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読み捨てられてゆく言葉たち このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2005-12-19 また無節操がお間違え

| 11:49 | ■を含むブックマーク

金曜日は会社関係(元同僚)の忘年会。社長室で激論交わしてたら危うく遅れそうになる。なぜか場所が恵比寿で、二次会では初めてZESTに入った。なんか凄くこじゃれたイメージがあったんだけど、そうでもなかった。ミニスカサンタがいました。

土曜日は、毎年恒例の某午前零時系忘年会。今年も下僕として往復しました。到着したらいきなりTっきーがメイド衣装でお出迎えだったのだが、普通に「いらっしゃい」とか言われて全然萌えない(「おかえりさないませご主人様」言われても萌えないけど)。しかもメイドにこき使われる始末。その後、Tちゃんのメイド服姿には萌えたけど。そんなTちゃんも来年はご結婚だそうで、おめでたいやら寂しいやら。初めて会った時は確かまだ学生だったよねえ。月日が流れるのは早いものです。2年ぶりにSくんに会ったら、いつのまにかこっちに戻ってきていたらしくビックリ。全然変わってなくて、久々に会ったにも拘らず苛められる。まあ、そのほうがらしいけど。

恒例のクリスマスプレゼント代わりの本交換会では、悩んだ末に『大停電の夜に』の松苗あけみコミック版を持っていった。一応クリスマスだし。私がもらったのは吾妻ひでお失踪日記』でした。これは年内中に読んでおきたかったのでラッキーでした。

Sくん特製の豚の角煮とか鶏の丸焼きとか食いつつ、皆でフィギュアのグランプリファイナルとか見る。浅田真央ちゃんの演技に一同魅入る。15歳とは思えない安定感だなあ。クワンのデビュー当時を思い出すよ。スルツカヤがさすがという演技をした後だったので、どうかなと思っていたんだけど、序盤にコンビネーションを飛ばず、後半にコンビネーションを固めて若さをアピールしたりと、ちゃんと計算された構成で見事優勝。素晴らしい。これでトリノオリンピックにはグランプリファイナルのチャンピオンが出場しないという事態になったわけですが、日本人は別としてもオリンピックでどういう反応があるのか気になるところです。アメリカの女子フィギュアの選手とかが若いうちにプロに転向してしまうとかフィギュアも色々と問題が潜んでそうだなあ。

その後なんとなく見てた『アド街』(アキバ特集だった)で、薬丸印の新名物として紹介されてた「ライトーク」なる代物に強烈に惹かれる。これは欲しいなあ。でもきっと翌日にはテレビ効果で売り切れてたんじゃないのかなあ。某イベントまでには何とか手に入れたい。

日曜日はトヨタカップ三昧。感想はまとめて↓に。

吉野仁氏のサイトトレヴェニアン訃報を知る。享年74歳だそうだ。『シブミ』は衝撃的だったなあ。いまだ探求本状態で手に入らない『アイガー・サンクション』が読みたい。いまだに何者なのかよくわからない作家である。ご冥福をお祈りする。

トヨタカップ 最終日

| 11:49 | トヨタカップ 最終日を含むブックマーク

三位決定戦ではアルイテハドが終盤までいい試合してたのに、PK献上、一発レッドといきなりの天国から地獄ゴメスのFKは凄かった。ロベカルかと思ったよ。個人的にはボラーニョスがボール持つとどこかの代表の中村とかいう人と同じようにボールをこねくり回してスピードを殺しまくってて、そのせいでサプリサの攻撃がとにかく空回りしていたのが歯痒かった。アルイテハドはいいサッカーしてたんだけどなあ。特にチェコが素晴らしかった。あれでブラジル代表でもないんだからブラジルはホントに恐るべし。

で、決勝。個人的には意外な展開。序盤からサンパウロが攻勢。とにかくチェックが早い。準決勝ではほとんど相手に触らせなかったリヴァプールがそこらじゅうで追い込まれてる。相変わらずワンタッチ、ツータッチの速い展開なのに、それでもなかなか前に進めない。そしてロングボールで裏取られていきなりの失点。連続無失点記録があっさり破られた。その後は、サンパウロがやや守りに入りリヴァプールが攻めに攻める。しかし、打っても打っても入らない。入ってもオフサイド。最後の最後でセーニの壁が立ちはだかる。いい形が作れてるだけにベニテスも早まって交代策に出ない。しかし、結局最後までサンパウロの壁は崩せず、リヴァプールはまたも涙。サンパウロトヨタカップでは強すぎるなあ。

準決勝ではルイス・ガルシアキューウェルを温存して戦ったベニテス。さすがにサンパウロ戦では二人を先発にしたわけだけど、調子のよかったリーセクラウチとシセを外してしまったのが解せない。なぜモリエンテスのワントップだったのか。モリエンテスはいい動きしてたけど。とはいえいい試合をしていたのはリヴァプールで、サンパウロは決していい内容ではなかった。そういう意味ではベニテスのやり方も間違いじゃなかったんだろう。ただ、結果はサンパウロが優勝した、そういうことだ。サンパウロはミネイロが素晴らしかったね。

それにしても日テレの力の入れようは凄かったね。午後三時過ぎから夜の10時まで延々トヨタカップ。いくら上戸彩を起用したとはいえ、試合以外の時間はかなりサッカーマニアに偏った番組構成で、私なんかは土田、奥寺、北澤、武田の四人が好き勝手にサッカー談義しているのを聞いてて楽しい口だったけど、一般にはどうだったのかなあ。「××年のあの試合で」とか言われてすぐに思い出せる視聴者はそういないだろう。これからも是非ああいう番組を続けて欲しい。上戸彩の使い方はそんなに間違ってなかったと思いますよ。

そういや、当たり前といえば当たり前だけど、日テレのアナウンサーたちは一回も「日産スタジアム」という言葉を発しなかった。「横浜国際総合競技場」と言い続けていた。まあ、トヨタカップだから仕方がないんだけど、そもそも「日産スタジアム」というのはネーミングライツで買った権利なわけだから、本来は名前を呼ばれないと意味がないと思うんだよなあ。契約違反じゃないんだろうか。っていうかそもそもトヨタカップ日産スタジアムでやるってところが疑問である。まあ、FIFAの意向があったからだろうけど。ちなみに準々決勝では「トヨタスタジアム」言うてました。ああ、あれは土地名だから仕方ないか。

気になる本

| 11:49 | 気になる本を含むブックマーク

  • 『象られた力』飛浩隆ISBN:4150307687
    本交換会でSくんが持ってきてた本。Sくんが絶賛してたのと、つい先日に日本SF大賞に決まったらしいので。結構ガチガチそうなのは不安だけど。
  • 『こちら、郵政省特別配達課!』小川一水ISBN:4257010797
    なぜか復活してますよ。それもソノラマノベルスで。高くなって復刊というところに商魂感じます。

そういえば野間文芸新人賞

| 14:37 | そういえば野間文芸新人賞を含むブックマーク

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051216bk01.htm

選考委員総取替え事件で注目されていた野間文芸新人賞。早速話題を提供。二年前の新潮新人賞の時の選考委員が二人被ってて、その二人が見事に180度意見を変えたことで受賞が決まる結果に。別に選考委員に含みはないとは思うんですが、色々あった後だけになんか勘繰ってしまう自分が嫌だなあ。

sasashinsasashin 2005/12/19 12:16 小川の特配は、『こちら郵政省特配課』と『追伸・こちら特別配達課』の合併改題版だそうですよ。(http://homepage1.nifty.com/issui/sakuhin1.htm#newtoku)ということは逆にお得ですね。まあ、どっちも文庫で持ってるから関係ないけどさ。

shakashaka 2005/12/19 15:49 そうなのか。お得ですよ奥さん!。小川人気もさることながら、郵政民営化も復刊の追い風になったのかなあ、とかいらぬことを考えてみる。しかし、奥付12月30日なのに十日以上前に発売とは。

yoshihisayoshihisa 2005/12/19 21:06 FIFA管轄の公式戦では、FIFA公認スポンサー以外の宣伝活動が禁じられているんです。看板もダメだし、ネーミングライツもNG。「ドイツ大会なのにバドワイザーしか飲めない問題」で有名になった、あの規約ですね(笑)。ビールの方は和解したみたいですけど。

shakashaka 2005/12/20 10:19 あー、そうか。それでか。しかしネーミングライツもダメだとは思わんかったなあ。しかしFIFAのゼニゲバ体質は一向に治る気配がないな。

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