とある米国大学の授業風景 - サンフランシスコへの道　〜the long and winding load〜

学生が授業に持ってくるラップトップのほとんどがMacBookというお話。
米国大学で学ぶのが夢の私としては、憧れ(というと言いすぎですが)の場所の風景を垣間見られました。

確かに先日サンフランシスコに出張したときも、街中のカフェでラップトップを開いているのはMacBookが多かった。（全てではなかったけど）ダウンタウンにあったAppleStoreに展示されているインターネットに接続されたiMacも、行列ができるほどに使われてて、全然触れなかった。

さすがにMicrosoft社内のカフェテリアやロビーで使っていたのはMacではなかったのは確認できた。（中島氏のコメントにもあるが、DELLばっかりだった）

でも、Salesforceのセミナー会場ではMacがやっぱり多かった。目立つから目を引くだけなのかな？

そういえば、米国出張して面白いなと思ったのは、店舗のPOSシステム。日本のPOSはそのほとんどがPOS専用端末(TECとかね)なのに対して、あちらの店舗はほとんどがPCをつかっていた。それもWindows。

ナパバレーのとあるワイナリーでは、Microsoft Dynamicsを使ってたなぁ。