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日仏演劇協会 公式ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

本年もよろしくお願いいたします。 新刊、公演情報、講演情報等の予定をアップしました(2018.8.15更新)。
詳細は右サイドバーの「最新タイトル」、あるいは最上部の「記事一覧」からどうぞ。
掲載依頼等は右のsfhth-tokyoをクリックしてください。

2012年度より、当協会事務局が学習院大学から専修大学に移転となりました。
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3−8
専修大学 1009研究室(根岸徹郎)気付 日仏演劇協会事務局
ホームページはこちら http://www.sfjt.jpn.org/

2020-00-00

日仏演劇協会ホームページ等のご案内

日仏演劇協会HP http://sfjth.strikingly.com/ (新しくなりました)

日仏演劇協会Blog http://d.hatena.ne.jp/sfjth-tokyo/

日仏演劇協会Facebook https://www.facebook.com/sfjth/

日仏演劇協会Twitter https://twitter.com/sfjtheatre

日仏演劇協会の公式HPが新しくなり、合わせてTwitterアカウント、Facebookページも始動しました。日仏演劇協会主催の講演会、研究会、イベント、フランス関連の舞台情報についての情報に加え、フランスにおける最新の情報も随時アップしていきます。

2019-02-02

『Le Père 父』(フロリアン・ゼレール 作、ラディスラス・ショラー演出)

https://www.father-stage.jp/

作:フロリアン・ゼレール

翻訳:齋藤敦子

演出:ラディスラス・ショラー

美術:エマニュエル・ロイ

出演:橋爪功 若村麻由美 壮一帆 太田緑ロランス 吉見一豊 今井朋彦

東京公演】

2019年2月2日(土)〜2月24日(日)  東京芸術劇場 シアターイースト

一般前売開始/2018年 9月 9日(日)

問合せ/東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00)

【兵庫公演】

2019年3月16日(土)〜3月17日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

一般前売開始/2018年9月9日(日)

問合せ/芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

◆◆◆

【上田公演】

2019年3月2日(土)〜3月3日(日) サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) 小ホール

問合せ/上田市交流文化芸術センター 0268-27-2000(9:00〜19:00 火休館日)

【高知公演】

2019年3月6日(水) 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール

問合せ/公益社団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071

【松本公演】

2019年3月21日(木・祝)  まつもと市民芸術館 小ホール

問合せ/まつもと市民芸術館チケットセンター 0263-33-2200(10:00〜18:00)

2019-01-25

『出口なし』(KAAT)

公演日時:2019年01月25日(金)〜2019年02月03日(日) 休演日1月29日(火)

会場:神奈川芸術劇場(KAAT)中スタジオ

原作:ジャン=ポール・サルトル

上演台本・演出白井晃

出演:首藤康之 中村恩恵 秋山菜津子


20世紀を代表するフランスの哲学者サルトル戯曲を“言葉”と“身体”を切り口に首藤康之×中村恩恵×秋山菜津子により上演!

「出口なし」|KAAT 神奈川芸術劇場

<チケット料金(全席指定)>

一般 6,000円

U24チケット 3,000円

高校生以下割引 1,000円

シルバー割引 5,500円

<チケット取り扱い>

▼チケットかながわ

http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/

0570−015−415

(受付時間10:00〜18:00)

チケットぴあ【Pコード:489-049】

http://pia.jp/t/kaat/(PC・携帯)

0570-02-9999

▼イープラス

http://eplus.jp/kaat/(PC・携帯)

ローソンチケット【Lコード:35277】

http://l-tike.com/play/kaat/

0570-084-003

2018-12-14

風姿花伝プロデュースVol.5「女中たち」

http://www.fuusikaden.com/producevol5.html

原作:ジャン・ジュネ

翻訳:篠沢秀夫白水社

演出:鵜山 仁

出演:中嶋朋子 コトウロレナ 那須佐代子

日程:2018年12月中旬上演予定

会場:シアター風姿花伝

チケット販売 先行発売開始:2018年10月13日(土)

一般発売開始:2018年11月4日(日)

お問い合わせ 風姿花伝プロデュース(担当:ツル)

TEL 03-3954-3355  MAIL mail@fuusikaden.com

女中たち バルコン (岩波文庫)

女中たち バルコン (岩波文庫)

2018-11-19

2018-11-03

ポール・クローデルの日本(日仏シンポジウム、ポール・クローデル生誕150年記念シンポジウム)

【報告者】芳賀 徹(東京大学名誉教授)、ローラン・ピック(駐日フランス大使)、福井憲彦(日仏会館理事長)、渡邊守章東京大学名誉教授)、井戸桂子駒沢女子大学)大出 敦(慶應義塾大学)、カトリーヌ・マイヨー(セルジー・ポントワーズ大学名誉教授) 、パスカル・レクロアール(フランシュ・コンテ大学)、ミシェル・ワッセルマン(立命館大学)、ドミニック・ミエ=ジェラール(ソルボンヌ大学)、上杉未央(武蔵野大学)、フランソワ・ラショウ(フランス国立極東学院)、篠永宣孝(大東文化大学)、クリスチャン・ポラック(明治大学客員教授)、三浦信孝(日仏会館副理事長)、中條 忍(青山学院大学名誉教授)、坂井セシル(日仏会館・フランス国立研究所所長)【司会】三浦信孝、根岸徹郎専修大学)、篠田勝英(白百合女子大学)、支倉崇晴東京大学名誉教授)、岡 眞理子(日仏会館常務理事)【ビデオ上映とコンサート】ローラン・テシュネ(東京芸術大学)、アンサンブル室町、首藤 匠(日本舞踏)、須賀麻里江(バロック・ヴァイオリン)、堀内由紀(バロック・ヴァイオリン)

ポール・クローデル(1868-1955)は20世紀のフランスを代表する詩人劇作家(のひとり)であり、また有能な外交官として1921年から1927年まで駐日フランス大使を務め、1924年には渋沢栄一と協力して日仏会館を創立した。 畢生の大作といわれる戯曲『繻子の靴』が日本滞在中に執筆されたことはよく知られている。2018年クローデルの生誕150年という記念すべき節目にあたる。それを機に、「東洋の偉大な書物」と呼んだ日本から彼は何を受け取り、日本に何を与えたのか、日本は彼にとって何であったのかを包括的に振り返り解き明かすことを、日仏のクローデル研究者たちが試みる2日間にわたる発表と議論を通して、クローデルの日本理解、伝統芸術の発見、カトリック、日仏交流など、彼の日本における足跡をたどり、日本の文化・社会のクローデルへの影響関係を探り、それが現在の日仏交流の礎となっていることを再検証する。

日時:2018-11-03(土) 11:00 - 17:40、4日(日)10 :30〜17 :50

会場:日仏会館ホール

定員:130

※各日ごとに要事前登録(ポール・クローデルの日本(日仏シンポジウム、ポール・クローデル生誕150年記念シンポジウム)-シンポジウム・デバ - 日仏会館

参加費:無料 

懇親会:有(二日目の後)

言語:日本語、フランス語(同時通訳あり)

主催:ポール・クローデル生誕150年記念企画委員会、(公財)日仏会館、日仏会館・フランス国立日本研究所、(独)国際交流基金、ジャポニスム事務局

助成(公財)石橋財団在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、(一社)東京倶楽部、公益社団法人企業メセナ協会

協力:国際交流基金 ジャポニスム事務局、アンサンブル室町

プログラム

2018年11月3日(土)11 :00〜17 :40

11:00 開会

開会の辞

 芳賀 徹(東京大学名誉教授)

 ローラン・ピック(駐日フランス大使)

11:20 基調講演

ポール・クローデルの懐深い生き方に学ぶ

 福井憲彦((公財)日仏会館理事長)

第1部 日本への道程

司会 三浦信孝((公財)日仏会館副理事長)

11:50 クローデルマラルメ、そして日本

 渡邊守章東京大学名誉教授、演出家)

(12:30 昼食)

第2部 日本を読み解く

司会 篠田勝英((公財)日仏会館常務理事

13:50 ポール・クローデル 日本の旅人

 井戸桂子駒沢女子大学

14:30ものの「ああ性」を求めて―クローデル日本文化

 大出 敦(慶應義塾大学

(15:10 コーヒーブレーク)

第3部 日本の息吹

司会 根岸徹郎専修大学

15:40 ある詩法の深化―3回にわたる日本滞在を通して

 カトリーヌ・マイヨー(セルジー・ポントワーズ大学名誉教授)

16:20 劇作家クローデルと日本演劇参照―戦略的使用か

 パスカル・レクロアール(フランシュ・コンテ大学)

17:00 クローデルゆかりの地―日本画家山元春挙の大津別邸

 ミッシェル・ワッセルマン(立命館大学

2018年11月4日(日)10 :30〜17 :50

第4部 日本への視点

司会 支倉崇晴東京大学名誉教授)

10:30 ポール・クローデルの日本―直観的「共同出生」とカトリック的「叙階」

 ドミニック・ミエ=ジェラール(パリ・ソルボンヌ大学)

11:10 日本における宣教師庇護者 ポール・クローデル

 上杉未央(武蔵野大学

11:50 ポール・クローデル宗教学―西洋から日本へ

 フランソワ・ラショウ(フランス国立極東学)

(12 :30 昼食)

第5部 日仏間の橋

司会 岡 眞理子(日仏会館常務理事

13:50 仏領インドシナ問題

 篠永宣孝(大東文化大学

14:30 フランス航空軍事顧問団と日本航空産業

 クリスチャン・ポラック(明治大学客員教授

15:10 日仏文化機関の創立者ポール・クローデル

 三浦信孝((公財)日仏会館副理事長)

15:50 総括

 中條 忍(青山学院大学名誉教授)

(16:10 休憩)

16:20 『百扇帖』

ビデオ上映とコンサート

紹介 ローラン・テシュネ(アンサンブル室町主宰)

ビデオ上映 アンサンブル室町

演奏 首藤 匠(日本舞踏)、須賀麻理江(バロック・ヴァイオリン)、堀内由紀(第二ヴァイオリン))

16:10 閉会の辞

 坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所所長)

2018-11-01

百扇帖コンサート(ポール・クローデル生誕150年記念シンポジウムプレ企画)

歌:マチルド・エチエンヌ(ソプラノ)、エミリアーノ・ゴンザレス・トロ(テノール)

ピアノ:高橋碧伊

【曲目予定】

ダリウス・ミヨー 「東方の認識からの7つの詩」より

アルチュール・オネゲル 「クローデルの3つの詩」

ルイーズ・ヴェッチ 「都都逸」より

ミシェル・ドゥクースト 「百扇帖」より

ユーグ・ルクレール 「百扇帖」より

ギー・サクル 「百扇帖」より

会場:日仏会館ホール

定員:130

参加費:無料

事前登録:要

主催:(公財)日仏会館

共催:ポール・クローデル生誕150年記念企画委員会

助成:(公財)石橋財団

2018-10-27

『ダーク・サーカス』(東京芸術祭2018・パリ東京文化タンデム)

『ダーク・サーカス』|東京芸術祭2018 | プログラム | 東京芸術祭2018

[ 原作 ] ペフ

[ 作・出演 ] ステレオプティック(ロマン・ベルモン、ジャン=バティスト・マイエ)


「いらっしゃい、いらっしゃい、不幸になりにいらっしゃい!」

アブないサーカス団の一夜限りの公演を描く、圧巻の超ローテク・お絵かきパフォーマンス!

会場:東京芸術劇場 シアターウエスト

日程:

10月27日(土) 13:30 

10月28日(日) 13:30 / 18:30 

10月29日(月) 16:00

※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前

上演時間:55分

上演言語:ノンバーバル(一部、日本語)

ジャンル:東京芸術祭直轄プログラム, パフォーマンス, 海外作品, 託児施設利用可(要予約)※詳細要確認, 若者向け 割引チケットあり

▼チケット取扱い・予約受付 【東京芸術劇場ボックスオフィス】

・電話 0570-010-296(休館日を除く10:00〜19:00) ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

・窓口 営業時間10:00〜19:00 (休館日を除く)

・WEB東京芸術祭2018 チケット特設サイト※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

舞台監督:アルノー・ヴィアラ、フランク・ジャモン

製作:ステレオプティック

共同製作:レクタール/ヴァンドーム公立舞台、ジャン・アルプ劇場/クラマール公立舞台、ル・パッサージュ劇場/フェカン公立舞台、ブーロワールのエピダウロス劇場/ジャメ203劇団

後援:アゴラ劇場/エヴリー=エソンヌ国立舞台、レシャリエ/サン=タジール、パリ・ヴィレット劇場、MJCモンメリー・マドレーヌ・ルベリウー/クレテイユ

総合ディレクター:宮城聰

直轄事業ディレクター:横山義志

東京芸術祭直轄プログラム

主催:東京芸術劇場、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

共催:合同会社syuz'gen

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

『ガラスの動物園』(東京芸術祭2018・パリ東京文化タンデム)

『ガラスの動物園』|東京芸術祭2018 | プログラム | 東京芸術祭2018

[ 作 ] テネシー・ウィリアムズ

[ フランス語翻訳 ] イザベル・ファンション

[ 演出・舞台美術 ] ダニエル・ジャンヌトー

日本人キャストでの初演から7年、新たにフランスバージョンとして日本再上陸

繊細な光と美術でいざなう「思い出」の世界

会場:東京芸術劇場 プレイハウス

日程

10月27日(土) 15:30

10月28日(日) 15:30

※受付開始は開演の60分前、開場は30分前

上演時間:約135分

上演言語:フランス語(日本語字幕付)

ジャンル:東京芸術祭直轄プログラム, 演劇, 海外作品, 託児施設利用可(要予約)※詳細要確認, 若者向け 割引チケットあり

▼チケット取扱い・予約受付 【東京芸術劇場ボックスオフィス】

・電話 0570-010-296(休館日を除く10:00〜19:00) ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

・窓口 営業時間10:00〜19:00 (休館日を除く)

・WEB東京芸術祭2018 チケット特設サイト※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

照明:ポリーヌ・ギヨネ

衣裳:オルガ・カルピンスキー、サンディ・ロンバルディ(補佐)、ステュディオFBG2211(製作)

音響:イザベル・シュレル、ブノワ・モリッツ(補佐)

ビデオ:ママール・ベンラヌー

舞台美術協力:彦坂玲子

演出・舞台美術助手:オリヴィエ・ブリシェ

協力:マリー=クリスティーヌ・ソーマ

舞台監督:ジャン=マルク・エノー

製作:アミアン文化の家-創造と製作のヨーロッパ拠点、ステュディオ=テアトル・ド・ヴィトリー、T2G-ジュヌヴィリエ劇場

共同製作:コリーヌ国立劇場、エスパス・デ・ザール/シャロン=シュル=ソーヌ国立舞台、ブザンソン・フランシュ=コンテ国立演劇センター、MCB° ブールジュ文化の家/国立舞台、SPAC-静岡県舞台芸術センター(日本)、アンスティテュ・フランセ

The author is represented in French speaking countries by Renauld & Richardson info@paris-mcr.com in agreement with Casarotto Ramsay Ltd, London. The translator is represented worldwide by the MCR agency. The glass menagerie is presented through an exceptional agreement with the University of the South, Sewanee, Tennessee

総合ディレクター:宮城聰

直轄事業ディレクター:横山義志

東京芸術祭直轄プログラム

主催:東京芸術劇場・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

共催:合同会社syuz'gen

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

2018-10-20

「日本における不条理劇」

名取事務所

http://www.nato.jp/

―注文の多い料理昇降機―「ああ、それなのに、それなのに」(別役実作、眞鍋卓嗣演出

10月20日の公演終演後に、以下のシンポジウムが予定されています。

日時:2018年10月20日(土)

会場:下北沢 小劇場B1

登壇者:

  喜志哲雄氏(京都大学名誉教授・英米演劇専攻)

  内田洋一氏(文化ジャーナリスト

  七字英輔氏(演劇評論家)

  名取敏行  

司 会:

  みなもとごろう氏(日本女子大学名誉教授・演劇評論家)

開場は開演の30分前です。

2018-10-18

クロード・ビュシュヴァルド講演会「上演へのアプローチ:言葉が冒険と劇になるとき」

身体表象文化学専攻主催/学習院大学文学会共催

クロード・ビュシュヴァルド講演会

「上演へのアプローチ:言葉が冒険と劇になるとき」

Approches scéniques : la langue comme odyssée et comme théâtre


俳優・演出家でパリ第8大学演劇学科准教授クロード・ビュシュヴァルド氏の講演会

ビュシュヴァルド氏はラブレーモリエールクローデルなど、言葉を重視した戯曲作品を上演。とりわけ、言語実験的劇作家として知られるヴァレール・ノヴァリナの上演不可能とみなされていた作品を、意味や感情ではなく言葉そのものに語らせる演出で上演して衆目を集め、 ビュシュヴァルド氏のために書き下ろされた『架空のオペレッタ』(1998)以降、ノヴァリナ作品の新しい演出法として定着している。 著作に『舞台におけるヴァレール・ノヴァリナ』などがあり、近年ではオペラや音楽劇の演出も多数手がけている。

通訳は「ヴァレール・ノヴァリナの詩学」で博士号を取得した井上由里子氏。

ヴィシュヴァルド氏が、フランス現代演劇における言葉の冒険ともいえる独自の演出について語る。

【参加無料・予約不要】

日時:2018年10月18日(木)18:30〜20:00

会場:学習院大学西5号館301教室

キャンパス案内⇒ http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

言語:フランス語(通訳付き)

講演者:クロード・ビュシュヴァルド(Claude Buchvald)

逐次通訳:井上由里子(静岡文化芸術大学

クロード・ビュシュヴァルド(Claude Buchvald):

パリ第8大学演劇学科准教授。俳優。演出家。ラブレーモリエールクローデルなどの作品を上演。とりわけヴァレール・ノヴァリナの作品(『時に住みついている諸君 Vous qui habitez le temps』(1995)、『晩餐 Le Repas』(1996)、『架空のオペレッタ L'Opérette imaginaire』(1998)等)の演出で知られる。オペラや音楽劇の演出も多数手がける。著作に『舞台におけるヴァレール・ノヴァリナ』など。

<問い合わせ先>

学習院大学人文科学研究科身体表象文化学専攻

03-5992-1404

公開講座・講演:学習院大学 身体表象文化学専攻

2018-10-15

ジゼル・ヴィエンヌ/DACM『CROWD』

https://kyoto-ex.jp/2018/program/gisele-vienne/

日時:2018年 10月6日−10月7日

会場:ロームシアター京都 サウスホール

料金:

  一般 前売 \3,500/当日 \4,000

  ユース・学生 前売 \3,000/当日 \3,500

  高校生以下 前売・当日共に \1,000

  ペア \6,500(前売のみ)

ドラマツルギーにおいても様式美学においてもその完成度をより一層高めつつあるジゼル・ヴィエンヌによる作品群は、観客の心を不穏に揺さぶる。ヴィエンヌは、わたしたちの内なる暗がりにメスを入れ、その有り様をつまびらかにする。

『CROWD』の舞台は、21世紀のヨーロッパのそこかしこで若者たちが繰り広げているパーティー。激しい興奮と音楽に吸い寄せられて、若者たちはまるで感情のジェットコースターに乗りこんだようにハイになる。その狂奔の伝染性は圧倒的だ。若者の群れの昂ぶりを刺激する音楽は、1990年代前半におけるデトロイトのミュージシャンたちのトラックを中心に構成され、そこにピーター・レーバーグとステファン・オマリーのデュオKTLによる楽曲も加わる。

そして、ヴィエンヌと作家デニス・クーパーが15人のダンサーと共に生み出したサブテキストは、一言として声に出されない。けれど、その言葉は多様なムーブメントに翻訳され、観客はその膨大な数の物語を同時多発的に浴びることになる。音楽とサブテキストの緻密なミキシングによって、舞台上の時空はひずみ、細部はクローズアップされる。

この群れは、ひときわ強い感情と昂ぶりの塊と化す。

2018-10-13

『まさに世界の終わり』(東京公演)

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東京公演:DDD青山クロスシアター(渋谷/表参道)

公演日程:10月13日(土)〜11月6日(火)


38歳で逝去後に注目され、フランスその他で多くの作品が上演されるジャン=リュック・ラガルス。同作のグザヴィエ・ドラン監督映画は2016年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。家族の愛と葛藤を描いて心に刺さる必見の話題作、日本初演!


原作:ジャン=リュック・ラガルス

翻訳:齋藤公一

上演台本・演出:石丸さち子

出演:内博貴 大空ゆうひ 島ゆいか 鍛冶直人 那須佐代子

企画:兵庫県立芸術文化センター

協同製作:シーエイティープロデュース/兵庫県立芸術文化センター

著作権代理:(株)フランス著作権事務所

主催:シーエイティープロデュース/ぴあ

お問い合わせ:チケットスペース(03-3234-9999)

2018-10-11

うずめ劇場第29回公演 『フェードル』

第29回公演 フェードル 公演情報 : うずめ劇場 公演情報

作:ジャン・ラシーヌ

演出:ペーター・ゲスナー

訳:伊吹武彦(「ラシーヌ戯曲全集II」人文書院版より)

会場:東京アートミュージアム(TAM)※京王線仙川駅より徒歩4分

日程:

【10月】11(木) 12(金) 26(金) 27(土)

【11月】9(金) 10(土) 23(金) 24(土)

【12月】7(金) 8(土) 21(金) 22(土)

2019年1月】13(日) 14(月祝) 25(金) 26(土)

2019年2月】8(金) 9(土) 22(金) 23(土)

19:00開演(21:00終演予定)(開場18:45)

※10月〜2月の毎月第2と第4の金曜・土曜に開催。(ただし、10/11(木)と12(金)、1/13(日)と14(月祝)は例外)

出演:後藤まなみ 松尾容子 荒牧大道 石川湖太朗 西村優子 遠藤広太 小黒沙耶

スタッフ:TAM建築安藤忠雄 ボイスコーチ/池内美奈子 衣装/吉原顕乃 ドラマトゥルグ/藤澤友 宣伝美術/郡司龍彦 イラスト/内田春菊 映像記録/川本啓

主催 うずめ劇場

制作 うずめ事務所

助成 芸術文化振興基金

お問い合わせ info@uzumenet.com

チケット料金:一般前売4,500円 当日券5,000円 学生券3,000円(前売・当日)

※学生券は、メールかFAX予約のみ。当日受付で学生証のご提示が必要です。

古代ギリシャ、アテネの王妃フェードルは、先妻の息子で自分よりもずっと年下のイポリットへ、道ならぬ激しい恋をする。

フランスで最も有名な、人間の心を突く古典悲劇の名作。

うずめ劇場ならではの、社会における女性の悲劇性を顕在化した新作舞台。

【チケット申込み方法】

うずめ事務所(info@uzumenet.com)に下記内容をご記入の上、ご送信ください。

件名:フェードル予約

本文:

・お名前

・返信先Email

・連絡先TEL

・郵送先〒及びご住所

・観劇日時、券種、枚数

お申込み後3日以内に、チケット料金の振込口座をご案内いたします。

ご入金確認後、チケットを郵送いたしますが、振込手数料及び送料は、お客様のご負担となります。

※カンフェティチケットセンターからもお申込みいただけます。

詳細:うずめ劇場 うずめ劇場第29回公演 フェードル | Confetti [チケット情報満載]

注意事項

※いかなる理由によっても、キャンセル、変更は受け付けられません。

※会場設営の都合により、開演時間に遅れてこられたお客様は、幕間からのご入場とさせていただきます。


【近日上演・サルメカンパニー情報】

2018年9月1日-2日にサルメカンパニー単体の公演「戦い」ハイナー・ミュラー作が上演されます。

残席若干数のため、ご予約はお早めにお願いします。

詳細:サルメカンパニー(@Salmecompany)さん | Twitter

国際演劇祭から見るフランス演劇の現在─アヴィニョン演劇祭, 東京芸術祭2018, KYOTO EXPERIMENT 2018, Paris Festival d'Automne, etc.

【入場無料・予約不要】

日仏演劇協会公式ホームページ on Strikingly

7月に開催されたアヴィニョン演劇祭やこの秋に開催される東京芸術祭直轄プログラムでの上演作品を中心に、三人のパネリストが注目作品と演劇人について語ります。竹中香子さんには自身が出演したアヴィニョン演劇祭のイン・プログラム、『屋根裏の仏さま(仏語タイトル Certaines n'avaient jamais vu la mer)』についてもお聞きします。舞台画像や映像を見ながら作品を紹介し、会場のかたがたとも意見交換の時間を取るくつろいだ雰囲気の会にしたいと考えています。《フランス演劇の現在》にご関心のある方はお気軽においで下さい。


日時:2018年10月11日(木)19時半〜21時半(開場19時)

会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパスイマージュ

パネリスト竹中香子(女優) 横山義志(東京芸術祭直轄事業ディレクター、SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部) 片山幹生(日仏演劇協会

問い合わせ先:片山幹生(日仏演劇協会)mikiokat@gmail.com

2018-10-06

イヨネスコ『授業』(SPAC新作)

http://spac.or.jp/lesson_2018.html

日時:10月6日(土)、7(日)、8日(月・祝)、13日(土)、20日(土)、21日(日)、28日(日)

   各日14:00開演(※13日のみ16:00開演)

会場:静岡芸術劇場 (グランシップ内)


演出:西 悟志  共同演出菊川朝子

作:ウジェーヌ・イヨネスコ

翻訳: 安堂信也、木村光一

出演:SPAC / 貴島豪、野口俊丞、布施安寿香、渡辺敬彦

照明デザイン: 大迫浩二

美術デザイン: 香坂奈奈

衣裳デザイン: 駒井友美子

f:id:sfjth-tokyo:20180903122340j:image

(宣伝イラスト:武富健治)

ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。

「教える」ことが力を持ち、「教えられる」側を追い込んでいく様は、”ハラスメント”がなにかと話題に上る現代において、

リアリティを帯びて観る者に迫ってきます。

バカバカしさ、狂気、コミュニケーション不全・・・嘘のない人間の姿を「笑い」とともに描いた本作は、

パリのユシェット座で60年以上にわたるロングラン公演を記録するなど、多くの人々を魅了し続けています。

今回のSPAC版『授業』は、芸術総監督宮城聰がその手腕を高く評価する西悟志が演出。どうぞご期待ください!

〈チケット料金〉

一般:4,100円/ペア割引:3,600円、ほか各種割引あり

〈ご予約・お問い合わせ〉

SPACチケットセンター

TEL. 054-202-3399(受付時間:10:00〜18:00)

2018-10-04

新国立劇場「誤解」(アルベール・カミュ作)

http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_011666.html

原作:アルベール・カミュ

翻訳:岩切正一郎

演出:稲葉賀恵

出演:原田美枝子 小島 聖 水橋研二 深谷美歩 小林勝也

小川絵梨子芸術監督シーズンのオープニングは、20世紀フランスの劇作家、作家アルベール・カミュの『誤解』を上演します。

カミュ戯曲我が国でも折に触れ上演されてきましたが、とりわけ『誤解』は1951年文学座の日本初演以来何度も上演されている、比較的馴染みのある作品です。今回、新国立劇場で初めてカミュを上演するにあたり、その演出を担うのは、文学座演出陣でも、最近その活躍が注目されている新鋭、稲葉賀恵です。文学座アトリエの会で上演された『十字軍』(ミシェル・アザマ作)、『野鴨』(イプセン作)での緻密で丁寧な舞台創りが高く評価されたのも記憶に新しいところです。

若い演出家が挑む、21世紀のカミュ、ご期待ください。

カリギュラ・誤解 (新潮文庫)

カリギュラ・誤解 (新潮文庫)

2018-10-01

クローデル『繻子の靴』公演DVD上映と解説(日仏文化講演シリーズ第322回加藤周一記念講演会)(ポール・クローデル生誕150年記念シンポジウムプレ企画)

*当協会名誉会長・渡邊守章、事務局長・根岸徹郎が出演します。

https://www.mfjtokyo.or.jp/events/lecture/20181001.html

講師 渡邊守章(演出家、東京大学名誉教授)

司会 根岸徹郎専修大学

2018年10月1日(月) 18:00 - 20:30

会場:日仏会館ホール

定員:130名

参加費:一般1,000円 学生500円 日仏会館会員無料

事前登録要

9月3日(月)より参加登録を開始(再開)いたします

言語:日本語

主催:(公財)日仏会館

共催:ポール・クローデル生誕150年記念企画委員会

助成:(公財)石橋財団

繻子の靴 (上) (岩波文庫)

繻子の靴 (上) (岩波文庫)

繻子の靴〈下〉 (岩波文庫)

繻子の靴〈下〉 (岩波文庫)

2018-09-29

ゴールド・アーツ・クラブ×ノゾエ征爾『病は気から』(世界ゴールド祭2018)

《世界ゴールド祭2018》ゴールド・アーツ・クラブ『病は気から』|彩の国さいたま芸術劇場


公演日時:2018年9月29日(土)〜10月8日(月・祝)<全8公演>

会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

原作:モリエール臨川書店刊「モリエール全集」秋山伸子訳より)

脚本・演出:ノゾエ征爾

出演:ゴールド・アーツ・クラブ(岡田 正、飯田邦博、井内ミワク、竹口龍茶、富川一人)、さいたまネクスト・シアター(市野将理、井上夕貴、銀 ゲンタ、郄橋英希)

主催・企画・製作:埼玉県、埼玉県芸術文化振興財団

チケット:全席指定 S席2,500円 A席2,000円

〈1万人のゴールド・シアター2016〉から派生した、60歳以上のための芸術クラブ活動 〈ゴールド・アーツ・クラブ〉。数百人のメンバーとともにノゾエ征爾の演出で大群集劇を上演する。表現への欲求と喜びがステージで炸裂!

【チケット取扱い】

■SAFチケットセンター

・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)

 ※一部IP電話からは、ご利用いただけません。

・SAFチケットオンライン

SAFオンラインチケット

 ※初めてご利用になる方は利用登録(無料)が必要です。

■プレイガイド

・イープラス http://eplus.jp

チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999(音声自動認識/Pコード 488-549)


【お問い合わせ先】

SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)

2018-09-28

カミーユ・ボワテル『間 エチュード―MA étude』

http://www.geigeki.jp/performance/theater190/

日程:2018年9月28日 (金) 〜9月30日 (日)

会場:シアターイースト

構成・演出:カミーユ・ボワテル、セヴ・ベルナール

出演:カミーユ・ボワテル、セヴ・ベルナール、井原季子(笙・唄)、青木淳


フランス前衛サーカス鬼才、カミーユ・ボワテルが紡ぐ”叶わぬ愛”のスペクタクル

「私が構想する新作『間―MA』とは、叶わぬ愛の壮大な物語」と語るカミーユ・ボワテル。スラップスティック・コメディ、ノスタルジックな幻燈劇、リアリズム演劇のような激しい愛の格闘など、万華鏡のように展開する“不可能な愛のスペクタクル”。クリエイティブ面でのパートナー、セヴ・ベルナールと共に短いエチュード形式で加速度的に演じられる場面の数々。そこにカミーユがかねてから親交を深めてきた笙奏者の井原季子とクリエーターの青木淳という二人の日本人が絡み、「詩情による出会い」(カミーユ)が舞台上に出現。今回の上演は2019年に世界初演を予定する『間―MA』の創作過程を見せるトライアウト(試演)公演となる。

2018-09-25

2018-09-20

SPAC『顕れ』(フランス公演)

現代作家の作品のみを上演するフランス・コリーヌ国立劇場がシーズン開幕作を日本の劇団へ委嘱する、という前代未聞のリクエストに応じ、宮城聰=SPACが新作を発表する。扱う戯曲はアフリカ・カメルーン出身、フランス在住の女性作家レオノーラ・ミアノの衝撃作。アフリカ社会の分断を生んだ奴隷貿易の実態に深く切り込む戯曲を、宮城がその独特の死生観で祝祭音楽劇に紡ぎなおし、俳優たちの声と身体そして音楽が、人間の尊厳を謳いあげる。

作:レオノーラ・ミアノ

翻訳:平野暁人

上演台本・演出宮城聰

音楽:棚川寛子

【公演情報】

2018年9月20日(木)〜10月20日(土)

全27公演(9/24(月)、10/1(月)、8(月)、15(月)休演)

会場:コリーヌ国立劇場(フランス・パリ)

顕れ(フランス公演) | SPAC

Révélation Red in Blue trilogie | La Colline - théâtre national