詳細:うずめ劇場 うずめ劇場第29回公演 フェードル | Confetti [チケット情報満載]

注意事項

※いかなる理由によっても、キャンセル、変更は受け付けられません。

※会場設営の都合により、開演時間に遅れてこられたお客様は、幕間からのご入場とさせていただきます。


【近日上演・サルメカンパニー情報】

2018年9月1日-2日にサルメカンパニー単体の公演「戦い」ハイナー・ミュラー作が上演されます。

残席若干数のため、ご予約はお早めにお願いします。

詳細:サルメカンパニー(@Salmecompany)さん | Twitter

国際演劇祭から見るフランス演劇の現在─アヴィニョン演劇祭, 東京芸術祭2018, KYOTO EXPERIMENT 2018, Paris Festival d'Automne, etc.

【入場無料・予約不要】

日仏演劇協会公式ホームページ on Strikingly

7月に開催されたアヴィニョン演劇祭やこの秋に開催される東京芸術祭直轄プログラムでの上演作品を中心に、三人のパネリストが注目作品と演劇人について語ります。竹中香子さんには自身が出演したアヴィニョン演劇祭のイン・プログラム、『屋根裏の仏さま(仏語タイトル Certaines n'avaient jamais vu la mer)』についてもお聞きします。舞台画像や映像を見ながら作品を紹介し、会場のかたがたとも意見交換の時間を取るくつろいだ雰囲気の会にしたいと考えています。《フランス演劇の現在》にご関心のある方はお気軽においで下さい。


日時:2018年10月11日(木)19時半〜21時半(開場19時)

会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパスイマージュ

パネリスト竹中香子(女優) 横山義志(東京芸術祭直轄事業ディレクター、SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部) 片山幹生(日仏演劇協会

問い合わせ先:片山幹生(日仏演劇協会)mikiokat@gmail.com

2018-10-06

イヨネスコ『授業』(SPAC新作)

http://spac.or.jp/lesson_2018.html

日時:10月6日(土)、7(日)、8日(月・祝)、13日(土)、20日(土)、21日(日)、28日(日)

   各日14:00開演(※13日のみ16:00開演)

会場:静岡芸術劇場 (グランシップ内)


演出:西 悟志  共同演出菊川朝子

作:ウジェーヌ・イヨネスコ

翻訳: 安堂信也、木村光一

出演:SPAC / 貴島豪、野口俊丞、布施安寿香、渡辺敬彦

照明デザイン: 大迫浩二

美術デザイン: 香坂奈奈

衣裳デザイン: 駒井友美子

f:id:sfjth-tokyo:20180903122340j:image

(宣伝イラスト:武富健治)

ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。

「教える」ことが力を持ち、「教えられる」側を追い込んでいく様は、”ハラスメント”がなにかと話題に上る現代において、

リアリティを帯びて観る者に迫ってきます。

バカバカしさ、狂気、コミュニケーション不全・・・嘘のない人間の姿を「笑い」とともに描いた本作は、

パリのユシェット座で60年以上にわたるロングラン公演を記録するなど、多くの人々を魅了し続けています。

今回のSPAC版『授業』は、芸術総監督宮城聰がその手腕を高く評価する西悟志が演出。どうぞご期待ください!

〈チケット料金〉

一般:4,100円/ペア割引:3,600円、ほか各種割引あり

〈ご予約・お問い合わせ〉

SPACチケットセンター

TEL. 054-202-3399(受付時間:10:00〜18:00)

2018-10-04

新国立劇場「誤解」(アルベール・カミュ作)

http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_011666.html

原作:アルベール・カミュ

翻訳:岩切正一郎

演出:稲葉賀恵

出演:原田美枝子 小島 聖 水橋研二 深谷美歩 小林勝也

小川絵梨子芸術監督シーズンのオープニングは、20世紀フランスの劇作家、作家アルベール・カミュの『誤解』を上演します。

カミュ戯曲我が国でも折に触れ上演されてきましたが、とりわけ『誤解』は1951年文学座の日本初演以来何度も上演されている、比較的馴染みのある作品です。今回、新国立劇場で初めてカミュを上演するにあたり、その演出を担うのは、文学座演出陣でも、最近その活躍が注目されている新鋭、稲葉賀恵です。文学座アトリエの会で上演された『十字軍』(ミシェル・アザマ作)、『野鴨』(イプセン作)での緻密で丁寧な舞台創りが高く評価されたのも記憶に新しいところです。

若い演出家が挑む、21世紀のカミュ、ご期待ください。

カリギュラ・誤解 (新潮文庫)

カリギュラ・誤解 (新潮文庫)

2018-10-01

クローデル『繻子の靴』公演DVD上映と解説(日仏文化講演シリーズ第322回加藤周一記念講演会)(ポール・クローデル生誕150年記念シンポジウムプレ企画)

*当協会名誉会長・渡邊守章、事務局長・根岸徹郎が出演します。

https://www.mfjtokyo.or.jp/events/lecture/20181001.html

講師 渡邊守章(演出家、東京大学名誉教授)

司会 根岸徹郎専修大学

2018年10月1日(月) 18:00 - 20:30

会場:日仏会館ホール

定員:130名

参加費:一般1,000円 学生500円 日仏会館会員無料

事前登録要

9月3日(月)より参加登録を開始(再開)いたします

言語:日本語

主催:(公財)日仏会館

共催:ポール・クローデル生誕150年記念企画委員会

助成:(公財)石橋財団

繻子の靴 (上) (岩波文庫)

繻子の靴 (上) (岩波文庫)

繻子の靴〈下〉 (岩波文庫)

繻子の靴〈下〉 (岩波文庫)

2018-09-29

ゴールド・アーツ・クラブ×ノゾエ征爾『病は気から』(世界ゴールド祭2018)

《世界ゴールド祭2018》ゴールド・アーツ・クラブ『病は気から』|彩の国さいたま芸術劇場


公演日時:2018年9月29日(土)〜10月8日(月・祝)<全8公演>

会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

原作:モリエール臨川書店刊「モリエール全集」秋山伸子訳より)

脚本・演出:ノゾエ征爾

出演:ゴールド・アーツ・クラブ(岡田 正、飯田邦博、井内ミワク、竹口龍茶、富川一人)、さいたまネクスト・シアター(市野将理、井上夕貴、銀 ゲンタ、郄橋英希)

主催・企画・製作:埼玉県、埼玉県芸術文化振興財団

チケット:全席指定 S席2,500円 A席2,000円

〈1万人のゴールド・シアター2016〉から派生した、60歳以上のための芸術クラブ活動 〈ゴールド・アーツ・クラブ〉。数百人のメンバーとともにノゾエ征爾の演出で大群集劇を上演する。表現への欲求と喜びがステージで炸裂!

【チケット取扱い】

■SAFチケットセンター

・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)

 ※一部IP電話からは、ご利用いただけません。

・SAFチケットオンライン

SAFオンラインチケット

 ※初めてご利用になる方は利用登録(無料)が必要です。

■プレイガイド

・イープラス http://eplus.jp

チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999(音声自動認識/Pコード 488-549)


【お問い合わせ先】

SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)

2018-09-28

カミーユ・ボワテル『間 エチュード―MA étude』

http://www.geigeki.jp/performance/theater190/

日程:2018年9月28日 (金) 〜9月30日 (日)

会場:シアターイースト

構成・演出:カミーユ・ボワテル、セヴ・ベルナール

出演:カミーユ・ボワテル、セヴ・ベルナール、井原季子(笙・唄)、青木淳


フランス前衛サーカス鬼才、カミーユ・ボワテルが紡ぐ”叶わぬ愛”のスペクタクル

「私が構想する新作『間―MA』とは、叶わぬ愛の壮大な物語」と語るカミーユ・ボワテル。スラップスティック・コメディ、ノスタルジックな幻燈劇、リアリズム演劇のような激しい愛の格闘など、万華鏡のように展開する“不可能な愛のスペクタクル”。クリエイティブ面でのパートナー、セヴ・ベルナールと共に短いエチュード形式で加速度的に演じられる場面の数々。そこにカミーユがかねてから親交を深めてきた笙奏者の井原季子とクリエーターの青木淳という二人の日本人が絡み、「詩情による出会い」(カミーユ)が舞台上に出現。今回の上演は2019年に世界初演を予定する『間―MA』の創作過程を見せるトライアウト(試演)公演となる。

2018-09-16

バレエ・ロレーヌ公演(DANCE DANCE DANCE @YOKOHAMA 2018)

https://dance-yokohama.jp/event_landing/lorraine/

日時:2018年09月16日(日)〜2018年09月17日(月) 各日15:00

会場:KAAT 神奈川芸術劇場ホール

出演:国立振付センターバレエ・ロレーヌ(Centre Chorégraphique National – Ballet de Lorraine)


巨匠から新世代まで、知られざるバレエの進化を発見

ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエ脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロッパで最注目の過激な2人組ベンゴレア/シェニョー。厳密な古典の技術の上から築かれた、アヴァンギャルドな3つのレパートリー。20世紀から21世紀の舞踊の潮流を俯瞰する、バレエファンにも、現代アート好きにもお勧めのプログラム


  • 「DEVOTED」(2015)

クラブカルチャー、民俗芸能をダンス・アートに混ぜ合わせ、あらゆるタブーに切り込む、いまダンス界で最も熱いアーティストデュオのベンゴレア&シェニョーの振付。バレエの代名詞であるポワント(爪先立ち)技術の刺激的な再解釈が、フィリップ・グラスのミニマルな音楽に溶け合い崇高な次元へ観客を誘う。

  • 「STEPTEXT」(1985)

バレエ/ダンス界に革命をもたらした鬼才フォーサイスの初期の名作。官能的な弦の調べと、意味をはぎ取られたストイックな動き、時折現れるミステリアスな仕草が混然とし強い印象を生む。

  • 「SOUNDDANCE」(1973)

NYで展開したポストモダンダンスの巨匠カニングハムの代表作の一つ。モダンダンスの感情表現を排除し、音楽と純粋に切り結ぶダンスを追求し、洗練させたカニングハムのスタイルを示す作品。

2018-09-04

バレエ・ロレーヌ公演(DANCE DANCE DANCE @YOKOHAMA 2018)

https://dance-yokohama.jp/event_landing/lorraine/

日時:2018年09月16日(日)〜2018年09月17日(月) 各日15:00

会場:KAAT 神奈川芸術劇場ホール

出演:国立振付センターバレエ・ロレーヌ(Centre Chorégraphique National – Ballet de Lorraine)


巨匠から新世代まで、知られざるバレエの進化を発見

ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエ脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロッパで最注目の過激な2人組ベンゴレア/シェニョー。厳密な古典の技術の上から築かれた、アヴァンギャルドな3つのレパートリー。20世紀から21世紀の舞踊の潮流を俯瞰する、バレエファンにも、現代アート好きにもお勧めのプログラム


  • 「DEVOTED」(2015)

クラブカルチャー、民俗芸能をダンス・アートに混ぜ合わせ、あらゆるタブーに切り込む、いまダンス界で最も熱いアーティストデュオのベンゴレア&シェニョーの振付。バレエの代名詞であるポワント(爪先立ち)技術の刺激的な再解釈が、フィリップ・グラスのミニマルな音楽に溶け合い崇高な次元へ観客を誘う。

  • 「STEPTEXT」(1985)

バレエ/ダンス界に革命をもたらした鬼才フォーサイスの初期の名作。官能的な弦の調べと、意味をはぎ取られたストイックな動き、時折現れるミステリアスな仕草が混然とし強い印象を生む。

  • 「SOUNDDANCE」(1973)

NYで展開したポストモダンダンスの巨匠カニングハムの代表作の一つ。モダンダンスの感情表現を排除し、音楽と純粋に切り結ぶダンスを追求し、洗練させたカニングハムのスタイルを示す作品。

2018-09-01

吉田鋼太郎・黒木瞳ら出演「シラノ・ド・ベルジュラック」9月にEテレで放送

https://natalie.mu/stage/news/295152

吉田鋼太郎主演「シラノ・ド・ベルジュラック」が、9月8日にNHK Eテレで放送される。

エドモン・ロスタン作の「シラノ・ド・ベルジュラック」は、17世紀中頃のフランス・パリを舞台に、剣豪シラノの生死を賭けた純愛を描く冒険活劇。5月から6月にかけて上演された今作では、上演台本をマキノノゾミと鈴木哲也、演出鈴木裕美が手がけた。

本公演には、主人公・シラノ役を演じた吉田のほか、ヒロイン・ロクサーヌ役の黒木瞳や、クリスチャン役をWキャストで演じた大野拓朗白洲迅、ラグノー役の石川禅、ル・ブレ役の大石継太、ド・ギッシュ伯爵役の六角精児らが出演。なお今回Eテレでは大野の出演回が放送される。

2018-08-30

『シラノ・ド・ベルジュラック』と『ロレンザッチョ』、2大傑作戯曲を読みくらべ、聞きくらべる 講師:渡辺守章先生【無料・要予約(定員50名)】

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20180801095955.html

【新宿本店】 紀伊國屋書店Kinoppy=光文社古典新訳文庫Readers Club Reading Session#44『シラノ・ド・ベルジュラック』と『ロレンザッチョ』、2大傑作戯曲を読みくらべ、聞きくらべる 講師:渡辺守章先生(2018年8月30日)

日時:2018年8月30日(木)18:30〜 (開場18:15)

場所:紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース

定員:50名

参加費:無料

参加方法:2018年8月1日(水)午前10:00より2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。

ガスコンの青年隊シラノは、詩人で軍人、心優しいけれど二枚目とは言えない大鼻の持ち主。秘かに想いを寄せる従妹ロクサーヌに恋した美男の同僚クリスチャンのために、自作の恋文で代わりに告白するのですが......。

シラノ・ド・ベルジュラック』はその「恋の言説」、長大なセリフが聞きどころのお芝居で、過去にはジャン=ポール・ベルモンド、ジェラール・ドパルデュー、平幹二朗、江守徹、仲代達矢ほか錚々たる俳優が演じるなど、世界的な人気を誇るフランスロマン派演劇の傑作(ロスタン作)です。

今回の読書会では、演出家でもある訳者の渡辺守章さんをお招きし、超絶技巧とも言われるシラノの長台詞を軸に、同じロマン派劇の『ロレンザッチョ』(ミュッセ作)もあわせて取り上げ、読みくらべ、聞きくらべてこの2大傑作の魅力について語ってもらいます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)

2018-08-28

東京演劇集団風『記憶の通り路』(創立30周年記念 第94回公演)[新作]

東京演劇集団風 – 記憶の通り路

作:マテイ・ヴィスニユック(Matéi Visniec)

翻訳:川口覚

構成・演出:江原早哉香

公演日時:8月28日[火]〜9月2日[日]平日7時/土日2時開演

会場:レパートリーシアター KAZE

出演:柳瀬太一、白根有子、辻由美子、西垣耕造、中村滋白石圭司、佐藤勇太、倉八ほなみ、郄階ひかり、酒井宗親

舞台美術・衣装:アンドラ・バドゥレスコ(Andra Badulesco)

作曲・音楽制作:バンジャマン・クルシエ(Benjamin Coursier)

人形・マスク美術:エリック・ドゥニオー(Éric Deniaud〈Le Collectif Kahraba〉)

音響:渡辺雄亮

照明:坂野貢也

舞台監督:佐田剛久

著作権代理:(株)フランス著作権事務所

後援:在日ルーマニア大使館

私、あなたと一緒に生きたのよ―

 ひとりの男が出会う若い娘。彼女は自ら「大潮」だと名乗る。

  彼女の波に飲み込まれた男は、記憶の穴へと落ちていく―。

   戦死してもなお凱旋の夢を語る無数の兵士たち、

   万国人権領土の国境を越えることを願う女と子ども

   海へと導く盲導犬、星や月を見上げる余裕もない人々……。

     そして物乞いのスペシャリストは言う

       「孤独に苛まれている老婦人には気をつけて!」

―― 潜在的共存へと向かう記憶の通り路パサージュ ――

 詩のことばによって描かれるそれらの記憶は、

  現代社会の裂け目、切断面として浮かび上がります。

   孤独に置かれた人間の過去、手放したくない美しい風景、

  傷つけ傷つけられ、殺し殺されるという繰り返される人間の歴史……。

         いまを生きるひとりひとりの中にその記憶が潜んでいる。

『なぜ ヘカベ』『母が口にした「進歩」その言葉はひどく嘘っぽく響いていた』

など、これまでマテイ・ヴィスニユック作品の上演を通して、歴史とそこに

生きる人々の多義性を大胆かつ精緻に描き評価を得てきた演出の江原が、

俳優とともに、劇団創立30周年記念を締めくくる新作に取り組みます。

     過去と未来が収斂された、未知なる“いま”を

            客席と分かち合えることを願っています。

【チケット】

入場料:当日 4000 円/前売 3800 円/学生 3300 円

■お問い合わせ・チケットのお求めは、電話・FAX・E-mail にて劇団まで。

TEL:03-3363-3261/FAX:03-33633265/E-mail:info@kaze-net.org

■ネット予約

東京演劇集団風 – チケットの予約

2018-08-25

シスカンパニー「出口なし」(ジャン=ポール・サルトル作)

http://siscompany.com/deguchi/tokyo.html

作: ジャン=ポール・サルトル

上演台本・演出:小川 絵梨子

出演:大竹しのぶ 多部未華子 段田安則 本多遼

日時:2018年8月25日(土)〜9月24日(月・休)

会場:新国立劇場 小劇場

料金:料 金(全席指定・税込)】 S席¥8,000   A席¥5,000  B席¥3,000

D

2018-08-12

2018-07-29