2007-03-14
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MYSCON8昼の部、二組目のゲストは桜庭一樹先生です(桜庭一樹オフィシャルサイト)。『赤朽葉家の伝説』が吉川英治文学新人賞の候補にもなり、今まさに上り調子。東京創元社の「Webミステリーズ!」で読書日記を連載されていらっしゃいますが(ちなみに今月はお休み)、その読書の幅の広さには驚かされるばかり。
インタビュアーにはこれまた「いろいろメッタ斬り業」の大森望さんをお迎えして、いろいろとお話を窺っていただく予定です。皆様是非、足をお運びください。
これまた関係ないけど、昨日の日記書いて思った。昼会場のベルサール九段から夜会場の鳳明館森川別館に移動するとまるでタイプスリップしたみたいな気分になると思う。
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長い人生、一度くらいは言ってみたい。「ホワイトデー貧乏で困っちゃうよ」という台詞。同義語に「バレンタインデーのせいで鼻血が止まらない」もあります。
で、クラシコですよ(まったく関連はないので無駄な深読みはしないように)。ホームであるカンプノウで3−3という結果は正直満足はしないのだが、前半の時点でオレゲルが退場して10人となった中で、バルサの星であるメッシがハットトリックを決めた、ということで納得はしている。特に後半ロスタイムの同点弾にはこっちも思わずガッツポーズだよ。メッシー!。
それにしてもザンブロッタの代わりに出たオレゲルが退場ってどうなのよ、と思ったがその代わりに出てきたシウビーニョがなかなかよくて一安心。一応首位も奪還したので、なんとしてもリーガの優勝だけは逃してほしくないものである。
うーん、脳内がパンク寸前。ま、パンクしても走り続けますけどね。
気になる本
- 『<新釈>走れメロス』森見登美彦 【bk1】
いやー、これは買いでしょ。日本の古典名作がモリミーの手によって現代の京都を舞台に蘇る。ある意味ではかつての日本文学はうじうじした男たちの文学でもあったわけで、それを現代のうじうじ(決して馬鹿にしてはおりません。むしろ敬称)モリミーが本歌取りするわけですから楽しみなことこの上ない。表題作である太宰治の『走れメロス』の他に、芥川龍之介『藪の中』、中島敦『山月記』、森鴎外『百物語』、坂口安吾『桜の森の満開の下』を元にした5編を収録。短編ちゅう縛りがあるから仕方がないけど個人的にはモリミー版『舞姫』とかはとんでもないことになりそうで読んでみたい。
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2007/03/13
- メディア: 単行本
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