Shamrock’s Cafe このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-08-04

やっとエヴァを理解できた(気がする)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』がとてつもなく面白いのはいまさら言うまでもないことですが。


深夜にやってたTV版の再放送も終了しましたね。リアルタイムにも一応観ていたのですが、あの当時はよくわかってなかったなー、というのがよくわかりました(笑)

で、↓にリンクするyoutubeのエヴァの解説動画がとてもわかりやすく、やっと理解できました。まぁ、エヴァは解釈戦争が激しいのでこれも”解釈のひとつ”なんでしょうけど、とりあえず人類補完計画についてやっと理解できました(いまさら?)。

全部で結構時間があるのですが、一気に全部見ちゃう面白さでした。さてもう1回『破』観るかなー。


エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part1

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part2

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part3

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part4

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part5

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part6

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part7

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8 1/3

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8 2/3

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エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8 3/3

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2009-08-01

[][]『サマーウォーズ』

問答無用に最高傑作である。



いやはや。

途中泣きそうになること4回、エンディングロールのところでは場の雰囲気さえ許せばスタンディングオベーションすら厭わなかったね!




朝9時に起きたので「あ、11時の回間に合うなー」と最前列しか空いてなかったのですが、気にせず予約。で、開始10分前に映画館到着。


・・・・・・ひぃ、ふぅ、みぃ。あ、なんだ発券機に100人並んでるだけか。


ヽ(`д´;)/ マジデ!?


夏休みこえー。1000円こえー。もう予告編はいいから本編間に合うかなぁ・・・というレベルだったのですが上映時間になるとスタッフが「印刷や携帯電話で予約と座席が確認できればそれでご入場可能といたします」とアナウンス。ナイスTOHO!


映画館にもよるのですが、今回は最前列が画面にめっさ近いハズレタイプ・・・(´・ω・`) が、そんなのは些細なことであるくらい作品内容が素晴らしかった。90歳のババアがあんなかっこかわいいとは。おばーちゃんがヒロインな。そして見終わると●●がしたくなるのは間違いない。つか、●●、なんであんなかっこいいんだ。「■■■■!」


正直「時をかける少女」の期待値分、この「サマーウォーズ」は苦戦するんだろうなー、と若干の不安があったのですが、蓋を開けてみたら、個人的には「時かけ」の何倍も大好きだ。

あっちは体育会系恋愛青春モノというあんまり好みじゃない方向にもかかわらず面白かったわけですが、その出来で理系家族愛青春モノをやられたらそりゃストライクど真ん中ですわ。


数学オリンピック日本代表、になりそこねたやや気弱な少年。憧れの先輩からバイトを持ちかけられ、先輩の実家(戦国時代から続く旧家。ただしお金はない。でも、家はほぼお城w)へ。実はバイトとは90歳になる大おばあちゃんの誕生日会の間、先輩の恋人役をすることだった。

両親が不在気味で大家族の騒々しさに慣れてない少年は気疲れてしまってその夜はなかなか寝付けない。そんな時携帯にランダムな数列が送信されてくる。数学好きな少年は夢中になってそれを解き、解答をメールで返信した・・・

翌朝、ニュースには少年が犯罪者として指名手配されたニュースが流れていた。昨夜解いたものは全世界に普及した仮想空間「OZ(オズ)」のパスワードだったのだ! OZは個人の権限のままアバター(化身)を作成してほぼ現実世界と同様のことが可能なシステム。つまり、パスワードを入手した何者かは第三者のアバターをのっとることが可能で、その第三者がもし交通システムを変更できる権限がある者なら同様のことができてしまう。もし、核ミサイルのスイッチを押す権限があれば・・・

案の定、OZは大混乱。それが現実世界に波及し信号や、GPS、緊急アラートが誤作動し大混乱に。この混乱を引き起こした元凶に対して、少年は立ち向かうことを決意する。敵は全世界の人間の権限になりすますことが可能な何者か、仲間は戦国時代の血を引いた大家族!


予告編を観ただけで大家族モノとわかり、ややコメディ色が強いかなと思っていたのだけれど泣き・笑い・勇気がとてもよいバランスでした。つかここまで涙腺に来るとか反則すぎだった。公開日でもある今日、8月1日が実は作中の日付でもあるのでできれば今日観るととっても一体感があってオススメなのだけれど、それでなくても夏の間に、劇場で見ることを強くオススメします。名作。

サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック

サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック

2009-07-28

[][][]『焔のシグナティス』(電撃文庫)

本屋行ってラノベ棚をふらふらと流して「あ、MF出てるのかー」と思ったら見慣れた名前を見つけて普通に時が止まったり。リネア様、もといタザリアはどうした!

で、いつもどおり読みやすい文章だったのでさっくりと読了。

内容は「普通の男子が異能の女の子と出会っちゃってなんか戦いに巻き込まれるよ! なんかその子の相棒になって同棲することになるよ!」という実に王道パターン。美味しいですwwww

女の子は魂を回収する組織の妖怪・火車の”こより”(アイス好きなツンゴスロリ)。男の子は神社の跡取り・ハヤテ(なんか俺TUEEEな秘められた能力持ってるよ)。魂の回収の部隊(なんかかなり組織化されてるっぽい)とか、魂魄とか滅却とか言ってるのでBLEACH信者総釣りですねwwwwとか黒いほうのShamrockさんが言ってました。

ストーリー的には綺麗な王道一本道といった感じ。結構な冊数読んでる上にスレた話が好きな私には物足りない素直さですが、本来の読者層(小中学生)やラノベ読み始めの人にはほどよい感じかも。ちなみに今回のお話の核である被害者の子がハヤ太君の幼馴染(事故で死んだことを悔やみ続けてるよ)とかだと俺好みなビターなテイストです(よくある展開だけどハヤ太君の戦闘参加理由にもなるし)。あとはハヤ太君がこよりとくっついてうさうさヤンデレ化→悪霊効果もプラスしてこよりを首絞め→ハヤ太君になくなく、でもぐしゃっと滅却されるとかいい展開ですね。

や、でもうさうさ(宇佐見)がとてもいい感じです。ふわふわ髪のおどおどお嬢様系いいんちょ。ハヤ太君に想いを寄せてるから話かけられるとテンパっちゃってマシンガントークであわあわした挙句照れちゃうんだぜ。正直周りの迷惑顧みない我侭娘なこよりより好きです。でもなぁ・・・とっても当て馬感がするんだよなぁ。正直かなりいい感じのキャラなので今後は宇佐見プッシュでがんばっていただきたい。「こよりとくっつくEND」「こよりとくっつかないけど、宇佐見ともくっつかずなぁなぁでEND」のどっちでもなく、明確に「こよりをふって宇佐見とくっつくEND」でライトノベルの新たなる地平を切り拓いていただきたいwwww

でもなぁ・・・この作者って人気出そうなキャラ描くくせにそれをプッシュしないで売り時を逃がすからなぁ・・・リネア様とか。今回もこよりプッシュとかイケメンBLの2人プッシュとかしちゃうんだろうなぁ・・・。


イラスト。まぁ、ぎりぎり及第点? 個人的にはファッションがいまいちな感じ。文章では好みそうなこより、なんか白いひらひら部分がファンシーでその他の強気な部分とアンマッチな感じ・・・。まぁ、これがないと絵的にちょっとさびしいのはわかるんだけど・・・なんかファミレスみたい。あと今みたら脇巫女だったって気づきました。

違和感強かったのは妹。文章ではもっと所帯じみた感じ(ToLOVEるの蜜柑みたいな)だったんだけど、イラストは結構お嬢様な感じ。まあこっちはこっちでいいかな、という気もしてきたけど。他のキャラデザもなんかどっかで見た気がするー、というキャラがほとんどでオリジナリティはあんまり感じないなー。まぁ、このあたりパターン化されてるっちゃパターン化されてると思うけど。というかMFだけあってお風呂半裸シーン×2、舐めシーン×2、添い寝×1といまだかつてないスズキヒサシのエロ寄せっぷりがなんか笑えた。


まぁ、全体として軽く読めるライトノベルらしい話。鬱要素なしでラブでコメったバトルものが好きな人とか、ラノベを読み始める層にオススメ。

焔のシグナティス (MF文庫J す 4-1)

焔のシグナティス (MF文庫J す 4-1)