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2008-03-06

[]『とある飛空士への追憶』(ガガガ文庫)

「ガガガ文庫の一番の功績は田中ロミオを引き入れたことではなく、『レヴィアタンの恋人』の新人を見つけたことですよ!」という私の言葉の正しさが証明された作品(ぇ。幼いときは天真爛漫だったが貴族社会の圧迫から自由を失ったお姫様と、貧民の出で空を飛ぶことしかできないパイロットの青年。その2人が極秘任務で不可能と思われる飛行をすることになり…という王道すぎる王道。正直「身分違いの恋」なんてケッって感じなんですが、やっぱり昔から変わらず人を惹きつけるテーマなんでしょうね。非常に面白かったです。どうやっても報われない。報われてはいけない思慕がせつなすぎです。

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

kim-peacekim-peace 2008/03/06 22:10 犬村小六氏はファミ通で書いてるので、新人かというとちょっと・・・
でも主張の大筋は同意ですね。この作品をちゃんと出版したのは素晴らしいと思います。

shamrock4shamrock4 2008/03/09 19:35 ああ、完全に勘違いでした。そういえばファミで書いてましたね……Remember11をっ!

なまえなまえ 2008/03/11 02:40 本来なら続編が欲しくて、しかもハッピーエンドのみ(そんなキャラいたな・・・)を望むのですが。

これは確かに自分で想像できる楽しみのある作品ですね。
自分の3大・ラノベに入れます。

なまえなまえ 2008/03/11 06:48 ↑の人。 バッカーノ!の登場人物では?

この本は素晴らしいですね。
「ローマの休日」に似ている・・・。
最後には想像できると書いてありましたが・・・

2人は結ばれたら、戦争は終結は永劫しなかったのでは?と思う反面
このまま結ばれなかったほうが、とても良いストーリーにはなったと思いますね。

ただやはり最後に違和感が。
姫様の歴史まで抹消されてるような書き方。
皇妃なんですから、残ってるはずでしょう。
自分で想像する物語という意味では素晴らしいですが
無理に「想像させる物語」っぽくなってるのが否めませんでした。

けれど、やはり素晴らしい作品ですね。
「ローマの休日」 もう1度見たくなる作品です。

とおりすがりとおりすがり 2008/03/30 15:20  どこを読んでも姫様の歴史が抹殺されているとは書いていないと思いますが。抹殺されたのは、海猫作戦と、シャルルのその後だけですよ。

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