Hatena::ブログ(Diary)

モバイルをバックパックにつめこんで

2099-12-31

[][]隠れFOMAプラス対応端末リスト(2016/11/04更新)

以前にもエントリしていますが、改めてW-CDMA800MHz対応の海外端末、自称「隠れFOMAプラス対応端末」についてまとめ直しました。

このエントリは新たな情報が入り次第随時更新します。

他の「隠れFOMAプラス対応端末」についての情報をお持ちの方はコメントまたはTwitterで教えていただければ幸いです。


お願い

情報提供の際はできる限りその根拠となる情報元(メーカーサイト、個人ブログTwitterのつぶやき/アカウントなど)を明記してください。

(ググってすぐに情報が見つかるようなものであれば必須ではありませんが…)

単に「(端末名)はFOMAプラス対応のようです」といった情報だけだと真偽の確認が難しいため、結局分からずじまいになってしまうことが多いので、ご協力お願いします。

続きを読む

2018-06-16

[][]What's 5G?

LTE(4G)に次ぐ次世代モバイル通信規格として5Gの話題がIT系メディアだけでなく一般メディアでも取り上げられ、ニュースになることが多くなりました。

しかしこの手のニュースを見ていると5Gというのがどのような通信方式なのか、そしてそれについての技術的な説明がほとんどなされないことが気になって仕方ありません。

先日5Gの技術標準が定まった、というニュースを見かけたものの


5Gの標準仕様、ついに決まる - ケータイ Watch

「5G」っていったい何だ? ドコモの中村5G推進室長が語るその姿とは - ケータイ Watch


肝心の上に書いたような疑問については相変わらずほとんど説明がなく、「5Gって一体何?」という疑問が更に増す結果に。

そもそも5Gなどの「G」は"Generation"の略で、特定の通信規格がどの世代に属するかを表す表現。

これまでは1G(アナログ)、2G(デジタル)、3G(CDMA)、4G(LTE)といった具合にそれぞれ世代毎に対応する通信技術があるのですが、5Gの場合はその世代に対応する通信規格/技術名がなく単に世代を表す「5G」とだけ呼ばれているのは謎。

結局のところ5Gというのは「LTE Advanced 2」とも言える規格/技術なので特に名前を付けていない、ということなのかも知れませんが、本当のところはどうなんですかねぇ。


そしてこの「なんとかG」という世代を表す表現がマーケティングタームになってしまっている、というのも気になるところ。

4Gは元々規格/技術的にはLTE Advancedが属する世代とされていたのに"Advanced"がないLTEが4Gと呼ばれるようになった(本来は3.9Gになるはずだった)だけでなく、アメリカではキャリア(はっきり言うとAT&TT-Mobile)のマーケティングの都合で3.5GであるHSPAを「4G」と呼んだりと世代呼称の定義がキャリアや業界の都合で捻じ曲げられる結果に。

そう言えばこれまたアメリカではLTE Advanced(4.5G/4G+)を「pre-5G」と呼ぶキャリアがあるとかないとか…

ってことは5Gは技術的にはやはり「LTE Advanced 2」なんでしょうかね。

このネタで思い出しましたが以前Galaxy Note 3(SM-N9005)をroot化した後本来LTE接続時にモバイルデータ通信アイコンに表示される「4G」表示を「LTE」表示に変更するゴニョゴニョをして通信モードを「3G」に切り替えたらHSDPA接続なのにモバイルデータ通信アイコンが「4G」になってえっ、と思ったことがあったのですが、これってHSPAを「4G」と呼ぶアメリカ仕様なんだな、とその後気づいたものでした。

余談ですが手持ちの日本キャリア版サムスン端末はこれとは逆に「LTE」表示を「4G」になるようにして海外版と表示を統一しています…


といったことを5Gに関するニュースを見て思うのですが、これらの私の疑問はいつになったら解決するんでしょうかねぇ。

って言うか5Gが「LTE Advanced 2」的な規格/技術なら素直にそれっぽい名前を付けろ、と思わずにはいられません。

2018-06-09

[][]ジャンクゲーミングキーボードを買いメンテナンス

少し前にブックオフジャンクコーナーでロジクールのゲーミングキーボードが500円で売られていたのを見つけ購入。

f:id:sgrmatha:20180609211815j:image

かなり汚かったのですが(とは言え昔実家で見た私の弟が使っていたPCのキーボードよりは全然きれいだったりする…)、500円なら、ということで購入することに。

今回購入したのはこれ


Logicool G213 Prodigyゲーミング キーボード、RGBライト及びアンチゴースティング機能付き


ロジクールのエントリークラスのゲーミングキーボードで、家電量販店で見てみると6000円程で売られていました。


帰宅後確認すると水拭きでは取れない汚れがあちこちにこびりついており、タバコのヤニ臭っぽい臭いも少しある。

そこでキートップをすべて外し、それら全てを一つ一つアルコール拭きして汚れを落とした後食器洗い用洗剤を溶かしたお湯に漬けて漬け置き洗いし、キーボード本体も徹底的にアルコール拭きしてクリーニング。

f:id:sgrmatha:20180609214624j:image

キートップをすべて外したところ。

f:id:sgrmatha:20180609214621j:image

クリーニングが完了し、キートップも付け直して元通りにしたところ。

上にヤニ臭っぽい臭いがする、と書きましたが、クリーニングする時に使ったクリーニングシートが茶色くなることはなかったので違ったのかな、と思ってますが、とは言え鼻をキーボードに近づけてクンクンしないと分からない程度の臭いなので問題ないのですが…


その後動作確認し、全てのキーが問題なく動作することを確認した後メインデスクトップPCのキーボードを入れ替えて使い始めました。

ロジクールのゲーミングデバイス向け専用ユーティリティーソフトが使っているマウス(エレコム製のマルチボタンワイヤレスマウス)のユーティリティーソフトと干渉してPCの動作が不安定になったりすると嫌だな、と思ったのですがそういうことはなく杞憂でした。

f:id:sgrmatha:20180609220531j:image

言うまでもないでしょうが、ゲーミングキーボードなのでキートップが様々な色に光ります。

f:id:sgrmatha:20180609220927j:image

とは言え様々な色でピカピカ光るのはウザいので専用ユーティリティーソフトで常時白点灯する設定にしました。

キートップ照明をOFFにするとキーの印字が見にくいというのもありますし。

エントリークラスのゲーミングキーボードなのでメンブレン式なのですが、メンブレンスイッチ特有のブヨブヨした感触は皆無で、カチッとしたキータッチで反応も早く、メカニカルスイッチっぽいキータッチで素早く入力できます。

こういったところはさすがゲーミングキーボードですね。

気になって家電量販店キーボードコーナーに置いてあるCherry MXメカニカルスイッチのテスターを何度もカチャカチャして比較してみたのですが、赤軸に近い、もしくは少し茶軸寄りのキータッチかなぁ、と感じました。

私はそんなにタイプ速度が速いわけではないのですが、それでも時にIMEがタイプスピードに追いつけない程のスピードで入力できるので嬉しいですね(PC/ブラウザの動作が重くてIMEが追従できないだけ、という説もありますが)。

とは言え所詮はメンブレンスイッチなのでやはりメカニカルスイッチには勝てないのですが(比較するとやはりキータッチのカッチリ感が違う)、それでもそれに非常に近いキータッチを実現していてこれに関しては非常に満足しています。


キータッチ以外のこのキーボードのいいところとしては…

パームレストが付いている

私はプライベートではずっとパームレストが付いたキーボードを使っているので、やはりパームレストはあるに越したことがないですね。

Fnキーがない

ゲーミングキーボードにはホットキーキーボードマクロを実行するために同時押しするためのFnキーがあるものが多いですが、これにはありません。

f:id:sgrmatha:20180609225022j:image

私は右Ctrl、Altキー周りなどをキーマップ変更ソフトを使って変更しているのですが(アプリケーションキーとAltキーの位置を入れ替えるなど:こうするとCtrl+Alt+Delを片手で押せる)、その周りにFnキーがあると私の使い方にはじゃまになるのでない方が好ましいんですよね。

メディアプレイヤー操作ボタンがある

f:id:sgrmatha:20180609225019j:image

これはゲーミングキーボードでなくても多機能キーボードには付いていることが多いですが、メディアプレーヤーソフトがバックグラウンドにあっても操作が可能ですし、ネイティブメディアプレーヤーソフトだけでなくChrome上で実行しているGoogle Play Musicの再生操作もできるので便利です。


逆にこれはイマイチ、と思うのが…

・キーの汚れが目立つ

キートップがつや消し仕上げなこともあり脂汚れが付くと目立ちます。

とは言えこれは「キー入力時に滑りにくい」というメリットでもあるのですが…

キートップ照明設定ががソフトウェア制御式

上位機種のゲーミングキーボードには照明の色などの設定を本体のメモリに保存し、他のPCにつないでも同じ設定で動作させられるものもありますが、このキーボードでは各種設定を専用ユーティリティーソフトで制御するためPCの電源を入れた後スタートアップでユーティリティーソフトが起動してからキートップ照明が設定した色で光るようになります。

この挙動には違和感を感じて仕方ないのですが、これに関しては価格的なことを考えると無理もないのかな、と思うところ。

どうしても嫌ならキートップ照明をOFFにする、という選択肢もありますし(上記の通りキーの印字が見にくくなるので、それとのトレードオフになりますが…)。

キートップ照明が青っぽい

上に書いた通り私はキートップ照明を白に設定しているのですが、真っ白ではなく少し青っぽい色で光るのが不満。

そこでそれを中和するためカスタム設定で少し黄色を混ぜると今度は黄緑っぽい色になるし…

他の色に設定しても(青以外は)青っぽく光りますし、何だかなぁ、と思ってしまいます。

・Caps Lock等の状態を示すランプ

これらのランプ、点灯色は白でしかもかなり明るいのですが、そんなに目立つ必要があるランプではないのでもう少し暗く、色も一般的なキーボードで使われることの多い緑やオレンジの方が好ましい、と思うのですが…


数としては不満点の方が多いのですが、そのいずれも些細なものなのでそれ程気にはならず、逆にキータッチの良さに代表される利点の方が勝るので、500円でいい買い物をした、と思っています。

とは言え個人的はUSBハブが付いていればそこにマウス(及びワイヤレスマウスレシーバー)を接続できて便利なのになぁ、と思っているのですが…


今回メンブレンスイッチながらメカニカルスイッチっぽいキータッチのキーボードを手に入れそのキータッチに満足しているのですが、やはり次はメカニカルスイッチのキーボードだな、と思っているので今度キーボードを買い換える必要が出た際はメカニカルスイッチのキーボードにしようかな、と思っているところです。

2018-05-26

[][][]AndroidFirefoxはいいぞ

少し前から手持ちのAndroid端末にAndroidFirefoxを導入して使っています。

f:id:sgrmatha:20180526212326j:image

とは言え実は以前AndroidFirefoxが登場した際に一度試しているのですが、その際はアドオンに対応しておらず、当時使っていた端末(私にとって最初のAndroid端末であるMotorola Milestone)のスペックの関係もあってすぐにアンインストールしてしまいました。

しかしAndroid端末でメインブラウザとして使っているChromeに不満があることもあり、いつの間にやらアドオンに対応するようになった、とのことで改めて試すことに。

f:id:sgrmatha:20180526213058j:image

2011年3月に最初にAndroidFirefoxインストールした際のAndroid Market(現Google Play)の画面。

その頃にファイルサイズが約14MBというのは当時のシステムストレージ容量が少ない端末にはきつい、と言わざるを得ません。

実際その頃私はMotorola Milestoneのシステムストレージ容量不足に悩まされていましたし。


AndroidFirefoxの最大の売りは何と言ってもアドオンに対応していること(iOSFirefoxは非対応)。

f:id:sgrmatha:20180526215717j:image

利用できるアドオンはAndroidFirefoxに対応しているもののみとなりますが、だからといって対応するアドオンが少ないわけではなく、主要なアドオンの多くがAndroid版でも利用可能でPC版に劣らないカスタマイズ性を持っています。

AndroidChromeはアドオンに対応していないこともあり、これがAndroidFirefox最大の強みと言えるでしょう。

って言うかなぜAndroidChromeはアドオンに対応しないんだろう…


そしてこれまたAndroidChromeではできないブックマークインポートにも対応。

ChromeGoogleアカウント経由でPC版Chromeブックマークを同期できるので他ブラウザからのブックマークインポート機能は不要、ということかも知れませんが…

Chromeブックマークインポート機能で読み込めるので、私はPC版Firefox→(エクスポート/インポート)→PC版Chrome→(同期)→AndroidChrome→(インポート)→AndroidFirefoxという回りくどいルートでブックマークインポートしました。

Firefox同士でのブックマーク/閲覧履歴の同期機能ももちろんありますが専用アカウント(Mozillaアカウント)が必要なのでこの点ではGoogleアカウントで同期できるChromeに劣るのですが、Android標準ブラウザであるChromeと比べるのは酷かな、とも思うところ。

そう言えばブラウザブックマークがごちゃごちゃしているので整理しないとな…


もう一つAndroidFirefoxが優れているのが特定サイトへのショートカットを作成してホーム画面に置くことができること。

f:id:sgrmatha:20180526231731j:image

ショートカットを作成したいサイトを開いた状態でメニューを開き「ページ→ページのショートカットを追加」を実行するとホーム画面にそのサイトを直接Firefoxで開くショートカットが作られます。

頻繁に見るサイトはこの方法でホーム画面にショートカットを作成しておけば簡単にアクセスできるようになります。

ChromeではWebアプリとして動作できるサイト(Twitter Liteなど)のショートカットをホーム画面に置くことはできますが、そうではないサイトではできないので(別途アプリを使えば可能でしょうが)この点ではFirefoxの勝ちですね。

そして上記画像にあるように開いているサイトをPDFファイルとして保存することも可能で、Chromeとの機能差がますます開きます。


このようにアドオン対応以外でも多機能さが光るAndroidFirefox、個人的には使わなければ損、としか言いようがありません。

くどいようですがアドオン対応でカスタマイズ性が高く、それ以外の機能でもChromeより優れているのですから。

ということでAndroid端末のメインブラウザFirefoxに切り替えるつもりでいるのですが、Mozillaアカウントによるブックマーク/閲覧履歴の同期機能がPCのFirefox互換ブラウザでも利用できるのかが気になってまだやってません。

以前エントリした通り、私にとっては旧バージョンのアドオン対応が必須なためFirefox Quantumへのアップデートができないので、旧バージョンのアドオンに対応する最終バージョンとなるFirefox ESR 52.xのサポートが来月で切れる(Firefox Quantum 61.xがリリースされた時点で終了)こともあり今後も旧バージョンのアドオンをサポートすることを謳う互換ブラウザへ乗り換える必要が出ているからです。

Firefox互換ブラウザとのブックマーク/閲覧履歴の同期が問題ないようならMozillaアカウントを作成してAndroidFirefoxAndroid端末のメインブラウザにしたいと思っています。

2018-04-14

[][][]100円(税別)ショップで買えるモバイルグッズ(6):648円防滴仕様Bluetoothスピーカー(修正、追記あり)

先日ダイソーで防滴仕様の(「防水」ではないことに注意)Bluetoothスピーカーが648円で売られているのを発見。

f:id:sgrmatha:20180414205915j:image

これを最初に見つけた際はちょっと気になることがあって買わなかったのですが、結局後日再度ダイソーに行き買いました。

f:id:sgrmatha:20180414211948j:image

白、青、緑のカラーバリエーションがありますが、私が買ったのは白。

f:id:sgrmatha:20180414211945j:image

フロント部分に3つの操作ボタン(再生/一時停止、曲戻し/音量ダウン、曲送り/音量アップ)があり、スピーカー右手前にマイク穴が。

そして後ろにあるフタを開けると電源スイッチと充電用のmicroUSBポートがあります。

それにしてもなぜフロント部に技適マークを付けた、と思ってしまうのですが…

f:id:sgrmatha:20180414214859j:image

底部は吸盤になっており、このように壁にくっつけたりすることができます(色が変なのは浴室内の照明のせい)。

うちの浴室の壁はザラザラしているので吸盤の付きが極めて悪いのですが、これは問題なくくっついたので驚き…

とは言えどんな壁にも吸着する保証はできないのであしからず。


電源をONにすると"Enter to bluetooth"(私にはそう聞こえる。"Welcome to bluetooth"かも)という合成音声が流れ、ペアリング待ち状態になるので利用したい端末からペアリング操作を行い、ペアリングされると"Bluetooth connected"という合成音声が流れて接続状態になります。

音質は648円のBluetoothスピーカー、ということで期待するようなものではないですが、ネットラジオを聴く程度の用途なら不満はありません。

Bluetooth電波の飛びも悪くなく、浴室内やキッチン電子レンジを使いながらでも再生される音が飛ぶといったことはほとんどなく(さすがに後者の状況では音が飛ぶことがありますが)、この点では優秀です。


しかしいただけないのがPCとの相性の悪さ。

PCとペアリングして利用した後電源を切り、再度電源を入れると音が出なくなるのです。

操作ボタンは正常に動作するのでBluetooth(AVRCP)接続は確立しているのですが、なぜか音が出ない。

電源ON/接続確立時の合成音声は鳴るのでスピーカーやアンプの異常でもなく、PC側でBluetooth関連の設定をいじったり、PCを再起動してもダメ。

スマホとペアリングして使う際にはこのような症状は出ず、問題なく使えるのですが…

結局PCで使うには毎回ペアリングからやり直さなければならないということになり、浴室でPCからの音を流すために使いたかった私としては非常に残念。

シャワーを浴びる際にTVの音声を流して楽しみたいと思っていたのですが、当てが外れてしまいました。

あと個人的に使い勝手が悪いなと感じるのが曲戻し/音量ダウン、曲送り/音量アップボタンの動作仕様。

これらは短押しで曲移動、長押しで音量操作なのですが、逆の方が使いやすいと思うのですが…


そして648円という安さ故だと思いますがペアリングできる端末は1台のみ、つまり複数の端末とのペアリング情報を記憶しておくことができず、当然マルチポイント接続にも非対応。

よって別の端末をペアリングすると前にペアリングしていた端末とはつながらなくなります。

接続したい端末が1台のみであれば何の問題もありませんが、複数台の端末をペアリングしてTPOに応じて使う端末を変更したい、という用途には向きません。

1台648円なので、いっそのこと複数台買って端末毎に使い分ける、という手もありますが。

(04/21追記)

当初「1台の端末とのペアリング情報を記憶しておくことしかできない」と書いたのですが、実際にはペアリングした端末の情報は複数台分記憶され、使いたい端末を複数ペアリングしておけば再ペアリングすることなくそれらとの接続を切り替えて利用することができます。

ただし同時に接続できる端末は1台だけで、それ故マルチポイント接続には対応していません。

最大何台のペアリング情報を記憶しておけるかは不明です(説明書には記載なし。私が試した限りでは4台までは問題なかった)。


他にも曲移動時に冒頭が切れることがある、電源スイッチ/microUSBポート部のフタの劣化が心配といった細かいところで詰めが甘い部分がありますが、648円なら許せるかな、といった感じです。

防滴仕様なので浴室で使うことができる、というメリットもありますし。

そういうこともありPCとの相性の悪さが本当残念。

私のPCで使っているBluetoothドングル/ドライバのせいなのかも知れませんが、本来使おうと思っていた用途に使えなくなったのは想定外でした。

ペアリングできる端末は1台のみ、という欠点もPCでの利用専用にすれば関係ないのですが…

ということでもっといい防滴/防水仕様のBluetoothスピーカーを買うべきかな、と思っているところです。


というわけでこの防滴仕様Bluetoothスピーカー、何に使おう…

2018-03-31

[][]ブックオフジャンクの話

先日のエントリに「ブックオフジャンクの話もしたい」と書いたので今回はその話。


ブックオフにはジャンク品(ブックオフでは「サービス品」と呼ばれる)の扱いのある店舗がいくつかありますが、たまにそこで「このような品がこのような値段で売ってていいの?」と思うような品が見つかることがあります。

例えば先週福岡市内某所のブックオフジャンクコーナーで見つけたバッファローWiFiルーター

f:id:sgrmatha:20180331221824j:image

802.11ac/a/b/g/n、有線GbE対応の現行品であるWSR-2533DHPジャンクが何と500円。

あまりの安さに「恐らくファームウェア更新に失敗して文鎮化したブツだろうな」と思いつつ購入し、帰宅後動作確認するとちゃんと電源が入り、WiFi電波も飛ぶ正常動作品らしいことが判明。

つまり本体の動作には特に問題がないにもかかわらず500円という激安価格になっていた、ということで、なぜそんなおかしな値付けになっているのか気になって付属品を確認すると「セットアップカード」なるWiFi接続設定やスマホからアクセスするためのQRコードといった情報が書かれたカードが付属していないことに気づきました。

しかしWiFiSSIDと初期パスワードは本体に書かれているし、PCと有線で接続しブラウザで管理画面にアクセスすれば各種設定を変更することもできるためセットアップカードがなくても問題なく使うことができます。

ですから「まさかこれがないだけでジャンク扱いになり500円、という値段になっていたってこと?」というのが信じられないのです。

結局のところブックオフの買い取り担当者のIT関連スキルが低いため「セットアップカードがないと使えない」と勘違いしてジャンク扱いにしてしまった、というのが真相なのでは、と思っています。

f:id:sgrmatha:20180331223746j:image

新品だと1万円程する品なので、何と1/20程の値段で手に入ったことになります。


ブックオフの買い取り担当者のIT関連スキルの低さを感じさせるジャンク」をもう一つ。

f:id:sgrmatha:20180331224945j:image

1ヶ月半程前に見つけて購入したTV録画向けを謳う(私の嫌いな)エレコムUSB 3.0接続、UASP対応の1TBポータブルHDDジャンク980円也。

これも見つけた際は「どうせSMARTエラーが出るとか、TV録画向けを謳うHDDなのでPCからは認識されずPC用の外付けHDDとしては使えないといったブツだろ」と思いつつ購入しましたが、箱を開けてみると工場出荷時の保護シートが付いたままのきれいな状態で、付属品も全て付いていてびっくり。

f:id:sgrmatha:20180331225800j:image

マルウェアが入っていたりするとマズイのでThinkpad T60に接続して確認すると案の定ドライブがWindows上で認識されなかったのですが、ディスクの管理を開いて確認するとディスクは認識されているものの変なパーティション構成になっていることが分かり、それ故ドライブとして認識されないことが判明。

恐らくTV録画用に使うためTVやレコーダーに接続しフォーマットしたことでTVやレコーダーの専用フォーマットになっていたためWindows上で正しく認識されないだけだった、ということのようです。

そこでそのパーティションを全て削除し領域開放した後改めてパーティションを作成してフォーマットしたら問題なくPCで使えるようになりました。

これも動作確認のためPCに接続したもののドライブが認識されず、動作確認したブックオフの買い取り担当者のIT関連スキルが低いため「壊れている」と判断されてジャンク扱いになってしまったものと思われます。

f:id:sgrmatha:20180331231029j:image

しかもCrystalDiskInfoで確認すると接続回数73回、使用時間158時間とそれ程使われておらず、当然SMARTの状態も問題なし、ということでいい買い物をしたようです。

1TBのポータブルHDDの新品は7〜8000円はしますからね。

そう言えばエレコムSeagateと提携していることもありこのポータブルHDDSeagate製のドライブが使われているものだと思っていたらCrystalDiskInfoにある通りWestern Digital製だったのが意外でした。


つまりブックオフの買い取り担当者のIT関連スキルが低いが故にこのような掘り出し物が出てくることがある、ということになりますが、逆に言うとそのせいで相場よりも高い値段で売られていたり、買い取り時に相場より安く買い取られてしまうということも起き得る、ということになります。

f:id:sgrmatha:20180331233113j:image

以前定価が6480円のGoogle Home Miniの未開封品が8980円で売られていたことがありましたし(その後定価以下の価格に変更されていた)。

別に品薄で入手困難なものでもないのに転売ヤー価格になっているのはなぜだ、と思ったのは言うまでもありませんが、これをいくらで買い取ったのかが気になります…


今回紹介したジャンク品たち、WiFiルーターは今使っているものと入れ替えてメイン自宅WiFiルーターにする予定なのですが、まだセットアップしていない…

それ故本当に正常動作するかはまだ確認していなかったりします。

そしてポータブルHDDは使い道に悩んでいたのですが、結局TV録画ファイルのバックアップに使うことにしました。

録画はしたものの観る時間が取れずTV録画PCの録画用HDDの容量が逼迫することが多いのですが、すぐに観る時間がないor/and編集、エンコして保存するか悩んでいる録画ファイルをメインPCの録画用フォルダに移動させて保存する運用を最近始めたのでそれを定期的にオフラインバックアップするのにちょうどいいディスク容量、ということでこのHDDを使おうかと思っています。

購入した値段が値段だけに転売すれば確実に利益が出るでしょうが、それはしないつもりです。


ブックオフジャンク品コーナーは掘り出し物が見つかる率が高いので、これからも宝探しに励みたいと思っているところです。

2018-03-24

[][][]最近ジャンク品を買いまくり…

日新宮町のハードオフに行ったのですが、その際ジャンク品をいくつか掘り出してお買い上げしてきました。

f:id:sgrmatha:20180324213753j:image

イーモバイルLTE対応モバイルルーターGL06P(左上、864円)、元祖TS抜き対応地デジチューナーFriio(右上、540円)、SoftBankブランドのDockコネクター直挿しタイプのモバイルバッテリー(下、324円)。


GL06Pですが、去年中古/ジャンクモバイルルーターを3台買った際のエントリに「いい加減中古/ジャンクモバイルルーターを買うのは止めにしたいところ」と書き、実際au/UQSoftBank/イーモバイル/ワイモバイルの中古/ジャンクモバイルルーターはもうこれ以上買わないつもりでいたにもかかわらず買ってしまいました…

去年10月の名古屋行きの際にわざわざGL04Pを持って行き東名阪で提供されているドコモのBand 3(1800MHz)LTEに接続できるかを確認すると問題なくLTEを掴み利用できたので(SIMロック解除したSoftBank 304HWも同様)これも同じように使える、ということで元箱、付属品が全て揃っている上に本体の程度も良かったので864円なら、ということでお買い上げ。

f:id:sgrmatha:20180324215917j:image

GL04P同様この頃のイーモバイル端末はSIMロックフリーなのでドコモMVNO回線(IIJmio)SIMを認識し利用可能(ドコモのBand 3 LTEが提供されていない九州では3Gしか掴まない)。

f:id:sgrmatha:20180324220850j:image

対応するSIMはmicroSIMですが、このようにSIMアダプターなしでnanoSIMを挿すことができるのがありがたい。


このGL06Pのバッテリー、厚み以外のサイズがHuawei E5377s-327のそれと共通で、それ故GL06PのバッテリーHuawei E5377s-327の大容量バッテリーとして、そしてHuawei E5377s-327のバッテリーをGL06Pの軽量バッテリーとして使うことができます(もちろん自己責任ですよ)。

f:id:sgrmatha:20180324221651j:image

とは言え前者の使い方ではこのようにバッテリーがはみ出てしまい当然バックカバーは閉まらないので、それをどうするか、という問題がありますが…


以前304HWをSIMロック解除した際のエントリに「3HKプリペイドSIMを挿し、海外に行った際に定額データローミングを利用するのに使うぐらいしか用途が思いつきません」と書きましたが、このGL06PもSIMフリー端末として実質的に使えるのはFDD-LTE Band 3とW-CDMA Band 1だけなので同じことが言えます。

しかし3560mAhの大容量バッテリーを搭載し、WiFiをON/OFFできるため(最近のモバイルルーターはなぜこれができないのか本当謎)モバイルルーターとしての使い勝手がいいので「もう中古/ジャンクモバイルルーターは要らない」と思いながらも買ったんですよね。

せっかく買ったので使わなきゃ、ということで次の名古屋行きの際に持っていくか…


最後にFriioですが、最近WBSを常時録画できるようにするためもう1台TS抜き対応地デジチューナーを増やしたいと思っていたのでちょうどいい、と思って購入したものの、正規購入者以外はドライバ類をダウンロードできない仕組みになっているようでそれをどうするか悩んでいるところ。

Friioが登場した経緯からそのような仕組みになっているのですが、そのことをすっかり忘れていました…

それ以外にもアンテナ線の分配など面倒なことが多いので、それらの問題をどう解決するか、というのもありますし。

ということで一旦しまい込んでしまいました。

このFriioが日の目を見る日は来るのだろうか…


そう言えばブックオフで売られているジャンク品(ブックオフでは「サービス品」と呼ぶ)についての話もしたいところなのですが、それはまたの機会に…