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シャーマン道BACKLOG/A1型

2012-01-18 一枚の写真で

British Tanks: The Second World War (Images of War)という本、これ第二次大戦英軍戦車総合カタログ的な本でして、よっぽどのマニアでないかぎりは基本役に立つ良い本です。で、買ってみて思わぬ考証上の収穫があったりして。本の後半にレンドリースされた米戦車の項目があるんですが、そこの"M4"の項にM3型VVSSを付けたDV付きのものが写ってます。エンジングリルが開けられているのですけど、形状からしてこれはM4A3でありました! いままで生産開始時からリターンローラーアームが横に移設された"ヘビーデューティー"VVSSが付いていたとされていたM4A3も、最初はM3型VVSSを付けていたことが確認されたのです。この個体は、おそらくM4A3ファースト・パイロットのようで、車体前部傾斜部に固定機銃の穴を塞いだ出っ張りがあり、前面アンテナポストにはかさ上げしたベースが付けられています。なおかつ起動輪はクライスラー型だったり。

いやー、一枚の写真で定説はあっさり覆されるなぁ!

2011-12-25 年末です。

ごたごたしながらもまぁなんか作ってますよ。

M51。ほぼ全部新規金型製品。タミヤシャーマンとしては精度が格段に向上しています。しかしながら、模型としての解像度が、「現在のもの」と「80年代のM4A3(75)W準拠のもの」とが混在していてややもやもやします。

それでも、いままでのタミヤシャーマンでは感じられなかったパチピタ感が味わえる好キットですね。あと、プラの材質がOD色のものよりも加工しやすい感じがします。

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とりあえず現状、前部トーイングアイの穴空け加工・足掛け追加とフェンダー等のエッジを薄くしてます。

2011-11-28 シャーマン者二人、ある日の会話

なぢ:☓☓に掲載されているシャーマンはシリアルからすると◯社 製の◯年☓月の製造分だから△という特徴があるはずで、☓社の◯をベースにして△社の品番Xの砲塔を組み合わせて細部を◯すれば出来る。デカールは◯社か ら発売されている。なーんてのをデータベースにしてくれる奇特な人はいないかしら?w

しゃーまんにわ:じぶんでするしかw

なぢ:ちょ、それだけはマジで勘弁w デカールはほとんど持ってないので無理ですし、ええw

しゃーまんにわ:わりと「シャーマン道+」がそれをやっていたんですけどね(作例込みじゃそりゃぁおっつかなくなりますわなw)

なぢ:作例なし、テキストのみ ならなんとかなりそうっすか?

しゃーまんにわ:物事には限界がありましてですね…グフッ!(吐血

なぢ:ですよねぇ…。んでも、個人的にはゴールはその辺かなぁという思いも。棚卸かねてちまちま書いてみるかなぁ…。キヤコン絡みで読んでくれる人が増えるかもしれないしw

しゃーまんにわ:ってゆーか自分で調べた結果を模型に反映させるっていう個人の楽しみを奪う権利は私にはございませんよ。ええ。

なぢ:あー、それもそうか。んでも、現状、その取っ掛かりってどうなんでしょう?

なぢ:うーん、模型界の趨勢として、現状では「☓☓はこう(という自分解釈)」を提示したらそれが絶対基準(いわゆる「正解」)扱いされちゃうもんなのかなぁ、どうなんだろう? そんなことはないと思うんだけど、実態がよく分からない。

しゃーまんにわ:具体的には『キャラが立ってる個体(実戦写真が有名)が、どのキットのどのパーツを使えば再現できるか』とか、になるのかなぁ。

なぢ:手軽に作る「コブラ作戦のM4A1」とか、自由フランス軍のタランテーズ号とか?

しゃーまんにわ:コブラ作戦のM4A1」だけでも3種のキットを使う方法が思い浮かぶしw タランテーズでも車体はどこのを使うのかで悩みそうだしww(バーリンデンもTRACTZもフォーメーションも入手困難…)

しゃーまんにわ:まぁ聞かれれば個々の対処方法とか出てこなくはないけども、一般モデラーのニーズがどの辺にあるのかがさっぱりワカンネーという。

なぢ:分かんないですねー。「シャーマン、ああ、あの丸っこいアメリカの戦車でしょ?」って人ばかりじゃないのは確かなんだけど。

しゃーまんにわ:Q&A型式ならできるかなぁ…「インアクションP.○○の車輌を作りたいんだけれど、どのキットを使うのが近道か?」とか…きりがないわ! そも、Qが全然なくて無くなったようなもんだもんな例の連載。

なぢ:うむー…。今度のキヤコンで、そういうニーズが発生する可能性もあるかもと希望的観測

しゃーまんにわ:どーかなぁ…いまだに車体後部対空識別パネルが「オレンジ色」と信じられている状況だしなぁ…。なんか、「今まであなたたちの信じてきたシャーマン像はウソでした!」ってことになりゃせんかとか臆病になっちまうぜ。

なぢ:オレンジ色? なぜ? ググったら即こんなのが出てくるのに…⇒http://www.militaryphotos.net/forums/showthread.php?146016-Air-panels-in-WW2

しゃーまんにわ:当時のカラー写真(ムービー)では蛍光ピンクがオレンジっぽく映ってるのがあるんですわ。だからその印象通りといえばあながち間違いとは言い切れない…

なぢ:あー、それは見たことない。でも「他の色があった」ってのも知られてないってことで?

しゃーまんにわ:そそ。そのムービーの見た目が一人歩きしてるっぽい。

しゃーまんにわ:大戦当時のカラーフィルムもどこまでがアクチュアルかと疑いだしたらキリがないんだよなぁ。P-47サンダーボルトのガンベイ内もコレhttp://www.modelkasten.com/book/others/475.htmlで見る限りオレンジ色だし…

なぢ:一般的にはタミヤM4(MM190)が未だにその中核を占めてたりするような気がする…。 RT >なんか、「今まであなたたちの信じてきたシャーマン像はウソでした!」って

しゃーまんにわ:タスカのファイアフライが結構覆してくれたはずなんですが(砲架開口部の大きさとか)、いまだにタスカのキットは高価格のマニアアイテムと捉えられているらしく、いまいち一般に知られていないという…。

なぢ:今や価格的には全然高額じゃないのになぁ…


なぢなぢ 2011/11/29 00:51 業が深い…。自分のブログでも紹介しまするm(_ _)m

2011-07-29 グランドパワー9月号

グランドパワー7月号の続編です

第3特集 英軍のM10・M10C"アキリーズ"

表題の他自由フランス軍のM10、戦後の戦車駆逐車を紹介してあります。

大戦中はM10-17pdr.やM10Cと呼ばれてたあいつの、アキリーズという呼称は戦後カナダ軍発祥らしいですのよ

2011-07-23 おいこら

作ってるものが違うぞ!?

気付いたらタモリ倶楽部開始から6時間強で灰色熊が出現していた件。

まぁいいよね! 中学生の頃に戻った気分だよ!

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半身の人『意外と馴染む』ブルムの外の人『おいおい』

この頃の4号系列って転輪全部にポリキャップ内蔵なんですよねぇ。作り始めるまで忘れてました。