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日仏演劇協会 公式ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2018-02-24

文学座「真実」(フロリアン・ゼレール作、西川信廣演出)

http://www.bungakuza.com/shinjitsu/

https://natalie.mu/stage/news/257762

文学座創立80周年記念

原作:フロリアン・ゼレール*1

翻訳:鵜山仁

演出:西川信廣

出演:(ボルドーチーム)斎藤志郎、渡辺徹、古坂るみ子、郡山冬果 / (シャンパーニュチーム)鍛治直人、細貝光司、浅海彩子、渋谷はるか

日時:2018年2月24日(土)〜3月5日(月)

会場:東京芸術劇場 シアターウエスト

ある二組の夫婦が繰り広げる恋愛劇の顛末。「男と女」という永遠のテーマに横たわる「嘘と真実」。その狭間で揺れる男女の機微を見事に描くのは、いまフランスで注目の劇作家フロリアン・ゼレール。幾重にも交差する感情の果てに導き出される答えは…。大人の恋愛をエスプリの効いたコメディで軽やかに魅せます。本邦初演となる今回、翻訳にあたるのは演出家鵜山仁。演出の西川信廣とのコンビネーションが実現しました。また主人公に渡辺徹と鍛治直人を配し二組の夫婦をダブルキャストで見せる個性の光る競演にも期待が高まります。80周年記念の掉尾を飾る魅力溢れる舞台をどうぞお楽しみください。

*1:フランスの作家、劇作家脚本家。彼の作品は10ヶ国以上の言語に翻訳され、2004年に作品「Fascination of Evil(原題:La Fascination du pire)」で、権威ある「アンテラリエ賞」を受賞。また、今やフランスで最も良く知られた劇作家でもあり、 数ある脚本の中で作品「母(原題:La Mère)」は、モリエール賞を受賞、2012年の「父(原題:Le Père)」ではモリエール賞の最優秀脚本賞を受賞している。当公演の「真実(原題:La Vérité)」(2011年作)は フランス国内だけでなく、欧州各国でも大成功を収めており、最近はロンドンのウィンダムズ劇場でクリストファー・ハンプトン英訳によるリンゼイ・ポズナー演出版が上演されたばかりである。 2016年末、加藤健一事務所によって「誰も喋ってはならぬ!(原題:Une Heure de tranquillité)」(2013年作)が、下北沢・本多劇場にて彼の作品としては初めて日本で上演され好評を博した(渡辺 徹も出演)。